着ぐるみパンダさん 2015-02-07 17:00:12 |
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わざわざ足を運んでいただき、ありがとうございます!思ったのですが、主様のあの設定、向こうの方凄くお上手なので、女性の性格か何か設定を少しだけ変えようかなと思ったのですが………どうですかね??
私多分下手なので、同じトピの内容なら飽きられる気がしまして←
それで宜しいのでしたらそう致しましょうか、では此方はあっちと同じキャラでいきますね。其方様への提案は特に御座いませんのでご自由にお願い致します。シチュエーションもこんなのが良いと思うのがあれば仰って下さい!
では、参考にしたいので萌え要素と萎え要素教えて下さい!できるだけ好みに近づけたいので…!主様は生徒役は固定の方が宜しいですよね?
んー…ツンデレとかおっとり系良いですよね、逆にツンツンし過ぎたり病んデレはあんまりですかね。参考になるか分かりませんが。絶対生徒が良いというわけでもないのでもし役柄でこんなのしてほしいというのがあれば提案してください!楽しんで頂けるのが一番ですので!
ふあー!ご記入ありがとうございますうううう!!!!役柄反対とかダメですかね?此方が生徒で主様が保健医とか…。かなり俺得になりますが。←
ダメなら喜んで先生役致しますので( 土下座
全然大丈夫ですよ!では此方が保険医で其方様が生徒で行きましょう!では此方の性格も少々弄った方が良いですかね?少しクールにするとか。あと他にはありますか?もう既に恋人、どちらかの片思い、両片思いetc...ありますが
そ、そんな好み迄言っていいのでしょうか!!??なんてお優しい方なんでしょうか( 涙
クールで面倒くさがりだけど何だかんだ構ってくれる方だと萌えちゃいます…←
うはー、そちらはどういたしましょう。両片思いでも、付き合ってる設定でもどちらでも面白そうですね( 悩む、
主様にお任せしちゃいますっ(( 無責任
優しくなんてないですって!こんなの当たり前です(エッヘン/←)了解です、ではそのようなキャラでいかせて頂きます!
では…両片思いから始めますか?本当はお互い好きなのに素直になれないもどかしい感じで。どうでしょうか(キリッ)
もう神様、仏様、主様ですね…( 土下座、
ひゃあああ、嬉しいです。
是非是非そう致しましょうっ!此方の女の子は、言葉では素直になれないツンデレだけど、行動では誤魔化せないツンデレちゃんでいいですかね?
神様、仏様なんて言い過ぎですよ!じゃあ貴女様は天使様ですか?!(←目キラキラ
はいっ、そのような感じで大丈夫です!もうその設定だけで萌えr/ry/では簡単なプロフをお願い出来ますか?此方もちょっと手を加えたプロフを書きますので!
名前/真島 漣、マシマ.レン
性別/男
性格/冷静で大抵のことでは怖じ気づいたりしない。興味のある物に関しては長続きするのだが基本すぐ飽きる←/
容姿/髪は黒色で短めストレート。前髪は目に掛かる程度で中央分け。片耳に銀色のピアスを付けている、目は猫のようにつり上がっていてキリッとしている、身長は178
センチ、服はスーツに白衣。靴は黒の革靴
備考/黒縁メガネを良く愛用している、視力は少し弱い。一人称は俺、二人称はお前or名前呼び捨て
(/少しどころかだいぶ変わってしました/トホホ/こんな奴で大丈夫でしょうか?)
