長曾我部元親 2015-02-07 00:30:21 |
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勝家〉確かに魔王さん相手には適わないけど…まだ分かんないだろう?(首を傾げて「勝家と会うのは今日で初めだから勝家の過去の事は知らないけど…。でも、自信と立ち向かう勇気は必要だと思うんだ」と答えて)
>前田様
市と同じ。兄様を亡くしたの市。可哀想に辛かったでしょう。どういたしまして。(頬から手を退け悲しい瞳で相手を見つめながら身内をなくした話をしてから慰めの言葉を掛け相手から感謝されたら普通に答え。)
ちょっと疲れた。ええ、座る。(心配そうな顔で聴かれたら暗そうな顔で言い。座るかどうかと聞かれたら返事し答え歩いて)
>勝家様
市もそうだから気にしないで。ええ。(自分も詰らない人だと言う事を話し。気にしない様述べてから返事し)
ALL>(/始めに謝らせて戴きます、申し訳ありません!これから1週間程予定が詰まっており、顔を出せないかと思います。なので一度レス蹴りをさせていただきます。誠に申し訳ありません!)
お市ちゃん〉俺が大切な人は俺の初恋の人が亡くなったからね……秀吉にやれてね…(まだ悲しそうな顔をしながら言っては最後の言葉を相手に聞こえないように小さく呟き)
じゃあ、座ろうか!女の子をずっと立ち話じゃあ辛いからね(苦笑いしてはそう述べて長椅子に向かって歩いていけば長椅子に着き座り)
官兵衛さん〉【了解しました!】
>前田様
そうだったんだ。その初恋の相手を手に掛けた秀吉様は悩みに悩んで手に掛けたんだと思う。命を奪われた初恋の人も驚いただろうし辛かったと思う。けど1番辛かったのは手に掛けた秀吉様だと思う。戦で自分が命を落とした後生き残った初恋の人が悲しいむ姿や他の人に奪われたく無い気持ちが、あったんじゃあないかな。御免なさい勝手に想像し話して(悲しいむ相手の顔を見つめたまま話を聞き。相手の話しが終われば呟き。手に掛けた人の事を考え話しながら腕を上に上げ相手の頭を優しく撫でながら謝り自分の想像で話してしまった事に気付けば自分を責め)
うん。女の子扱いされたの初めて。辛くは無いよ。(頷き人に女の子として扱われた事を嬉しいそうに伝えた後移動し座り首を横に振りながら立ってる事は辛く無い事を話し)
お市ちゃん〉(真剣に相手の話を暫く聞いては)そうかも知れないな。お市ちゃんは悪くないから謝らなくても良いし自分をあんまり責めないでね?(お市ちゃんに撫でてもらってはあんまり自分を責めてはいけないとお市ちゃんに伝えて)
長政はお市ちゃんの事を女の子扱いしそうな性格してそうだけどね。辛くなかったら良かったよ(浅井の名前を出しては彼ならしそうだと答えては辛くないと彼女が答えては良かったとほっとして)
>前田氏
実行しなくても分かる…不可能だ。
(目を伏せ静かに口を開けば、絶望感に晒されているような言葉をポツリ。勇気づけてくれているのはわかるが、今の自分には気魄なんてとうの昔に底をついてしまった。だから今の己がやるのは到底及びない。「忌まわしき過去の事は貴方に話す事じゃない。…なぜそこまで私を気に掛ける?無関係の貴方が…何故」ふと疑問に思った事を言い)
>お市様
…お市様は私とは違います。貴方様は…あの方と出会ってから少し変わったように思えます
(否定するかのように首を左右に振ってからスクッと立ち上がり「…行きましょう。お市様」と手を差し伸べ)
>黒田本体様
(/そうなんですね…貴方様と余り絡んでいないので残念ですが、それは仕方がない事ですよね;いえいえ、大丈夫ですよ!またお会いできる日を楽しみにしております^^)
勝家〉……(無言でこれは勝家が立ち直せるのは大分掛かるなと心の中で考えては「人に言いたくない過去は誰もあるからそれは聞かない。で、無関係の俺が勝家に気が掛けるは…前田一族の血統だからかな…まつ姉ちゃんは何か困っていたお市ちゃんや濃姫ちゃんに何か聞いていたし利は蘭丸に武士とは何かと教えていたと利とまつ姉ちゃんに教えてもらった」相手の質問に何故そこまで気が掛けると聞かれては前田一族の影響とほっとけないと付け足して答えて)
>ALL
わわ、お返事が遅くなってしまってすみません…!今すぐ返させていただきますねっ!
