大事な貴方へ送る物語。

大事な貴方へ送る物語。

夕凪。  2015-02-06 21:05:44 
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個人トピ。 
関係無い奴は入ってくんな。

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  • No.21 by 葵  2015-02-07 16:03:54 

… なにそのお揃い、変なの。
( 可笑しな事を言う彼にけらけらと笑みを見せると。「 … ひ、ひゃ 。 な、何してんの馬鹿 」唐突とも言える耳椨の甘噛みに目を見開き動揺を隠せないようで。「なんかそれ、嬉しいかも___何もない部屋ですが、」思わず頰が緩んでしまうのを隠しきれずふにゃりと笑って。自室に着けば机の上に先程のお茶を置いて。地べたに座ると。)

  • No.22 by 夕凪  2015-02-07 18:25:03 

ん、だってそうだろ?
( 己も特に良い所何て無く、只の男だから年老いてしまえば只の老人になる。彼女はきっと品の有る、可愛いらしい女性のままで居ると思うが彼女が普通と言い張るのならばそれはそれでお似合いだと思っていた。「___何してるって、耳噛んだ。」そう一言淡々と載せては彼女の耳筋をぺろりと。「__それなら良かった、..お、女子っつう部屋だな、お邪魔します 」そう一言彼女に返しては頬を緩めて綺麗にしてんじゃんと添えてから彼女の隣に座った )

  • No.23 by 葵  2015-02-07 19:05:00 

みんな、ふっつ-のお祖父さんお祖母さんになると思うからみんなお揃いになっちゃうよ。
( 普通、ではなく時が経って只の老人にならない人は極一部の人だけ。勿論、その特別な人たちは限られていて他の何の変哲も無い人の方が多いに決まっている。けらけら、と笑みを漏らし。「 … それはわ、わかってるけど、 ...ねね、 夕凪のキスマーク頂戴、 … なんて 」彼が何をしていたかなんて分かる。分かっていたけどもついつい聞いてしまった己で。淡々と答えた彼に、おどおどしつつも再びきた感触に体を反応させ。ぼそぼそと小声でお願いし__やばい、凄い恥ずかしい。「何時もはこんなんじゃないよ! 素晴らしいことになってるから。」今日は彼が来るからあちこちを色々と整理した。勿論、何時もはお見せできないようなくらい汚いだなんて言うまでもない。「.. えっと、後ろからぎゅ-ってしても良いですか。」彼が己に触れてばっかだし。彼の家に行った際も頼んだ気がするのだが、気に入ったようだ。じい、と彼を見つめ。)

  • No.24 by 夕凪  2015-02-07 19:57:14 

__別に良いんじゃねえの? 俺と葵なら沢山の人の中でも分かんだろ。
( くっと伸びを一つしてふはっと吹き出すように前記述べてから彼女を抱き寄せ、抱き締める。その髪を撫でていたら聞こえてきた可愛いおねだりにくつくつと喉を鳴らしつつ笑みを。 「 __見えっとこに付けっから、そのつもりで。」返答は聞かずに首筋へとキスを落とせば少し強めに吸い付いて所有印を残して行く。鎖骨にもキスを落とせばその場所にも赤い華を咲かせて。暫くキスマ-クを残していれば首筋をぺろりと舐めてみたり。ふうと一息をゆるりと吐き出せば彼女の額へとキスを落とした。「へ-..そう、何かその素晴らしいバ-ジョンも見てみて-な。 」そう述べてはくすくすと笑みを浮かばせつつ、時折周りを見渡しては彼女らしい空間だと思った。 「___前からのみ受け付けま-す。」そう一つ、意地悪気に添えては彼女をじいと見つめて。後ろから抱きつかれるのは確かに嬉しいのだが、キスも出来ないしスキンシップが取れないことからあまり好きではない体制なのだ。 )

