ポエム

皆さんみたいにうまくかけません
なにかアドバイスがあればお願いします

ポエムってなんか見てると悲しくなるやつ多いけど和むね。

ちぃ

そうですね
ないようにもよりますけど
なんともいえない気持ちになります

ワニさん コメントありがとう。ポエムって考えるの難しそう。。

ちぃさん

うーん僕は自分の体験とかをもとに考えてるからあまり苦労はしないですけど
ほかの方はどうなのでしょう？

私には絶対無理な事ですw。 ワニさん体験から!。凄いです。

今好きな人の事思いながらかいてみるといいですよ！
書いてみてください

あの日あの門で君に出会い
始めての挨拶を交わした。
今でも覚えている．．．．
君の顔をちゃんと見れなかった事。
君は私のクラスメート。

でも日が経つにつれ君は
私のメール友達になっていったんだ。

私達は毎日メールをした…
毎日君からくるオハヨウ。
毎日君からくるオヤスミ。
それが当たり前になった頃
君はいった．．．

俺好きな人ができた。って。
私はわざと友達の名前をいって
あの子でしょう？この子でしょう？
とか言ったんだ。

でもね、私気付いてたの。
君の気持ち。本当は分かってた。
けれど私達は携帯の中での関係だから。
関係と言ってもタダのトモダチ。

私を好きって言ってくれたあの日
もの凄く嬉しかったよ。
けどそれが本当か確かめたかった。
だからすぐに答えなかったの。
それでも君は言ってくれたよね？
俺は待てるよ。ってさ。

君は数学が好きで私を
土曜予習に参加させるのに
必死だったの覚えてるよ。

私は絶対行かないからって
メールで送ったのに君は次の日
女子に私が行くように説得して
ってお願いしたんだってね。
最終的にはその女子達は君を
私の前に連れてきて．．．．．

君は私に参加するかしないか
声震えながら言ってたね。
正直笑っちゃいそうになったよ。
なんでそこまでしてくれるのか
ずっと思ってた。

午後授業の時なんて紙に
参加してーお願い！って
書いてある紙を上に上げたり
して一生懸命だったよ君。
私は前らへんに座ってて
君は一番後ろだったもんね。

先生に見つかった時はもう
本当笑っちゃったけど。
そこまでしてくれた君を
好きになってしまった．．．

だから結局大嫌いな数学の予習にも
参加したんだよ。だって．．．
君が喜んでくれるから。
少しでも一緒の空間に居たいって
言ってくれたから。

スケジュール表無くした事
メールでいったの覚えてる？

それで君はスケジュール表2枚
あるからあげるって私に渡したよね。
その後私ね友達にスケジュール表
君に貰った事言ったの。

そしたらもう私どうしたら
良いのか分かんなかった。
だって君、友達にスケジュール
聞いたんだよね？
スケジュール表2枚あるとか
言ってたのに．．．

本当は1枚しか無くてそれでも
私が必要って事分かってたから
くれたんだ。なんで．．．．
優しすぎるよ。

スポーツデーの日。
他校の試合に興味がなかった私は
お昼寝モードで。確か後のテーブルに
君達がいたの覚えてるよ。
お昼寝しようとしたけどなんか
涼しいなって感じたの。
その頃真夏だよ。だから涼しいわけ
ないはずなのに…

