セバスチャン・ミカエリス 2015-02-07 22:04:27 |
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ウィリアムさん
え…確かに子供ですけどそれを分かってて歩いてますから。それに…貴方の方がこんな人通り少ない場所に居ると怪しまれますよ(すれ違いざまに言われた少し吃驚した後子供扱いされた事が少し気に食わなかったのか少し笑いざまに相手に上記の言葉を返して)
(/いえ、本当に絡みにくいと私も自分の見てて思いますのでお気になさらず…。はい!)
アリスさん
十分怪しい人ですよ…。それに貴方死神だし…(はぁとため息吐きながら言い)
リーテさん
別に訴えたりはしないですよ…。(さらさら訴える気は無いようで距離を取ったまま作業を再開して)
セバスチャン(主様)
(/了解しました!迷惑だとは思っていないので気にせず自分の事済ませちゃって来てください!待ってます!)
ミリアヌ
んー遅いなぁ……ってミリアヌ⁉︎(帰りの遅い彼女に心配になり門を開ければ目の前で倒れている彼女を発見しギョッとした目で見ては直ぐに駆け寄って)
ウルフさん
あぁ…なるほど…。(納得したように頷けば自分の使用人に少し呆れ混じりに苦笑いして)
>シオン様
はッ!!シオン様の声ッ!!
(うぅ、と唸り立ち上がれずにいると聞き覚えのある声が聞こえ、がばっと相手の腹に抱き付けば「シオン様の匂い……」と変態発言とともにすりすりと)
ウィリアム
おぉ。たまには俺も仕事やらねぇといけねぇし(ウィリアムがコーヒーを受け取ったあと自分の缶コーヒーを開け
ごくごくと美味しそうに飲み「やっぱりコーヒーは苦いな」と言い)
アリス
あいつの好きな人なんてどうでもいい(興味無さそうな顔をして「だか男が男を好きになるなんてな」と苦笑いをして)
アリス
黙りなさい。
無駄口を叩くなら
置いていきますよ。
(冗談を言う相手にそう真面目に返せば,”行きますよ”と踵を返してさっさと歩き始め
ミリアヌ
本当に...悪魔というものは
到底理解に苦しみますね。
(服の汚れをはらう相手を見ていては何故そんなにも契約を交わした主人に拘るのか理解出来ず,そもそも悪魔というものは自分達死神にとっては消えて欲しい存在である為,冷めた口調で淡々と上記述べると”忠実な飼い犬になるのは構いませんが、くれぐれも私達の邪魔だけはご遠慮願います”と念を押す様に相手を見やり
シオン
...そうですか。
心配は無用だった様ですね。
(そのまま通り過ぎるつもりでいたものの相手の嘲笑にイラッとし,カツカツ、と踵を鳴らして歩みを止めては相手の方へと振り返り”全く..貴方のような方が主人だから飼い犬も小賢しいんでしょうね”と呟く様に心の声を漏らして
ウルフ
たまには..では無く、是非毎日
やっていただきたいものですね。
(自らは缶コーヒーを開けること無く相手が飲むのをただ静かに見ていれば,苦いと言う相手に”苦いと言うなら飲まなければ良いのではないですか。”と真面目な顔で返し
>セバスチャン
ん、わかった。適当に待っとく
>ミリアヌ
・・・何してるの?