それと今日は上げ落ちさせていただきますね☆
>お市ちゃん
うわぁ…とてもよく似合っていて綺麗です!まるでお姫様みたいで憧れちゃいます、エヘ☆(にこり)
はわ、素敵過ぎます!お市ちゃん、ありがとうございます。大切にしますね(嬉しそうに受け取り)
>柴田さん
いえ、謝らないでください!(首ふるふる)私の方こそ記憶があやふやで…もっとビシッバシッと発言出来るよう頑張りますね☆
良いと思いますよ。あの方ならきっと分かってくださります(微笑み)
>お祭お兄さん
他の女の子というのは…もしかして、お市ちゃんも恋していたりしますか?(こてりと首傾げ)
まぁ!その宵闇の羽の方とお知り合いになられた時のお話を詳しく聞かせてはいただけませんか?(瞳きらきら、じっ)
はい!ドーンっと構えていきますよー!(指ビシッ)
そうでしょうか…?でも、自立ということが大切なのだと船の皆さんからお聞きしました。なので!出来る限り頑張りますね☆
>家康さん
ほうほう…勉強になりました(メモメモ)えっ、忠勝さんが何かなさるんですか…!?(期待込めジッ)
>暗のおじさん
痛がっている人を放っておくだなんて出来ません!(拳ぎゅっ)それに貴方は悪い方ではなさそうですし…お友達として、優しくさせてください(ふふっ)
(/分かりました。一応レスを返させていただきますが、返信不要ということでお願いします。)
>最上さん
貴方の名前ばかり呼ぶのも悪いので、私の名前もたくさん呼んでください☆(えへ)
まぁ、そんなことはありませんよ!最上さんも十分に紳士的ですが、あの宵闇の羽の方も紳士ではないかと思うんです…(ほうっ)
鶴姫ちゃん〉お市ちゃんは夫の長政さんが居るから大丈夫だと思う(鶴姫ちゃんの言葉を聞いては彼女の名前が出てきては彼女なら夫が居るから大丈夫だと答えて)
良いよ。風魔は北条のじいちゃんが外でぎっくり腰なった時には直ぐに駆け寄って風魔が北条のじいちゃんを部屋で運んでいたな。まだ冬だけど夏になったら夏バテで奥州行って片倉さんの野菜を買ってきたな。後、裁縫も上手いみたいだよ(相手の目がキラキラさせている相手に良いと返事をしては暫く長々と話して)
うん、その調子でね!自立は大切な事だよ。自立学習と重要性が大事だし自ら学ぶチカラをつけるも大切とまつ姉ちゃんに教えてもらったよ!(笑顔でその調子でいけと伝えては自立は大切な意味と答えては自立の意味を教えてくれたのは祖母に教えてくれたと答えて)
(/いいえ。了解です。)
>鶴姫様
有難う。そうかな。市そう言う事言われたの初めて。(礼を述べ。首を傾げながら尋ねた後褒められたら喜び〔お姫様みたいで憧れちゃいます〕と言う相手に初めて褒められた事を話し)
>勝家様
市よりも勝家様の方が感情豊そうに見えるよ。変わって無いよ市は。あの方。。。イヤー長政様市を置いて行かないで。うん。(手を握りながら立ち上がり自分とは違うと否定する相手を褒め。自分が亡くなった夫の元に嫁いでから変わったと話す相手に自分は嫁ぐ前となんら変わって無い事を伝えた後手を離し、あの方と言われれば黙り思い出し。あの軍の兵に撃たれながらも手を伸ばし名前を呼び喋り続けた夫の事を思い出せば目を見開け悲鳴を上げ狂った様に夫の名前を呼び。自分の元を去る夫の幻を見ては泣きながら名前を呼だ後気絶し)
>前田様
