匿名主 2015-02-08 20:18:41 |
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プレゼントを貰ったらお礼しなきゃね
(ゆっくりと身体を起こして微笑みかければ、香水のお礼にと顔に手形が残るくらい思いっきり頬にビンタをお見舞いして)
どんなお礼をしてくれるんだぁ?
(きっとろくなものじゃないだろうと分かってはいても、ニヤニヤとしながら尋ねるとやっぱりなのか頬に痛みを感じて「いてぇよ……」と、頬を手でさすりながら叩かれた拍子にベッドから落ちたので床に座っていて)
いい?薬なんか使わないで、正面から堂々と来なさいよね
(ベッドの上から腰に両手を当てながら見下ろして、道具に頼るような卑怯な手口は嫌いだしましてやそんな手を使う人に抱かれるなど言語道断だと説教して)
……へい。
(抱く事は考えていなかったのだけれど、よっぽど嫌だと言うことは伝わり短く返事をしては目を逸らし。「……わりぃ」と謝罪はしておこうと思い、珍しく謝罪するものの声は小さく、どこかションボリしていて)
(あ、小説更新したから暇な時に読んでね!イラストをリクエストしてみた作品もあったりなかったり……(あさっての方向))
分かったなら良いわ
(素直に謝られると何だか調子が狂うと感じながら、じっとしていて固まった身体を動かそうと伸びをして。ションボリしているのが可哀相に思えて、ベッドから落ちたままで居る相手に手を差しのべて)
(おー、ありがとう!イラストをリクエストしてみたとは一体どういうことだろうか?ワクワク)
(これからどうしようかと考えてはいるものの、これ以上何かをするのは相手にとってもイヤだろうと思い。何もせず差し出された手を握って腰をあげて)
(それはみてからのお楽しみ!)
目も覚めてきたし、飲みなおそうかしら
(相手が腰を上げたので手を離して。何もない時間をどう過ごそうか考え、ワインがまだ残っているので続きを飲むのも良いかと相手に尋ねるような独り言のような調子で呟いて)
(明日職場で読んだろうかな←)
そうだな。仕切り直しって事で
(今度は薬を仕込んだり、渡したりすることは考えていなく。普通に仕切りなおしでもしようかと思っており。相手の言葉に同意を示してワインのボトルと相手が使っていたグラスを手にとって、グラスを相手に差し出し「入れてやるぜ」と一言言って)
(それでもいいと思うよ。職場が許してくれるなら←)
もう一回乾杯ね
(ベッドから落ちるほどのビンタを受けたら、流石に懲りてもう何も仕掛けてないだろうと安心して。疑うことなくグラスを受け取り、注ぎやすいように相手に向けて傾けて)
(結局チキンハートでやめました(笑)
エイプリルフールのやつは読んだよ!読んでて赤面しそうになったよ(笑))
ほい、乾杯
(グラスを傾けてもらうとワインを注ぎ、次に自分のグラスにワインを注ぐと口を開きながら軽く相手のグラスに自分のグラスを当て微笑み。何も仕込んで居ない為、そのまま口にワインを運んで「やっぱうめぇよな」と呟いて)
(あら、そうなの(笑)
墓標シリーズでも書いていこうかな。そしてまだ学パロがかけてない(笑)ヤバイ!
アレはね、次元ちゃんがグイグイ攻めて欲しく、そしてクールな雰囲気が良かったから墓標のルパンでやりました!)
そうね。でも、貴方は飲みすぎない方がいいから私がもらってあげる
(飲みすぎると血行がよくなり傷に障るだろうから、まだワインが入っている瓶を取り上げ残りは自分で飲もうと、先程の仕返しを兼ねて意地悪に微笑み)
(学パロ!楽しみしてます(笑)
ぐいぐい行くのとクールなのと、良いコンビになってたー!)
