おおかみさんといっしょ【擬人化、BML】

( 参加希望です。プロフ遅くなりますがなるべく早くだします。

No.1さん>
早速うれしいです、人数制限とかないんで、いつでも大丈夫ですよ

名前 /霜月 玲央(ｼﾓﾂﾞｷ ﾚｵ)
年齢 /20
職業 /大学生
容姿 /身長176で中筋中肉。私服はジャージが多く大学ではスーツっぽい服で行くことが多い。髪は所々茶色が混じっている少し癖毛。顔付きは、けして童顔でも無く厳つい顔でない。
性格 /口の悪いお母さん気質。そのため家事全般はできるも料理はいまいちで苦手。勉強もそれなりに出来るが難しくなると落ちていく。

(/参加希望ですが大丈夫ですか？)

No.3さん>
pfありがとうございます!
不備なし、完ペキでございます、よければ絡み文お願いします

＞麗
ただいま。(大学からの帰り道に寄り道したのかビニール袋を片手に玄関開けると、気ダル気に声を上げながら靴を脱ぎ部屋に入れば「麗、ご飯はもう食ったのか？」と分かりきっているような事を尋ねるとキッチンで買ってきた物を片付け)

(/こんな感じで良かったですか)

玲央>
おかえり、まだー…
(ソファーで横になり、テレビがついていて一応目線はテレビに向いているがぼーっとしているようでテレビの内容は頭に入っていないっぽく、仕事が終わるのが今日ははやかったようで夕飯も食べようとは思っていたがめんどくさくてまだ食べていなく)

(/はい、ありがとうございます)

＞麗
自分で作って食う事ぐらい出来るようになれよ…。(文句混じりな事を言うも作る気はちゃんとあるのか、スーツの上着を脱ぐとソファーに投げれば「今から作るからな。」と手を洗いながら声を掛けると、まだ決めてなかったのか冷蔵庫を覗き込み)

玲央>
さすがぁ…、でもさ俺がもしもつくれるようになってたら寂しいでしょ
(なんだかんだ言いながらも作ってくれる相手に感謝しながら自分では作りたくないし、相手の作ってくれたものにかなり慣れてきて、なぜか気に入ってしまっているので若干からかうようにそう言い)

＞麗
んー、作れるようになったらもう俺の作ったの食べ無くなんだろ？(苦手な物は作らないでおこうとしたのか、思ったよりも手際良く切ったり炒めたりと料理を進めていき「でも、自分の作った方が自分の為になる。」と先生が言うような事を言い出すと、お皿に料理を乗せていき)

玲央>
つくれるようになっても食べたいな
玲央はいい旦那さんになるねぇ
(料理の匂いがしてくるとぐぅーっと腹を鳴らし、乗せられた料理をじーっと見ながらまたからかうように楽しそうな笑みを浮かべて起き上がり、はやく食べたいのか二人ぶんの箸やスプーンを用意し)

＞麗
へぇ、俺はお前の料理食べてみてぇんだけど。(お腹が鳴ったのが微かに聞こえたのか、眉毛をハの字にしながら作り終わった料理をテーブルに持って行くと「結婚すればの話だろ。」 と聞き流すように言えばイスに座ると相手が座るのを待ち)

(/寝落ち申し訳ないです)

(/上げときますね！)