林燐斗 2015-02-10 00:16:13 |
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(/もっと照れて照れて!! /おぃ←
いやいやいや、ロル下手くそですよ…燐斗くんの本体様の見て勉強勉強…!
大切にしてますよー、本体様も燐斗くんも可愛いんですもん((
鏡夜は可愛げないですよね… /はぁ…。)
お前より大切な人なんているか。アホ。
(自分の真剣な表情に気づいたのか目が泳いでる相手をそのままジッ見つめ、相手の吐き捨てる言葉に対して上記を恥ずかしいとも思わずストレートに述べて。こんなに自分に嫉妬してくれるなんて思わず、たまらなく嬉しい気持ちになると相手にぎゅーっと抱きつき「…離れんなよ?」なんて呟けば独占したくてしたくて段々抱き締める力を強めて)
(きゃー私じゃなくて燐斗を照れさせて下さいよー/あたふた←
謙遜はいけません!勉強だなんて緊張してロルがかけなくなっちゃいますよっ
私は可愛くないですよっ…鏡夜くんも本体様も可愛い上に意地悪だー…反則だ!
っ言われなくても離れる気なんかねー。
(廊下の真ん中で抱き締められ、しかもドストレートな言葉を掛けられればきょとんと目を丸め。己も小さく上記述べて背中に手を回すが、抱き潰されるのではないかというほど力込められては「おま、苦し…っ」なんて背中をバシバシと叩きながら教室からこちら覗き見ていた女に気づけば相手を狙っている輩かと思い睨めつけて)
(/OK!燐斗くんも照れさせまs((
謙遜じゃないですよ← /事実ですb
ロル書けなくなっちゃうのは困るなぁ…、
え、燐斗くんと本体様が可愛い過ぎるのが罪なんです((← )
じゃあなんでいつも俺に内緒で友達と遊んでんだよ…。
(嫉妬し過ぎて今にも泣きそうな声で上記を言うと“苦しい"と言う相手の言葉でハッとなり、急いで手を緩めて。伏せてた顔を上げて相手見れば何処かを睨んでる様子だったので、抱き着いてた手をそっと顔の方へ移動させ両手で顔を挟みむにゅなんてして「何処見てんだよ。俺だけ見てろ。」と視線すらも誰にもあげたくなくて)
(燐斗くん"も"ってなんですかー本体様だって優しいし…可愛いし、あと心も広い…/ぶつぶつ←
…困らせたいかも/ぽそ←
それなら鏡夜くんと本体様も罪になりますよ…?宜しいんですか←)
…前から約束してたんだよ、仕方ねーだろ。
(内緒にしていたはずなのに何故バレているんだときょとんと目を丸めるがそこを追求しては止まらなくなるだろうと敢えて反応せず。泣きそうな声に此方も眉下げるがいきなり視界が恋人でいっぱいになり己にとって嬉しい言葉掛けられると少し頬緩めつつ「わかってる」なんて彼の瞳見つめて首元に擦り寄って)
(/あ、やっぱり気づいちゃった?気づかないでくれたら良かったのにー、
ぶつぶつ言ってると口塞ぎますよー? /ニヤリ
こら!、困らせたらお仕置きです!! /ぇ
鏡「そんな事ねぇーし!」と鏡夜が言ってますから罪にはなりませぬ← )
仕方なくなんか無い!!予定あるなら言ってよ!
(反論する相手に言うと最後に“一緒に着いてくから"と言う言葉を付けたかったが言わず、擦り寄ってくる姿と返事に安心して。子供をあやすかのように頭を優しく撫でればそう言えば廊下…めちゃくちゃじゃん!!と思い「落ち着いた?落ち着いたなら筆箱とか投げたもん取りに行こ?」と、なだめた後に思ってる事を言って、相手の様子を伺うと)
(気付きますよ…目だけはいいんですからっ/むむー
むっ塞げるものなら塞いでみろー/ふははー←
こ、困らせないようにします…!
「俺だってちげぇもん」って燐斗が言ってるから私も罪には…なりませぬ!!!←)
…ん。
(相手の思う通りに丸められれば小さく頷いて。先程の言葉思い出して、これから遊びに行く時は予定を言っておこうと心の中で述べつつ相手に抱きついたまま廊下に散らばったものを一向に取りに行様子無く、ぐりぐりと顔押し付け続けるだけで)
(/ちぇっ、 /むすっ
良いんだね?言ったからね! /ちゅ…、
うん、いい子いい子!いい子は大好きです((
あー真似したー…ずーるーいー!!! /バンバン )
燐斗…?