やっぱあの時も君だったんだ。
私が寝てるとでも思った？
起きてた、君がうちわで涼しく
してくれてるの見えてたし。
正直ドキっとした。

その後は
スクールバスが来ないからって
君は私を送るといい

私が払おうとしたのにさ
今度なんかおごってくれれば良いよ
とか言って勝手に払っちゃう君。
車内では無言だったな．．．．

あの時もありがとう。
君の家は逆方向なのに送ってくれて。

それからはたまに帰りになると
チョコをくれる君。
良いよ良いよと返した日があって
翌日になると友達に頼んで私が
受け取るようにしてたよね。

あれが最後かな。
君と私のエピソードは。

あれから席替えがあって
君は君の女親友と隣になった。
そう、あれから全てが変わった。

最初は知ってるよ君は私を嫉妬させる
ためにあの子に近づいたこと。
噂になってたからね。
だから君とあの子の関係について
あまり気にしなかった。

でもあの子は君の事親友だけだとは
思ってないの感じたの。
君もあの子といて笑顔だったから
これで良いのかなって。

そして君の誕生日の日。
私は噂を聞いてしまった。

それはもし私が直接君に
お誕生日おめでとう言わなかったら
君は私の事を諦めるってね。

ねぇ、私達メール以外でほとんど
話した事ないよね？

その噂を信じなかった私は
家に付いてから君にお誕生日
メールを送った。

君からの返信？
2時間後きたよ。
いつもなら5分以上
遅れる事がないのに。

ありがとう。
それだけを言った君。

あの噂は本当だったんだ。

次の日から君からメールは
来なくなった。学校で見る君は
あの子と楽しそうにしていて。

もうさよならなんだな。
もうこれ以上期待しちゃ駄目なんだな。

俺は、待てるよ。
君は待ってくれたんだ。
でも私が答えなかったから…

後悔はいつも最後。
ありがとう君。
さようなら君。

大好きでした。

過去ストーリーになってしまった(^_^;)

自分の気持ちがわからない
こんな自分なんて
恋なんかできるわけない。
ごめんなさい。

「好きです」

あの日からはじまった恋
だけど苦しくて
君にどう思われているかわからない
嫌われているかもしれないのに
私に飽きたかもしれないのに

だけど私はいつも君の温もりを探している

嫌われてるってわかっても
君が好きだから
君の温もりに身を委ねてる

バスケをしてる君へ

無理してない？
怪我してない？

心配ばっかりしちゃうあたし。

ねぇ、もしあたしが君に好きって言ったらさ、君はバスケに集中できないよね

わかるよ。
悩みごと抱えたらバスケに集中できない癖

だから、君に好きって伝えるのは夏の総体が終わってからにする

それまで好きでいさせてね？

背番号４番の君と背番号６番のあたし

今日もあたしは君が好きです

バスケをしてる君が好きなあたしより

流れ流れ流れてく
時の速さが速すぎて
思い出の母校へと足を向ける
何もかもが変わらない学校
君との思い出が詰まってる場所
俺が青春を甘いだけだと思っていて
本当はちょっぴり酸っぱかったと苦笑い

いつまでも変わらない世界など
ないんだと君がいない世界へ呟く
一人でも生きてくしかないんだと

俺が遠くに行った時も
元気でな
風邪には気をつけて

俺が帰ってきた時は
久しぶりおかえりなさい

と言ってくれてた
君へ

いつか
この空の下で
また……会う日まで……

あげ

卒業したくない
みんなと離ればなれになりたくない

やりのこしたこと
みんなにありがとうを言うこと。

人は１人だ。
そして鏡のようだ。
みんなマネをして
共通点を求め
１人だと感じさせないよう
今を生きている。
私も同じで、誰かと共存したがって生きている。
その日はなにも変わりがなかった１日だった。
光のような君がいた。
私はそんな君にひかれていて
付き合って
嬉しくて
だけどダメみたい。
君は輝きすぎていて
私の鏡は壊れそう。
苦しくてもがいても
私はこの鏡からは離れることはできない。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
意味不

私が好きなのは
なんでも頑張っている君
とっっっっても優しい君
みんなを笑わせている君
たまには嫌な事があってケンカもするし
嫉妬しちゃうときもあるけど
君が大好きだよ。
こんな私のどこが好きなのか
私にはわからない。
でも君といられる幸せ
今はしばらく分かち合いたい。
いつか別れるかもしれないけど
大好きって心の中で思ってる。

あなたに愛する人はいますか？
愛する人に笑顔をむけていますか？
愛する人に好きだと伝えていますか？
素直な気持ちを伝えていますか？
今を一生懸命生きていますか？
今日という日は二度と訪れないから。
いつ、最後の時を迎えるか分からないから。
とりあえず今日を生きてみよう。
今日つらいことがあっても、
明日はいいことがあるかもしれない。
だから、いつも笑っていたい。
愛しい人に愛しいと伝えたい。
私の想いがきっと、
あなたにも届きますように。

愛を込めて……

正義とは枯れかけの木だ
誰かが守るのでなく全員で守らなければ意味を成さない
その力の一部に私はなりたい
私より小さい子が守るなら、私が守らなければ
それは恥ずべき事だ

…ポエム？

一本だった私の道に
分かれ道ができた。
この道をどちらに進もうと
私だと言うことは変わらないけど
それぞれ得られるもの
失うものが全然違う
新しい道なんて別に行きたい気分じゃないし
私はまっすぐいきたいのに
右か左にしか進めない
私が行きたい道
わからなくなった
いくら助けを求めても
みんな誰も心の中の中の中まで
見てくれない
当然だけど
私はどこに行きたいのだろうか。