  • No.25 by 葵  2015-02-07 20:55:35 

… なんで?
( 彼は容姿も端麗だと思うし目立つとは思うけど己は至って平凡で目立つところなんて一つもない。不思議そうに国を傾げ。笑みを浮かべる彼に対してひとりでに真っ赤になって動揺している己で。良く分かんないのだけども、無意識に言葉が出てしまったと言っても過言ではない。「 〜 っ、」何度も感じる彼の唇の感触にぎゅ、と瞳を瞑って大人しくしており、彼が首筋を舐めると瞳を開け。「… っ、す、凄いこといっちゃったよね ! うわわ、 なんかやばいかも。」彼をじ、と見つめてみた。「 だめだめだめ、夕凪幻滅しちゃって帰ったりしちゃったら困る。」己の素晴らしいバージョンは親と一部の友達しか見せたことがない。そんな所彼に見せたくはない。む、と眉を顰め不満げな表情を見せ。「.. ぎゅってしたい 、」甘えるように彼の手に己の手を重ねて。)

  • No.26 by 夕凪  2015-02-08 01:36:35 

葵は雰囲気と、容姿ですぐ分かっだろ。俺はわかんねえとしても。 ( 男の中に投げ出されたらきっと見失う程、顔立ちも特別に良い訳ではないし、何か引きつけられるような雰囲気もない、只の男だからこそ分からないだろうと一つ思案してから述べた。「___葵が言ったんだろ? もう見え見えだから男避けにはなんだろ。 」 ちゅ、と少し湿った水音を鳴らせば、彼女の首筋から唇離してどこか満足気に。「___俺はしたんだから葵も、」 彼女をぐいっと引き寄せて抱き締めては薄く頬緩めて促すように後頭部を数回撫でて。「 幻滅なんかしねえって俺の部屋なんか常に汚いし、お相子じゃねえか。」 そう一言載せてから葵の部屋なら仮にどんだけ汚れても幻滅なんかしねえって、一つそう返事をしては相変わらず頑として後ろから抱きつこうとする彼女にふ、と小さく笑みを浮かべては背中を向けた。 )

  • No.27 by 葵  2015-02-08 04:21:31 

うちなんて、他の人と全く何も変わんないよ
( 其処までどうしたら己を美化できるというのか。彼の考えは全くわからない。彼自身の方が美化しても良いくらいなんだけど。「 っ、 〜 だ、だってその ... 独占欲 。」改めて言われれば凄く恥ずかしい。ふい、と顔を背けてぽつりと独り言のように呟き。「 … っわ、 わ、 分かった。」彼の方に引き寄せられれば唐突なことだったのか驚いた声を漏らし。彼の一言が耳に入ればこくり、と承諾し恐る恐る彼の首筋に顔を近づければ其の儘唇を優しく当て。「い-や、そこらの素晴らしいバージョンと一緒にされたら困るよ ! 」何の自慢にもならない、どのくらい部屋が汚いかなんて。彼は優しい。己がどんな人でも受け止めてくれる。では己にとったらそんなんじゃ駄目なんだ。彼に釣り合う素敵な女の子にならなければ。道のりはまだまだ遠そうだけど。「 .. へへ、やった。」彼が後ろを向けばぎゅ、と抱き着きお腹に回す手をだんだん強くしていくと気持ちよさそうに顔を埋めて。「 … 夕凪、すき - 。」彼の温もりはあったかいのか瞳を閉じて、自然に言葉漏らし。)

  • No.28 by 夕凪  2015-02-08 14:39:18 

んな訳ねえっつうの。
( 彼女の言葉に不満そうに頬をむにいとつねれば、ふうと溜め息を一つ。美化し過ぎなんて訳ではなく、本音なのだ。逢えない間も待っててくれて、己を今でも好いていてくれるのは辛抱強さと優しさがあるからなのだろう。「__あ? 何、ど-したんだよ。 」 聞こえなかったその言葉を促すように軽く背中を叩いて、彼女を見つめた。優しく当たるその感覚にくすっと小さく笑みを浮かべ、彼女の後頭部を撫でる。「___くすぐって。」少し含み笑いを残して彼女の後頭部を撫で続けた。「へ-..、んなこと言われっと余計に気になんだけど。」そう載せて彼女を抱きしめつつそう一言、小さく囁けば無論、己よりも綺麗な室内を見渡して、こういう所見習わねえとなと小さく続けた。「___俺も好き、」そう一言小さく続けてから彼女の小さな手を握る。そしてその小さな手を握ったまま、くあっと大きな欠伸をしては一言。「__葵があったけえから眠くなってきた」そう一言。彼女の温もりは実家の犬を思い出して思い出し笑いをした。 )

