長曾我部元親 2015-02-07 00:30:21 |
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>徳川様
御免なさい何か勘違いして。市を庇う必要なんてなかったのに。市が山の頂点で兄様の兵に捕らえられたから長政様は独眼流と戦うしかなかったの。間違ってないよ長政様は、正しいよ。市が人質にさえならなければ朝倉を裏切る真似をしなかったと思うの。(夫の事を悪く言われたと思ったのは自分の勘違いだと言うのが分れば謝り反省するような言葉を言ってから槍を降ろし。悲しいそうな顔で自分を責め真相を話し。夫の正当性を主張してから自分の未熟さを痛感したり勇気の無さを責めた後悲しい表情で恩人を裏切った時の夫の子を思い出しながら言って)
>前田様
織田家の人と言えば兄様くらいかな。分った。どうして、そんな事を言うのか分らない。市と同じ顔をしている。(昔の事を少しだけ思い出しては名前を言い。自分の記憶を取り戻そうとする自分に気遣う相手を見ては返事し。悲しい顔で〔お市ちゃんには辛い過去になるからね〕と言う相手に悲しい表情で尋ねて。自分と同じ様に顔をする相手の頬をそっと触って)
>黒田様
不気味じゃあないよ。市を守ってくれるいい子達なの。うん、凄く辛い。あっでもいい事が、見知らぬ城であったの。蘭丸と言う子が市に会いに来てくれたの。良かったね。黒田様(黒い手を人にきみわるがられたら怒り亡くなった者を操る手や近くに居る手を褒めてから頷き。〔残された者が辛い〕と言う相手の言葉を聞いては悲しいそうに呟き。徳川の城地下で遭った出来事を楽しいそうに話してから名前を呼んで)
>最上様
うんそうだよ。ええ、そう見えたわ。紳士って?分った。(亡くなった兄の妹かを聞かれたら暮らそうな顔で返事し。紳士の意味も分らず褒めてから意味を相手に尋ねた後返事し)
眠いから落ちるね、お相手感謝。明日返レスするね。
官兵衛さん〉そ、そうなんだ。誰か相談相手とか居ないの?(首を横に傾げて)
そ、そうか…良く分かったよ(何回か頷き分かったと返事をして)
>最上
怪しいな…お前さん、一回飲んでみろ。(動揺する姿を見て不審に思い玄米茶を差し出し)
>お市
す、すまんな。思ったことがついつい出ちまった。蘭丸…?聞いたこと無いな。どんな奴なんだ?ああ。これで色んなことが出来るぞ、刑部の野郎を殴りにも行けるからな。(怒った相手を見てはしまったと思いながら謝り。聞いたことの無い名前で、どういう人物なのか知りたい気持ちもあって問い掛け。一人の人物の名をあげては不適な笑みを浮かべ)
(/お相手ありがとうございました!おやすみなさい、よい夢を!)
最上
なんじゃ、我が徳川と戦しようてか?
(最上の態度にイラっとして少し脅迫気味に言い)
お市殿
ワシはあの時信長公の兵に撃たれてしまったんじゃ
だから長政の援軍に行けなかったんじゃ
あの実直な長政が義景を裏切ったのがお市殿を人質に取られていた為の行動だったのか、お市殿には充分なくらいの力があるじゃろうワシは分かっておる
あの長政が愛する貴方の為に戦ったのかワシは気持ちは理解出来る
(お市にまた話しをして)
最上さん〉そうだね!最上さんらしいね(頷いて少し微笑み)
お市ちゃん〉そっか。嗚呼、それで良いよ。え、お市ちゃんと同じ顔をしていたかい?(相手が自分の頬を触っていたのを見てはそんなに自分は悲しい顔をしていたかと心の中で思い)
【お相手感謝だよ!またね】
官兵衛
ワシもお主を信じてやりたいがお主の野心ありありな所はワシもお主を完全には信じれない部分があるからのう、すまんなー、一応じゃ署名してくれ
今までとは違い鎖を振り回すように使えば充分な武器になるじゃろう
(官兵衛に近寄り肩を叩いて話し)
>前田
小生の知ってる辺りじゃあ誰も居ないかも知れないな…。
あの二人だけは許せん!気絶するまで殴ってやる!(頭に血が上り拳に力を込め)
(/落ちます。皆様、お相手ありがとうございました!)
>徳川
ぐぬぬ…!これじゃあ小生が裏切ることが難しくなるじゃないか…!(相手に聞こえぬように小声で呟き)
……よし、良いだろう。(同盟書に署名し)
まあ、確かにそっちの方が素早いかもしれんな。(納得)
官兵衛さん〉官兵衛さんの相談相手は北条のじいちゃんや風魔も居るけど…北条のじいちゃんも豊臣軍に敗北したけど…北条復活の為に風魔を全国へ走り出しているよ(長々く話しをして)
か、官兵衛さん!一旦落ち着いて!(頭に血が上がっている相手に肩を掴み落ち着けと言い)
【お相手感謝だよ!また明日!】
黒田
むむ…。仕方がないねえ、我輩が飲むとしよう。とっとと……ああッ!(湯飲みに入った玄米茶を取ろうとしてはそのまま地面に落としてしまい)
お市
実を言うとねえ?我輩は信長公と親しいのだよッ。信長公は元気にしているかい?紳士と言うのはだねえ?我輩のように髭をこんな風に整えて、優雅に玄米茶を飲んでいる人のことを言うんだよ?(小さな声で述べては上機嫌のまま聞き自分の髭を触った後玄米茶をすすり)
(/お相手ありがとうございました!おやすみなさい。)
徳川
戯れ言だよ、家康君ッ。そんな顔をしないでくれたまえ。(微笑んでは湯飲みに入っている玄米茶を差し出し)
前田
うむッ。我輩は我輩らしく、ね?(笑顔で玄米茶すすり)
(/落ちます。お相手ありがとうございました。おやすみなさい!)
最上さん〉嗚呼。あ、そうだ最上さん!玄米茶頂いても良いかな?(玄米茶頂いても宜しいかと訪ねて)
【お相手感謝だよ!おやすみなさい】
>黒田氏
いや…丁寧に教えてくれただけでも感謝している故、謝らなくてもいい。黒田、官兵衛…何処かで聞いたことがある名のような(相手からの謝罪に困惑するものの否定する様に述べて。そういえば己も名乗っていないことに気付き「…あ、私は柴田勝家と申します。織田の尖兵をしておりました」と淡々と自己紹介をし)
>最上氏
……玄米茶?貴方の飲んでいる物のことですか
(誰と勘違いしたのだろうかと未だ疑問を抱きつつも相手からの謝罪には反省の色が全く見えないわけで。指摘しようかと思ったが己の性格上そんなことできる筈もなく小さく息を吐いて。相手の飲んでいる物が分かれば更に興味を持ち始めた様子で)
>前田氏
…悔しいに決まっている
(謀反の失敗からというもの織田や家臣などから馬鹿にされるのはもうこりごり。相手の言葉攻めに一言だけ己の本心をポツリ)
>お市様
……私のようなもので宜しければご一緒させていただきます。
(辛い経験をしてきたのだと改めて実感させられると、ゆっくりとした動作で膝をつき上記を述べて)
>黒田様
いいよ。皆最初は、そう不気味だ何だと言って逃げ回るの。でも市には分かるの、この子達は優しいと言うのが。うん。蘭丸は弟みたいな子なの。良く兄様に同行し戦で働いてたの。形部って誰市知らない。良かったね、自由になれて。(許し黒い手を始めて見た人の反応を暗そうな顔で話し。黒い手を母親の様に見つめながら子供を褒めるかのように話した後頷き話しに出て来た人の事を聞かれたら笑顔で話し。枷を付けた人を殴りに行くと言う野蛮な言葉を聞いては、ビクッと体を震わせ不安そうな顔で尋ねてから自由になった事を喜ぶ相手を見ては微笑みながら祝福して)
>勝家様
うん行こう。勝家様となら楽しいそうだから誘ったの。(少ししゃがみ暗そうな顔で頷き行こうと声を掛けてから誘った本当の訳を話し)
>最上様
変わってるだね紳士って。ホントそれは知らなかった。兄様は兄様は、市を置いて死んでしまったの。(髭を触りながら自慢する相手に思った事を言い。死んだ兄と親しいかった事を聞かされたら驚き、確認するかのように呟き。死んだ兄と親しくしていたと言う話に驚きを隠せぬままま初めて知った事を言い死んだ兄の事を聞かれたら泣きそうな表情で兄が死だ事を話し)
>前田様
うん。分った。市と同じ何かを失った様な顔をしているわ彼方。大丈夫市が傍に居てあげる。(頷き暗そうな表情で自分から見た相手の表情を教え。頬を撫でながら安堵させる言葉を相手に話し)
>徳川様
撃つよう命じたのは明智様。御免なさい市が兄様を説得し止めていれば撃たれなかった筈。それで来てくれなかったんだ。長政様は、きっと彼方が来てくれると思い戦ってたんだと思う。うんそうなの。市が皆悪いの、御免なさい。貴方にそう言うって貰えた事を長政様は、あの世で喜んでると思う。力なくて無いよ市には。ありがとう慰めてくれて。(相手を銃で撃つよう指示した人の名前を上げた話し援軍に行けなかった理由を聞かされたら謝り。自分を責め力ずくでも兄の計画を阻止すべきだったと言う様な事を言って。相手が夫の軍に援軍を送れなかった理由を聞いては納得した後戦ってる時の夫の気持ちを考えながら述べ。頷き納得下感じで話す相手に謝り自分を責めて。死んだ夫の裏切り行為の理由を理解し夫の気持ちを察してくれた相手に笑顔で夫が喜んでる事を伝え自分には力があると言う相手に力が無い事を言い。慰めた相手に礼を述べてから微笑んで)
お市ちゃん〉ああ、それは…俺も昔に大切だった人を失ったからね。お市ちゃん…有り難う(自分も昔に大切な人を失ったと答えて相手が側に居てあげると聞いては有り難うと頬を撫でくれた相手に礼をしては)
お市ちゃん、立っているのは辛くないかい?丁度そこに長椅子あるみたいだから良かったら座る?(と相手が立っているのは辛くないだろうかと考えてキョロキョロしては側にあった長椅子を指を指して相手に教えて)
>お市様
…私は貴方様を喜ばせるようなことは出来ません…それでもいいのですか
(相手がしゃがんだお蔭で丁度同じくらいの高さになれば、ジッと相手を見詰めて。己から言っておいて何だが相手の発言には嬉しさがこみ上げてくるものの本当に己と一緒に旅をしてもいいんだろうか、と若干不安げにそう問い返して)
>前田氏
…その様な事をしたところで無駄足になるだけ…あの方には到底適わない。
(相手の発言に己には簡単そう聞こえてきた様で暗い表情のまま「…そう易々と口走るものではない」と初対面の貴方に何が分かる、とでも言いたげに反論し)
勝家〉確かに魔王さん相手には適わないけど…まだ分かんないだろう?(首を傾げて「勝家と会うのは今日で初めだから勝家の過去の事は知らないけど…。でも、自信と立ち向かう勇気は必要だと思うんだ」と答えて)
>前田様
市と同じ。兄様を亡くしたの市。可哀想に辛かったでしょう。どういたしまして。(頬から手を退け悲しい瞳で相手を見つめながら身内をなくした話をしてから慰めの言葉を掛け相手から感謝されたら普通に答え。)
ちょっと疲れた。ええ、座る。(心配そうな顔で聴かれたら暗そうな顔で言い。座るかどうかと聞かれたら返事し答え歩いて)
>勝家様
市もそうだから気にしないで。ええ。(自分も詰らない人だと言う事を話し。気にしない様述べてから返事し)
ALL>(/始めに謝らせて戴きます、申し訳ありません!これから1週間程予定が詰まっており、顔を出せないかと思います。なので一度レス蹴りをさせていただきます。誠に申し訳ありません!)
