峰不二子という女

(ぴったりと寄り添い体を預けて口に注がれるワインを飲み「飲みにくいわね」と文句をつけ、やられる前に自分のペースに持っていこうと企み「こっちの方が飲みやすいと思うの」と相手の唇をゆっくりと指でなぞり)

(上の意味通じてるかな？口移ししろよなって遠回しに言ってる感じ

ありがとう！！お互いを支えにお互い頑張ろう！)

（文句をいわれてガクリと肩を落としては、唇を触れられて「可愛らしいお願いだなぁ」と、一度グラスを離し自分の口にワインを入れ、そのまま相手の唇に自分の唇を重ねて）

（何となく分かった！

うん！お互いに頑張っていこう！）

(焦らすように時間をかけてワインを飲み全て飲んだ後も離れようとせず、そっと目を閉じ、ワインを注ぐ為に開かれた相手の唇にそのまま大人のキスをして)

(私も家から出たらネット繋がらないタブレットでやってる(笑))

寝ちまったら運んでやるけどよぉ、と(笑)

嬉しい限りですなぁ！！)

（こうしていれば普通に女の子なんだよな、と普段思うことではないのだがふと思ってしまい。急に大人のキスをされると対応するのが一瞬遅れつつも相手に合わせるようにして。空いている手を相手の頭の後ろに持っていって）

（家から出たら繋がらない形式やめて欲しいよね（笑

花粉症の私を運ぶと、花粉症移るぜ！俺的には大歓迎だけど！、と（笑）マジで花粉症辛い…。あとリアルでの口調になった（笑）

この出会いがあるから嫌な事でも頑張れる！！）

(別に相手の事が好きな訳ではなく、単に仕事の際に色気で騙すように自分のペースに持って行きたかっただけで。暫く大人のキスを楽しみ、やがて唇を離して鼻がぶつかるくらいの近さから顔をじっと見つめて)

(ルーターみたいなやつが必要なのよね；

花粉症は移らしねぇよ、と(笑)分かるよ･･･私も杉と檜に反応するから鼻水止まらんもん･･･。てか俺っ子かい！(笑)

うんうん！何返事しようって考えて現実逃避できるし←)

（いつまで相手のペースなのだろうかと考えながらも、口にすることはなく。相手のペースに流されているのを演じながら、口が離れたので「口が寂しいのか？」と相手の頬から顎まで手を這わして互いに息がかかるぐらいで尋ねて）

（もうダメだ！

あ、移らないの！くそっ…ルパンが花粉症で涙目でかゆいだの何だかんだ言ってるの見たかった（小声）、と（笑）いやだよねー俺っ子だな（笑）

ウフフって思いながら現実逃避が可能←）

(目を細めて微笑み「ワインが飲みたかっただけよ」と言い、上半身を倒してベッドに寝転び「ところで薬の効き目はどれくらい？」と効果の時間を尋ね)

(ごめん、やりすぎたか；；

んなこと言ったら、タコアレルギー移すぞ？(頭小突いて)、と(笑)
春は好きだけど、花粉症つらすぎて泣ける･･･。中学の友達を思い出すなぁ(笑)

ニヤついてないか心配になる←)

（息を整えながらそんなに長時間ではないので、顎に手を当てて考える振りをしつつ、「どれぐらいだろうなぁ」と焦らそうと企み。時計を確認して効き目の時間を確認して）

（いや、何とか保てた！

移さないで！私はエビアレルギーだからタコまでいらない！（部屋の端まで逃げて）、と（笑）
春雨多いから泣ける（笑）中学で俺っ子いなかった（笑）

家でニヤついて外で思い出してやばい（笑））

ちょっとぉ、正確な時間も分からずに嗅がせたって言うの!?
(部屋の時計で香水を付けてからどれくらい経ったか見て、仕方がないから暫くは大人しくしておこうと寝転んだままでいて)

(一回やったら満足したから大丈夫(笑)

おいおい、そんなに逃げんなよ(しょんぼり)、と(笑)
やっと収まってきたかも！友達と後輩と2人いた(笑)

図を想像してまうよな(笑))

