長曾我部元親 2015-02-07 00:30:21 |
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>黒い手生やした奴(お市さん)
はぁ?道、ですかぁ?此処でですかぁ?(呆気にとられたように問いかけ「一応教えてやりますけど~、あっちの方行って左に曲がるだけですよぉ。」くねくねと方向を指さしていくが中々理解しづらいと判断したのかハァ、と溜息をつき「…あ゛~もう!案内してやりますよぉ!!」と言い歩き始め)
(/有難うございます、きっとキャラ愛の賜物ですよ笑)
又兵衛さん〉うん友達だよ!(笑顔で友達と答えては)
で、又兵衛さんはこんな所で何をしているんだい?(相手に此処で何をしていたのと質問をして)
>後藤様
此処の場所と道有難う。(悲しい顔で知りたい事を言った後零位を述べて)
(/どういたしまして。ですね。)
>前田様
どういたしまして。うん行こう
(頷き声を掛けてから歩き出し)
>お祭り男(慶次さん)
そうですかぁ、良かったですねぇ。(少しぶっきらぼうに顔を背けつつ述べ。此処にいる理由を問われては「…伊達、政宗を~探してるんですよぉ~。どっかで見てませんかぁ?」と軽く首を傾けて拍子抜けたように言い)
>黒い手生やした奴(お市さん)
…あのさぁ~?お前。さぁ~何処行きたいんですかぁ?(顔だけ後ろに向けるように問いかけ)
(/今日は落ちさせて頂きます。お相手感謝です!!)
>慶次殿
それが、佐助とははぐれてしまって…
邪魔じゃないのならよかった!良いのでござるか?かたじけないっ、おまつ殿の手作りお菓子、ぜひ食べさせていただきたい!
(しょんぼりとはぐれてしまった旨伝えてから、二人の邪魔をしてしまっていないと分かり笑顔になって。お菓子が食べれるとあればぱっと明るい顔に変わり)
>柴田殿
充実した人間では…ない?私には良くわかりませぬが…親切にしてくださった柴田殿は良い方です、それだけはわかりました!
(ため息吐く相手に困惑しながらも、自分に優しく接してくれた事が嬉しかったと伝え。挨拶したことで動揺させてしまったと気づけば慌てて「申し訳ございませぬ!某はどうも声が大き過ぎるようで…」と、再び頭を下げて)
>島殿
これは島殿!某も此処に来たばかりだが歓迎致します!しかし博打は良くない、良くないですぞ!
(相手の顔を見れば笑顔で歓迎をして。博打の言葉聞けば賭け事は良くないと眉を釣り上げて)
>後藤殿
よ、良いのではないでしょうか?某は管理人ではないですが歓迎させていただきます!
(独特の雰囲気に少しだけ戸惑うもすぐに笑顔になれば相手の訪問を歓迎して)
>お市殿
いかにも、真田幸村にございまする。某のことを知っておられたのですか?
(自分の名前が相手が知っていたことに驚きながら)
お市ちゃん〉それにしても良い天気だな(歩きながら空を見上げて呟き)
【了解したよ。お相手感謝だよ!】
又兵衛さん〉あはは…又兵衛さんは友達とか居るだろう?(ぶっきらぼうに答えている相手に苦笑いしては友達は居るのかいと聞いては「独眼竜は何処に居るかは分からない」と相手の質問に答えて)
【了解しました。お相手感謝です】
真田〉猿飛とはぐれたか。多分…真田がうろちょろしているから猿飛とはぐれたんだと思うな…(その言葉に理解しては真田が色々動き回るから武田の忍びとはぐれたと真剣に答えて)
良いよ?礼ならまつ姉ちゃんに言ってくれば良いからね?俺は此処に来る前に食べてきたら真田だけ食べたら良いよ!(礼は祖母にと伝えては風呂敷の包みは甘味は真田だけ食べたら良いと言っては自分は既に食べてきたと上記に述べて)
>真田氏
……私は…特に大したこと等していない。
(少々幼さが残るような無邪気な笑顔と共に感謝をのべられてしまえば、過去に感謝の言葉すら言われたことすらない己にとって何処か照れ臭さを感じ相手から目を逸らして。「い、いや…活気があるのはいいことだと…思う。」と困惑しながら述べて)
>後藤氏
そうだろうな。…私とてこの様な騒々しい所に居るなど信じがたいのだから
(この様子じゃ己の事は覚えていないのだろう、そう悟れば目を伏せ小さく息を吐き。ふと気になったことが頭を過れば「…ところで、貴方はどうしてここに?」ゆるり首傾げ問いかけ)
(/はい、此方こそ亀レスですがこそ宜しくお願いしますね!多分、その呼び方で合っているかと思います…と言いましても記憶が曖昧なものですみません;)
>お市様
…っ、申し訳…ございませ…ん
(突如己を手を握られては動揺しきったように小さく肩を揺らし相手を見据え。「…貴方様は何も悪くはありません。そうやってまたご自分を攻めるのはおやめになってください…後ろばかり振り向いていないで前を向いて歩むべきです。…私が言う台詞ではありませんが」と段々と俯き加減で述べて
>後藤様
ううん何処にも行きたくない。ただ出口を探してるの。(首を振りここに居たいと言う様な趣旨の言葉を言った後自分が森を歩く理由を言って)
>真田様
やっぱり兄様の城に独眼流と一緒に来てくれたのを覚えてるよ。ええ。(悲しいそうな顔で呟き。兄が生きてた頃に自分を助けにもう一人に人を助けに来てくれた事を思い出しては泣き。悲しい表情のまま助けに来てくれた事を覚えてる事を話した後返事し)
>前田様
市は少し眩しいわ。曇り空が好き(瞼の上に手を置きながら空を見上げては日差しが強いと文句を言った後自分の好きな空を言った後顔を前向けて)
>柴田様
いいえ。市頑張って前を見てみる。御免なさい暗い事言って、御免なさい。(木の水等を隣に置き許し前を向いて人生を進もうと決めた後努力する事を伝えてから謝って)
お市ちゃん〉俺は太陽好きだね。そっか…お市ちゃんは曇りが好きなんだねでもどうして曇りが好きなんだい?(自分は太陽が好きと答えては相手が何故曇りが好きなんだいと上記を述べて)
又兵衛さん〉【了解しました】
>前田様
そう。市は眩しいのが嫌いなの。曇ってる方が動きやすいし眩しいと感じなくて済むから。(暗そうな顔で呟き太陽が嫌いな理由を言った後曇りが好きと言った理由を説明し)
落ちるね、お相手感謝
お市ちゃん〉あ、そっか太陽は光だからか苦手なんだな。曇り空は太陽が隠れるし動きやすいからか(彼女の話を暫く聞いては理解して頷いて)
了解したよ!お相手感謝だよ!
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