黒尾と夜久

ん、ないなー(即答/何故例えた)

ちょっとだぜ、ちょっと…っん…(ビクビクするも我慢して)
お前の反応好きだしー弄りたくなるんだよなーS魂を引き立てる見たいな？(にやりと)

先？何したんだっけ？(首傾げて)

ッ、だろうよ…！つーか姫は兎に角恥ずいし嫌だから！（ はぁ、 ）

ん…俺的には平の方が擽ったいんだけど…どう？（ 相手の手裏返してやり、また同じ事を続け。）
何それ…俺だって一応Ｓの気質あんだぞ。（ 目逸らしじと、）

耳触ったり舐めたりしたろ？（ 首傾げ、）

へいへいー夜久は俺の自慢な恋人だよ(へら、)

っふぁ…ムリムリ、すげー擽ったいわ(ビクビク身体を震わせて)
あるなー偶に攻めらるとやばいしな(相手の顔を見て)

したなー可愛い夜久見れて満足したけど(にっ、)

ッ…う、ありがと…（ 照れ臭くて俯きながらポツリ、）

へぇ…そっかぁ…（ 眉下げ妖艶な笑みを楽しそうに浮かべ、 指をなぞり続け。 / ストップドS ）
だろ？童顔とか身長とか馬鹿にしてると痛い目見るんだぜ？（ に、 ）

…っ、うるさい…。あぁぁさっきの俺恥ずい…！！（ 頭抱え / 今更 ）

本当可愛いわー(抱き締めて)

たんまっ…っく…(ビクビク/もっとやってあげて)
そうだなー気をつけねぇと、夜久の餌食になるわ…。(ククッ)

今更かよ、もっかい攻めてやろうか？(相手の上に乗っかり)

う…うるさい…。（ 緩く腕回しポツリ、）

…なぁ、黒尾。これさ、手の平なんだからぎゅって握っちゃえば逃げれるんだぜ…？それでも手握らないって事はして欲しいんじゃねえの…？（ 浮かべる笑みそのまま、指をなぞり続け / 怖い怖い ）
精々足元すくわれないように気をつけとけ。（ にっ、 ）

っえ、ぁ？…キツイの無しな…？（ 首傾げ、じっ、）

な、夜久ー俺の名前呼んでみてくんねぇ？(抱き締めたままで/どうした)

な！…うるせぇな、お前になら何されても許す自分がいんだよ(ビクビク身体を震わせながら逃げず)
へいへい、気をつけさせていただきますよ(こく、頷き)

わかってるよ…(顔を近づけるとキスすると思いきや首をぺろっと舐めて)

え？……く、黒尾？（ 抱き締めたまま首傾げ、 ）

わかるわかる…まぁ、お前そろそろ窒息しちゃうから一旦止めたげるよ。（ にこ、手を離し ）
ん、なら良し。（ ふんす、 ）

なら良いけど…っうひゃ、…ッおい！（ びくりと体震わせ ）

苗字じゃなくて名前だよーそろそろ、あれだろ名前呼びしてくれもいんじゃねーかと思ってな(首振り)

だろ？…ふぅ…マジで苦しいわ…(息を吸ってはいてを繰り返して)
ま、けどSな夜久もいんだけどな(ポツリ)

ん、どうしたよ？(痕を付ければ相手を見下ろして)

あ、ああ、名前か…。えと、鉄朗…？（ 照れ臭そうに俯き、）

はは、それは良かった。（ にこ、 / コイツ ）
そりゃどうも、たまにお前、俺の事男として見てないんじゃないかって不安になるからさ…よかった。（ へら、）

ッあ、おま、今痕付けた…？（ 顔真っ赤にして、）

言ったら俺が言うのもあれだけさ…恥ずいよな名前呼びって…黒尾呼びはこれから禁止だからな？(照れくさそうに)

よくねぇつうの！ばか(じとり、)

そんな事ないと思うけど…夜久が女々しいだけだろ？(ククッ/こら)

ん、おぅつけたぜ？(にやり)

ん、わかった…鉄朗？（ へら、）

睨むな睨むな、お前も俺が苦しそうなとき似たような顔してるぜきっと。（ ふ、/ 一緒にすな。 ）

女々しくない！だってさ…姫抱きとかされてみろ、男と思われてねえって思うぞ？（ 首傾げ、）

〜〜ッ、見えるとこ駄目だっつの…（ 恥ずかし過ぎて脱力、 ）

お、おぅ…慣れまで時間かかりそうだわ(最後は小声でブツブツ)

え、してないだろ？多分…夜久ほどひどくねぇと思うけど？(首傾げて)

ん、ま姫抱きだとそりゃ思うだろうなーされたことねーからわかんねぇけど(こくん、頷き)

大丈夫だろ服で隠れるはず…だし(痕をつけた場所見ながら

くは、お前から言ったんだろ？（ くすくす、 ）

え、俺そんな酷い？（ きょと、首傾げ、 / お前も ）

…し、してやろうか？（ / 無理すな ）

うーん…練習んときTシャツ着るんだけど…（ 真っ赤になりながら、じ、）

そうなんだけなーけど、はずいだろ？(首傾げ)

ちょっと酷いだろ？(じと/人のこと言えないよ)

腕完全に折れるからやめとけよ。身長ないお前出来るはずねぇだろ？(首振り)

ちらっと見えちまうかもなー襟付き着れば隠れるはず…(首を指でなぞり)

まぁな？ （ くす、 背中ぽんぽん、 ）

え、そう？（ きょと、過去の自分忘れ、 / おい ）

…80キロはねえだろ？オラそこ立て。（ 自分の一歩手前の真下指差し / 落ち着け ）

んー…暑そう…っひ、！？（ びく、 ）

だろ？けどさ、更に距離感縮まった気がするし問題ねーけどな(にっ、)

今はそうでもねーけどさ昔はなー(じと相手を見つめ

流石にそこまで…ねぇけど…でもさ危ないだろ、夜久に怪我でもさせたらさ…(ブツブツ言いながらも指差された場所に移動して)

絶対暑いと思うわー(耳朶を撫でながら)

ん。あ、でも学校じゃ呼ばねえよ？２人ん時だけ。な？（ に、 / 首傾げ、 ）

まぁ俺にもスイッチがあるって事だ、気をつけて。（ ふ、 / 怖い ）

まぁお前くらい背あれば80行ってても全然平均なんだけどな？大丈夫！そんなにヤワじゃない！…っんぐ…！（ 震えながらも抱っこして、 / 落とすなよ！？ ）

っん…も、いい。飼ってる猫に噛まれたって言うから…っ。間違いでもねえし…っ？（ さっき言われた事思い出し、頑張って我慢しながら。）

流石に学校でも呼ばれとパンクするから…ん、わかってるよ。(こくん、頷き へら)

怖いつうんだよ…へいへい(/気を付けるきないな)

ん、まあそうだよな…ってうわ本当抱っこしてんじゃねぇよばか…(相手にしがみつくように抱きつき)

そか、ならもっとつけて良いよな？(耳朶は触ったままで、反対の首をに痕を付けて)

ん、よしわかった。たまに呼んでやる。（ に、 / コイツ ）

あー絶対舐めてるな。（ む、 / 拗ねるな ）

っく、はぁ…ごめ、下ろさせて…。（ ぷるぷると震えながら相手を下ろしてやり。）

ッひゃ、いや、ストップ！複数個あったらおかしいって思われるって…！（力入らない腕で相手の胸押し返し。）