名前/真島 漣、マシマ.レン
性別/男
性格/冷静で大抵のことでは怖じ気づいたりしない。興味のある物に関しては長続きするのだが基本すぐ飽きる←/
容姿/髪は黒色で短めストレート。前髪は目に掛かる程度で中央分け。片耳に銀色のピアスを付けている、目は猫のようにつり上がっていてキリッとしている、身長は178センチ、服はスーツに白衣。靴は黒の革靴
備考/黒縁メガネを良く愛用している、視力は少し弱い。一人称は俺、二人称はお前or名前呼び捨て
(/なんか行がおかしかった/;;/再度投稿致します、先程のは無視して此方を見て下さいっ、先程の見づらいと思うので)
古宮 葉月 Hurumiya hazuki / 18y / 女
容量は良い方で、運動以外は何でも出来るタイプ。だからと言って、特に飾る事もしない、どちらかと言うとサバサバしている。しかし、コミュニケーションを取るのが不器用な為、言葉で中々思った事を言えず逆の事を言ったりと所謂ツンデレちゃん。その分行動にでちゃったり、扱うのが面倒。←
髪はノーマルな少し明るめの茶色で、長さは胸の下辺りまでのストレート。前髪は目の下位まであってサイドに流している。目は切れ長の二重瞼。身長は162㎝と標準よりは高め。校則違反だが、赤の小さな粒のピアスをしている。長い髪で上手く隠している。制服のスカートをやや短めにしている。
一人称「私」二人称「先生」や偶に「あんた」
(/ そんな私が天使な訳…!お褒め上手ですね、んも((
上のpfでも全然気にならなかったのに、わざわざ再投稿ありがとうございます。それに素敵なpfもありがとうございます。此方こんな感じですけど大丈夫ですか…?不備ありましたら何なりと仰って下さいね!? )
誉めるの得意なんです(←)実にタイプです/ty/もう抱き締めたi/では早速始めますか?絡みは此方から出しますね。どっからでも絡みに来て下さい(←)
お前らはまたサボリか…俺はお前らを怒らねぇ代わりに他の先生に怒られるのは俺なんだよ、とっとと教室帰れ(職員会議から戻ればベッドの周りに集る生徒数名を見つけ溜め息付くと椅子に座りながら声掛け椅子毎振り向くと入り口指差して。「…後が面倒くせぇな」厄介事に首を突っ込みたくはないがもう遅いと諦めては机に広がる数々の書類を通していて)
(/ もう調子乗っちゃうんで、やめてくださいよおぉ((
まじですか、もう、抱きしめて下さい是非( ←、
よし、四方八方から攻めてやりますねっ(( )
ガラガラー……あ、今から抜き打ちで持ち検あるみたいだよ?ってかもう先生達始めてたかも。(扉を開けると、冷めざめとした態度で、ベッドの周りにいる生徒達に報告して。報告を聞くと、彼らは表情真っ青にして慌てて保健室を飛び出し、邪魔者が居なくなればベッドにダイブして。「ここは私の特等席なの、…」なんて相手に聞こえない様に呟いて。)
抱き締めたら離さないのが真島 漣です、(←怖)全部受け止めますよ!(ヒヒッ/∑笑ウナ)
お前こそ毎日毎日何しに来てるんだ?(うるさいのが居なくなれば追い払ってくれた相手に椅子毎向けば眉間に皺寄せ本当は今日も来てくれた事は嬉しいのに素直になれず「この時間は授業中だろ、サボリ魔かお前」机に向き直ればペンを走らせて)
(/おうふ、恐るべし真島様…っ(( とりゃあー、攻撃始めだあああああああ( 黙れ )
体調悪いから休んでるんだけど?病人にその態度何。(本当はただ会いに来ただけ、少しでも長く二人で居たい、そんな気持ちを言葉にする事は出来なくて、生意気な言葉を口にして。「勉強は間に合ってんの。そこら辺のサボリ魔と一緒にしないでくれない?」勉強だって本当は嫌いだったけれども、貴方に会える様に授業中抜けても誰に文句を言われない様、しっかりと成績は取るように努力は欠かさずしていて。)
うおおおっ…やられたあああっ(←何コレ)やられたらやり返す、倍返しだああっ!(←)ということで背後は消えますね、また何か有りましたら背後のことをお呼び下さいませ
