長曾我部元親 2015-02-07 00:30:21 |
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>前田様
ええ、そうよ。曇り空は眩しい光を覆い隠し月を綺麗に光らしてくれる、だから大好きなの。(返事し曇り空が、どうして好きかを言った後懐かしい城が見えて来たら微笑んで)
お市ちゃん〉そっか。なら水面に浮かぶ月も綺麗だと思わないかい?(歩きながら問い掛けては暫くすると懐かしい城が見えては懐かしいと思い)
お市ちゃん〉魔王さんの眠る場所だけど…この城の雰囲気と静さが俺は苦手だな…(辺りを見渡しては苦手と答えては超刀【大太刀】を握り締めて慎重に前を進み)
>前田様
そうかな?市は好き。その内慣れると思う。この最上階に兄様が眠ってるの。(振り向き首を傾げながら呟き。周りの静かさやぼろくなった城は自分には合ってるみたいな事を言った後前を向き他人事的な事をを言ってから歩き中に入り身内の眠る場所を教え階段を慎重に登って)
落ちるね、お相手感謝
お市ちゃん〉そうなんだ…慣れてくれるかなぁ…まあ頑張って見るよ。魔王さんの墓は最上階、後もう少しか…(相手の言葉で返事をしてボソッと一人で呟いては頑張ると相手に述べて最上階までの階段を後もう少しで登り着くと慎重に登って行き)
【レス返すよ】
>暑苦しい奴(幸村さん)
あぁ?別に俺様ぁ、歓迎されなくてもいいですし~……ん?オマエ、あの真田幸村ですかぁ?(声のする方を見ては相手を指さし問いかけ)
>お祭り男(慶次さん)
俺様ぁ、友達なんていりませんからぁ!(上記を声高く叫び相手の返答に対しては「知らないんですかぁ、じゃいいです。」と述べ)
>暗い奴(勝家さん)
あっそう。(相変わらずの相手に多少の苛立ちは感じつつも「あ?俺様、ですかぁ?聞いてどうするんですか~?」と逆に相手に問いかけ)
>黒い手生やした奴(お市さん)
ふーん、何処にもねぇ…まぁ俺様には関係ないですけどぉ、でもそんだけだったら別に出る必要もないと思いますけど~?(上記を述べてはまた前を向き歩き始め。)
又兵衛さん〉あれ?でも官兵衛さんとは昔仲間じゃあなかったけ?(声を高く叫ぶ相手に言えば「独眼竜を知っている人に聞いたら良いんじゃあない?真田とかその他にね?」と答えて)
>お祭り男(慶次さん)
官兵衛ぇ?…そんな人知りませんよぉ。(相手には知らないと答えるもちゃんと頭で理解はしており、只の照れ隠しだという事が顔に現れ。「真田ぁ?…あぁ、あの暑苦しい木偶のことですかぁ?でも彼奴は俺様の獲物を、閻魔帳第一位の男を奪おうとしてますしぃ、先に処刑しとこうかなぁ?」上記を述べ少し考え始め)
>後藤氏
…いえ、これと言って特に訳はない。ただ…貴方の噂を小耳に挟んでおりましたので。
(その噂とは強い恨みを持ちながら各地を彷徨いその恨みを持った人物を殺める為には手段を選ばない人物らしい。己を迎え入れてくれた伊達政宗さえもその人物の一人だと耳にしそれだけは阻止しなければと「貴方は恨みを買った者を追い駆けていると…その中で伊達氏の命を付け狙っていると聞いておりますが」と真っ直ぐ相手の目を見て)
>お市様
…その心意気があれば貴方様なら貫ける筈です。
(謝らないでください、とでも言いたげに上記を述べ「…お市様…旅に出で立つのでしょう?何処に行かれますか?」と手を差し伸べ目的地があるかどうかを確認し)
又兵衛さん〉そっか…でも官兵衛さんは又兵衛さんを戻って来るのを待って居るみたいだよ?この話は本人の口からしっかり聞いたからね(照れ隠しの顔をしているの見ては口に出さずにこの話しの内容は官兵衛さんから聞いたと伝えては「真田は独眼竜を宿命のライバルだからそう簡単に倒されないからね。その閻魔帳は気に食わない人の名前を書いているって聞いたよ」と二人の名前を出しては宿命だから簡単には倒せないと答えては相手の口から閻魔帳と単語を聞けば処刑のノートと分かり相手を見つめて言い)
>暗い奴(勝家さん)
ふ~ん…ま、噂なんて知りませんけどぉ。(気だる気に首をぐるっと一回転させ相手の話を一通り聞くとあからさまに態度を変え相手の方へ寄り「…恨みぃ?恨みじゃねぇよ…彼奴等が俺様をこうしたんですよッ!!お前にさぁ?何が分かるんですかぁ?俺様のさぁ、ねぇッ!」怒りと憎しみに満ちた表情で辺りに叫び声が響き渡りふと我に返ると顔を背け。少し間が空いて「…もぉいいですよぉ。知りません…よ、ぉ……」と声を微かに震わせて述べ)
>お祭り男(慶次さん)
……知らないって、言ってるんですよぉ。聞こえなかったんですかぁ…?(そっぽを向き上記を述べ。「…でもまぁ、閻魔帳に載ってない相手をバラすのってぇ~気が引けるんですよねぇ?俺様の邪魔さえしなければ良いんで~。あとぉ、閻魔帳は俺様をどん底に突き落とした奴らだけしか書いてませんしぃ?」二人は簡単には倒せないと言われ苛立ちが募るも噛み殺し、閻魔帳の内容について突っ込まれては相手の方を一瞬見て訂正し)
>慶次殿
全く持ってその通りでござる…。初めての場所でもいつものように興味の赴くまま動き回っていたらこの始末にござるっ…!
