あるところに誰も寄り付かない森がありました。
その森の奥、ひっそりとそびえ建つ屋敷。
光の届かないその屋敷はいつしか人々にこう呼ばれるようになりました。
______"黒い城"と。
これは城に独り静かに暮らすとある「黒猫」のお話。
シロ/142cm/引きずるほど長く伸びた黒髪。丸く大きな深紅の双眸、雪のように白い肌。折れそうなほど細い身体。飾り気のないノースリーブの黒いワンピース。
簡単なPFでいいから提示して欲しい。
ロルの長さは君に合わせる。自由でいいよ。
僕が暇なときに来てくれると嬉しい。
気に入ったら屋敷から出してあげないかも…?(にや、←
お相手募集。