体調悪そうに見えないから言ったんだが?(そんな喋れる元気があるなら大丈夫だろ、と思ったこと述べては「確かに頭は良いが授業出るのに意味があるとは思わないのか」先生として一回ビシッと言わなければと上記告げるも「まあ俺には関係無いことだな」と心配していると素直に言えず立ち上がればマグカップを二つ取り珈琲を淹れると片方をベッドに居る相手に差し出し「あいにく砂糖が無いからブラックで我慢しろ」と本当は砂糖を淹れてあるのに意地悪をして)
(/主様のそのテンションすごく好きですよ( ふふん、
うわあああ、それだけはやめてくれえええ((
では、こちらもこのままドロンしますね(切り替え早っ)
主様も何なりとお呼び下さいね。)
あー、頭が痛いイタイ。(相手の声かけをさらりと流しては、棒読みで上記述べ。どこかの青春ドラマみたいな台詞を聞けば「そういう先生に限って、学生の頃こんな感じだったんでしょ?」と珈琲を淹れる相手に対し、鼻先で笑って。「ブラック…嫌い。苦いじゃん。」と珈琲差し出された事だけでも嬉しくてブラックでも何でも飲むつもりだが、照れ隠しで可愛くない発言して。そしてゆっくり飲むとちょうどいい甘さに「……嘘つき。」と相手を睨み付け。そしてマグカップに視線戻すと僅かに口元緩め。)
頭が痛いのは俺も同じだ。お前みたいな生徒がたくさん居るからな(頭を抱える仕草すればチラッと相手に視線遣り。「俺は真面目な生徒だった。決してサボリなどしたことは無い」頭の中で学生時代のことを思い出しながら述べて。「間違えただけだ、本来なら俺が砂糖入りを飲む筈だったんだが…おかしい」とぼけたフリをすると顎に手を添え首傾げ。「さあ、仕事でもしよう」棒読みで言うと机に向かって)
じゃあ、私がまた追い返してあげるよ。(態とらしい仕草する相手横目でチラリと見ては、自分の事棚に上げて上機嫌に言い。「だから、サボリじゃないし。人聞きの悪い。」相手の学生時代をふーんと表では流すものの、実際はどんなものだったのか気になり。「**るには少し若いんじゃないの?」なんて小馬鹿にするように、ふふと笑み浮かべ。仕事に戻る相手の背中を黙って見つめ。)
お前それを理由に毎日来るつもりだろ…安心しろ、餓鬼を手懐けるのには慣れてる。お前がわざわざ来なくても平気だ(ジトーッと見遣りサボリ魔を退治するのは間に合っていると告げ「サボリじゃないなら何と呼べばいい…世間ではこれをサボリというんだが?」己の過去など平凡で話す程の事でもないのでサラリと流せば他の言い方について問い掛けて。「これはボケたとは言わん、ただの誤りだ。俺を爺さん扱いするな、まだそんな年でも無い」ムスッとすれば手元の仕事に集中する為黙々とペンを走らせ続けて)
……あっそ。私は餓鬼じゃない。(自分が毎日来てるのを嫌がっている事位分かっているのに、そういう風に言われればチクリと胸が痛み。間が空いて返事すると、子ども扱いされた事が気に食わなかったのかムスッとし。自分に都合の悪い質問には聞こえないフリして、聞き流して。相手が仕事モードになると、つまんないと小さな溜息吐き、布団の上に横になって天井をぼーっと見つめ。)
俺からしてみれば餓鬼だ…だがそこら辺の餓鬼よりは少し大人なんじゃないか?(間があるという事はだいたい機嫌が宜しくない時だと理解はしているので己なりの慰め方をしてみて。「お前、そんなに保健室が好きなのか?…他にも図書室とか環境良さそうな場所はいくらでもあるだろ」言葉を発さない相手に疑問に思ったことを問い掛けて。「ボーッとする暇があるなら教室で勉強して来い…忘れたわけじゃ無いだろ、学校は勉強するところだ」急に静かになったことに居心地の悪さを感じ天井見つめる相手に話し掛けて)