(偶然通りかかった町で倒れた相手を発見し。興味本位で近づいてみると小さい子の近くにいる悪魔メイドとわかれば手を貸さずに頭の近くにしゃがみ込みほっぺを突いてみて
>ウルフ
(その後も数秒間だけ真顔でくすぐり続けるも飽きたのかぱっと手を離して
>アリス
えっと、リーテ
(急に来て吃驚しピクリを肩を上下に動かすも間を置いてから答え
>ウィリアム
多分、想像通りだと思う
(相手からの反応を見ると天使ということで警戒されてるんだろうと。しかし、そんなに警戒されては近づけないと次とる行動に困り、ムッと眉を潜め相手を少し睨み
>シオン
そう
(小さく口を動かし答えると距離は近づけずに花の方へ移動し、ゆっくりした動作で花に触れて
リーテ
..もし私の業務の邪魔を
するのであれば、狩りますよ。
(睨みつけられると怯むこと無く死神の鎌を相手に向け / 鋭い目つきで視線を相手に注いだまま忠告する様な口調で述べては相手の様子を見ていて
ウィリアム
それは嫌だな(真顔で即答して「俺苦いのって苦手なんだよね。これ砂糖入っている筈なんだけどな」と持っている缶コーヒーを見え苦笑いをして)
リーテ
(あまりにもくすぐったかったのか息切れをして肩で息をして「こいつ天使なのに悪魔みてーな性格だな」と聞こえないようボソッと呟き)
シオン君
えー!怪しいかなぁ?周りには死神って気付かれないと思ったのに残念!
(自分の服をあちこち見てアハっと笑い
ウルフ
見た目は男中身は乙女だからねぇ、まぁどうみても男だけど!(苦笑いする相手に同感するようにウンウンと頷き
ウィル
あっ!待って!わかったから置いてかないで~!(焦りながら慌てて追いかけ
んで?グレルどうする?また残業はやだよ!(ため息をつき
ウルフ
はあ...これだから
私がサービス残業をする羽目に..
(コーヒーについて語る相手に思わず呆れ顔を浮かべ溜息つけば,大抵の皺寄せはいつも自分にくるという事が分かっている為頭を悩ませており
アリス
それは私も全くもって同感です。
まずは取り敢えず私と貴方の
残っている作業を
消化していきましょう。
(溜息をつきたいのは自分の方だ、と思いながら相手見ては,上記述べつつも不満を言っている場合ではない為キッチリと相手に指示を出して
NO.139様
(/現在トピ主様があまり来れない状態にある為代わりにお答えしますが、シエルや死神のオリキャラはもう既に埋まっております。ただ、トピックの説明にある通り人間や動物のオリキャラはまだ空いていますので、そちらで参加されてはいかがでしょうか。
詳しくはNO.118を見ていただければ分かると思いますので、まずはそちらをご覧になられてから判断されるといいと思います。)
アリス
(真顔でアリスを見つめた後深いため息をつき「まぁ、あいつが幸せになれるんなら別にどうでもいい。。。」とボソッと呟き)
ウィリアム
まぁまあウィリアムには残業がお似合いだぞ(けらけらと笑いながら答えて)
ウィル
ね~残業はやだよね~!(アハハと笑いながらいい
分かりましたっと!(転びそうになり
ウルフ
あれ?もしかしてウルフ、グレルのこと……(呟きが聞こえ、ニヤニヤしながら相手にいい
アリス
。。。それ以上言ってみろ。お前が明日肉塊として発見されるぞ(片手に自分のデスサイズを持ち今にも飛びかかりそうな勢いで殺気をだし「それに俺がグレルを好き?ふざけるな。男が男を好きになるなんてな俺はカマじゃねぇ」と言い)
やっと、戻れました…。
が、暫くどなたもいらっしゃってないようですね…。
では今度は私が待つ番になりましょうか…
ウルフ
アハハハ〜冗談だよ〜!まっ私はウルフより強いっていう自信はあるよ!
(笑いつつデスサイズを構え自信満々にいい。「え!好きじゃないの!大丈夫!誰もウルフはオカマじゃないって見た目で一発でわかるから!」とキリッとしながらいい。)
(遅くなってすいません!)
セバスチャン
ワーイ!セバスチャンだぁ!
(ダッシュで飛びつこうとし
アリス
まあいい(ふっと鼻で笑い「今ここでお前と戦うのは止しておこう。疲れるしめんどくせぇ」と持っていたデスサイズをはなして)
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