  • No.29 by 葵  2015-02-08 16:10:54 

.. 夕凪からしての七瀬、別人だけどさ。好きな人にそうやって、よく見られてるって嬉しい。
( やっぱり、誰でも好きな人には良く見られたいもので、へへ、と頰を緩ませながら上記。「 夕凪を独占したいって思ったの、 … 独占欲 。」先程の呟きは彼に聞こえなかったようで。彼と目を合わせると照れ臭そうに。「すっごい、恥ずかしいんだからね___擽ったいんだ、へえ。」恥ずかしいのか、スピードは遅いのだが彼の首筋に一つ一つ印、をつけ。己と同じような反応を見せる彼に嬉しそうに口角を上げ、何処かにやにやとしながら。「夕凪は知らなくてい-の、」抱き締められれば、当たり前のように彼に身を委ね密着させると。「へへ、すっごいすき。だいすき、」手を握られれば嬉しそうに握り返しこれでもか、というくらい彼の背中に密着すると頰をすりすりと寄せてみたり。「な-に笑ってんの、」突然彼の方から笑い声が聞こえてくれば表情はわからないのだが、きょとと不思議そうに問いかけて。)

  • No.30 by 夕凪  2015-02-09 14:38:14 

何だよ、それ。
( 少し照れた顔を隠すように彼女を強く抱き締めれば、小さな溜め息を吐いて一つ、思考を。勝手に煽られてんのか、と一言思考を浮かべては薄ら笑いを。男ってまあそういうものだよな、くあっと大きく欠伸をして。「___俺も、葵を独占したい。」そう一言耳元で囁けば彼女の耳椨へとキスを落として、軽く甘噛みを。ちゅ、と少し耳に残るリップノイズ立てれば、彼女の首筋にキスマ-クを残した。「___可愛い、でもこれくらいは慣れろよ。__付いたか?」彼女の背中をゆるゆると撫でつつ敢えて彼女の揶揄のような声はスル-。薄く目を細めて、彼女の行動を見守った。「気になるっつうの。」そう一言載せて、抱き寄せた体。彼女の唇へとキスを送れば、ちゅとリップノイズ立てて。「俺も愛してる。」そう一言薄く続けては彼女の手を握り、やっぱ触れらんねえのはきついなと小さく思案をして、苦笑。「__あ?別になんもねえよ。」そう返せば、彼女を犬みて-だなとは言える訳もなく、言葉を濁した。)

  • No.31 by 葵  2015-02-09 16:53:05 

え、そのまんまだけどさ? .. うわっと。
( 急に先ほどよりも強まった力に驚きつつぽんぽん、と背中を撫でながらも、どうしたの、と言葉加えて。「 ・・・ もうしちゃってると思うんだけど。 」恥ずかしさを残しながらも呟けば次々と来る彼の唇の感触に擽ったそうに目を軽く細めつつも。「こ、これ、お母さんとかに見つかったら .. 恥ずかしすぎる。」首筋の感触の後に思いついた思考。己の家族の事だから何も言わずに放置とはいかにであろう。一気にかあ-っと紅くなる頰を自分で自覚しつつもぐるぐる、と頭働かせ。「夕凪の事になると余裕なんてなくなっちゃうの、___つ、ついたよ。」彼の首筋から唇を離すと顔を隠すように彼に顔を埋めて。己がつけたキスマークを手でなぞってみたり。「ん、そろそろ触れたいですか。ゆ-なぎくん、」強く抱きしめていた手を離し、彼から離れると彼の背中に向かってにやにやとした顔つきで問いかけ。彼から己の表情は見えないものの揶揄をしているということは声音で分かるに違いない。「そんな事言われると気になる、」華麗にスルーをされた己の問いかけにむす、とした表情を見せるも。)