それでも、結局は餓鬼じゃん。早く成人して独り立ちしたい。(ムスッとしながら呟き、子どもじゃないなら相手は自分を見てくれるのだろうか、恋愛対象に入れてくれるのだろうか、切ない願いを言葉にし。「……それは。べ、ベッドは保健室にしかないじゃん?」鋭い質問をされれば、少し言葉詰まらせ咄嗟に適当な理由考えて、目を泳がせて答え。そんなに此処に居て欲しくないのか、さっきの生徒達の事は放っておいたくせに何故自分だけには、教室に帰るようさっきから言ってくるのか。少し苛々としては、ムクッとベッドから起き上がり「…分かったよ、戻ったらいいんでしょ。」なんて何ともぶっきらぼうに答え。)
そんな焦らなくても月日は流れて成人するのもあっという間だ(己の経験から言葉を発すると「今は学生時代を悔やまないよう精進することだな」アドバイスらしきことを付け足して。「…ああ、そうだな。だが本当に必要な奴らだって居るからな、そこだけは知っておけよ」確かに其の通りだと納得すれば使っても良いが注意するようにと促し。「…聞き分けが良いな、どうしたんだ?」相手が近くに居ると思うだけで心臓が煩く鳴り仕事に集中出来ないので助かったが普段反発して来る彼女が素直なのに違和感感じて出ていこうとするのを一瞬引き留め何か合ったのかと問い掛けて)
…そんな二年も待てない。今じゃなきゃ意味ないの。(相手が教師なんだから、そういうアドバイスを言ってくるのは分かっているが、そんな言葉なんて欲しくなくて。二年も待ってたら、その間に相手は結婚してるかもしれなく、そんな事考えたら胸が痛くなり、切なそうな顔で呟き。「そうだね、仕事の邪魔ばかりしてたんだね、私は。もう来るのやめるよ。」保健室を本当に利用しにくる生徒の事、仕事の邪魔をしている事、自分は相手にとったら邪魔な存在だと理解すれば、ふっと目の笑っていない笑顔相手に向け。「…………珈琲ごちそうさま。美味しかったよ。」と質問には答えずに、相手の机の上にポンと空っぽのマグカップを置いては一言残して、扉をゆっくり開けて保健室から出て行き。)
焦る理由でも有るのか?…お前らしくもない(大人になる事がそんなに待ち遠しいのかと本来なら笑ってやりたい所だが何だか笑う事が出来ず。「…別に邪魔にはなっていないが毎日お前が来ることで他の先生からは白い目で見られるな…生徒と関係を持っているのでは、とな」笑う相手から視線外せば頭の中ではいつ来ても構わないと思っているのに口から出た言葉は反対の言葉で。言った後に後悔はするも時既に遅し、気まずそうに視線逸らし手元の書類を見て。「…何をしているんだ、俺は。」出て行ったばかりの出入り口を見つめ前髪を掻き上げれば顔を歪ませ大きな溜め息付き。)
(/次のレスから日付変えて次の日にしますね!それで宜しいでしょうか?もしまだ一日を続けたいというのであれば遠慮無く仰って下さいね!)
ふうー……いい天気。(昨日結局あのまま保健室から立ち去ったまま、戻る事なく家に帰り。いつも日課だった為保健室の前までうっかり足を運ばせていて、昨日の出来事思い出せば苦笑いして誰も居ない屋上に行き。屋上の段に体育座りすれば、空を見上げてポツリ呟き。「これからどんな顔して会えばいいんだろ。なんでいつもあの人の前で素直になれないんだろ……。」と見上げていた顔を下げて、今度はその体勢のまま膝に顔埋めて、首を何度も横に振り。)
(/あのまま続けても変化ないと思ったので、仰る通り次の日にしてみました!ナイス提案ですね! 主様っ!!!(ぐー、
…ああ、悪い。風邪だな、しばらく寝ていろ(今日に限って怪我人が多く、昨日のことも有り憂鬱な気分になればボーッとなり手元が止まっていたことに気付き生徒に症状伝えるといつも彼女が居るベッドとは違う方に寝るよう促して。「…本当に来ない気か、いや俺が悪いんだよな」ボソリ周りの生徒に聞こえないように呟き自然と出入り口を見つめて)
(/そんな、照れるじゃないですかっ!ですがそう言って頂けると泣いて喜びます!/泣いてネェ←/では引き続き宜しくお願い致します!)