おい、マジかよ……
(ワインが入っている瓶が取られても取り替えそうとは思わず、小さく呟いて手を伸ばすものの、届く訳もなく手が宙を舞い。そのまま下に下ろして微笑まれると逆らえなくなり、自分も優しく微笑んでいて)
(学パロ欲望がありすぎて迷っちゃう(笑)
次元ちゃんのクールだけど実は好きだ!でも俺達まだ知り合ったばっかりだろ、って感じが好き(笑))
大怪我したのに飲み過ぎなのよ
(見せ付けるように目の前にグラスを持って手酌でワインを注いで飲み「せっかく私が手当てしてあげたんだから、大人しくしてなさい」と恩着せがましく『私が』の部分を強調して)
(欲望は全て詰め込まねばだね(笑)
で、だんだんと一緒に行動する時間長くなる的な!笑)
うるせーやい!
(これまでに何回も怪我をしたことはあり、その度に酒をガバガバと飲んでいたので、お預けを食らってはムッとして。「ヘイヘイ、分かりましたよ。峰不二子様」と全く誠意がこもっていないのだが、大人しくベッドに横になって天井を見つめていて)
(詰め込みすぎて大変な事になってしまう(笑)
そうそう!いつの間にかこんなに近い距離になりました的な!(笑))
子供みたいに騒ぐなんて、みっともない
(からかうように頬を指で突いて、瓶のみならずワインが入ったグラスまでも取り上げて「そうそう、怪我人らしく寝てなさいよ」とベッドの余った部分に腰を掛け見せ付けながらワインを飲み)
(大丈夫、私は全てを受け止めるさ!笑
たまたま同じ宝を狙っただけの関係から、すっかり気の合う相棒に!なんか凄いよ!笑)
……うるせ
(拗ねたようで目を逸らしながら頬を膨らませ、グラスを取り上げられても取替えそうとは思わず。ぼんやりとその光景を見ていれば「たかがかすり傷だっつーの」と聞こえるか聞こえないかの声で呟いて、怪我してない方の腕を顔に押し当てて)
(ありがとう!そう言ってもらえると書けるぜ!さて、服装はある程度決まったのでそろそろ本当に書こう!そしてイベントから書きたいと思うのは何故だ(笑)
どんなドラマがあったのだろうか、絶対昼ドラより内容濃いと思う(笑))
(グラスに注がれた分を飲み干しグラスをテーブルに置いて、自分を庇うために利き手の肩を怪我した相手を思えば強気が痛々しくさえ感じられ、膝を抱えて座り腕に顔を埋めながら小声で「そうは見えないし、心配なのよ」と呟き)
(楽しみにしてるぜ!イベントのが楽しいからかな(笑)
そこも気になるよねー!墓標の続き作ってほしい!)
(少し言いすぎたなと思い、女に対する言葉遣いではないと言ってから気付くが、相手のことだから強気で言ってくるだろうと思っていたのに、予想とは違う雰囲気で呟いたのを見て。体を起し、利き腕とは反対の腕で自分より細い体を抱きしめ「おめぇが気にすることじゃねぇよ」と優しく慰めるように言ってあげて)
(イベントといえば、この時期は……プールか。海か、花火か、それぐらいしか思いつかん(笑)
墓標の続き見たいわ!絶対壮絶なドラマが!!)
・・・か、勘違いしないでくれる?
(相手の反応から自分らしくない言動をしたと気付いて「ルパン三世の腕が鈍ると困るだけよ」と心配するのはあくまで宝を横取りするためだと慌てて付け足すが、体勢は崩さずそのまま腕に体重を預けて)
(そんなもんだ(笑)学校から離れるけど(笑)
何か事件をきっかけに打ち解けるとかかな!って、今こそ君の逞しい妄想力を使わないと!!笑)
なにも勘違いしてやねぇぜ
(勘違いなどしていないと言っては頭を優しくなでて、そっと首筋にキスを落として「俺の腕を心配してくれちゃって、嬉しい限りだぜ」と、例え自分の為だとわかっていても顔には出さずに囁いて)
(夏と言えば通り雨(笑)学校から帰ろうとした主人公(女)しかし豪雨。そこに現れたのはー。的なのもあるっちゃある。
そうだな!例えばルパンが「俺と仕事した方がスリルあるぜ?」って的なことを次元に言った?とか(笑))
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