長曾我部元親 2015-02-07 00:30:21 |
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>暑苦しい奴(幸村さん)
ケケッ、いやぁ別にぃ~?会った事はないんですけどねぇ、伊達ぇ政宗、のぉ良き友人?らしいですからねぇ。(ニヤリと笑みを浮かべ相手をじっと見ては「ふぅ~ん…」と呟き)
>暗い奴(勝家さん)
はぁ?見返すぅ?なぁに言っちゃってんですかぁ~!俺様ぁ、半兵衛さんにぃ~左腕になれる器があるのは俺様だって事を”証明”するだけですよぉ。だって俺様はぁ?豊臣の軍勢を背負って立つ…後藤、又兵衛様ですしぃ~!?(パッと相手の方を向き上記を笑顔で述べ「…あとは伊達政宗だけ、だしさぁ~?」と本当に小さく呟き。相手の話を聞き「…あぁ?その、後…?ッそんなもの…!」と何かを言おうとしては突然言葉を詰まらせ)
>黒い手生やした奴(お市さん)
道標なんてさぁ?いちいち作りながら歩くもんでもないですしぃ~。…行きたい場所あるんじゃないですかぁ、それぇ、最初っから言ってもらえますぅ?(さらっと上記を述べ色々言いながらも道は案内し)
(/そうですか、短い間でしたが有難うございました。こちらこそ楽しかったです。)
>お祭り男(慶次さん)
まぁ、邪魔しないんだったらいいですけどぉ。(上記を述べてからそっぽを向き少しの間を空け「…それ、」と語りかけ)
又兵衛さん〉ん?どうしたんだい?(肩に居る夢吉を撫でながら語り掛ける相手にどうしたと首を横に傾げて)
勝家〉ねぇ、勝家は甘味とか好き?(フッと思い出しては相手に問い掛け)
>お祭り男(慶次さん)
その猿…いつからいんですかぁ…?(ふと思った事を口にするが自分らしくもないと考え「やっぱり何でもありません~!」と述べ。懐から干菓子を取り出しては一つ口に含み)
又兵衛さん〉(干菓子を食べる相手に向かっては)俺と夢吉何時も一緒に居たのは秀吉から変わった日からだよ?(夢吉と会って友達になった日を思い出しては豊臣軍の一人の名前を出して最後まで答えて)
【了解しました。お相手感謝です】
>柴田殿
も、申し訳ござらぬっ!そのようなつもりは無かったのですが…
(素っ気ない言葉をそのまま受け取るとやはり出過ぎたことだったと眉を下げしょんぼりとして。自分の声にいつかは慣れると言ってくれた相手に「有難いでござる!某もなるべく声の大きさを下げられるよう努力致します故、よろしくお願い致します!あ…、気持ちが高揚するとどうも喋りすぎてしまうようで…」と最後の方は肩を落としながら)
>お市殿
いえ、落ち込んでいる方を見て心配に思うのは普通のことかと。今のお市殿を見ているとなんだか尚更心配になってしまいまする…
(礼を言われると照れくさそうにはにかむも、やはりまだ心の傷が癒えていないのだと相手の力ない様子を見ながら感じ優しい口調で答え)
(/了解いたしました!短い間でしたがお相手してくださりありがとうございます。何処かでお会いした時はまたよろしくお願いいたします。)
>慶次殿
むう…。佐助ぇえー!!もう困らせたりせぬから出てきてくれー!!
うむ!とても美味いですぞっ。そして優しい味がするでござる…こんなに美味い甘味をいつでも食べられる慶次が羨ましいでござる。
(感極まって大声で部下の名前を呼び。お菓子の味を尋ねられれば素直に美味しいという感想を述べて、料理上手な親戚のいる相手が羨ましく思え)
>後藤殿
い、いかにも政宗殿は某の良き宿敵であり友人でもありますが……如何なされました?