これで良かったんだよね?このまま気持ちも薄れたらいいんだ。(自分の判断が相手の為ならはしょうがないと言い聞かせ、暫く屋上で一人の時間を過ごし。すると、立ち上がった瞬間にスカートに何か引っ掛かっていたのかそのまま前に倒れてしまい。「…ーいったあー…。」と膝元を見るとタラタラと軽く血を流しており、「うわ、何これ。ダサっ…、確かあの時が初めてだったな、あの時からきっと好きだったんだろーな…。」18歳にもなって、こんな不注意で怪我をした事や高校入学したての時に似たような怪我をして、保健室に行ったら彼が居て、絆創膏貼ってもらった記憶思い出しては、一人で苦笑いして呟き。)
…もう昼か。(あれこれしているうちに時計は12時を差していて、今日は弁当を持って来ていない為必然的に購買または食堂なのだがきっと食堂だと彼女に会ってしまうのではと思い購買へと足を向け「焼きそばパンとサンドイッチと珈琲、それからメロンパンをお願いします」普段なら甘い物は買わないのだが勝手に口が動いてそれらを購入すると天気も良いので屋上へと赴けば相手に気付くことなく端の方に座ると食べ始めて)
あー、お昼ご飯持ってない。購買行かなきゃ(お昼のチャイムの音が聞こえると、お昼ご飯を持っていない事に気付き、購買部にでも行かなくてはと思っては、そのまま屋上の出口の方にその汚い足で歩き出し。すると、普段屋上なんて居るはずのない相手が座っていて。ただ、姿を見つけただけで、” トクン ”と心臓の音高鳴り。「………え?なんで此処にいんの?」っとあんぐりと口を開いては、立ち止まってゆっくり呟いて。なんて自分はタイミングの悪い人間なんだろと、少し悔やみ。)
メロンパン…買った意味無かったな(メロンパン以外のパンは食したが未だ手付かずのメロンパンを見つめふっ、と笑えば「誰かにやるか」と立ち上がり己の落ち着く場所という名の保健室へと戻ろうとした際出入り口には相手が居て。一瞬身を引き避けようとしたがここで逃げてはダメだと心を決め相手に近付くと少しぎこちない態度で「メロンパン…食うか?」と多少震えている手で差し出して)
そんなの…欲しくないもん。(相手からいきなり差し出された手を見ようともせず、上記呟き。メロンパンを上げたら、機嫌が治るとそんな子ども騙しみたいな事を相手は考えているのだろうか___相手の類が分からなくて、「私じゃなくて、保健室で寝てる子にでもあげたら?」なんて、また突き放すような台詞吐けば、相手の顔も見ずに膝からの出血をハンカチで抑えながら屋上から出ようと扉に手を掛け。)
おい、怪我してるのか?だったら保健室に来い(あっさりと拒否されたこの手を引っ込めふと視線は彼女の足に行き怪我をしているのを確認すると保険医として見逃せず今すぐに保健室へと赴くよう促して)
…大丈夫だよ、ただの擦り傷だもん。(待望の事を述べられれば、ドキッと胸鳴らし。しかし、こんな事で保健室に行くなんて小学生でもあるまいし、ましてや、昨日の事引きずっている為素直に行きたいなんて言えなくて。地面をみつめてはポツリと呟き。)
…いいから来い(相手の腕を引っ張りすれ違う生徒達の視線など気にすることなく保健室へと続くろうかを無言で歩き保健室に着けば相手を椅子に座らせ消毒を施し絆創膏を貼れば「何もしないよりかはマシだろ」己も椅子に座ると「…まあ、何だ。…別に保健室に来るなというわけじゃ無くてだな、他の先生方に見られると変な誤解を受けてお前に噂がたったりしたら迷惑を掛けるだろうと思ってだな…それでも良いというなら…毎日来ても構わない」相手の目を見て言葉を詰まらせながらも思っていた気持ちを吐き出して)
え…待って、何っ(いきなり腕を引っ張られると、そのまま何も言わずに歩き続けていて。教師と生徒が高校生にもなって、腕を取り歩いてる姿を振り向かない生徒なんていなくて、ましてや人が多い昼休みで目立たない訳がなく。困惑しつつも心の中はとても嬉しくて、相手の背中をジッと見つめてて。保健室に着くと手際よく処置をし始めて、二人だけの静かな保健室___、手を伸ばせば相手の髪の毛に届きそうで、胸の高鳴りは早まるばかりで。処置を終えるた後気まずそうに言葉を詰まらせながら述べる相手の姿を見ると、さっきの大胆な行動をしてた姿とのギャップに思わず吹き出しては、「……っ、変な噂になるって、もうさっきので十分に変な噂は立つと思うよ?……仮病でも?」とけらけらと笑いながら述べ。そして間を空けて、鼻を鳴らしながら首を傾げて。)
あ、あれはだな…何も考えていなかったんだ、不可抗力ってやつだ。どうせすぐに忘れるだろう(先程、何故あそこまで目立つような事をしてしまったのか己でも今更気づき慌てるも生徒達は新しい噂か立てば其方に興味を示すだろうと己を安心させれば「…ああ、特別にお前だけは許してやる。」急に恥ずかしくなり視線逸らすと頬染めながら告げて)
