【ジョジョBL】奇妙な恋の物語【指名制/CP固定】

>ディオ（>40）
そうか…！じゃあチャンスはない訳じゃあないんだ。（特に偏見はないらしい意見にバッと顔を上げ表情を明るくさせて。緩む頬を手で隠すと、ちいさな声で後記を呟き。「なら良いんだけどさ。…どうして顔を合わせてくれないんだい？」ほ、と一安心するが、なかなか顔を合わせてもらえないことに疑問を抱き顔を覗き込もうとして。）

（/久方振りです！抜け出して来ました（てへぺろ/←）
許可有り難う御座います。また続けられて嬉しいです！レス置いておきますね～＾＾）

（/久々に来れたから覗いてみたのですが…主様来られてないみたいですね;;
上げてみます！）

＊ディオ・ブランドー＊
>>ジョナサン
…よくわからんが、随分嬉しそうだなジョジョ？
（言葉こそよく聞き取れなかったものの、口角を上げている彼を見れば悪い気はしない。顔を隠す相手にフン、と小さく笑い声洩らせば前を向き直し。 「うるさい、大人しくしていろ」己の顔を覗き込もうとしている相手に気がつき。見られるわけにはいかない、スッと手を伸ばし彼の目を片手で塞いでやり。）

（/お、おひさしぶりです…！全然来れずに本当に申し訳ありません…泣くまで殴ってください←
見てくださるか分かりませんがこんな至らぬぬしでもよろしければ、またお相手してくださると大変嬉しいです…；；）

（/そして今現在埋まっていないＣＰは、
＊３部＊ 承ポル、ポル承・花アヴ、アヴ花
＊４部＊ 仗露、露仗
です。相手してやってもいいぜ、という方はお気軽にご参加くださいませ！上記以外のＣＰもご相談くだされば検討いたします！

随分来ない間にトリップが…！！トリップテストもさせていただきます！）

＞主様
（/す、数ヶ月も顔見せできず放置してしまって申し訳ありません！
本当に言い訳も出来ぬ状態です。親指を目に突っ込んで殴りぬけてください
少し覗いてみると、ラバデボのcpを残していて下さっていて、主様のお優しさ･･もう感動のあまり涙がちょちょ切れまして･･･。
こんな私ですが、またお相手してくださいっ！）

>ラバーソール本体様
（/お、お久しぶりです…！！いえ、ぬしの方こそ放置してしまっていて申し訳ありません。脳ミソ床にブチまきます…（やめろ） またお会いできて本当に嬉しいです！
またお相手してくださるなんて…！デーボちゃんと大歓喜です！お相手してくださっていた皆様素敵な方しかいなかったので、出来ればキャラリセ等したくなかったもので…ご迷惑でしたらすみません；；
是非是非、お相手お願いします！絡み文などはどうしましょうか？）

>ディオ
ああ嬉しいさ。多分、今君に意地悪をされても怒らないよ。（今の己の足取りは軽く、冗談っぽく告げれば限度はあるけどね。と付け足して。「うわっ…ちょ、ディオ、これじゃあ前が見えないよ」急に視界が暗くなり何事かと思うが、目に当てられたのが相手の手だとすぐに気が付くとそれを退かそうと軽く叩いて。）

（/ぬ、主様ァーッ！（がばあっ/やめ）
お久し振りに御座います。殴る訳ないじゃないですか！此方こそまた宜しくお願いします！）

＊ディオ・ブランドー＊
>>ジョナサン
意地悪か…考えておく。
（意地悪と聞けば考えてみるものの、今は別段思い付かず。"次何か思い付くまでその間抜けな顔をしていろ"、なんて都合のいい言葉を発して。 「見えなくしているんだ、当たり前だろう」己が作り出した状況ではあるが、いつになく無防備な彼の姿に気付けば己の体が動いていて。叩かれても手は退かそうとはせず、彼の頬へ唇を軽く押し付け。）