お市ちゃん〉俺が大切な人は俺の初恋の人が亡くなったからね……秀吉にやれてね…(まだ悲しそうな顔をしながら言っては最後の言葉を相手に聞こえないように小さく呟き)
じゃあ、座ろうか!女の子をずっと立ち話じゃあ辛いからね(苦笑いしてはそう述べて長椅子に向かって歩いていけば長椅子に着き座り)
官兵衛さん〉【了解しました!】
>前田様
そうだったんだ。その初恋の相手を手に掛けた秀吉様は悩みに悩んで手に掛けたんだと思う。命を奪われた初恋の人も驚いただろうし辛かったと思う。けど1番辛かったのは手に掛けた秀吉様だと思う。戦で自分が命を落とした後生き残った初恋の人が悲しいむ姿や他の人に奪われたく無い気持ちが、あったんじゃあないかな。御免なさい勝手に想像し話して(悲しいむ相手の顔を見つめたまま話を聞き。相手の話しが終われば呟き。手に掛けた人の事を考え話しながら腕を上に上げ相手の頭を優しく撫でながら謝り自分の想像で話してしまった事に気付けば自分を責め)
うん。女の子扱いされたの初めて。辛くは無いよ。(頷き人に女の子として扱われた事を嬉しいそうに伝えた後移動し座り首を横に振りながら立ってる事は辛く無い事を話し)
お市ちゃん〉(真剣に相手の話を暫く聞いては)そうかも知れないな。お市ちゃんは悪くないから謝らなくても良いし自分をあんまり責めないでね?(お市ちゃんに撫でてもらってはあんまり自分を責めてはいけないとお市ちゃんに伝えて)
長政はお市ちゃんの事を女の子扱いしそうな性格してそうだけどね。辛くなかったら良かったよ(浅井の名前を出しては彼ならしそうだと答えては辛くないと彼女が答えては良かったとほっとして)
>前田氏
実行しなくても分かる…不可能だ。
(目を伏せ静かに口を開けば、絶望感に晒されているような言葉をポツリ。勇気づけてくれているのはわかるが、今の自分には気魄なんてとうの昔に底をついてしまった。だから今の己がやるのは到底及びない。「忌まわしき過去の事は貴方に話す事じゃない。…なぜそこまで私を気に掛ける?無関係の貴方が…何故」ふと疑問に思った事を言い)
>お市様
…お市様は私とは違います。貴方様は…あの方と出会ってから少し変わったように思えます
(否定するかのように首を左右に振ってからスクッと立ち上がり「…行きましょう。お市様」と手を差し伸べ)
>黒田本体様
(/そうなんですね…貴方様と余り絡んでいないので残念ですが、それは仕方がない事ですよね;いえいえ、大丈夫ですよ!またお会いできる日を楽しみにしております^^)
勝家〉……(無言でこれは勝家が立ち直せるのは大分掛かるなと心の中で考えては「人に言いたくない過去は誰もあるからそれは聞かない。で、無関係の俺が勝家に気が掛けるは…前田一族の血統だからかな…まつ姉ちゃんは何か困っていたお市ちゃんや濃姫ちゃんに何か聞いていたし利は蘭丸に武士とは何かと教えていたと利とまつ姉ちゃんに教えてもらった」相手の質問に何故そこまで気が掛けると聞かれては前田一族の影響とほっとけないと付け足して答えて)
>ALL
わわ、お返事が遅くなってしまってすみません…!今すぐ返させていただきますねっ!
それと今日は上げ落ちさせていただきますね☆
>お市ちゃん
うわぁ…とてもよく似合っていて綺麗です!まるでお姫様みたいで憧れちゃいます、エヘ☆(にこり)
はわ、素敵過ぎます!お市ちゃん、ありがとうございます。大切にしますね(嬉しそうに受け取り)
>柴田さん
いえ、謝らないでください!(首ふるふる)私の方こそ記憶があやふやで…もっとビシッバシッと発言出来るよう頑張りますね☆
良いと思いますよ。あの方ならきっと分かってくださります(微笑み)
>お祭お兄さん
他の女の子というのは…もしかして、お市ちゃんも恋していたりしますか?(こてりと首傾げ)
まぁ!その宵闇の羽の方とお知り合いになられた時のお話を詳しく聞かせてはいただけませんか?(瞳きらきら、じっ)
はい!ドーンっと構えていきますよー!(指ビシッ)
そうでしょうか…?でも、自立ということが大切なのだと船の皆さんからお聞きしました。なので!出来る限り頑張りますね☆
>家康さん
ほうほう…勉強になりました(メモメモ)えっ、忠勝さんが何かなさるんですか…!?(期待込めジッ)
>暗のおじさん
痛がっている人を放っておくだなんて出来ません!(拳ぎゅっ)それに貴方は悪い方ではなさそうですし…お友達として、優しくさせてください(ふふっ)
(/分かりました。一応レスを返させていただきますが、返信不要ということでお願いします。)
>最上さん
貴方の名前ばかり呼ぶのも悪いので、私の名前もたくさん呼んでください☆(えへ)
まぁ、そんなことはありませんよ!最上さんも十分に紳士的ですが、あの宵闇の羽の方も紳士ではないかと思うんです…(ほうっ)
鶴姫ちゃん〉お市ちゃんは夫の長政さんが居るから大丈夫だと思う(鶴姫ちゃんの言葉を聞いては彼女の名前が出てきては彼女なら夫が居るから大丈夫だと答えて)
良いよ。風魔は北条のじいちゃんが外でぎっくり腰なった時には直ぐに駆け寄って風魔が北条のじいちゃんを部屋で運んでいたな。まだ冬だけど夏になったら夏バテで奥州行って片倉さんの野菜を買ってきたな。後、裁縫も上手いみたいだよ(相手の目がキラキラさせている相手に良いと返事をしては暫く長々と話して)
うん、その調子でね!自立は大切な事だよ。自立学習と重要性が大事だし自ら学ぶチカラをつけるも大切とまつ姉ちゃんに教えてもらったよ!(笑顔でその調子でいけと伝えては自立は大切な意味と答えては自立の意味を教えてくれたのは祖母に教えてくれたと答えて)
(/いいえ。了解です。)
>鶴姫様
有難う。そうかな。市そう言う事言われたの初めて。(礼を述べ。首を傾げながら尋ねた後褒められたら喜び〔お姫様みたいで憧れちゃいます〕と言う相手に初めて褒められた事を話し)
>勝家様
市よりも勝家様の方が感情豊そうに見えるよ。変わって無いよ市は。あの方。。。イヤー長政様市を置いて行かないで。うん。(手を握りながら立ち上がり自分とは違うと否定する相手を褒め。自分が亡くなった夫の元に嫁いでから変わったと話す相手に自分は嫁ぐ前となんら変わって無い事を伝えた後手を離し、あの方と言われれば黙り思い出し。あの軍の兵に撃たれながらも手を伸ばし名前を呼び喋り続けた夫の事を思い出せば目を見開け悲鳴を上げ狂った様に夫の名前を呼び。自分の元を去る夫の幻を見ては泣きながら名前を呼だ後気絶し)
>前田様
うん、きっとそうだと思う。御免なさい。市この事で、しょっちゅう怒られてたの、でもそれが思い出せないの。(悲しいそうな顔で頷き思った事を言い。謝り、〔お市ちゃんは悪くないよ責めなくてもいいんだよ〕と優しく慰めの言葉を言ってくれる相手に謝罪癖の事を誰かに叱られてた事を思い出したものの誰に叱れたまでは思い出せない為どうしようかと悩んだ表情で考えた後本当の事を言って)
長政様の事を思い出した。うん良く女の子扱いしてくれた。後お花をくれたわ。(悲しいそうな顔で夫の事を思い出した事を言った後頷き昔の惚気話をして)
落ちるね、お相手感謝
>前田氏
……蘭丸に…濃姫様までも?
(そんなことがあったのか、と己には知らない事を教えてくれる相手が羨ましかったりして。「…これは私の抱える困難な問題。その前田一族としての差し響きだとしても、貴方に解決できない事だって多数ある筈だ。これだけは余り首を突っ込まないでもらいたい……だが、貴方には感謝しているし色々とこの様な貧弱な私に勇気づけてくれているのは分かっている、が貴方を巻き込みたくはない」と俯き加減ですまない、と弱弱しく謝罪し)
>お市様
いえ…私はまだ感情というものは有りつけて…お市様…っ‼
(ない、と否定するや否や不意に狂ったように喚き叫ぶ相手を目の当たりにすれば咄嗟に相手を受け止め何度も何度も名前を呼び続けてみるが全く反応がない相手。どうすれば…と暫し考え辺りを見渡してみては大きい木が一本立っているのが見え。そこで相手を一旦休ませ己は湧き水を探そうと決心すれば、相手をそこまで運びゆっくり下に置くと探し始め)
>鶴姫氏
…あぁ、私も努力をしてみようと思う。それと…私の也は初めてらしくあやふやな部分もあるようなので大目にみてもらいたい…。
そう、だといいのですが…長曾我部氏という方はどういった方なんですか?