ま、死なねぇから良いだろ
（せいぜい一日ベッドから動けないだけで、死ぬというわけではないから安心しろと頭を撫で「起きれねぇ分俺が面倒みてやるよ」と微笑んで）

（でもまたやりたくなるよ！

べ、別に逃げてないし！あぁしょんぼりしないで！（かけよって）、と（笑）
私は収まったかな。またぶり返す可能性大（笑）いいなぁ。高校でもいない（笑）

図を想像して毎日やばい（笑））

そうだけど･･･
(不満そうに相槌を打ち天井をぼーっと見つめていて「怪我人をこき使う程非道じゃないわよ」とあくまで相手は怪我をしているから面倒みられる訳にはいかないと寝返りを打ち相手に背を向けて)

(が、我慢する(笑)

部屋の端まで行ったくせによぉ･･･(泣き真似して)、と(笑)
ぶり返すのは辛すぎる；うち僕っ子もいたよ(笑)

ニヤつきすぎて、かなり怪しい人になってる予感(笑))

不満そうだな
（ジャケットかやたばこを取り出し、女性がいるので火はつけずに口にくわえて。「大した怪我じゃねぇ、かすり傷だ」と、どこがという突っ込みがありそうだが気にすることなく。相手の背中を優しく見つめていて）

（我慢できるかな？（笑）

ごめんって！だから泣かないで！（抱きしめて）、と（笑）
ぶり返して次元に移れー！って呪文唱える（笑）僕っ子！？いなかったなぁ…。

学校とかで思い出して机に伏せるしか方法はない（笑））

当たり前じゃない
(騙されて身体が重くなった事を喜ぶ人がいるのかと心の中で突っ込みを入れて、背中を向けたまま「強がりも大概にしなさいよ」と呆れて息を吐いて)

(頑張るんだから(笑)

なーんて、嘘に決まってんだろ？(顔上げてニパっと笑って)、と(笑)
じゃあ私は五ェ門に譲る(笑)あ、俺っ子もう一人いるわ(笑)

くしゃみでごまかしてる(笑)

寝るねー！おやすみ！)

働きすぎるレディを休めようと思った俺様からのプレゼントだぜ
（言い訳なのか本心なのかは悟らせないように俯いて呟けば、強がりだと言われ僅かに口元を上に上げて「ま、怪我は男の勲章だからな」と軽く傷口を押さえてやっぱり痛みが走ったので小さくうめき声を漏らして）

（頑張れるかな（笑）

ルパンのばか！次元にちくってやる！じげーん「次元）自業自得だ」……はい。）、と（笑）
ルパン以外花粉症だったらもう盗みすらできない（笑）いいなぁ。私だけだったからな俺っ子（笑）

机に伏せてにやけてる（笑）

おやすみ！おはよう！今日も１日頑張るぞ！）

今はあなたの方が必要なんじゃない？
(うめき声が聞こえ、やはりまだ痛むのかと申し訳ない気持ちになり。相手の方へ体を向ければ「･･･無理はしないでよ」とライバルが消えるのが退屈だからなのか本心で心配してるのかは分からない様子で注意して)

俺は数時間寝てれば治るさ
（怪我してないほうの腕を軽く上げヒラヒラと振り回し、相手が自分の方に向いたのに気がついて「無理なんてしてねぇよ」と相手の頭を撫でながら、そっと髪を梳いて）

んもう、心配させないで頂戴ね
(『大人しく寝ていろ』なんて事が通用しないのは分かっているが気掛かりで「調度良いから、ルパンも寝転がりなさいよ」とジャケットの裾を引っ張り促して)

(今日もおつかれ！おやすみ！)

おめぇが心配すんな
（相手の頬を人差し指で撫でてあげ、引っ張られると嬉しそうにして「俺と寝てぇのか？」と冗談で尋ねつつ、何事もなく横になって）

（おつかれ！おやすみ！おはよう！）

それはこっちの台詞よ
(自分と寝てみたいのは相手の方だろうと艶めいた微笑みを向け「怪我が治るまではお預け」と言えば、触ったり距離をつめたりはせず今度は可愛い表情でウインクして)

（そういえばまだ抱いてないと言ったことがあったなと思い出しつつも、今はその気にはなれず「んな可愛い顔で言われると逆らえねぇだろ」と拗ねたように相手と反対方向に向いて）