うん、きっとそうだと思う。御免なさい。市この事で、しょっちゅう怒られてたの、でもそれが思い出せないの。(悲しいそうな顔で頷き思った事を言い。謝り、〔お市ちゃんは悪くないよ責めなくてもいいんだよ〕と優しく慰めの言葉を言ってくれる相手に謝罪癖の事を誰かに叱られてた事を思い出したものの誰に叱れたまでは思い出せない為どうしようかと悩んだ表情で考えた後本当の事を言って)
長政様の事を思い出した。うん良く女の子扱いしてくれた。後お花をくれたわ。(悲しいそうな顔で夫の事を思い出した事を言った後頷き昔の惚気話をして)
落ちるね、お相手感謝
>前田氏
……蘭丸に…濃姫様までも?
(そんなことがあったのか、と己には知らない事を教えてくれる相手が羨ましかったりして。「…これは私の抱える困難な問題。その前田一族としての差し響きだとしても、貴方に解決できない事だって多数ある筈だ。これだけは余り首を突っ込まないでもらいたい……だが、貴方には感謝しているし色々とこの様な貧弱な私に勇気づけてくれているのは分かっている、が貴方を巻き込みたくはない」と俯き加減ですまない、と弱弱しく謝罪し)
>お市様
いえ…私はまだ感情というものは有りつけて…お市様…っ‼
(ない、と否定するや否や不意に狂ったように喚き叫ぶ相手を目の当たりにすれば咄嗟に相手を受け止め何度も何度も名前を呼び続けてみるが全く反応がない相手。どうすれば…と暫し考え辺りを見渡してみては大きい木が一本立っているのが見え。そこで相手を一旦休ませ己は湧き水を探そうと決心すれば、相手をそこまで運びゆっくり下に置くと探し始め)
>鶴姫氏
…あぁ、私も努力をしてみようと思う。それと…私の也は初めてらしくあやふやな部分もあるようなので大目にみてもらいたい…。
そう、だといいのですが…長曾我部氏という方はどういった方なんですか?
お市ちゃん〉お市ちゃん、有り難う。誰かを思い出そうとしたらまた黒い雲で隠れてしまうって事か…(相手の言葉を最後まで聞いては頷いて)
そっか長政さんは優しいからね女の子扱いする大切な役目だと思っていると思うよ(女の子扱いをしてくれる優しい夫と言えば女の子扱いするのは大切な役目だからと答えて「もしかして百合の花かな?」彼女の言葉からお花と単語を聞いてはもしかしてと思い百合の花かと聞き返して)
勝家〉うん。特に蘭丸は勝家の事を懐いていたみたいだよ?蘭丸は勝家が魔王さんに謀反したと聞いたとき蘭丸は『勝家がそんな事するわけない』と泣きながら言っていたよ…この話は濃姫ちゃんが教えてくれたよ(この話の内容は魔王さんの嫁さんが教えてもらったと述べて)
その問題を勝家が乗り越える壁…勝家のその判断は正しいし俺には解決出来ない問題も勝家以外に他の人もいるだろう…まあ俺もこれ以上勝家に首を突っ込まないけど…(彼の判断は正しいと言えば解決方法が出来ない事もあるが勝家のような人は大量にいるだろうはっきり述べては自分はあんまり首を突っ込むのが好きじゃあないがついつい突っ込んでしまうと言う癖を何とかしなければと心の中で考えて)
少しでも勝家に役に立ったなら有り難いし良いんだけどね。周りを巻き込みたくない気持ちは分かったよ(コクリと何回か頷いては謝らなくても良いよと続けに答えて)
>勝家様