お市ちゃん〉お市ちゃん、有り難う。誰かを思い出そうとしたらまた黒い雲で隠れてしまうって事か…(相手の言葉を最後まで聞いては頷いて)
そっか長政さんは優しいからね女の子扱いする大切な役目だと思っていると思うよ(女の子扱いをしてくれる優しい夫と言えば女の子扱いするのは大切な役目だからと答えて「もしかして百合の花かな?」彼女の言葉からお花と単語を聞いてはもしかしてと思い百合の花かと聞き返して)
勝家〉うん。特に蘭丸は勝家の事を懐いていたみたいだよ?蘭丸は勝家が魔王さんに謀反したと聞いたとき蘭丸は『勝家がそんな事するわけない』と泣きながら言っていたよ…この話は濃姫ちゃんが教えてくれたよ(この話の内容は魔王さんの嫁さんが教えてもらったと述べて)
その問題を勝家が乗り越える壁…勝家のその判断は正しいし俺には解決出来ない問題も勝家以外に他の人もいるだろう…まあ俺もこれ以上勝家に首を突っ込まないけど…(彼の判断は正しいと言えば解決方法が出来ない事もあるが勝家のような人は大量にいるだろうはっきり述べては自分はあんまり首を突っ込むのが好きじゃあないがついつい突っ込んでしまうと言う癖を何とかしなければと心の中で考えて)
少しでも勝家に役に立ったなら有り難いし良いんだけどね。周りを巻き込みたくない気持ちは分かったよ(コクリと何回か頷いては謝らなくても良いよと続けに答えて)
>勝家様
うーん。此処は何処?有難うもう市は大丈夫。暖めてくれて。そう。市と一緒ね。市もね、いまいち感情が現せれないの。(唸り目を覚ましては辺りを見回し黒い手の一部が心配そうに自分の頬を触り撫でてくれたら礼を述べ。安堵させる言葉を掛けた後くるくると体を巻くように、くっつく黒い手に手に気付けば悲しい表情で礼を述べ。気を失う前に言ってくれた相手が帰って来たら悲しいそうな表情で上記を言って)
>前田様
どういたしまして。ええ、そうなの。でも長政様だけは何とか思い出せたわ。(雲が掛かってしまう事を事を尋ねるように言われたら返事し。1番思い出したかった相手を思い出せれば嬉しいそうに言い。)
うん市もそう思う。名前までは知らないけどいい匂いで綺麗な白い色をしてたわ。(頷き同意するように答え。花の名前を言う相手に悲しいそうな顔で花の名前を知らない事を伝えて。花の特徴を思い出してながら言って)
お市ちゃん〉長政さんを思い出してくれて良かったよ(彼女が愛する夫を思い出したと聞いては笑顔で嬉しそうにほっと安心して)
その花の名前はユリ【百合】の花って言うんだよこれだけ覚えていて欲しいだよ(彼女に綺麗な白い色していた花の名前の正体を明かしてそれを彼女に教えて)
>前田氏
蘭丸がそのようなことを…
(いつもいつも傍に居てくれていた腕白盛りな少年が己の事をずっと信じてくれていたらしい事実が分かれば、驚いたようにその少年の名前を呼び。「…まだ織田軍に居た時に…蘭丸はいつも私の所へ訪れては一緒になって遊んだり、話し相手になったりと私の事を気にかけてくれていた。あの日々はとても…穏やかだったな」と昔の事を懐かしむかのような口調で語り始め。「それは誰かを思う気持ちや気に掛ける気持ちがあるのは大したものだと思う…。だが貴方の性格では物事を必要以上に関わりすぎて大変な目にあったこともあったのではないか?」と問いかけて)
>お市様
…ぁ、意識を取り戻したのですね
(竹水筒を片手に大きい木の側で寝ているであろう相手の所まで近づけば、目を覚ました相手にホッと一安心したような表情を浮かべ。一歩相手に近づきしゃがみこむと「…いつか感情を表に出せればいいのですが……あ、お市様これをお飲みください」と竹水筒を相手へと差出)
勝家〉蘭丸は勝家の事随分懐いていたみたいだね。楽しい思い出一つ思い出したね!(笑顔で言えば相手を見て優しく微笑んでは「多分そうだね。良く俺の性格を分かっているなぁ…。まあ、そうだが…困っていたらなるべく早く相談しといた方が早くなるし解決にもなりそうだしね?」相手が自分の性格が良く分かっていたのが驚いては困っている人を見逃せないと相手から視線をずらして真っ直ぐに景色に移しては景色を見つめながら相手の質問に答えて)
>勝家様
うん。皆離して。有難う。今もちゃんと感情出せれてるよ。(暗そうな顔で頷き体をくるくると巻いてくれてる黒い手に一旦体から離れるよう頼み。黒い手が全部後ろに下がったのが確認出来れば礼を述べ。自分意識を取り戻した事で安堵の顔をする相手に優しい表情で教えてから受け取り一口竹水筒に入った水を飲んで)
>前田
うん、市も長政様を思い出せれて嬉しい。(頷き満面の笑顔で夫の事を思い出せた事を話し喜んで。)
百合と言うの綺麗な名前。有難う教えてくれて。(花の名前を聞かされたら名前を呼び、花の名前を褒め。花の名前を教えてくれた相手に感謝して)
お市ちゃん〉本当に思い出してくれて良かったよ(笑顔で微笑んでこの話は終わりだねと付け足して言い)
どう致しまして!俺も花が好きだからねぇ…(と答えてはやっとお市ちゃんの笑顔を見れたなと心の中で呟き)
>前田様
うん。私も思い出せれて良かったと思ってる。(頷き思い出せれた喜びを噛み締めながら話し)
そんな風には見えなかった。(〔俺も花が好きだからねぇ〕と言う相手を見ては驚き。見た目とギャップの違いに驚きながら思った事を言って)
お市ちゃん〉これは昔の話だからね?…俺が越後で自分の頭に花を付けていたからね…今はもうしていないから(この話は昔の話のことだからと最初に言っては今は頭に花付けていないと答えて)
>前田様
今の話しだと話しを聞いてる間思ってた。花瓶代わりに使ってたのね自分の頭を。御免なさい変な例え方をして。(話しが終われば口を開けて。聞いてる間に自分の中で頭に花を付け歩いてた相手を想像してた事を明かし。暗そうな顔で述べてから変な例え方で言ってることに気付けば謝罪して)
落ちるね、お相手感謝
お市ちゃん〉あ、御免御免先に言っとくべきだったね…まあこの話は昔の話だから謝らなくても良いよ?気にしていないから(お市ちゃんに気にしていないと首を横に振り)
【分かった!お相手感謝だよ】
ALL〉じゃあ、自分も落ちるね
>前田様
いい。ううん市が、ちゃんと聞いておくべきだったの。御免なさい、これも市のせい。うん分った。(許し首を横リ振りながら〔昔の話だからね、これは〕と言ってたのをぼんやりし、聞き逃したせいで、話しがややこしくなったのに気付けば自分を責め。頷き返事した後目を閉じ寝て)
(/此方こそお相手感謝。一旦落ちたんですが眠れなくて戻って来てしまいました。親が、五月蝿いので、落ちます、お休みなさい。)
>前田様
うーん、おはよう。御免なさい勝手に寝て御免なさい。市が、ちゃんと仮眠を取らなかったせいで。
(唸り目を覚ませば挨拶し。一人寝てしまった事を謝罪して)
お市ちゃん〉あ、おはよう!お市ちゃん!(元気に彼女に挨拶をして)
大丈夫だよ。ちゃんと仮眠していない事は寝不足?(大丈夫と問い返しては寝不足と首を横にして)
(/いいえ。闇落ち御免なさい。)
>前田様
おはよう。そう良かった。うん。(挨拶し。怒ってない趣旨を相手から聞ければほっとした顔で話し。頷き槍をぎゅっと握り締めて)
お市ちゃん〉暇になったけどお市ちゃんは何処か行きたい所あるかい?(何処かに行くかいと相手に問い掛け)
【闇落ちは大丈夫だよ?俺も闇落ちしている時もあるから気にしないでよ!】
(/良かった。分りました。)
>前田様
百合の花畑が見たい。そして摘んで兄様が眠る城に置きたい。(行きたい場所を行ってから、そこでしたい事を述べてから、もう一箇所行きたい場所を言って)
お市ちゃん〉分かった。早速行こうか!(返事をして相手の行きたい場所を聞いては立ち上がり長椅子の横に超刀【大太刀】を取って肩に背負い)
お市ちゃん〉お市ちゃんは好きな季節とかある?俺は春が好きだね(相手に好きな季節はあるかいと質問をしては自分は春が好きと答えて)
お市ちゃん〉そっか、答えてくれて有り難う。春は恋の季節で秋は散歩とか色々だな(相手に礼を言って春は恋で秋は色々な事がある延べては)
(暫く歩くと百合の花畑が見えてきて)
あ、お市ちゃん、百合の花畑に着いたよ!(花畑に着いた事を教えて)
>前田様
ええ。どういたしまして。市が春好きといったのには訳があるの。春になれば百合の花が咲き見られるから言ったの。秋は月が綺麗だから好きなの。ホント綺麗。(返事し自分が上げた季節の理由を述べ。百合の花畑を見ては喜び褒め座り摘んで)
いいよ、お相手感謝
お市ちゃん〉へぇ…そうなんだ。春は色々な花が咲いているし桜も咲くから良いよね?秋は過ごしやすいし月も見れるから良いな(相手から春と秋二つの好きな理由を聞いては頷いて自分も答えては花を摘んでいる彼女を見てやはり女の子らしいしとても魔王さんの妹とは思わないなと心の中で呟いて)
レス返しするよ!
うわああああああ!!!
名前を!間違えてしまった!しょうしいでござるっっ///(顔を両手でおおいながら絶叫←)
スルーしていただきたい…
>前田殿
ま、前田殿…かたじけない!そう言っていただけると気持ちも楽になりまする…(眉下げ申し訳なさそうに礼を言えばぺこり頭を下げて)
>前田様
うん。市桜見た事無いから分からない。うん、好き。(桜の話を持ちかけて来た相手に暗そうな表情で生まれてから一度も桜を見た事が無い事を話し頷き。〔秋は月が見えるから良いな〕と言う相手の言葉に頷いて)
>真田様
市なんて、しょっちゅう間違えるよ名前。(暗そうな顔で自分の失敗談を言って)
落ちるね、お相手感謝
>お市殿
そうなのでござるか?お市殿でも間違えることがあるのか…なんだか少し安心したでござる!かたじけない。(意外そうに言ってから、ほっと安堵の息をもらして)
こちらこそ、お相手感謝致す!
