AKB48×all

>> 佐倉氏

リアクション... っぷ！ ははははｈ ←

(相手のリアクションが面白かったのか「もう一回、リテイクいい？」と肩を笑いで揺らしながら呟いて。花澤さん並の反応に面白がっている最低な声優である。←)

>宮野氏

もぉー！笑わないでくださいよ～！(相手が思いの外大笑いしていたため悔しそうに上記を述べれば「嫌です！駄目です！ノーリテイク！！」といろんな言い方で否定すれば自分自身なんであんなに驚いたのだろうと謎に思っていて)

>> 佐倉氏

え～！いいじゃん！面白かったよ、綾音のリアクションっ

(思い出すと今にも笑いだしそうな宮野氏。必死に抵抗する相手を見れば「はいはい、落ち着いて... なっ？」と肩をポンポン叩き、何やらいつもと違う宮野氏のテンション。どうやらご機嫌な様子であり無意識に相手のことを"名前"で呼んでいて。←)

>宮野氏

いやいや、よくないっすよ！それに面白くなんてないし！(今にも笑い出しそうな相手に必死に上記を訴え。「あぁ…はいっ。」やっと我に返れば相手のいつもとは違うテンションと今更名前で呼ばれていたことに気付き「い、いいい今、名前で……！？」とビックリして)

彩ちゃん

ほな遠慮なく、呼ばせてもらうな?( 歯を見せてにこっと微笑めばそう言って

>くらりん

あっ！……くらりん！！…こんばんはーっ！(相手の姿を見つければ笑顔でぶんぶんと両腕を振り「お久しぶりです！」と言うすぐに「最近そんなこと言った気がするな」と眉間に皺を寄せて)

>> 佐倉氏

名前で呼ばれるの.. 嫌だった？

(「さっきは笑ってごめん。」といつになく真剣な表情で呟き、我に返った相手を見れば"うんうん"といったように何回か頷いて。此方が名前ではなく、固有の呼び名から名前で呼んでみたことに関して相手の反応を見ると上記少し苦笑いで話し続ける宮野氏。←)

あやねえ

んっ?おおーっ、あやねえ。( 元気の良い声にふっと其方へと顔向けるとにこにこしながら片手挙げて緩く振り返し『久しぶりやなあ..ってどうしたん?そんな難しい顔して。』と問い掛けて眉間の皺崩そうと人差し指でぐいぐい押して

>宮野氏

全然嫌じゃないっす！！乙女ゲームは私を名前呼んでくれない…って言うかそれが当たり前なんですけどね？やっぱりリアルに名前で呼ばれると照れくさくって…(本気で照れくさそうに言えば「普段からすごい矢作パイセンに馬鹿にされてるから慣れてますし大丈夫ですよ！」と失礼ではあるがいつもなら有り得ないような態度を見せビビりつつ上記を述べ)

>くらりん

どうもです！！！(手を振り返してくれて嬉しそうに笑みを浮かべてば「なんか、最近もこんなこと言ったなぁって」と皺を寄せたまま言っていると人差し指でぐいぐい押されふはっと笑ってしまい)

>> 佐倉氏

ふは、そりゃ乙女ゲーの中のキャラが自分の名前を呼んでくれたら最高だけど、個人の名前なんて数え切れない程のパターンがあるし。でも、もし実現できたらもうゲーム業界の革命だよね！

(「意外と乙女なんだ。花澤さんにがっついてるから百合だけかと思ってた。」と笑いながら何気に失礼な発言をする宮野氏。← 相手が他の先輩とのエピソードを話し始めると楽しそうに聞き入り「ホントあｙ…佐倉氏と話してると楽しいよ！」と満面の純粋なまもスマイルで言葉紡いで。←)

>宮野氏

そうなんですよねぇ……早く誰か実現してくれないかなぁ…と思う半面実現したらしたで少子化が今よりもっと進みそうな気がします。(結婚したからまだ良いものの身近に現実したらそうなりかねない人を知っているため恐ろしくなり←　「確かに花ちゃんは愛してますけど乙女ですよー！！っていうか乙女って聞いてふと、思ったんですけど乙女同士が百合百合するのも…」と何故か百合話を始める佐倉氏←　「ありがとうございます！私もです！…ていうか綾音でいいっすよー！」と笑いながら言って)

>> 佐倉氏

声ゲーにパターン化してキャラに名前を呼ばせる夢をみる声優、佐倉綾音！って、まぁ確かに少子化が進んじゃうよね必然的に...

(ゲーム会社にアピールする新たな自己紹介文的な何かを考えそれを言ってみたりする間に"少子化"という話題が上がれば首を縦に振り「ゲーム楽しいんだけど、のめり込んだら抜け出せなくなる人多いからね～。」と苦笑いで続け、話題は何故か百合の話に。← 『マズい、ヒートアップする前に止めないと！』と内心思う宮野氏だが既に相手の目には眩しいばかりの光が宿っていて、「あ。しまった...」とポツリ。← なんとか話を逸らそうと「あ！ホントに！？ 嬉しいな、じゃあ...綾音。」と相手の目を見て名前を呼び。←)

>宮野氏

そして、リア充爆ぜろ！！な佐倉綾音！くそおおおおっ…、リア充め～…！…ですよね～。ていうか子供欲しいっすわぁ…(リア充に対する普段の恨みが爆発すれば何故か無意識のうちに子供が欲しいという話になっていてはハッ、と我に返り「課金とかしちゃうような人もいますしねぇ…そのお金は全てバーチャルに消えていくと言うのに…」と切なそうに述べれば←　百合の話をひたすらし続けていたが本人は気づいていないものの相手がなんとか話を変えてくれれば「はい…、宮野氏。…って私はなんて呼べば良いでしょうか？」と相手を見つめ返して返事をするも呼び方に違和感を感じ←)

