長曾我部元親 2015-02-07 00:30:21 |
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お市ちゃん〉本当に思い出してくれて良かったよ(笑顔で微笑んでこの話は終わりだねと付け足して言い)
どう致しまして!俺も花が好きだからねぇ…(と答えてはやっとお市ちゃんの笑顔を見れたなと心の中で呟き)
>前田様
うん。私も思い出せれて良かったと思ってる。(頷き思い出せれた喜びを噛み締めながら話し)
そんな風には見えなかった。(〔俺も花が好きだからねぇ〕と言う相手を見ては驚き。見た目とギャップの違いに驚きながら思った事を言って)
お市ちゃん〉これは昔の話だからね?…俺が越後で自分の頭に花を付けていたからね…今はもうしていないから(この話は昔の話のことだからと最初に言っては今は頭に花付けていないと答えて)
>前田様
今の話しだと話しを聞いてる間思ってた。花瓶代わりに使ってたのね自分の頭を。御免なさい変な例え方をして。(話しが終われば口を開けて。聞いてる間に自分の中で頭に花を付け歩いてた相手を想像してた事を明かし。暗そうな顔で述べてから変な例え方で言ってることに気付けば謝罪して)
落ちるね、お相手感謝
お市ちゃん〉あ、御免御免先に言っとくべきだったね…まあこの話は昔の話だから謝らなくても良いよ?気にしていないから(お市ちゃんに気にしていないと首を横に振り)
【分かった!お相手感謝だよ】
ALL〉じゃあ、自分も落ちるね
>前田様
いい。ううん市が、ちゃんと聞いておくべきだったの。御免なさい、これも市のせい。うん分った。(許し首を横リ振りながら〔昔の話だからね、これは〕と言ってたのをぼんやりし、聞き逃したせいで、話しがややこしくなったのに気付けば自分を責め。頷き返事した後目を閉じ寝て)
(/此方こそお相手感謝。一旦落ちたんですが眠れなくて戻って来てしまいました。親が、五月蝿いので、落ちます、お休みなさい。)
>前田様
うーん、おはよう。御免なさい勝手に寝て御免なさい。市が、ちゃんと仮眠を取らなかったせいで。
(唸り目を覚ませば挨拶し。一人寝てしまった事を謝罪して)
お市ちゃん〉あ、おはよう!お市ちゃん!(元気に彼女に挨拶をして)
大丈夫だよ。ちゃんと仮眠していない事は寝不足?(大丈夫と問い返しては寝不足と首を横にして)
(/いいえ。闇落ち御免なさい。)
>前田様
おはよう。そう良かった。うん。(挨拶し。怒ってない趣旨を相手から聞ければほっとした顔で話し。頷き槍をぎゅっと握り締めて)
お市ちゃん〉暇になったけどお市ちゃんは何処か行きたい所あるかい?(何処かに行くかいと相手に問い掛け)
【闇落ちは大丈夫だよ?俺も闇落ちしている時もあるから気にしないでよ!】
(/良かった。分りました。)
>前田様
百合の花畑が見たい。そして摘んで兄様が眠る城に置きたい。(行きたい場所を行ってから、そこでしたい事を述べてから、もう一箇所行きたい場所を言って)
お市ちゃん〉分かった。早速行こうか!(返事をして相手の行きたい場所を聞いては立ち上がり長椅子の横に超刀【大太刀】を取って肩に背負い)
お市ちゃん〉お市ちゃんは好きな季節とかある?俺は春が好きだね(相手に好きな季節はあるかいと質問をしては自分は春が好きと答えて)
お市ちゃん〉そっか、答えてくれて有り難う。春は恋の季節で秋は散歩とか色々だな(相手に礼を言って春は恋で秋は色々な事がある延べては)
(暫く歩くと百合の花畑が見えてきて)
あ、お市ちゃん、百合の花畑に着いたよ!(花畑に着いた事を教えて)
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