真田〉名前の間違えは俺にだってあるから気にしないでよ(何回か頷いては「所で真田はこんな所で何をしていたの?」と首を横に傾けて質問をして)
お市ちゃん〉じゃあ、今度一緒に見に行こうよ!桜が咲くのはまだ先だけどね…(まだ桜が咲いていないけど桜が咲いたら一緒に見に行こうよと相手を誘えば「秋と言えば食欲の秋とも言えるけどお市ちゃんは甘いお菓子とか好きかな?」と質問をして)
【無言落ち悪い…。取りあえずレス返ししとくよ】
>前田氏
…あぁ、そうだな。
(相手の表情豊かな笑みを目にいつか己もこの様な表情や感情が豊かになりたいという願望を抱きつつ相手から視線を逸らし伏せ目がちになりながらも返答を返し。「なんとなしにそう思っただけだ。…貴方は誰もかも貴方に相談するとお思いだろうが、それは考えが甘い。誰しも悩みを打ち明けることもできない事もある。それでもあなたは相談を持ち掛けるのか」と相手の考えが肝に落ちないのかそう問いかけ)
>お市様
…いえ、お市様も優しい表情が見受けられております
(首を左右に振り相手も少し柔らかく浮かべ己が感情は出していると指摘されれば、相手の事も伝えておき)
>真田氏
……誰しも間違えはある。私とて間違いの一度や二度あるのだから
(そっと絶叫している相手に近付きながら上記を告げて。「…私は柴田勝家。仮参加という身だが宜しくお願いします。」と淡々と自己紹介を述べ
勝家〉勝家、やっと笑ってくれたね(相手の表情を見てそれを伝えては)
まあ、相談は大きなお世話かもしれないけどね?でも、誰かと助け合えば困難な道を乗り越えるかもしれないしね?俺も誰かに相談して助け合って自分が進む道をやっているんだよ。困った時は相談した方が良い(困った時には誰かに相談や友人に相談して見れば良いしねと答えては自分の進む道を探すと延べて)
>慶次殿
本当に、かたじけのうござる!
ええと、某は今甘味屋を探していたのだ。しかしこの辺の地理がまったくわからずに困ってしまって…(ぺこりとお辞儀をしてから、困った様子であたりをキョロキョロと見回して)
>柴田殿
柴田殿のようなお方でも間違える時があるのでござるか…それをお聞きして少し安心致しました!(そう言ってもらえたことに感謝をしつつ「あ、某は真田幸村と申す者、此方こそよろしくお願い致します!」と笑顔で挨拶返し勢い良くお辞儀をして)
真田〉礼は良いよ。甘味屋を探していたら自分が居る場所は分からないって事はいわゆる真田は迷子か…(キョロキョロしている相手に迷子かと聞いて)
>慶次殿
ま、迷子!?某が…?しかしそう言われてみればこの状況はまさしく…っ、上田への帰り道はどっちだ!?(思いがけない言葉に驚けば良い年をしての迷子に恥ずかしいやら困るやらでおろおろと)
真田〉上田の帰り道は此処から少し遠いよ?それに真田が今居る場所は花畑だよ?(相手が行きたい場所は遠いよと言えば今居る場所を伝えては)
俺はお市ちゃんと一緒に花畑来たんだよそしたら真田が此処に居たんだよ?(自分は彼女【お市ちゃん】と一緒居た所にキョロキョロしている真田を見つけて声を掛けたと答えて)
>真田様
ええ。うんそうだよ。完璧な人なんて居ないよ。良かった安堵して貰えて。ところで彼方は誰?(頷き現実的な事を暗そうな顔で言い。〔安堵したで、ござる〕と言われたら微笑みながら言って。不思議そうな顔で尋ねて)
>柴田様
そんな事は無いよ。市いつも暗いよ。それで、いつもお兄様に怒られてる。(相手の褒め言葉を否定し自分の性格は自覚済みと言う感じで言ってから身内に叱られてることを打ち明けて)
>前田様
うん。そうなんだ残念。うん好き甘い物。(頷き俯き残念そうな顔で桜の話をした後花束を摘み、立ち上がり振り向き相手の元に行き、質問に答えて)
(/いいよ。返レスどうも)
お市ちゃん〉桜が咲くのは4月ぐらいだね。もし良かったらまつ姉ちゃんの手作り甘味を食べてよ!(桜が見れるのは4月と伝えては相手から甘い物好きと聞けば祖母の手作り御菓子を相手に渡せば)
じゃあ、魔王さんの眠る所に行こっか!(花を摘んだ相手が立ち上がり彼女の兄の眠る場所に行こうと言い)
【有り難う。レス返ししとくよ】
>慶次殿
そうでござるか…。弱った、家までは距離があるうえに道も良くわからぬ…
しかし、お二人で花を見られておったとは何やら某は邪魔をしてしまったのだろうか?
(家に帰れないとなると呑気に甘味屋探しなどしている場合ではないと焦るも、ふと相手と一緒に居る女性を交互に見ればもしや花畑で楽しく過ごしていたところを自分は邪魔をしてしまったのではと思いつき)
>お市殿
これは失礼致した!某は真田幸村と申す者、よろしくお願い仕る!
其方は…何処かの姫君であらせられるか?申し訳ござらぬ、某田舎から出てきた若輩者故存じ上げず…(自己紹介していなかったことに気づけば慌てて挨拶をし、初めて会う相手にその身なりから身分の高さを感じるものの一体どこの城の姫か分からず申し訳なさそうに尋ねて)
真田〉猿飛はどうしたんだい?(武田の忍びは居ないのかと聞き)
いや、邪魔じゃないから気にするな。それより甘味屋を探してきたんだよね…?まつ姉ちゃんの手作り御菓子食べるかい?(と相手が『邪魔してしまったか』と聞こえては自分は相手に邪魔じゃないと素早く答えて自分の手元に祖母の手作り甘味食べるかいと風呂敷を包んだ奴を相手に見せて)
>お市様
いえ、貴方様は分かっていない。その様な事は決してありません。
(首を左右に振り相手の言葉を否定しては「…私の表情を指摘された時私はこの目で見たのです。僅かながらも柔らかい表情を浮かべていらっしゃった…控えめだがそういう表情が出来るなら尚更貴方様は少しずつ性格が明るくなっているんだと思います。ぁ…申し訳ございません、私の様な輩がでしゃばった事を言ってしまい」と口を手で覆い目を伏せ謝罪をし)
>前田氏
?私が笑って…いた?
(そういう自覚がないのだが、相手に指摘をされてしまえばゆるりと小さく首を傾げて。「…お前のような奴がいれば私のこの悩みの内を吐き出したのだろうが、私にはその様な方は存在しない。」と相手の発言に納得はしたが己には馴れしたんだ人物は考えても存在しない訳でそう呟き)
>真田氏
…どういう理想を抱いているかは存じませんが、私は充実した人間ではないのは確かですので
(溜息交じりにそう返答を返しては「…あ、あぁ」元気が良すぎる相手に思わず動揺してしまうもののどう返事をすればいいか分からず一言だけ発し)
はいはいっと、ちょいと失礼しますよー!
(何か面白いことはないかと歩きつつ、2つの賽を手の内で転がしていたところ賑わった様子が見えたため其方へと足を運ぶと中へ入り「俺も会話に混ぜてくんね?あ、なんなら一つ博打と洒落込んじまう?」と己の得意とする賭け事を提案して)
(/いきなりすみません;左近君で参加希望です!)
>左近
……。
(騒がしいのが来てしまった、という雰囲気を醸し出しながら相手を見遣り。「…今、長宗我部氏が御不在な用なので、仮参加という事で参加したらいいと思うが…?」と小首を傾げて提案をし)
(/わわっ、主に変わりまして失礼しますね;私も仮参加として参加をさせていただいておりますので、それでいいかと思いますよ?)
勝家〉うん、まだ完全に笑顔じゃあないけど少し勝家は笑っていたよ?(自覚がない相手に少し微笑んでいたと答えて)
勝家を相談してくれる相手…利やまつ姉ちゃんや左近や独眼竜や片倉さんとか?(自分が思い浮かべた人の名前を5人言って)
しょうがないですしぃ~?この又兵衛様が参加してやってもいいですけど~。いいですよねぇ~?ねぇってばぁ、ねえ?(騒がしくしてる人達を見て見知った顔があると思えばのそりのそりと歩み寄り何時も通りの調子で言い)
(/初心者ですが又兵衛希望です!非似すみません)
>前田様
結構長いのね。有難う頂くね。(桜が咲く時期を相手から聞かされれば悲しい顔で言い。甘味の菓子を食べるよう勧められたら礼を述べ挨拶した後花を持ってる手を持ち替え菓子を掴み食べて)
>真田様
いいよ謝らなくて。市彼方は、もしかして真田様?(頭を下げながら謝罪する相手に許し名を名乗り以前滅んだ城に迎えに来てくれた兵士が言ってた名を思い出しては尋ねて)
>柴田様
御免なさい分かって無くて。これも市のせい。有難う慰めてくれて。いいよ、気付かなかった、そんな表情してたのに。(謝り自分を責め慰めみたいな言葉を言われたら礼を述べ呟き。自分でも気付かなかった表情の事を言われたら目を見開け驚いた後言って)
>島左近様
初めまして宜しく。(黒い手の輪に乗り彷徨うかのように宛ても無く歩き。歩いてる途中の道で相手とすれ違えば挨拶し)
>後藤様
初めまして宜しく。(森をフラフラと歩き道に迷ったのに歩いてる途中で気付けば出口は何処だろと考えてる時に相手に会えば挨拶し)
>勝家
まあ、そんな顔すんなって!本当のところ俺が来て嬉しく感じちゃったりしないの?(そんな相手の雰囲気に気にも留めず背中をバシバシ叩いては何処か興味津々に訊いて)
ん、じゃあそうさせてもらうな!(こくりと頷くと提案に乗り)
(/ご反応ありがとうございます!では、仮参加させていただきますね!)
>慶次さん
おっ、慶次さんじゃないッスか!また一緒に博打、しちゃいますか?(見知った顔を見つければ手を振り近寄って賭け事へと誘い込み)
>又兵衛さん
うおっ!なんかやばそうな雰囲気めっちゃ出て…ん?又兵衛って確か半兵衛様に送られてた文の名前と一緒じゃん!もしかしてアンタが文送っていた人物ッスか?(思わずビクッと肩を跳ね上げて。どこか聞き覚えのある名に思考を凝らしたところ文の片隅に書かれた名前を思い出し。失礼ながらも指差せば問いて)
(/仮参加しても良いかと思われますよ。此方こそ似非なのでお気になさらないでください!←)
>お祭り男
ふ~ん。まぁ別にいいですけどぉ~(じっと一点を見つめ、しかし相手を見ている訳ではなく少し浮ついたようにフラフラとしながら言い)
(←すみません!あまり各武将の呼び方が分からなかったので個人的な想像で補っています。何かあれば仰って下さればすぐ直しますので!!)
