PSYCHO-PASS也

>all
んんっ…やーっと終わった。(デスクに向かい報告書をまとめ終え伸びをすればそのまま釣られるように欠伸を漏らした。やはり自分は机に向かうのは商に合わないかな。仕事を終えた所で自室へ帰ろうと荷造りしつつ、晩飯を考えたりし。)

上げておくねー。…今日はゆっくり寝れるかな。

ふぁ…結局この時間かぁ。あんまり寝れないな(部屋に戻るなり簡単な料理を作り食べるも気付けば日付も変わり次の勤務まで10時間を切ってしまった。項垂れるようにそのまま机に突っ伏してしまえば、ゆっくりと目を閉じた。)

(上げ)

(自分も知識薄いし非似9割ですが、宜しいでしょうか？)

何しているんですか、こんなところで。
(仲間の執行官の姿が目に留まると歩み寄り問いかけ)

>朱ちゃん
ん…朱ちゃん？(ふと目を開き頭を上げ相手と視線を合わせれば乱れた髪を整えながら盛大に欠伸を漏らして。気怠い表情で笑みを浮かべれば「いやー、睡魔には勝てないね。寝ちゃってたよ。」と。)

(全然大丈夫です！寧ろ大歓迎です！宜しくお願いします。)

んんっ…よく寝た。(近頃事件ばかりで休む暇も与えてもらえなかったからか、目が覚めると昼を過ぎていた。久しぶりの非番となると何かしたいという気持ちもあるものの気付いたら昼なんて日ばかり。結局は部屋で一日ダラダラとして休日を過ごしてしまう。「あー、昨日って確かバレンタイン…ま、執行官なんぞ貰えるわけ無いよな。」なんて愚痴を漏らせば、もう一眠りでもしてやろうと布団の中をモゾモゾと動いて。)

（私も混ぜていただきたいのですが・・・）

おい縢、昨日の報告書はなんなんだ！
まったく、お前という奴は・・・漢字を使えと散々言っただろう。それから、内容は擬音を使わずに簡潔に、だ。何度も言わせるな、訂正して提出しろ。(デバイス越しに怒声を浴びせる)

＞縢 秀星
(申し訳ございません。暫く振りでしたが、再度宜しくお願いします。)

＞宜野座伸元
(宜しくお願いします。なるべく毎日来るようにしますので。)