わかり申した!おまつ殿には今度お礼に伺わせていただくでござる。
(図星をさされては頭を抱えながら大袈裟な動きで嘆きの雄叫びをあげて。開かれた風呂敷の中にある美味しそうなお菓子をじっと見入ってから、「いただきます!」と元気良く手を合わせてから1つを口に運んで)
>柴田殿
それでも…某はまことに嬉しゅうございました!
(あまりしつこく礼を言うのも相手に悪いとは思うものの、他に感謝の気持ちを伝える術が思い付けずに再び思ったことをそのまま口にして。
肯定してもらえたことには、「まことにございますか!?よかった…。落ち着かねばと思うのですが声が大きいのは最早癖のようになっておりまして…柴田殿にご迷惑ではと心苦しく感じておりましたが、少し気持ちが楽になりました。」と少し饒舌に述べて)
>お市殿
おお!では信長の妹御であらせられるか。某と政宗殿のことを覚えていただいておったとは光栄にございまする!
あれから月日は経ちますが未だお辛いことと思います…しかし、息災でおられたのは何より!安心致しました!
(以前の出来事を思い出しながら、再び会えたことを喜んで)
>後藤殿
いかにも、某は真田源次郎幸村にございまする!貴殿は…ええと、何処かでお会いしたことがあっただろうか?
(初対面だと思っていた相手が自分を知っていたことに驚きつつ、申し訳なさそうに眉を下げ以前何処かで顔を合わせたか尋ねて)
>後藤氏
貴方の執着心からして…恐らく見下した者達を見返したいが為にやっている行為と言ってもいいかもしれない。
(先程まで気怠そうな態度から一変動揺したような相手とは裏腹に此方は冷静に「…悪いようには言わない…その無意味な復讐はやめた方がいい。そんなことをして貴方の気が紛れるなんて思わない…もし仮に伊達氏やそのほかの者たちを全員殺めたとして…その後一体貴方はどうするおつもりで?」と相手の背中が儚げに感じながらも容赦なく問いかけ)
>真田氏
…もういいと言っている。それ以上物言えば貴方が少し烏滸がましく思えてくる。
(相手を一瞥しては素っ気なく返すものの相手の率直な言葉には不愉快な思いなど感じることもなく何処か照れ臭さを感じて。「…獣のように雄叫び上げる貴方の声量に迷惑等感じてはいない…私が慣れぬだけのこと…少しすれば貴方の声量にも慣れる筈。それにしても貴方は口が達者だな」と以外にも饒舌な相手に少々驚いている様子で)
>前田様
うん。市も最初は怖かったし戸惑ったけどね、此処で泣いてる内に慣れてしまったの、この恐怖に。無理に頑張らなくてもいいよ。うん、そう。着いた。(頷き自分も最初は相手と同じで怖かった事を伝えてから一人で過ごす内に慣れてしまった事を言い。相手を気遣うような言い方をしてから頷き最上階に着けば立ち止まり見渡して)
>真田様
ええ、そうよ。勿論覚えてるわ市を助けに来てくれたんですもの。今も辛い。有難う、気遣ってくれて。(返事し相手は自分の命も顧みず城に来ては自分の為に悲しみ兄を説得しようとしてくれた相手に感謝する様な事を言い。心配そうな顔で自分の事を思い話してくれる相手に暗い顔で自分の心の苦しみを伝えた後気遣う相手に礼を述べて)
>柴田様
市もそう思う。長政様が死んだ場所に行こうと思ってるの。(悲しい表情で呟き、旅の目的場所を伝えた後やりを杖代わりにしながら立ち上がって)
>後藤様
うん。そうだよね、御免なさい、市がしっかり道しるべを付けていなかったからこんな事に、なったのね、御免なさい。どうしても出て行かないといけない場所が、あるの。(頷き謝り自分を責めた後kの森を出て行かないといけない場所が、ある事を話し)
>皆さん
(/リアが明日から忙しくなる為来られそうに無いので辞めます、短い間でしたが楽しいかったです。お相手感謝)
又兵衛さん〉そう…なら良いけど(そっぽ向く相手を見てはフッと夢吉を見ては頭を撫でてあげては「俺は又兵衛さんの邪魔はしないから気にしないでよ。へぇ…そうなんだ」と自分は邪魔をしないと答えて頷きながら返事をして)
真田〉猿飛の苦労が分かるよ。まつ姉ちゃんの手作り甘味はどう?美味しい?(武田の忍びの事を言っては祖母の手作りお菓子はどうだいと聞き)
猿飛〉管理人来るまで仮参加をしたら良いんじゃあないかな?
お市ちゃん〉お市ちゃん、気を使ってくれて有り難う。俺は大丈夫だからさぁ!(最後の階段を登っては魔王さんの眠る場所に着いては「やっと着いた」と最上階まで登りきっては辺りを見渡して呟き)
【辞めるんですね…はい分かりました。短い間でしたがお相手感謝です】
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