>お市さん
宜しく…っと、うお!儚げな美人!そちらさん、想い人とか居ちゃったりする?(すれ違い様に靡く黒髪を目にしては驚きの声を上げて。是非ともお近づきになりたい、と思えば早速質問して)
>島左近様
此方こそ宜しく。市美人でもないよ。御免なさい可愛くなくて。御免なさい。ええ、居るわ。(挨拶し相手の褒め言葉を否定し謝り返事し〔想い人とか入ちゃったりする〕と聞かれたら答えて)
>左近
…やめろ、左近。そんなわけがない…騒がしい男がきたとそう思っただけだ。
(痛さのあまり相手から遠ざけ軽く咳払いをしつつ自身の本音を告げて)
>お市様
ご自分を攻めないでください…私がこの様な真似をしてしまったのが悪いのですから
(首を左右に振ってから「…いえ、気付かないのも無理はないと思います。私もそうでしたので」と俯き加減にそう呟き)
>前田氏
…そ、うか
(相手がそういうのなら多分そうなのだろう。相手の言葉を信じてコクリと小さく頷き。「…伊達氏ならこのことを言えるかもしれない…」と選択肢のある人物5人の中で一人だけ名前を言い)
>後藤氏
……いいと思います。だが…貴方がこの様な所に来るとは意外です
(怪しい人物に目を細めながら凝視していれば何処かで見たことがあるような人物に目を見開き。相手から後退りつつ物珍しそうに上記を述べて)
(/大丈夫ですよー!私も似非ですので気にしなくても大丈夫ですb)
お市ちゃん〉それまで楽しみって事だね。礼ならまつ姉ちゃんに言ってもらえば良いから(桜が来るまでお楽しみと笑顔で微笑み礼は祖母にと伝えて)
左近〉お、それは良いね!(相手が手を振ってきたので自分も手を振って良いねとポンと手を叩き)
又兵衛さん〉あ、自己紹介遅れたね…俺は前田慶次。こっちは夢吉宜しく(自分の名前を相手に自己紹介をしては次は小猿の名前を紹介しては宜しくと相手を見て)
【了解したよ。又兵衛さんは慶次をどんな呼び方は分からない申し訳ない。今はお祭り男で良いんじゃあないかな?また又兵衛さんが慶次の呼び方が分かったら教えるよ】
>前田様
うん。分った会った時に礼を言うね。
(頷き返事し約束してから振り向き歩き、身内の形見でも有る槍をしゃがみ取って)
>柴田様
御免なさい。うん分った。柴田様は何も悪くないよ市が悪いの。(謝罪し返事し自分を責める相手にゆっくり近付き手を握り泣きそうな顔で話し)
>黒い手生やした奴(お市さん)
ん…?(フラフラと彷徨う相手を見て「…お前ぇ、こんなとこで何してんですかぁ?」と首を捻りながら問いかけ)
>左近
な~んだ、左近か…っえ、お前今”半兵衛様”とか言ってたぁ?ねぇ言ってたよねぇ?(半兵衛という単語に反応して相手の方へ今までより圧倒的な素早く移動し「ねぇ、半兵衛さん何か言ってたぁ?まだ一通も文の返事が来ないんだけどさぁ。やっぱり忙しいのかなぁ?」と明らかに先程までとは違うテンションで述べ)
>暗い奴(勝家さん)
ん、お前…いつかにあったような気もするような……ん~?(と色々記憶を探ってみるものの思い出せずまぁいいや、と結論づけ。「お前も~大分意外って言われる範疇でしょうけどねぇ?」と相変わらず暗い相手にケケッと笑いながら上記を述べ)
(/キャラの特性上…というのもなんですが呼び方や喋り方などご指摘頂ければ直します!
亀レス、初心者ですがよろしくお願いします。)
お市ちゃん〉そうしておいてよ。じゃあ魔王さんの眠る場所は尾張で良いのかな?(彼女の兄の眠る場所は尾張で良いのかと考えては首を傾げて槍を取る相手に質問をして)
>お祭り男(慶次さん)
ふぅん…お前があの風来坊、だったかなあ?(うっすら頭に残る単語を発し「夢吉ぃ?その猿にも名前あんのかよ…」と思わず呟き)
(/有難うございます!宜しくお願いします)
>後藤様
市ね道に迷ったの。(声を掛けて来た知らない人に、ビクとなりながらも勇気を出して森を彷徨ってる訳を話し)
(/初めまして宜しく。初心者と思えないくらい上手いですね。)
>黒い手生やした奴(お市さん)
はぁ?道、ですかぁ?此処でですかぁ?(呆気にとられたように問いかけ「一応教えてやりますけど~、あっちの方行って左に曲がるだけですよぉ。」くねくねと方向を指さしていくが中々理解しづらいと判断したのかハァ、と溜息をつき「…あ゛~もう!案内してやりますよぉ!!」と言い歩き始め)
(/有難うございます、きっとキャラ愛の賜物ですよ笑)
又兵衛さん〉うん友達だよ!(笑顔で友達と答えては)
で、又兵衛さんはこんな所で何をしているんだい?(相手に此処で何をしていたのと質問をして)
>後藤様
此処の場所と道有難う。(悲しい顔で知りたい事を言った後零位を述べて)
(/どういたしまして。ですね。)
>前田様
どういたしまして。うん行こう
(頷き声を掛けてから歩き出し)
>お祭り男(慶次さん)
そうですかぁ、良かったですねぇ。(少しぶっきらぼうに顔を背けつつ述べ。此処にいる理由を問われては「…伊達、政宗を~探してるんですよぉ~。どっかで見てませんかぁ?」と軽く首を傾けて拍子抜けたように言い)
>黒い手生やした奴(お市さん)
…あのさぁ~?お前。さぁ~何処行きたいんですかぁ?(顔だけ後ろに向けるように問いかけ)
(/今日は落ちさせて頂きます。お相手感謝です!!)
>慶次殿
それが、佐助とははぐれてしまって…
邪魔じゃないのならよかった!良いのでござるか?かたじけないっ、おまつ殿の手作りお菓子、ぜひ食べさせていただきたい!
(しょんぼりとはぐれてしまった旨伝えてから、二人の邪魔をしてしまっていないと分かり笑顔になって。お菓子が食べれるとあればぱっと明るい顔に変わり)
>柴田殿
充実した人間では…ない?私には良くわかりませぬが…親切にしてくださった柴田殿は良い方です、それだけはわかりました!
(ため息吐く相手に困惑しながらも、自分に優しく接してくれた事が嬉しかったと伝え。挨拶したことで動揺させてしまったと気づけば慌てて「申し訳ございませぬ!某はどうも声が大き過ぎるようで…」と、再び頭を下げて)
>島殿
これは島殿!某も此処に来たばかりだが歓迎致します!しかし博打は良くない、良くないですぞ!
(相手の顔を見れば笑顔で歓迎をして。博打の言葉聞けば賭け事は良くないと眉を釣り上げて)
>後藤殿
よ、良いのではないでしょうか?某は管理人ではないですが歓迎させていただきます!
(独特の雰囲気に少しだけ戸惑うもすぐに笑顔になれば相手の訪問を歓迎して)
>お市殿
いかにも、真田幸村にございまする。某のことを知っておられたのですか?
(自分の名前が相手が知っていたことに驚きながら)
お市ちゃん〉それにしても良い天気だな(歩きながら空を見上げて呟き)
【了解したよ。お相手感謝だよ!】
又兵衛さん〉あはは…又兵衛さんは友達とか居るだろう?(ぶっきらぼうに答えている相手に苦笑いしては友達は居るのかいと聞いては「独眼竜は何処に居るかは分からない」と相手の質問に答えて)
【了解しました。お相手感謝です】
真田〉猿飛とはぐれたか。多分…真田がうろちょろしているから猿飛とはぐれたんだと思うな…(その言葉に理解しては真田が色々動き回るから武田の忍びとはぐれたと真剣に答えて)
良いよ?礼ならまつ姉ちゃんに言ってくれば良いからね?俺は此処に来る前に食べてきたら真田だけ食べたら良いよ!(礼は祖母にと伝えては風呂敷の包みは甘味は真田だけ食べたら良いと言っては自分は既に食べてきたと上記に述べて)
>真田氏
……私は…特に大したこと等していない。
(少々幼さが残るような無邪気な笑顔と共に感謝をのべられてしまえば、過去に感謝の言葉すら言われたことすらない己にとって何処か照れ臭さを感じ相手から目を逸らして。「い、いや…活気があるのはいいことだと…思う。」と困惑しながら述べて)
>後藤氏
そうだろうな。…私とてこの様な騒々しい所に居るなど信じがたいのだから
(この様子じゃ己の事は覚えていないのだろう、そう悟れば目を伏せ小さく息を吐き。ふと気になったことが頭を過れば「…ところで、貴方はどうしてここに?」ゆるり首傾げ問いかけ)
(/はい、此方こそ亀レスですがこそ宜しくお願いしますね!多分、その呼び方で合っているかと思います…と言いましても記憶が曖昧なものですみません;)
>お市様
…っ、申し訳…ございませ…ん
(突如己を手を握られては動揺しきったように小さく肩を揺らし相手を見据え。「…貴方様は何も悪くはありません。そうやってまたご自分を攻めるのはおやめになってください…後ろばかり振り向いていないで前を向いて歩むべきです。…私が言う台詞ではありませんが」と段々と俯き加減で述べて
>後藤様
ううん何処にも行きたくない。ただ出口を探してるの。(首を振りここに居たいと言う様な趣旨の言葉を言った後自分が森を歩く理由を言って)
>真田様
やっぱり兄様の城に独眼流と一緒に来てくれたのを覚えてるよ。ええ。(悲しいそうな顔で呟き。兄が生きてた頃に自分を助けにもう一人に人を助けに来てくれた事を思い出しては泣き。悲しい表情のまま助けに来てくれた事を覚えてる事を話した後返事し)
>前田様
市は少し眩しいわ。曇り空が好き(瞼の上に手を置きながら空を見上げては日差しが強いと文句を言った後自分の好きな空を言った後顔を前向けて)
>柴田様
いいえ。市頑張って前を見てみる。御免なさい暗い事言って、御免なさい。(木の水等を隣に置き許し前を向いて人生を進もうと決めた後努力する事を伝えてから謝って)
お市ちゃん〉俺は太陽好きだね。そっか…お市ちゃんは曇りが好きなんだねでもどうして曇りが好きなんだい?(自分は太陽が好きと答えては相手が何故曇りが好きなんだいと上記を述べて)
又兵衛さん〉【了解しました】
>前田様
そう。市は眩しいのが嫌いなの。曇ってる方が動きやすいし眩しいと感じなくて済むから。(暗そうな顔で呟き太陽が嫌いな理由を言った後曇りが好きと言った理由を説明し)
落ちるね、お相手感謝
お市ちゃん〉あ、そっか太陽は光だからか苦手なんだな。曇り空は太陽が隠れるし動きやすいからか(彼女の話を暫く聞いては理解して頷いて)
了解したよ!お相手感謝だよ!