(頷いてくれたなーと思えば離れてくれるのを待つも離れるの嫌だななんて考えてると、一向に動く気配がないので名前を呼んで見るが不本意ながらちょっと嬉しくなりつつも見られてて恥ずかしいし、可愛い相手の姿を他に見せたくなくて半ば強引に引き剥がし「ほ、ほら…後で何でもしていいから今は動け!」と自分にも言い聞かせるように困った顔をして述べて)
(む、むすっとしないでくださいよー…/頬つんつん
……/きょとん(
悪い子は嫌いなんですか?/しょぼ
むー、わかりましたよ…どうすれば満足なんですかぁ(ショボーン
…は?
(いきなり剥がされると首傾けつつ困った顔が目に入れば、もしや自分とくっついているのを見られてはいけない人でも居るのかと被害妄想へ。一度妄想へいってしまっては中々マイナス思考が止まらずに、やはり先程のあいつかと拳握れば余計甘えるように抱きついて「動けない」なんて言い訳をして)
(/本体様も可愛がらせてくれるならむすっと止めますよ! /ぷくっ
ん?大丈夫ですかー? /手ブンブン、
嫌いではないよ!!躾ける楽しみがあるから!
可愛いと認めて下さい!! /ナデナデ( )
ちょ、皆見てるしその…お前の可愛い顔を他の人には見せたくないから早く移動しよ!!…な?
(やっと顔を見れた!と思えば何を思ったのか言い訳をして動こうとしない相手に“早く早く"とそわそわしては上記述べて説得しようとし。これ以上駄々を捏ねるようであれば最終的にお姫様だっこでもして連れ去ろうかなんて考えつつ「ほら。」なんて急かすと)
(じゃあ…いいですよ…?可愛がらせてあげますっ/ナデナデ
っ…だ、大丈夫じゃないです!/ぷい(
じゃあ躾けてください!←
そ、そんなのナルシストになるじゃないですかー/むす)
な、なんだよ…それ…。
(相手が本音漏らすと頬を赤く染めつつついそっけない態度取ってしまえば仕方ないと言わんばかりに相手から離れて落ちた荷物を拾い上げて、すぐに相手の元へ戻り。寄り添う様に身体密着させながら「鏡夜、すき」なんて直球に好意の言葉掛けた後へにゃ、と笑って)
(/やった!やった!! /えへへー、
なんで大丈夫じゃないの? /ニヤニヤ←
よし、任せとけ!!立派な変態に仕上げr(殴、
ヤバイ…本体様のむすが可愛すぎる…/鼻血タラリ )
独占したらダメなわけ?
(素っ気ない態度されると本当の事を言ったらダメなのかと思い聞いてしまうと、取りに行く姿を追いかけ近くに寄れば相手からも来てくれた事に満足そうな顔になり。密着されるのは少々恥ずかしいと思ってるとまさか言ってくれると思ってなかった言葉に疑いそうになって。好きな相手からドストライクの言葉受けてもうメロメロで頬緩めると相手も同じ顔で更にやられてしまい「ばーか。愛してるの間違えだろ。」なんて照れ隠しに言って)
(あーでもやっぱり可愛がらせてあげるっていってもどうすればいいかわかんないからなぁ/ちら
恥ずかし、からですよ/かぁあ←
残念、もう変態です!←
……/むす(
駄目、じゃなくて…ん、愛してる。
(冷たくあたったことを後悔しつつ相手から述べられた言葉にきゅんとして頬を薄っすら赤に染めながら擦り寄ると移動すると言ってもクラスも違うわけでどこに移動するべきかと考えながら何か思いついたように相手の前に回って、また身体寄せながらちゅ、とリップ音立てて唇重ね。そのまま口付けを深くして)
(/じゃあ、いっぱい撫でられて! /ナデナデ
でもでも良いって言ったのは本体様ですよー? /ニヤニヤ←
なんと!素晴らしい。さすがです((
^p^hshs /燃え萌え萌ぇええ! )
ん?……どう…、