あやねえ

せやなあ..、ちょこちょこしか会えてへんから毎回久々に感じるんやろな。( 嬉しげに笑顔向ける其の姿はわんこのようで思わず更にだらしなく頬緩んでしまいながらも相手の言葉には自分の不規則な訪問のことが思い当たり苦い笑み浮かべて指離し

>> 綾音

どんだけリア充憎んでんだよ～。でも、勢いは認めよう！…勢い、だけな？←

(まるでラジオやイベント、楽屋で〇澤〇菜をイジるようなテンションで相手を揺さぶる宮野氏。← 『子供が欲しい』とぶっちゃけた佐倉氏に思わず吹き出しては「ちょ、ちょ…！綾音、落ち着いて！？」と抑えるのに必死な様子。しばらくして落ち着いた頃に話題は"課金"の話に。「んー。自分が演じたキャラが欲しくて課金してくれるのなら凄い光栄だし嬉しいよね。」と呟くと「けど、気づいたら数万課金してて当たらなかった。なんて人も絶対に居るから..その人達のことを考えると喜べないよね。」とソーシャルゲームではありがちな話題に眉間に皺を寄せ「ん～。」と唸る宮野氏。百合の話が完全に埋もれたことも気にせず(←おい)少し真剣な雰囲気の中、"名前の呼び方"に関して問われれば「真守、でもいいしマモ、でもいいよ！綾音の呼びやすい呼び方で！」と笑顔で話せば「後、敬語は禁止！此処は事務所でもなければアフレコスタジオでもないし、お互いに素で話そう？」と提案して。)

>くらりん

なんかくらりんと私って隣に住んでるいとこみたな感じがします！勝手にしてます！(自分が勝手に兄のように慕っている相手に更にリアルな設定をつけ勝手なことを言えばつられてふふふ。と微笑んでしまい「どうかしたんですか？」と苦笑いする相手を不思議そうに見つめれば笑わせようと自分より大きい相手を必死に擽ってみて)

>宮野氏

だって身近な人が結婚とかしちゃったら寂しいしっ。腹立つんすもん！い、勢いだけかよ！！(すばばーんとツッコミ入れるとやりきった顔をする佐倉。←　「落ち着いてますよ！で。やっぱり男の子と女の子が欲しいですかね！」と吹き出す相手をスルーするかのように自分の理想を語り←　「数万課金…はいはい。そんなことしちゃう事務所の先輩知ってまぁす！」と元気よく手を挙げては内心パイセンっておもってた以上にすごい女性だったんだと今頃気付いて同じく違う意味で眉間に皺を寄せる。←　名前の呼び方に関して「でも歳上ですし～……じゃあマモさんで！タ○リさんみたいでいい感じ！そう呼んでいいかな？」とタ○リさん意識しまくり((、　「そうっすね！でもやっぱ敬語が癖的なアレなんで稀に出ちゃうかもですけど。それでも良いのなら！」と嬉しそうに頷き)

あやねえ

なんやそれ、初めて言われたわ。( 妙に具体性のある関係性を例示されると驚きながらも独特の豪快な笑い飛び出すも徐々に違和感を感じ『えっ、よくよく考えたらそれって微妙に距離あるんちゃうー?兄妹じゃあかんの?』等とへらへらしながら問い掛ければ『あやねえはなあ...、溺愛して止まない俺のﾍﾟｯﾄの豆柴って感じがする!』と相手を真似てみて。『なんかここ来んの不規則で邪魔くさいやろな、と思って..ってなにしてんねん!やめろや〜っ。』尚も苦い笑み浮かべ頬ぽりぽりと掻いてそう言うも擽りに耐えられず笑いながら素早く離れ

>> 綾音

まぁ、でも確かに綾音が言ってる事も一理あるよな.. ははっ、宮野色に染まってきたね！←

(どこかで見たお笑い芸人がやるようなテンポの良いノリツッコミをしてやりきった感満載の相手に笑いを堪えていて。← そして華麗に抑制しようとして進んでしまった子供の話に「じゃ、じゃあ俺との子供...作っちゃう？」と爆弾発言を良い声で余裕でブチまける宮野氏。← 「その綾音が言ってる先輩、なんとなく分かった気がする...！」と数万課金する先輩の話になれば誰か予想はつくようで思わず苦笑い。← 「完全にタモさんの宮野版じゃん！」とタ〇リさん意識しまくりの相手にキッパリ言うと「でも、呼び方変わると新鮮で嬉しくなるよね！」と笑顔で話し。「それは仕方ないよね、俺もたまに敬語出る時あるし！タメ口で大丈夫！」とまもウインクを炸裂させて。←)

皆

主としたことが....遅くなってしまった、
ごめんなさい...。
( ぺこりと頭下げて反省して )


大倉さん

は、はい///
( やはり相手と話していると心拍数が早いのが自分でも分かり恥ずかしくなって顔を冷やそうと手パタパタとして )

彩

珍しく来なかったから心配した。( 安堵したようにﾎｯと胸を撫で下ろし

あ、せや..そしたら俺のことも名前で呼んでや。( 可愛らしい仕草にｷｭﾝとしながらも首傾けて提案し