>前田様
ええ、そうよ。曇り空は眩しい光を覆い隠し月を綺麗に光らしてくれる、だから大好きなの。(返事し曇り空が、どうして好きかを言った後懐かしい城が見えて来たら微笑んで)
お市ちゃん〉そっか。なら水面に浮かぶ月も綺麗だと思わないかい?(歩きながら問い掛けては暫くすると懐かしい城が見えては懐かしいと思い)
お市ちゃん〉魔王さんの眠る場所だけど…この城の雰囲気と静さが俺は苦手だな…(辺りを見渡しては苦手と答えては超刀【大太刀】を握り締めて慎重に前を進み)
>前田様
そうかな?市は好き。その内慣れると思う。この最上階に兄様が眠ってるの。(振り向き首を傾げながら呟き。周りの静かさやぼろくなった城は自分には合ってるみたいな事を言った後前を向き他人事的な事をを言ってから歩き中に入り身内の眠る場所を教え階段を慎重に登って)
落ちるね、お相手感謝
お市ちゃん〉そうなんだ…慣れてくれるかなぁ…まあ頑張って見るよ。魔王さんの墓は最上階、後もう少しか…(相手の言葉で返事をしてボソッと一人で呟いては頑張ると相手に述べて最上階までの階段を後もう少しで登り着くと慎重に登って行き)
【レス返すよ】
>暑苦しい奴(幸村さん)
あぁ?別に俺様ぁ、歓迎されなくてもいいですし~……ん?オマエ、あの真田幸村ですかぁ?(声のする方を見ては相手を指さし問いかけ)
>お祭り男(慶次さん)
俺様ぁ、友達なんていりませんからぁ!(上記を声高く叫び相手の返答に対しては「知らないんですかぁ、じゃいいです。」と述べ)
>暗い奴(勝家さん)
あっそう。(相変わらずの相手に多少の苛立ちは感じつつも「あ?俺様、ですかぁ?聞いてどうするんですか~?」と逆に相手に問いかけ)
>黒い手生やした奴(お市さん)
ふーん、何処にもねぇ…まぁ俺様には関係ないですけどぉ、でもそんだけだったら別に出る必要もないと思いますけど~?(上記を述べてはまた前を向き歩き始め。)
又兵衛さん〉あれ?でも官兵衛さんとは昔仲間じゃあなかったけ?(声を高く叫ぶ相手に言えば「独眼竜を知っている人に聞いたら良いんじゃあない?真田とかその他にね?」と答えて)
>お祭り男(慶次さん)
官兵衛ぇ?…そんな人知りませんよぉ。(相手には知らないと答えるもちゃんと頭で理解はしており、只の照れ隠しだという事が顔に現れ。「真田ぁ?…あぁ、あの暑苦しい木偶のことですかぁ?でも彼奴は俺様の獲物を、閻魔帳第一位の男を奪おうとしてますしぃ、先に処刑しとこうかなぁ?」上記を述べ少し考え始め)
>後藤氏
…いえ、これと言って特に訳はない。ただ…貴方の噂を小耳に挟んでおりましたので。
(その噂とは強い恨みを持ちながら各地を彷徨いその恨みを持った人物を殺める為には手段を選ばない人物らしい。己を迎え入れてくれた伊達政宗さえもその人物の一人だと耳にしそれだけは阻止しなければと「貴方は恨みを買った者を追い駆けていると…その中で伊達氏の命を付け狙っていると聞いておりますが」と真っ直ぐ相手の目を見て)
>お市様
…その心意気があれば貴方様なら貫ける筈です。
(謝らないでください、とでも言いたげに上記を述べ「…お市様…旅に出で立つのでしょう?何処に行かれますか?」と手を差し伸べ目的地があるかどうかを確認し)
又兵衛さん〉そっか…でも官兵衛さんは又兵衛さんを戻って来るのを待って居るみたいだよ?この話は本人の口からしっかり聞いたからね(照れ隠しの顔をしているの見ては口に出さずにこの話しの内容は官兵衛さんから聞いたと伝えては「真田は独眼竜を宿命のライバルだからそう簡単に倒されないからね。その閻魔帳は気に食わない人の名前を書いているって聞いたよ」と二人の名前を出しては宿命だから簡単には倒せないと答えては相手の口から閻魔帳と単語を聞けば処刑のノートと分かり相手を見つめて言い)
>暗い奴(勝家さん)
ふ~ん…ま、噂なんて知りませんけどぉ。(気だる気に首をぐるっと一回転させ相手の話を一通り聞くとあからさまに態度を変え相手の方へ寄り「…恨みぃ?恨みじゃねぇよ…彼奴等が俺様をこうしたんですよッ!!お前にさぁ?何が分かるんですかぁ?俺様のさぁ、ねぇッ!」怒りと憎しみに満ちた表情で辺りに叫び声が響き渡りふと我に返ると顔を背け。少し間が空いて「…もぉいいですよぉ。知りません…よ、ぉ……」と声を微かに震わせて述べ)
>お祭り男(慶次さん)
……知らないって、言ってるんですよぉ。聞こえなかったんですかぁ…?(そっぽを向き上記を述べ。「…でもまぁ、閻魔帳に載ってない相手をバラすのってぇ~気が引けるんですよねぇ?俺様の邪魔さえしなければ良いんで~。あとぉ、閻魔帳は俺様をどん底に突き落とした奴らだけしか書いてませんしぃ?」二人は簡単には倒せないと言われ苛立ちが募るも噛み殺し、閻魔帳の内容について突っ込まれては相手の方を一瞬見て訂正し)
>慶次殿
全く持ってその通りでござる…。初めての場所でもいつものように興味の赴くまま動き回っていたらこの始末にござるっ…!
わかり申した!おまつ殿には今度お礼に伺わせていただくでござる。
(図星をさされては頭を抱えながら大袈裟な動きで嘆きの雄叫びをあげて。開かれた風呂敷の中にある美味しそうなお菓子をじっと見入ってから、「いただきます!」と元気良く手を合わせてから1つを口に運んで)
>柴田殿
それでも…某はまことに嬉しゅうございました!
(あまりしつこく礼を言うのも相手に悪いとは思うものの、他に感謝の気持ちを伝える術が思い付けずに再び思ったことをそのまま口にして。
肯定してもらえたことには、「まことにございますか!?よかった…。落ち着かねばと思うのですが声が大きいのは最早癖のようになっておりまして…柴田殿にご迷惑ではと心苦しく感じておりましたが、少し気持ちが楽になりました。」と少し饒舌に述べて)
>お市殿
おお!では信長の妹御であらせられるか。某と政宗殿のことを覚えていただいておったとは光栄にございまする!
あれから月日は経ちますが未だお辛いことと思います…しかし、息災でおられたのは何より!安心致しました!
(以前の出来事を思い出しながら、再び会えたことを喜んで)
>後藤殿
いかにも、某は真田源次郎幸村にございまする!貴殿は…ええと、何処かでお会いしたことがあっただろうか?
(初対面だと思っていた相手が自分を知っていたことに驚きつつ、申し訳なさそうに眉を下げ以前何処かで顔を合わせたか尋ねて)
>後藤氏
貴方の執着心からして…恐らく見下した者達を見返したいが為にやっている行為と言ってもいいかもしれない。
(先程まで気怠そうな態度から一変動揺したような相手とは裏腹に此方は冷静に「…悪いようには言わない…その無意味な復讐はやめた方がいい。そんなことをして貴方の気が紛れるなんて思わない…もし仮に伊達氏やそのほかの者たちを全員殺めたとして…その後一体貴方はどうするおつもりで?」と相手の背中が儚げに感じながらも容赦なく問いかけ)
>真田氏
…もういいと言っている。それ以上物言えば貴方が少し烏滸がましく思えてくる。
(相手を一瞥しては素っ気なく返すものの相手の率直な言葉には不愉快な思いなど感じることもなく何処か照れ臭さを感じて。「…獣のように雄叫び上げる貴方の声量に迷惑等感じてはいない…私が慣れぬだけのこと…少しすれば貴方の声量にも慣れる筈。それにしても貴方は口が達者だな」と以外にも饒舌な相手に少々驚いている様子で)
>前田様
うん。市も最初は怖かったし戸惑ったけどね、此処で泣いてる内に慣れてしまったの、この恐怖に。無理に頑張らなくてもいいよ。うん、そう。着いた。(頷き自分も最初は相手と同じで怖かった事を伝えてから一人で過ごす内に慣れてしまった事を言い。相手を気遣うような言い方をしてから頷き最上階に着けば立ち止まり見渡して)
>真田様
ええ、そうよ。勿論覚えてるわ市を助けに来てくれたんですもの。今も辛い。有難う、気遣ってくれて。(返事し相手は自分の命も顧みず城に来ては自分の為に悲しみ兄を説得しようとしてくれた相手に感謝する様な事を言い。心配そうな顔で自分の事を思い話してくれる相手に暗い顔で自分の心の苦しみを伝えた後気遣う相手に礼を述べて)
>柴田様
市もそう思う。長政様が死んだ場所に行こうと思ってるの。(悲しい表情で呟き、旅の目的場所を伝えた後やりを杖代わりにしながら立ち上がって)
>後藤様
うん。そうだよね、御免なさい、市がしっかり道しるべを付けていなかったからこんな事に、なったのね、御免なさい。どうしても出て行かないといけない場所が、あるの。(頷き謝り自分を責めた後kの森を出て行かないといけない場所が、ある事を話し)
>皆さん
(/リアが明日から忙しくなる為来られそうに無いので辞めます、短い間でしたが楽しいかったです。お相手感謝)
又兵衛さん〉そう…なら良いけど(そっぽ向く相手を見てはフッと夢吉を見ては頭を撫でてあげては「俺は又兵衛さんの邪魔はしないから気にしないでよ。へぇ…そうなんだ」と自分は邪魔をしないと答えて頷きながら返事をして)
真田〉猿飛の苦労が分かるよ。まつ姉ちゃんの手作り甘味はどう?美味しい?(武田の忍びの事を言っては祖母の手作りお菓子はどうだいと聞き)
猿飛〉管理人来るまで仮参加をしたら良いんじゃあないかな?
