Fleur de Lapin [非募]

到着いたしました！
此方の設定の希望、はたまた世界観の設定等はございますでしょうか？

ツンデレくんかデレデレくんがいいですかね…歳の差は開いてない方が嬉しいです！それと、あまりにも女々しいのはちょっと…って感じです。注文多くてすみません。世界観はそのままでいいかと思います！基本匿名様の要望に沿わせますのでお気になさらず！って感じです。

了解いたしました！
では少しPFを練ってきますね！

はい！よろしくお願い致します！それと、良ければ絡み文もよろしくお願いしたいです…

名前：梨本 健(ﾅｼﾓﾄ ｹﾝ)
性別：男
年齢：15
性格：いつも元気でニコニコしておりいわゆる犬みたいで恋愛面に関してもデレデレとしているが、お金に関してはかなりシビアになる
容姿：身長は182cm、金髪のアシンメトリーで緑色の瞳でつり目。パッと見チャラい人と思われるかもしれないが本当はそうでもない
備考：実は貧乏で高校は野球の特待生で入り、母親が病気で弟と妹もいるため練習後にバイト等を入れている時もある。お金にシビアなのはこれが原因である

(/すごい簡略的ですがプロフ練ってきました！不備等がありましたらお申し付けください！)

すいません！備考に追記です！

備考:運動神経は抜群にいいのだがかなりのバカで特待生がなかったら普通の高校に入れたかすら怪しいレベル←。動物に好かれやすい体質でもちろん兎も例外ではない

連レスすみません！
絡み文の件了解いたしました！設定は初対面で兎関連のイベントで知り合うみたいな感じでよろしいでしょうか？

素敵pfありがとうございます！！絡み文はそんな感じで大丈夫です！よろしくお願いします。

ふぅ…今日はゆっくりするぞー！
(今日は珍しくバイトが何も入っておらず練習後にそのまま直行で家へ帰るらしく幸せそうな声を出しながらカゴに猫が乗っている己の自転車をこいでおり、実は己の猫ではなくただの野良猫だが己の自転車の中に動物がいるのはいつもの事なので気にせずにこれからの事を考えており)

な、なによ…(今日は珍しくすることもなかったので外を散歩していると野うさぎが自分の目の前にいて。やはりうさぎはどうしても苦手なため数分間待っていたがうさぎは全くそこを退かず途方に暮れているとそこを自転車が通りかかり。そして、目の前のうさぎをどうにかしてもらうべく勇気を振り絞って「あの…」と恐る恐る声を掛け)

ん？どうかしました？
(ウキウキで自転車をこいでいると急に声をかけられた気がしたので其方の方向を向いてみるとパッと見うさぎと遊んでいるようにしか見えない相手に対し疑問を抱きつつも「どうかしました？」と声をかけてみて)

(/今更ながらこんな駄文ですがよろしいのでしょうか…？)

あの、このうさぎが…(「うさぎが怖いんです。」とはプライドが邪魔して言えずに上記を述べながらうさぎを指差して。しかし、その表情はすでに泣きそうになっていて相手にそれを見られまいと必死に涙を溢さないようにし)

(/駄文だなんて…！！何をおっしゃる！！全然というか寧ろ絡みやすくてグッジョブです。こちらの方がかなり駄文ですからあああぁ…)

うさぎが…あぁ、なるほど
(最初は何が言いたいのか分からなかったが相手の今にも泣きそうな表情を見ると完全とまでは行かずも何となく察してはうさぎを抱き上げ己の肩に乗せてみては「これで大丈夫ですか？」と尋ね)

(/ありがとうございます！いえいえ、全然駄文なんかじゃございませんよ！グッジョブです！)

だい、じょぶです…って噛まれないんですか！？(助けてくれた相手に対しヒーローを見るような視線を向けて。しかし、その肩には先程のうさぎが乗っていて当然うさぎは噛んだりする怖い動物だと思っていたのでかなり驚いて)

(/ひいぃぃぃ…恐れ入ります！このあとってどういう展開にしますかー？テキトーですみません)

え…？うさぎって噛むものなんですか？
(うさぎとは普通に可愛い動物だと思っていたので相手の言葉に対して驚きを隠せずに肩のうさぎを撫でては何かを思いついたように相手にうさぎを差し出し「別に怖くありませんよ」と述べて)

(/いえいえ！この後ですかー…一旦別れてケン君がたまたまフルール・ド・ラパンに訪れて再開なんてどうでしょう？)

うさぎは、噛みます。(真剣な顔で上記を述べ。そして、相手からうさぎを差し出され「やめてぇぇ！！」と叫びながら後退りして)

(/そうですね！じゃあ、こちらがお店に誘う感じでいかせて頂きます！)

あ…なんかごめんなさい
(己の予想以上に相手が拒絶反応を示したので言葉上では取り繕うも少し笑い声が漏れてしまっては慌てて口を抑え

(/了解いたしました！)

い、今、笑いましたか…？(相手が笑っているような気がし、人の反応を見て笑うなんて信じられないと思いながらも恐る恐る尋ねてみて)

い、いえ…気のせいじゃないですかね
(一瞬気づかれたかと焦りつつ慌てていつもの表情に戻すと何食わぬ顔で述べては相手の様子を身長に伺い

む…そうですか。そういえば、あなた名前なんていうんですか？（少し怪しいと思ったが初対面の人を疑うのは良くないと思い問い詰めるのは諦めて。しかし、助けてもらったのだから一応知っといたほうがいいかと名前を尋ね）