バチスタ也　

(上げます)

>白鳥さん
もしかして…持ってたりするのか？(相手の反応に底はまさか一緒なのかと興味を持ち)
珍しいか？あ、あっち空いてるこらソコに座ろうぜ！(自分にとっては、見慣れた光景のせいか珍しそうにしてる相手を不思議に思い。空席を見付けてその場所を指差し)

>速水

まさか。(慌てて顔を横に振り、ていうか何でたまごっちなんだ、と呟き)
まあね、けっこういい感じじゃない。(もう一度辺りを見渡して満足そうに言い、相手が指差した空席に、オーケーと一言返し、席に座る)

>白鳥さん
持ってないのか…。(持ってないことを知って期待を裏切られた気分になり溜め息をついき)
ここは、うどんが人気なんだ。(一旦席に白衣を置いてから券売機に券を買いにいこうと考え、買いに行く前に何か食うか？っと相手に聞き、最後に奢らないけどなっと付け足してメニューを示し)

>速水

うどんねぇ、うどんも良いけど僕は肉の方が好きだから。(相手が示したメニューを見て、んじゃ、これで、とありきたりなステーキを指差し言い)

(上げます)

>白鳥さん
へ～…行灯から聞いた話と好みが違うところ見るとだいぶかけ離れてるな…(こちらの世界の白鳥はグルメ好きでなんでもたべここのうどんを気に入ってると聞いていたのだが相手は違うのかっと意外そうな表情をして呟き)
ちょっとまて、俺はあんたに奢るなんて事一言も言ってないぞ(自分が奢る流れになってる気がして慌てて抗議をし)

>速水

そうなの？やっぱりそこら辺は微妙に違うんだね。(納得しながら頷き)
え～、そうなの?(ケチなところはアイツと変わらずか、と勝手に納得し)

(募集上げです
)

>白鳥さん
そのようだな。(違いの幅が大きい者も居れば小さい者も居るのかっと感心し)
役人のくせに医者に奢ってもらうっていうのはどうかと俺は思うけどな？(挑発的な笑みを浮かべもしかして、カードしか持ち歩かない主義とか言い出すのではなかろうかと思い)

>速水

あ～、もう分かったよ、自分で払うよ。(以前、とある心療内科医に奢らせていたのを思い出し、心の中で舌打ちし)

(上げます)

>白鳥さん
券売機式だから勿論カードは使えないからな？(これまで本当にカードしかないと言い出したら自分だけ食べるっというどうにも居心地の悪い状況になりそうだと思い、その際は仕方無いから奢ってやるかっと考え。券売機の方に向かいながら相手に言い)

>速水

大丈夫、心配はいらないよ。(相手の後ろ姿を見ながら言い)

>白鳥さん
なら良いんだが…。(それならいいかっと思い券売機の前まで移動すると券売機にお金を入れてA定食を選び)

>速水

そういえば、こっちのグッチーとかもここに来たりするの？(券売機でステーキ定食を選びながら尋ね)

>白鳥さん
あぁ。むしろアイツのが良く来るだろうな。(昼に来ると良く出会う同期に来てるだろうなっと思いながら、買った券を受付の人に渡してしA定食を受け取り)

>速水

ふ～ん。まぁ、ここは落ち着くし息抜きするにはもってこいの場所だろうね。(受付でステーキ定食を受け取りながら言い)

：>白鳥さん
見渡し良いからなここ(窓際の方を見ながらからりと笑いって、A定食を先ほどの席まで持って行って椅子を引いて座り)
で、話してくれるよな？(下の階で話してた話題を持ってきて相手に話してくれるよな？っと相手を促し)

>速水

こっちも色々と話聞かせてもらったからね。で、何が聞きたいんだっけ？(席に座れば、早速ステーキを口に運び、相手が聞きたかったことを思い出しながら聞き)