お市ちゃん〉お市ちゃん、気を使ってくれて有り難う。俺は大丈夫だからさぁ!(最後の階段を登っては魔王さんの眠る場所に着いては「やっと着いた」と最上階まで登りきっては辺りを見渡して呟き)
【辞めるんですね…はい分かりました。短い間でしたがお相手感謝です】
>暑苦しい奴(幸村さん)
ケケッ、いやぁ別にぃ~?会った事はないんですけどねぇ、伊達ぇ政宗、のぉ良き友人?らしいですからねぇ。(ニヤリと笑みを浮かべ相手をじっと見ては「ふぅ~ん…」と呟き)
>暗い奴(勝家さん)
はぁ?見返すぅ?なぁに言っちゃってんですかぁ~!俺様ぁ、半兵衛さんにぃ~左腕になれる器があるのは俺様だって事を”証明”するだけですよぉ。だって俺様はぁ?豊臣の軍勢を背負って立つ…後藤、又兵衛様ですしぃ~!?(パッと相手の方を向き上記を笑顔で述べ「…あとは伊達政宗だけ、だしさぁ~?」と本当に小さく呟き。相手の話を聞き「…あぁ?その、後…?ッそんなもの…!」と何かを言おうとしては突然言葉を詰まらせ)
>黒い手生やした奴(お市さん)
道標なんてさぁ?いちいち作りながら歩くもんでもないですしぃ~。…行きたい場所あるんじゃないですかぁ、それぇ、最初っから言ってもらえますぅ?(さらっと上記を述べ色々言いながらも道は案内し)
(/そうですか、短い間でしたが有難うございました。こちらこそ楽しかったです。)
>お祭り男(慶次さん)
まぁ、邪魔しないんだったらいいですけどぉ。(上記を述べてからそっぽを向き少しの間を空け「…それ、」と語りかけ)
又兵衛さん〉ん?どうしたんだい?(肩に居る夢吉を撫でながら語り掛ける相手にどうしたと首を横に傾げて)
勝家〉ねぇ、勝家は甘味とか好き?(フッと思い出しては相手に問い掛け)
>お祭り男(慶次さん)
その猿…いつからいんですかぁ…?(ふと思った事を口にするが自分らしくもないと考え「やっぱり何でもありません~!」と述べ。懐から干菓子を取り出しては一つ口に含み)
又兵衛さん〉(干菓子を食べる相手に向かっては)俺と夢吉何時も一緒に居たのは秀吉から変わった日からだよ?(夢吉と会って友達になった日を思い出しては豊臣軍の一人の名前を出して最後まで答えて)
【了解しました。お相手感謝です】
>柴田殿
も、申し訳ござらぬっ!そのようなつもりは無かったのですが…
(素っ気ない言葉をそのまま受け取るとやはり出過ぎたことだったと眉を下げしょんぼりとして。自分の声にいつかは慣れると言ってくれた相手に「有難いでござる!某もなるべく声の大きさを下げられるよう努力致します故、よろしくお願い致します!あ…、気持ちが高揚するとどうも喋りすぎてしまうようで…」と最後の方は肩を落としながら)
>お市殿
いえ、落ち込んでいる方を見て心配に思うのは普通のことかと。今のお市殿を見ているとなんだか尚更心配になってしまいまする…
(礼を言われると照れくさそうにはにかむも、やはりまだ心の傷が癒えていないのだと相手の力ない様子を見ながら感じ優しい口調で答え)
(/了解いたしました!短い間でしたがお相手してくださりありがとうございます。何処かでお会いした時はまたよろしくお願いいたします。)
>慶次殿
むう…。佐助ぇえー!!もう困らせたりせぬから出てきてくれー!!
うむ!とても美味いですぞっ。そして優しい味がするでござる…こんなに美味い甘味をいつでも食べられる慶次が羨ましいでござる。
(感極まって大声で部下の名前を呼び。お菓子の味を尋ねられれば素直に美味しいという感想を述べて、料理上手な親戚のいる相手が羨ましく思え)
>後藤殿
い、いかにも政宗殿は某の良き宿敵であり友人でもありますが……如何なされました?
(じっくりと見られることに些か不安を感じつつも失礼な態度をとってはいけないと努めて自然な返し方を意識しつつ、伊達政宗の友人と言われれば笑顔になり頷いて)
真田〉じゃあさぁ!文を送って見たらどうだい?(大声で家臣を呼んでいる相手に文を送ってみたらと提案をしては「あれ?猿飛が作る料理も美味しいってあんたの家臣から聞いたよ?」と首をコテンと傾いて相手を見つめて)
>お祭り男(慶次さん)
あ?秀吉様?なぁんでお前が秀吉様が変わったとか言ってんですかぁ?オマエ、何様のつもりですかぁ?(相手から秀吉の名を聞き自分で把握していなかった情報の為イライラしながら干菓子を噛み砕き)
>暑苦しい奴(幸村さん)
あ、自分で言っちゃうんですか。そぉですかそぉですか。ふぅ~ん…(薄気味悪い笑みでまだ相手を見ており沈黙状態になる。先にその沈黙を破ったのは又兵衛で「…あのさぁ~?俺様ぁ伊達政宗にすこ~しだけ用事があるんだけどさぁ?何処にいるのか知ってたりしますぅ?」と彼の思う笑顔を作って相手に問いかけ)
>(佐助希望者さん)
(/管理人の方がまだいらっしゃっていないのでとりあえず仮参加という形で大丈夫だと思いますよ?)
又兵衛さん〉だって俺は昔秀吉と友達だったんだが?(相手が干菓子を噛み砕いたの聞いては自分は落ち着きながら相手の質問に言葉を返して)
落ち了解したよ!
猿飛〉【管理人が来るまで仮参加したら良いんじゃあないかと思います】
ALL〉御免、そろそろ落ちないといけないから落ちるね?またね!
>真田氏
…違う。そういう意味で言った訳ではない…!
(己の素っ気ない物言いが原因で相手の様子を窺うとどうも落ち込んでしまった様子で。そんな相手に首を左右に小さく振り否定した言葉を掛け少し間を置き口を開く「…過去に一度も謝意などなかったが故に…どう返答したらいいかも分からずあのような言葉を掛けてたんだ」と俯き加減で誤解だったことを述べ。「あぁ…だがそれは癖なら何をどうしても直らないような気もしますが…。それは仕方がないこと誰にでもある。」と表情の変わり様に面白味を感じつつ冷静に告げ)
>後藤氏
…。
(相手の話を黙って聞いたその後何か言った気もしたのだが己の空耳であろうとそこは気に留めない事にして。己の質問に答えるな否や途中で言葉を詰まらせる相手に「…どうかなさいましたか?」と様子が変だと感じたのか気にかけて)
>お市様
浅井氏の所…へですか
(旅の目的を聞くと恨みを持つ人物の一人で。か細い声で相手の言葉を復唱し相手が立ちあがったことを確認すれば「…行きましょうか」とその目的地へと歩み始め)
(/了解しました。短い間でしたが貴方様と絡めて楽しかったです!いつかどこかでまたお話が出来ることを楽しみにしております。ありがとうございました^^)
>前田氏
…甘味?好きでも嫌いでもないが…それがどうかしたのか?
(突如質問を投げられては困惑しながらも答えて)
>猿飛本体様
(/主様が不在なため仮参加なされては如何でしょうか?)
勝家〉あ、それはねぇ…まつ姉ちゃんが渡してくれて頼まれたからさぁ…有り難く受け取ってよ!(甘味が入った風呂敷に包み込んだを相手に渡しては「その風呂敷の中身は甘味だから」と答えて)
>前田氏
…え
(何かあるのかと相手の様子を窺っていると少し大きめの風呂敷を強引ながら渡されてしまうと数回瞬きをし相手と風呂敷を交互に見遣り「…あ、いや。それはわかってはいるが…何故私にこれを?」まつとは余り関わりのない人物の筈なのだが己の事を知る由もないのにと気になり問いかけ)
>猿飛本体様
(/いいえ、皆様もそう提案なされているので…これからも宜しくお願いしますね^^)
勝家〉まつ姉ちゃんは知らなかったけど…俺が勝家の事を話したら…利が『勝家の事知っているぞ!』って言ってきた…利は魔王さんと関わりあるし戦でたちまち見かけたと言っていたよ…それだけかな利から聞いた話では(側にあった木にもたれ掛かり相手の質問に答えて)
勝家〉まつ姉ちゃんは知らなかったけど…俺が勝家の事を話したら…利が『勝家の事知っているぞ!』って言ってきた…利は魔王さんと関わりあるし戦でたちまち見かけたと言っていたよ…それだけかな利から聞いた話では(側にあった木にもたれ掛かり相手の質問に答えて)
>猿飛氏
……。
(ふと声を掛けられてしまえば其方へ振り向いてみる。するとそこには余り見かけた事がない人物が立っていて、格好からして忍なんだろうがこんなにも派手な格好は初めて見る気がして。「…特に何も。貴方こそ何故ここに?」と逆に問いかけて)
(/記憶が曖昧なもので、呼び方が間違っていれば指摘して頂いてもかまいません;)
>前田氏
そうなのか…?申し訳ないが見覚えが無いんだ…その方には
(昔の記憶を辿ってもそのまつや利家の事は覚えていないようで、申し訳なさそうに上記を呟き。「…だが…これを貰っても構わないのか?私は頼んだ覚えなどないのに…何故甘味を」と疑問に思ったことを問い掛けて)
>お祭り男(慶次さん)
はぁ!?秀吉様の友達ぃ?なぁに言ってんですかぁ、俺様はそんな事じゃ騙されませんよぉ?(相手の言葉に驚きと動揺を見せ自分はそんな事信じていない、と言う様に身振り手振りで言い始め)
>暗い奴(勝家さん)
……伊達、を…殺した、あ、と…?俺様…は…(ぼそぼそと上記を呟きながら俯いてへたり込み。少し間があくと「…それは、順位を繰り上げるしか…ない、ですよぉ…」と述べ)
>忍んでない忍(佐助さん)
…何ですかぁ?なんか俺様に用事でもあるんですかぁ?(声のする方へ振り向いてはじろっと相手を見つめ)
勝家〉昔の事だから勝家が覚えてなくても無理もないし…それに無理に思い出さなくても良い(真剣に相手を見つめて答えては「利がまつ姉ちゃんに頼んだと思うよ」と言って)
又兵衛さん〉はぁ…やはりそう信じてくれないか…。でも、秀吉と友達って事は本当だよ?まあ秀吉は過去に振り返るつもり無いみたいだけどね…(苦笑いをして頬を掻きながら秀吉とは友達は本当と答えては自分は秀吉との過去の事を思い出して)
猿飛〉猿飛はこんな賑やかなは苦手かな?あと、真田が迷子になっていたよ?(少し苦笑いをしてはこうゆう賑わいは嫌いかと首を傾げて聞いては真田の事を伝えて)
>忍んでない忍(佐助さん)
はぁ?偵察ってさぁ、言っていいの?それ、ねぇ?(相手の方から少し目を逸らしつつ上記を述べ「そもそも何で俺様なんですかぁ?」と問いかけ)
(/今日は落ちます!)
>慶次殿
おお!文でござるか!それはまた画期的な…と、噂をしていたら佐助が来たでござるな!
(相手が出してくれた提案に大きく頷きながら、横目に見えた迷彩柄には明らかな安堵の表情を見せて。
「確かに佐助の作る甘味も某は好きでござるが…しかしおまつ殿の料理はまた違うのでござる!例えるならば、おふくろの味…?」部下に作ってもらう甘味も好きだが、まつの手料理にはまた別の美味しさがあると瞳を輝かせながら)
>後藤殿
…ああ!政宗殿の居場所でござるか?知っているでござる!
どんな御用かは存じませぬが…困っているのならば御案内致しましょう!
