主 2015-02-09 19:36:48 |
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>all
今日は落ち着いてるな…先に昼でも食べるか…
(急患が来る気配がないため休憩室のソファーに寝転がりながらボーっとしていると空腹を覚えて起き上がり伸びをして休憩室から出て何か食べ物を調達しようと売店に向かい、惣菜コーナーの場所を覗いてなにか良いのはないかと商品を眺め)
(/了解です!では、絡み文出させて頂きますね。一応桜宮でも極北でも良いように詳しい場所を伏せてみましたがこんな感じで宜しでしょうか?不備やロルに関して何かありましたら言って下さると嬉しいです!)
……。(考えごとをしながら院内を歩いていると、売店でふと目に入った医師に立ち止まり、その医師の方へと赴く)
ねぇ、君って救命医?(相手の服装を見て尋ね)
(ありがとうございます、大丈夫です。自分も不備な部分、意味不明なことがありましたら、教えて下さい)
>白鳥さん
……?あぁ。そうだが、あんた誰だ?(商品を選んでいると突然誰かに声を掛けられそちらに目を向けると、見覚えのない人物が目の前に立っていてどこかで会ったか?っと頭の中で記憶を探るが相手には見当がつかずもしかして、ICUの患者だったやつとか?っと適当にあたりを付け)
(/そんな、私の方こそ意味不明なところありましたら教えてくださいませ!もっと人が増えることを願って背後は撤退しますね!)
>速水
……へえ、やっぱり。(目の前の救命医が自分の医学部の同期と重なり、曖昧な返事をする)
失礼しました、私こういう者です。(笑みを浮かべながら名刺を渡す)
>白鳥さん
厚生労働省の白鳥圭輔…?はっ?え?あんたいつの間にそんなに細身になった?(名刺を見て自分が記憶してる人物と名前と姿が一致せず驚いて相手を下から上に目線を動かして信じられないとまじまじと相手を見て)
俺と会ったとき、もっと丸くてタプタプしててテカテカしてなかったか?(もの珍しそうに相手の周りを見て回ってやっぱり記憶にある人物とまったく一致せずホントに本人?っと聞きそうになるがそれはぐっと堪え)
>速水
はあ?僕はもともとスマートでスタイルいいですけど。ていうか僕、君とはおもいっきり初対面なんだけど。(じっくりと自分を観察している相手に呆れながら言う)
>白鳥さん
初対面でしたか。これは、失礼した。知り合いとまではいかないが同姓同名で同じ部署についてる人物がいたのでつい…。私は、独立行政法人旧国立大学連絡機構東城大学医学部付属病院元救命救急センター部長速水晃一です。以後お見知りおきを。(初対面という言葉を聞いて記憶喪失っと言う言葉が脳裏をよぎり痩せすぎで記憶喪失になるなんて聞いたことないななどと呟きやはり別人と考えるのが妥当かと思いまだ、自分が自己紹介をしてないことに気づき謝罪をしてから自分の名を告げ今は、極北救命救急センターに居る事も後からつけたし)
>速水
……ふ~ん、救命センターの部長の速水先生ね。(ふ、と笑みが消え、目の前の救命医の姿を自分の記憶にある同姓同名で同じ東城医大の救命センター部長と重ねる)
まさか僕と同姓同名、その上同じ部署の人間がいるなんて驚いたなぁ。(打って変わって先ほどと同じ笑みを浮かべる)
でも奇遇ですね、実は僕も貴方によく似た人間を知っているんですよ。(意味ありげな笑みを浮かべて言い)
>白鳥さん
えぇ。私も驚きましたよ。まさか、あの厚労省の問題児と噂されてる方と同姓同名でこんなに見た目が違うなんて(初対面と知って、もともと剣道部であったためか礼儀はしっかりと弁え先ほどのラフな言い方とは違い丁寧な対応をして相手の反応を探るように若干棘のある言い回しをすしをするが相手が完全に興味の対象になり)
ほう、私にに似ている方も居るんですね…。それは、とても興味深いですね。(自分と似てるなんて難儀な奴だと自分の事を客観視してそいつはきっと自分が同期の昼の行灯に負かされたように誰かに負かされて苦労するだろうなっと考えて今この世界は、奇妙なことが起こってるんだなっと思い相手と話しながら頭の中で状況を整理していき)
>速水
厚労省の問題児ねぇ、ぜひお会いしたいものだ。(小さく笑いながら、自分と同姓同名の人物に興味を抱き)
僕の知っている速水先生は貴方のように礼儀正しくないですよ。(少なくとも僕の前ではね、と後付けし、苦笑いする)
>白鳥さん
きっと、会ったらびっくりすると思うぜ?(目の前の人物と自分の知る白鳥が出会うのを想像して何だか可笑しくなり唐突に笑いが込み上げてきて笑わないように耐えながら震えた声を出し)
いや、俺もソコまで礼儀正しい訳じゃない。(相手が自分に対して誤解を招きそうになってそれはそれで面倒だと思い、普段通りの話し方に戻して、もしかしたら、性格まで似てるかもしれないとまだ見ぬ自分に似た人物を勝手に想像し)
>速水
びっくりねぇ。まあ、自分と同じような人間に会えば、そりゃびっくりするよね~。(まるで他人事のように軽快に笑いながら言い)
あ~、やっぱり?でも、その口調だとますます彼にそっくりだ。(しれっと相手を馬鹿にしつつ、やっぱり“アイツ”に似ていると思わず笑う)
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