うーん。此処は何処?有難うもう市は大丈夫。暖めてくれて。そう。市と一緒ね。市もね、いまいち感情が現せれないの。(唸り目を覚ましては辺りを見回し黒い手の一部が心配そうに自分の頬を触り撫でてくれたら礼を述べ。安堵させる言葉を掛けた後くるくると体を巻くように、くっつく黒い手に手に気付けば悲しい表情で礼を述べ。気を失う前に言ってくれた相手が帰って来たら悲しいそうな表情で上記を言って)
>前田様
どういたしまして。ええ、そうなの。でも長政様だけは何とか思い出せたわ。(雲が掛かってしまう事を事を尋ねるように言われたら返事し。1番思い出したかった相手を思い出せれば嬉しいそうに言い。)
うん市もそう思う。名前までは知らないけどいい匂いで綺麗な白い色をしてたわ。(頷き同意するように答え。花の名前を言う相手に悲しいそうな顔で花の名前を知らない事を伝えて。花の特徴を思い出してながら言って)
お市ちゃん〉長政さんを思い出してくれて良かったよ(彼女が愛する夫を思い出したと聞いては笑顔で嬉しそうにほっと安心して)
その花の名前はユリ【百合】の花って言うんだよこれだけ覚えていて欲しいだよ(彼女に綺麗な白い色していた花の名前の正体を明かしてそれを彼女に教えて)
>前田氏
蘭丸がそのようなことを…
(いつもいつも傍に居てくれていた腕白盛りな少年が己の事をずっと信じてくれていたらしい事実が分かれば、驚いたようにその少年の名前を呼び。「…まだ織田軍に居た時に…蘭丸はいつも私の所へ訪れては一緒になって遊んだり、話し相手になったりと私の事を気にかけてくれていた。あの日々はとても…穏やかだったな」と昔の事を懐かしむかのような口調で語り始め。「それは誰かを思う気持ちや気に掛ける気持ちがあるのは大したものだと思う…。だが貴方の性格では物事を必要以上に関わりすぎて大変な目にあったこともあったのではないか?」と問いかけて)
>お市様
…ぁ、意識を取り戻したのですね
(竹水筒を片手に大きい木の側で寝ているであろう相手の所まで近づけば、目を覚ました相手にホッと一安心したような表情を浮かべ。一歩相手に近づきしゃがみこむと「…いつか感情を表に出せればいいのですが……あ、お市様これをお飲みください」と竹水筒を相手へと差出)
勝家〉蘭丸は勝家の事随分懐いていたみたいだね。楽しい思い出一つ思い出したね!(笑顔で言えば相手を見て優しく微笑んでは「多分そうだね。良く俺の性格を分かっているなぁ…。まあ、そうだが…困っていたらなるべく早く相談しといた方が早くなるし解決にもなりそうだしね?」相手が自分の性格が良く分かっていたのが驚いては困っている人を見逃せないと相手から視線をずらして真っ直ぐに景色に移しては景色を見つめながら相手の質問に答えて)
>勝家様
うん。皆離して。有難う。今もちゃんと感情出せれてるよ。(暗そうな顔で頷き体をくるくると巻いてくれてる黒い手に一旦体から離れるよう頼み。黒い手が全部後ろに下がったのが確認出来れば礼を述べ。自分意識を取り戻した事で安堵の顔をする相手に優しい表情で教えてから受け取り一口竹水筒に入った水を飲んで)
>前田
うん、市も長政様を思い出せれて嬉しい。(頷き満面の笑顔で夫の事を思い出せた事を話し喜んで。)
百合と言うの綺麗な名前。有難う教えてくれて。(花の名前を聞かされたら名前を呼び、花の名前を褒め。花の名前を教えてくれた相手に感謝して)
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