（/ジョナサン本体様ーッ！（ぎゅっぎゅ/セクハラ
お久しぶりです！！放置してしまい本当に申し訳ありません。ありがとうございます、そのお優しさにぬしは救われました…またお相手よろしくお願いいたします！）

>ディオ
…や、怒らないってだけで意地悪して欲しいわけじゃあないからね。（いくら機嫌が良くてもされて良い気がしないのは変わらない為、本当にはしないでね、と苦笑しながら伝えて。「でもこのままじゃあ転けてしま…う……？ディオ、何かした？」このまま歩くのは危険だと歩幅を小さくして歩いていると頬に何か柔らかいものが当たった感覚がしたが、それが何かわからず。）

（/全く大丈夫です＊
こちらもキャラキープしてもらったりと迷惑かけましたし…！　優しくなんてないですよ。来る頻度は前よりは増えそうなので、またウチの紳士さんと仲良くしてやってください＊）

＞主様
（/そ、そんなグロテスクなこと見てるほうもアレですよ！←　やめてくださいやめてくださいぃぃ
いや、私の方こそお相手してくださり・・・ラバーソール共々号泣しでおります！迷惑！？いや、むしろ主様の器の広さ、優しさに感動いたしました！
絡み文は・・・この前とシチュは同じでいいですか？）

＊ディオ・ブランドー＊
>>ジョナサン
なんだ、して欲しいわけじゃあないのか。
（残念だ、とでも言いたげに眉を下げわざとらしく表情曇らせ。念を押してしないで欲しいと告げられれば"わかったわかった"と生返事で返し。 「……ゴミを取ってやっただけだ」やはりこの男は鈍感だ、遣る瀬無い気持ちを抑えつつ嘘をぽつりと。顔は多少赤いだろうが気にしてはいられず、彼の顔から手を離せばスタスタと前を歩き出し。）

（/キャラキープなんて迷惑でも何でもないですよ！むしろ嬉しいです！ いやいや、なんと仰ろうとお優しいです…！
本当ですか！こちらの素直じゃあないディオもよろしくお願いしますっ、是非また仲良くさせてくださいませ＾＾＊）


>>ラバーソール本体様
（/で、では何をすれば良いでしょうか…？（ヤル気満々か
ぬしは器も広くないですし優しくもないですよ…！でもまたお相手させていただけるなんて、とっても嬉しいです！
はい！何か他のシチュがいい、などのご希望がなければ前のような感じでお願いしたいです！）

>ディオ
されたい人なんていないよ、…多分。（いやいや、と苦笑いを浮かべ存在を否定するが、もしかすると居るのかもと考え直すと小さな声で一言付け足して。「そうだったのか、ありがとう！」何も知らない己は視界が明るくなるとキスをされた頬を軽く撫でながら礼を告げ、追い掛けるように後を続いて。）

（/嬉しいお言葉感謝です！ではでは本体は消えますね。
寂しくなったら声掛けてきても良いのy((）

＊ディオ・ブランドー＊
>>ジョナサン
世の中、広いからな…
（小さめな声だが相手から"多分"と聞き取れればそういう人間もいるだろう、と悟ったような表情で控えめに頷き。 「…どーいたしまして」指の感触と唇の感触の区別位つかないのか、なんて理不尽な事に腹を立て己の唇の感触を確かめるように触りつつ、眉間に皺を寄せ明らさまに棒読みで返事をしてやり。）

（/えっ、もう寂しいでｓ…冗談です黙ります（
ではこちらもドロンさせていただきます、何かありましたら遠慮なくお呼びくださいませ！）

>ディオ
君が人を否定しないなんて珍しいね？（うん、と此方も頷くのだが、普段これでもかと言うくらいに否定するのに今日は違うことに気が付き、悪気はなくただ正直に言っているだけなのだが少々失礼な発言をし。「あれ、また怒ってるの？今日はよく怒るね君、僕何かしたかい？」鈍感なのかただの阿呆なのか全く気が付いておらず、意味もなく腕をツンツンつつきながら首を傾げ。）