山本彩 2015-02-08 23:41:12 |
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>くらりん
安堵しました。今日はぐっすり眠れます!(ホッ、と胸を撫で下ろすと「わわっ、良いんですか…!?私なんかがリア充みたいなことしてもらって…」今までされたことがなかった分頬を撫でられると顔を紅潮させて)
二宮くん
..まあそんなに怖くないんですけどね。( 相手の笑みを再び見ることが出来れば遂には同調し始めつつ意味深な笑み余り気に留めず『うんうん。』と何度も頷いてちゃっかり隣へと腰掛けて
あやねえ
え、そんなに?( クスッと笑いながら吃驚したような表情浮かべれば『あやねえリア充してるやろ絶対。こんな可愛いのに。』と返しつつ目線の高さ合わせて紅く染まった顔見詰め
>くらりん
当たり前じゃないですかぁ!そんなにですよ!(何故か敬礼ポーズを取ればキリリッとした表情で相手を見つめ「いや、全くと言って良いほどしてないっす!」顔をぶんぶん横に振っていると目線が合えば吃驚して恥ずかしそうにし)
あやねえ
そっかそっか。( 不思議なポ-ズや表情に再び豪快に笑っては『えー、意外やな。』と驚きながら恥じらう姿に癒され目細めて
>くらりん
くらりんってすごい素敵な笑い方しますよね~っ(自分も相手の豪快な笑い方についつい釣られ笑いしては「男の人とあんまり話したりしないので…」エヘヘ、と誤魔化すように笑い)
二宮さん
あ、そうですよねー!
( 意外な返しにびっくりして )
((すみません、返した気でいました ..
あやねちゃん
え!二次元以上とかうちすごすぎるやろ!
( 相手の言葉の意味1つ1つにびっくりして目を丸くしていき"うれしいでー?"と笑いながら言って頭撫でて )
大倉さん
本気だったらいいなーなんて///
( 小声で言うと恥ずかしくなり立ち上がってお茶を飲むためにキッチンへ行く )
>さや姉
はい、すごいんっす!て言うかもういっそ彼女にして自慢したいぐらいっす!(勢いよく腕をぶんぶん振りながら上記を述べては頭を撫でられ嬉しそうに撫で受け)
さやねえ
えっ、そうかなー?( 唐突な言葉にきょとんとして首傾ければ『そうなん?仕事で知り合って意気投合とかもないん?』と問い掛け
彩ちゃん
え?今なんて言ったん?( 小声で言われた言葉うまく拾えず聞き返すとキッチンへと行ってしまった相手の後着いて行こうとするも取り敢えず膝立ちで
あやねちゃん
あやねちゃんの方がうちの彼女や!
なんかかわいらしいし!
( 笑顔で上記述べて見つめれば )
大倉さん
あ、お茶いります?///
( 赤く染めたまま話を逸らそうとしてキッチンから顔出して相手見て )
彩ちゃん
ありがとー。( 持ってきてくれたお茶受け取ると一口飲んでそっと置きつつ徐に相手の背後へと移動して座ればそっと後ろから抱き締めて肩口に顎乗せ『さっきなんて言ったん?』と問い掛け
大倉さん
いえいえ♪
( 徐々に後ろにくる相手を不思議に思いながらも気にしないでいると背後から抱きしめられてびくっと肩に力入り )
え?あ、え?////
( 頭真っ白になりながらも落ち着いてる自分がいて
彩ちゃん
なーんか俺に隠すからさ?余計に気になるやん?( 相手の反応窺うように顔覗き込みながら抱き締めた侭そう告げるも最早其処には執着は無くて
大倉さん
期待しちゃうじゃないですか...
もし付き合う気ないならこういうことやめてくださいませんか?
( 離れて相手の顔を見ると少し企んでるように見えてしまい上記述べて少し涙目になり )
>おーる
今日もよく頑張ったぞ!宮野っ!っと…。って、ぇええぇぇぇええっ!!!ΣΣ
だ、だだだ…抱き合ってらっしゃる。えーと、なんか邪魔しちゃ悪いし外出てまーす!←
(声優の仕事、イベント関連の仕事を終えてこの場所へと戻ってきた宮野氏。そこには甘い雰囲気が漂っており脳内で「これはそっとしておくに越したことはないパターン!」と直感で感じ上記残すと駐車場に停めてある自分の車に戻り自身が歌っているシングル曲を聴き始めて←
彩ちゃん
え、ちょっ..なんで泣いてるん?!( 相手と目合うと潤んでいることに気付き吃驚してバッと手離して離れれば『..あんなあ、好きでもなんでもないような女にこんなことする訳ないやろ?俺恋愛で色々酷いことあったから付き合おうとか言われへんけどこうやってスキンシップして触れ合っときたかっただけやねんで。誤解せんといてや。』と述べて“ちょお頭冷やすわな、!”と付け足し部屋後にして
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