(好きすぎて言葉の一つ一つに照れながらも嬉しくなってしまって。そうやって幸せな時間に浸ってると不思議な行動を始めた相手を見つめ首かしげ、“どうした?"と言おうと言葉を発した瞬間に唇に柔らかい感触がありポカーンとなり。深くなってくる相手の行動に戸惑い、離れる為に相手の胸元を軽く手で突っ張ると「なな、何考えてんだよ!!」と怒鳴って口元を腕で隠し)
(う…、はぁい/大人しくちょこん
そういう意味って知りませんでしたもん…ガムテープとかそっちの意味かと/もごもご
お、落ち着いてください!荒ぶってはいけませんんん/ˆPˆ 肩がしっ←
…ン…ぅ、は
(抱擁等最終的には相手が喜んでくれた為に口付けも喜んでくれるかとしてみたものの帰ってきたのは怒声で。相手にとっては照れ隠しやそれ類のものだろうが此方は拒絶されたと勘違いし、むきになって腕に甘く噛み付けばそのまま舌這わせながら、何度も手首や肘にまで口付けて)
(/よしよし、可愛いね! /ワシャワシャ、
口塞ぐって言ったら口でするのが定番でしょ!!本体様の天然かわゆ…
ハッ!!あまりの可愛さにみっともない所をお見せしてすいません; /汗だく、)
…んん…、ぁ…ふぅん…。
(皆にバレたらどうするんだ!と思いながらも積極的に弱い所を攻めてくる相手に押され気味になって、口を隠してたが今度は声を出さないよう必死に両手で口抑え。それでも相手の声と何度もしてくるのに耐えきれず吐息が漏れて。これ以上はやばいと感じ「燐斗、此処じゃ嫌だ…ちゃんと部屋行こう…?」と相手を誘いながら一旦止めてくれるのを耐えて待ち)
(わんこの気分です/わん!
…そちらが変な思考なんですよーだ、へんたいさんですねぇ/ぷいー
大丈夫です、可愛いのは認めませんが…ね!/汗フキフキ
…、やだ。
(頑なにここではしたくないという相手にやはり疑いをかけてしまいながら相手の誘いはばっさり切り捨てつつも「あ、でも鏡夜がちゃんとしたちゅーしてくれたら行くかも」なんて言い出すと恋人の手を退けようと手を掛けて此方側に引っ張って)
(/わんわん可愛いー!! /おーヨシヨシヨシ、
そんな事ないですよ!本体様がうぶなだけかと… /飴チャンちらちらさせ
そろそろ認めてよー、燐斗くんと同じで頑固さんだなぁ(( )
…うわっ!
(やっぱりそう簡単には動いてくれない相手に困り顔になりつつ、もし誰か他に居たら関係がバレちゃうからと周りに怯え。ちゃんとしたキスなんてしたら相手は止まるどころかまた深くして来そうだからちゃんと嫌と言おうと思ったら引っ張られ、咄嗟の反応が出来なくて倒れ込むような形で相手の方へ。「ごめん、ビックリして。」なんて言いながら近い顔に軽く頬を染めて)
(わんわん…!/手がぶ
…う、うぶなんかじゃ…/涎たらり
むー…分かりました、認めます…っ←
遅れてしまい申し訳ありませんっ)
んーん、いーよ。この方がキスしやすいし。
(倒れこんできた彼を抱き止めればぎゅうと離さんと言わんばかりに抱きしめて。後頭部に手を添えながらこちらに引き寄せると再び唇重ねて、リップ音立てながら何度も口づけ。頬を染める彼を見てほほ緩ませればするりと赤くなった其処を撫でつつ舌をちろりと侵入させながら歯を固くした舌先で叩き口を開けろ、と)
(/いたっ…!、/手撫でり 噛んじゃメッ!!でしょ?
うぶですよだ← /涎ペロリ、
いい子な本体様には何かご褒美あげないとね…何が良いですか?
大丈夫ですよー!でも少し寂しかった…かな。 )
んん…、
(また不意に口づけをされ、抵抗する間もなくどんどん相手のペースに乗せられてしまうと口を開けろとしてきたのでそっと口を開け、今度は此方から噛み付くような少し荒っぽい舌使いで相手を求め。撫でてくれてる頬の感触もちゃんと感じながら目を閉じ、両手を相手の背中へと回して。もう此処が何処だろうと相手を独占出来るなら…と依存し)
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