先生って意外に抜けてるところあるんだね、(ただのクールな人だと思ってたら、目の前にはあたふたしている姿。まるで正反対みたいで。でも、どんな相手でも自分は好きでいて、そんな姿さえも愛おしくて。予想外の言葉が耳に入れば、吃驚して相手の顔を見ると頰を染めている彼。何故そんな表情をしているのか聞きたいけど、その一歩が踏み出せなくて。「…先生がそこまで言うなら行ってあげるよ。」と口では偉そうに言うものの、此方も頰は赤く染まっていて。)
…自分ではそう思わないんだが稀に言われる事があるな。そういえば先程のメロンパン、本当に要らないのか?要らないんなら他の奴にやるが(後頭部掻きつつ数回程度だが言われた経験がありやはりそうなのかとやっと自覚し始めては未だ持っていたメロンパンを相手の目の前に差し出せば首傾げては問い掛けて。「お前は最近流行りのツンデレとかいうやつなのか?…ったく素直言えばいいものを。」己も素直に発言する事が出来ないので人のことは言えないのだがそこは気にせずふっ、と笑って)
ふうーん。め、メロンパンなんて……っ(目の前に差し出されたメロンパンを見ると、さっきあんな断り方したのに欲しいなんて言えなくて、今回も断ろうと思った瞬間にお腹の腹の虫が静かな教室であった為相手に聞こえてしまい、たちまちに顔を赤くし始め。「ツンデレ…なんかじゃないもん。」子ども扱いされたくない為か、ツンデレと言われると口を尖らせ、ふいと顔を逸らし。 )
(/来るのおそくなってすいませnnnn…!中々バイトやら何やらで都合合わなくて…、是非お相手お願いします…………!!!!! )
腹減ってるなら丁度良いな、食え(不意に聞こえたお腹の虫の音に思わず笑いそうになるもそのは堪えてメロンパン差し出して強制的に食べさせようとして。「ツンデレじゃないなら…ただの上から目線女か」真剣な表情で何を考えているのかと思えば誰が聞いても腹の立つ言葉で。「そんな顔をするな…ブサイクになるぞ」逸らされた顔を此方に向き直らせると若干微笑みつつ失礼な発言して)
(/いえいえ!お忙しいのは貴女様の毎日が充実なさっているからですよ!此方こそこれからもお相手よろしくお願いします!)
……なら、貰う。(先程お腹の腹の虫が鳴ったのが相当恥ずかしかったのか、目線床に向けたまま差し出されたメロンパン受け取り、ムスッとした表情でパクりと小さな口で食べ始め。「なっ……、不細工で結構よ!」頰に手を添えられると少しドキッとしたものの、次に出た発言にイラッとしては相手の頰抓ってやり。)
(/ああああぁ…さすが仏様ですね。お優しい方で嬉しいです( 土下座、 )こちらこそよろしくお願いします!!!
あと気になったのですが、此方のキャラこんな感じで大丈夫でしょうか?( 今更。
あまり可愛げないように感じでしまって。← )
やっぱり素直じゃねぇよな…コーヒーいるか?(今度こそメロンパンを食べてくれた相手に心の底から嬉しく感じ、にやける表情を隠す為コーヒーを煎れようかと問い掛けて。「痛っ、痛ててててて!…嘘に決まってるだろ、誰もブサイクなんか思ってない…」抓られた部分さすり手を離させると本心から言った言葉ではないというのを告げては「…お前は…綺麗だよ」相手に聞こえるか聞こえないか微妙な声量で言って)
(/仏様だなんてっ、本物の仏様に悪いですよ!はい、全然問題有りませんよ!もうきゅんきゅんさせられっぱなしで!可愛いじゃないですか!)
………欲しい、(コーヒーを淹れてくれると聞けば、チラりと相手に視線移して、コクっと小さく頷き。「最低、バカ。」と相手の頰から手を離すと、ふんと鼻鳴らしてそっぽ向いてパンを食べるの再開して。相手が何かを呟いたのも惜しくも聞こえなくて、気になっては「何か…言ったの?」と首を傾げては聞き。)
(/いえいえ、そんな事ないですよー、仏様ですよ( 目キラキラ
ええええええ、そんな事言っていただき嬉しい限りですー!!!!お冗談本当にお上手でっ!( んも
…ほら。(コーヒーに砂糖を入れるのを忘れずにすれば相手の目の前に置き、「お前よりバカではない筈だ…」頬さすりながら述べて。「ん?…俺は何も言ってないぞ。とうとう幻聴でも聞こえだしたか、良い病院を紹介するぞ」とおふざけ述べては微かに笑み浮かべ)
(/そうですか?/←満更でもない/冗談なんて言ったことないですって、本気です!←/それでは背後はこのへんで!また何かありましたら召喚してくださいねっ!)
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