(気まずい間が破られたことに助かった、とわかり易く安堵の表情が顔に出て。質問の内容には相手の笑顔を見たこともありとくに疑う様子も無く、用事があるのならばと居場所を教えることを承知して)
>柴田殿
そ、そうなのでございますか?良かった…某の早合点でござったか…
(自分の至らなさで不快な思いをさせてしまったと思い込んでいた為に相手から否定の言葉受け取れば安心感から見る見る頬が緩んで。
「なる程そういう経緯があったのですね…某が思ったまま口にした言葉で柴田殿を困惑させてしまい、申し訳ございませぬ!しかし…柴田殿は優しいお方。これからもその優しさに某の感謝の気持ちを言葉で示したく思いまする。」素っ気ないその言葉の背景を知っていれば落ち込むこともないと喜んで、これからも自分なりのコミュニケーションを取らせてもらうことを笑顔で宣言して。
自分の欠点に仕方が無いとの言葉をかけてもらえば「かたじけのうございます!」と嬉しそうに)
>佐助
佐助ぇぇぇえ!!やっと会えたな!
はぐれてしまってから随分探し歩いたぞ。こうしてまた会うことができて本当に良かった…これで無事に上田へ帰れるっ
(ずっとはぐれたままだった部下の顔見つければ全力で駆け寄り、再び会えたことに心から安堵して)
>猿飛氏
…偵察?
(そう返答が返ってきたのはいいものの偵察にしては堂々と現れていたような気がして。相手の発言を復唱した後顎に手を添え「それにしては忍び込んでいないようだが…現に貴方は偵察に来たのなら気配を消して密かに忍びこみ情報を入手するのでは…?」と小首を傾げ)
>後藤氏
…。
(先ほどまでキレがあった筈が急に弱々しくなってしまった相手が心配になり相手に近づく。ボソボソと余りにもか細い声に耳を澄ませて聞きとると「…順位?まだ誰か殺める方がいらっしゃるのですか」と問いかけ)
>前田氏
…すまない。
(相手から貰ったその風呂敷を見詰めぼそりと謝罪して。「私のような輩にそこまで気に掛ける事等ないだろうに…」と相手に聞こえないように呟き)
>真田氏
え…いや…そんなことは……っ
(一言だけ声を掛けただけなのにそこまで感謝される覚えなどないのに大袈裟ながらも謝意を述べる相手に只々困惑するばかりで。優しくはないと否定がしたかったのだが相手の言葉の次にまだ少し幼さが残るその笑顔を見て言いかけた言葉を失い)
真田〉噂をしたら来たな…(横目で猿飛を見て答えて)
忍びなのに料理を作るってどうよ…(苦笑いをしては「まつ姉ちゃんの料理は天下一品だからね真田が言うおふくろの味は間違ってはいない」と瞳を輝いている相手を見つめて言い)
勝家〉礼は要らない…礼をゆうなら利とまつ姉ちゃんに言ってよ(相手を見て少し微笑んでは「何か言ったかい?」首を傾げて)
大将
ちょっと!俺様亡くなりましたみたいな言い方やめてよね?!まぁ嬉しいけど。(あははっと笑い
俺様ヘマしない限り居なくならないって!(苦笑い
>前田氏
…いえ、何も
(己の胸の内を微かながら呟きには相手の耳には届かなかったようで何処か安堵した表情で首を左右に振った後、膝の上に置いていた風呂敷へ顔を下へと向け結び目を解き中の物を確認して。そこには少し大きい正方形の形をした容器が現れその蓋を開ければ大福が4つ程入っているではないか。その中の一つ手に取り一口齧りゆっくり味わうように食べて)
>猿飛氏
…観察しているのか?
(何のことだかわからないとでも言いたげな表情を浮かべており。「貴方が如何にも怪しいからではないか…?」と冷や汗をかいている相手を指摘して)
猿飛〉そっか…でもたまにはこうゆうには良いと思うよ?皆楽しんで話しているしね?(相手に少し微笑んでは皆とも話してみてよと付け足して言い)
勝家〉なら良いけど…。味はどうかな?美味しい?(相手が何にも言っていないと言えば返事をして頷いては相手が祖母が作ってくれたのをよく味わって食べているのを見て味はどうかなと首を傾げて問い掛けて)
>お祭り男(慶次さん)
ふぅ~ん、まぁいいや。(そっけなく答えては相手の方をちらっと見て「…オマエ、さぁ?楽しい?今ってさ。」と問いかけ)
>暑苦しい奴(幸村さん)
あ、知ってるんだ?じゃあさぁ、教えてくんない?其処。俺様ぁ伊達政宗に大事な用事があるんだよねぇ(ニヤリと笑みを浮かべ上記を述べ)
>暗い奴(勝家さん)
俺、さま、は…閻魔帳…!(途中まで言いかけた所で言葉が途切れ「…あ、れぇ…俺様ぁ……もう、伊達しか…」と呟き)
>忍んでない忍(佐助さん)
俺様ぁ、別に関係ないですしぃ。東軍とか西軍とか知りませんしぃ~!(勝手に怖いとか本人に向かって言う言葉じゃぁないですよぉ、ねぇ?と付け足しつつ上記を述べ)
(/すみませんが暫く置きレスでやらせて頂いても宜しいでしょうか?)
又兵衛さん〉そりゃ勿論!俺は楽しいよ!(相手から今楽しいかと聞かれては自分は楽しいと返しては「又兵衛さんは楽しくないのかい?」と相手に問い返して)
【置きレスは多分良いと思うよ?】
>猿飛氏
…格好、とか
(相手の姿を暫く黙視しては口を開くとゆるり首傾げて)
>前田氏
……。
(余程美味しかったのか黙々と大福を食べて、最後の一口だけになったそれを口に入れ暫く噛み喉を通し。もう一つ手に取ろうと思った矢先相手も共に食べてはどうだろうかと考えてチラリと相手を見遣り「…前田氏も…食べないか?」と誘いに出て)
>後藤氏
…閻魔帳、というものは何だ?
(相手が発した言葉に何やら不気味なモノが聞こえたような気がしその言葉を復唱して問いかけて)
(/前田本体様と同様でいいと思いますよ)
勝家〉まつ姉ちゃんの手作り料理が余程美味しかったから言葉に出ないみたいだね(黙々と食べる相手を見つめては暫くすると相手の表情を見れば答えては「この手作り甘味料理は勝家の為に作ってきたんだけどねぇ…勝家が良いのなら一緒に食べるよ?」一緒食べるかと誘って来た相手に言葉を返して)
>前田氏
…気遣わなくてもいい、これを一人で食すことなど私には出来ないので
(何やら控えめに問いかけられては小さく息を付けば、容器を相手の前にやり上記を述べて)
勝家〉有り難う(相手に礼を言えは相手から渡された容器を受けっては「利ならまつ姉ちゃんが作った手作り料理を一瞬で食べてしまうからね!」と手前の一番下の甘味を取って食べて)
>お祭り男
そぉですかぁ~(ふと相手の方に向き上機嫌そうに目を細め「俺様、ですかぁ?そりゃあ楽しいですよぉ。」とらしからぬ笑顔で返し)
>暗い奴
閻魔帳は、ぁ…閻魔帳ですよぉ…?(軽く相手の方を向こうとするも更に顔を合わせ無いように俯き)
>忍んでない忍
あ、まぁ何言われようと俺様特に困る事もありませんけどねぇ~(フラフラと周辺を歩きながら上目遣いで述べ)
又兵衛さん〉そうだよ!(自分は上機嫌で相手に返事をして)
楽しいのは良いものだよ…何かあったら楽しめるし祭とかあったらもっと楽しむ事が出来るしね!(少し空を見上げて眩しい太陽が皆が居る場所に照らしていて)
>前田氏
そうなのか…食欲王政な方だな。
(相手の叔父となる利家の話には己の想像とは遥かに違っていたらしく品のある方なのかと思っていた様で感心と驚きを含んだような声音で言うも表情は相変わらず無表情のまま)
>後藤氏
…?
(やはり相手と接してきてから段々と様子が可笑しい気がして仕方がない。それに閻魔帳についてもよくわからないままなのだが余り追及しない方がいいかもしれないと判断し相手の隣へとしゃがみこみ「…後藤氏、その事で…気分を害なされてしまったのなら…申し訳ない」と謝罪をし)
勝家〉まあね…(苦笑いをして)
前田家は食欲王政なんだよ。前田家の家臣達や俺だってそうだしね!
(相変わらず無表情な相手にも気にせずに話をすれば自分の家はいつも家臣や自分【慶次】や利は食欲王政と答えて)
>暗い奴
ぁ…もぉ…いい、ですよぉ…(少し放心状態で自分の記憶を探りつつ相手が謝罪してきている事に生返事で返し)
>お祭り男
ふぅ~ん、楽しむ…ねぇ…俺様は、何が楽しいんでしょうねぇ…(相手に合わせている訳でもないが不意に空を見上げては日の光の眩しさに目を細め)
(/遅れてしまいましたがまだ大丈夫でしょうか?)
又兵衛さん〉又兵衛さんの楽しみは閻魔帳か?半兵衛に会うことかな?(空を見上げる相手に2つの提案を言って)
【レス返し、大丈夫だと思うよ?】
>お祭り男
閻魔ちょ…え?いま半兵衛さんって言ったぁ?ねぇ。(閻魔帳だ、と言おうとしたが相手の口から出た"半兵衛"という言葉に大袈裟な反応をし、興奮冷めやらぬといった様子で相手に詰め寄り)
又兵衛さん〉うん、そうだよ?今、俺は半兵衛って言ったよ?(自分が半兵衛の名前を言ったら相手が反応しては自分はコクリと頷き短く返事を返して)
>お祭り男
はぁ、文、書かなきゃなぁ。(少し上の空状態になりながらも「そりゃぁ半兵衛さんに会うことでしょうがよぉ」と質問に簡潔に答え)
又兵衛さん〉半兵衛に毎日文を書いているのは本当みたいだね…(空状態の相手にそう答えては「又兵衛さんは本当に半兵衛が好きなんだね」と簡潔に答える相手に言って)
>前田氏
貴方までも?…確かに貴方も食に関しては只者ではない気がする。
(餅を食べつつ相手の話に耳を傾けていれば何となく想像がつく様で密かに笑みを零して。何個か餅を食し腹が一杯になったのか静かに手を合わせ小さく溜息を付き「前田氏…まつ様に美味しかった、とお伝えください」と感想を述べて)
>後藤氏
……後藤氏…真に大丈夫なのですか?やはり…
(相手の表情を窺って見遣ればどう見ても元気がないし、意気込みも感じられない。そんな相手の様子に段々と不安が募り始めて)
(/大分返事が遅くなり大変申し訳ございません;今後ともこの様な事が続く可能性があるので、レス返しが遅くなってしまいますが宜しくお願いします。)
勝家〉そうかな?俺は誰かが作った料理は食べるしね?(コテンっと首を横に傾けては自分は誰か作った料理は必ず食べると答えては「了解したよ!勝家の感想はまつ姉ちゃんに必ず伝えるよ!」と相手の感想は祖母に伝えると言い)
【了解しました】
猿飛〉うん、久し振り!真田は元気にしている?(相手に手を振りながら近付いては相手の目の前に立ち止まり相手の総大将は元気と聞き)
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