(じっくりと見られることに些か不安を感じつつも失礼な態度をとってはいけないと努めて自然な返し方を意識しつつ、伊達政宗の友人と言われれば笑顔になり頷いて)
真田〉じゃあさぁ!文を送って見たらどうだい?(大声で家臣を呼んでいる相手に文を送ってみたらと提案をしては「あれ?猿飛が作る料理も美味しいってあんたの家臣から聞いたよ?」と首をコテンと傾いて相手を見つめて)
>お祭り男(慶次さん)
あ?秀吉様?なぁんでお前が秀吉様が変わったとか言ってんですかぁ?オマエ、何様のつもりですかぁ?(相手から秀吉の名を聞き自分で把握していなかった情報の為イライラしながら干菓子を噛み砕き)
>暑苦しい奴(幸村さん)
あ、自分で言っちゃうんですか。そぉですかそぉですか。ふぅ~ん…(薄気味悪い笑みでまだ相手を見ており沈黙状態になる。先にその沈黙を破ったのは又兵衛で「…あのさぁ~?俺様ぁ伊達政宗にすこ~しだけ用事があるんだけどさぁ?何処にいるのか知ってたりしますぅ?」と彼の思う笑顔を作って相手に問いかけ)
>(佐助希望者さん)
(/管理人の方がまだいらっしゃっていないのでとりあえず仮参加という形で大丈夫だと思いますよ?)
又兵衛さん〉だって俺は昔秀吉と友達だったんだが?(相手が干菓子を噛み砕いたの聞いては自分は落ち着きながら相手の質問に言葉を返して)
落ち了解したよ!
猿飛〉【管理人が来るまで仮参加したら良いんじゃあないかと思います】
ALL〉御免、そろそろ落ちないといけないから落ちるね?またね!
>真田氏
…違う。そういう意味で言った訳ではない…!
(己の素っ気ない物言いが原因で相手の様子を窺うとどうも落ち込んでしまった様子で。そんな相手に首を左右に小さく振り否定した言葉を掛け少し間を置き口を開く「…過去に一度も謝意などなかったが故に…どう返答したらいいかも分からずあのような言葉を掛けてたんだ」と俯き加減で誤解だったことを述べ。「あぁ…だがそれは癖なら何をどうしても直らないような気もしますが…。それは仕方がないこと誰にでもある。」と表情の変わり様に面白味を感じつつ冷静に告げ)
>後藤氏
…。
(相手の話を黙って聞いたその後何か言った気もしたのだが己の空耳であろうとそこは気に留めない事にして。己の質問に答えるな否や途中で言葉を詰まらせる相手に「…どうかなさいましたか?」と様子が変だと感じたのか気にかけて)
>お市様
浅井氏の所…へですか
(旅の目的を聞くと恨みを持つ人物の一人で。か細い声で相手の言葉を復唱し相手が立ちあがったことを確認すれば「…行きましょうか」とその目的地へと歩み始め)
(/了解しました。短い間でしたが貴方様と絡めて楽しかったです!いつかどこかでまたお話が出来ることを楽しみにしております。ありがとうございました^^)
>前田氏
…甘味?好きでも嫌いでもないが…それがどうかしたのか?
(突如質問を投げられては困惑しながらも答えて)
>猿飛本体様
(/主様が不在なため仮参加なされては如何でしょうか?)
勝家〉あ、それはねぇ…まつ姉ちゃんが渡してくれて頼まれたからさぁ…有り難く受け取ってよ!(甘味が入った風呂敷に包み込んだを相手に渡しては「その風呂敷の中身は甘味だから」と答えて)
>前田氏
…え
(何かあるのかと相手の様子を窺っていると少し大きめの風呂敷を強引ながら渡されてしまうと数回瞬きをし相手と風呂敷を交互に見遣り「…あ、いや。それはわかってはいるが…何故私にこれを?」まつとは余り関わりのない人物の筈なのだが己の事を知る由もないのにと気になり問いかけ)
>猿飛本体様
(/いいえ、皆様もそう提案なされているので…これからも宜しくお願いしますね^^)
勝家〉まつ姉ちゃんは知らなかったけど…俺が勝家の事を話したら…利が『勝家の事知っているぞ!』って言ってきた…利は魔王さんと関わりあるし戦でたちまち見かけたと言っていたよ…それだけかな利から聞いた話では(側にあった木にもたれ掛かり相手の質問に答えて)
勝家〉まつ姉ちゃんは知らなかったけど…俺が勝家の事を話したら…利が『勝家の事知っているぞ!』って言ってきた…利は魔王さんと関わりあるし戦でたちまち見かけたと言っていたよ…それだけかな利から聞いた話では(側にあった木にもたれ掛かり相手の質問に答えて)
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