  • No.32 by 夕凪  2015-02-13 00:42:43 

馬鹿、可愛いだよ阿呆。
( んでそんなに可愛いのと一つ載せてから、彼女を強く抱き寄せてはその背中を撫でた。ゆるゆると落ち着かせるように撫でるけれど実質的には落ち着かないのは己なのだが。「まあそうだな、今だけは独占出来てる。」彼女の頬へとキスを落としてから次いで聞こえてきた声に、くくと喉を鳴らし笑みを浮かべる。「__自慢したら? こんなにも仲良しなんですよ-っつて。」ぷっと一つ笑みを浮かべつつ、彼女の頬を撫でてからその唇へキスを落とした。数回フレンチキスを落としてから下唇をそろりと舐めてからちゅ、とリップノイズを立てた。「 上手になってきたじゃん、偉い偉い。」彼女の頭を撫でてやればその光景に愛しそうに頬を緩ませ。先程から頬が緩みっぱなしだと思う。彼女と居るなら仕方ないかと一つ自己完結を。「 べ、っつに。」 揶揄するような声には少しむす、とした表情で答えれば強がりの返事と共に答えを。「___何でもねえって。」そうひ一言述べては、彼女の手を握り。 )

  • No.33 by 葵  2015-02-13 06:10:39 

可愛くないから分かる訳がない、
( 彼の様子を伺うも強く抱きしめられるため彼の表情を視界に捉える事は出来ず添えられた問いかけにこくり、と頷きながら。「 … でっしょ- ? 」へへ、と何処か照れ臭そうに笑みを見せれば彼を見つめ。「 〜 っ、 そんな事言える訳がっ … 」冗談なのか本気なのか、まあ彼の口調からして揶揄しているに違いないのだけど。そんな事親に言える筈がない。反論する暇も無く唇を奪われれば。何度も繰り返されるキスに必死に合わせようとすれば彼の肩に手を乗せて。「 ・・・ ずるい、夕凪はいつもずるいよ、」キスの後だからなのか、先程の彼の一言があったからなのか、少し染まった頰と潤んだ瞳で上記。「 え、っと今度はこれが消えないうちにまた会いたい、」頭を撫でられれぼふ、と彼の胸に顔を埋め。恥ずかしいようで顔は隠したままで。「 ... そ-ですか。じゃあ、もうずっと此の儘で良いよね。」己も彼に触れようとはせずお互い同じ方向を向いて視線を合わしていない状態で。彼が強がっていることぐらい目に見えて分かる。そんな様子を楽しんでいる己で。「 ・・・ ん、わかった。」一向に教えてくれない彼に納得していないのか、不満気な表情を見せつつ。)

  • No.34 by 葵  2015-04-18 20:07:46 

___ほんと? 嬉しいの? それなら良かった,
( 安心した表情を浮かべれば.「飲み物とってくるね!」落ち着かせるのも兼ねて飲み物を買ってこようか.今日の己は気持ちの整理がついていないのか暴走してしまいそうな気がするし.「うん,分かった.ゆうなぎ.…好きだよ」改めて声に出すと何だか緊張する.にへら,と何時ものように陽気な笑みを見せ.)

  • No.35 by 夕凪  2015-04-18 20:25:46 

__別に気、遣わなくて良いのに.( ふ、と薄く頬緩ませて彼女のその様子をゆるりと見造ればふ.と小さな吐息を吐き出す。買い物に行く前に言われた言葉と笑み.それすらにも過剰反応してしまうのはまるでウブな青年みたいだと笑う.恋愛経験はまあそこそこにある己なのに.こんなにドキドキした恋愛は初めてかもしれないな.)

  • No.36 by 葵  2015-04-18 21:03:57 

___はい,お茶で良かったかな?
(リビングでは一呼吸置いて2人分のお茶を入れると彼がいる自室へと戻る.戻る前にふう,と一息をおいて.彼の顔が視界に入れば自然と頰が緩み机の上にコップを二つおけば.「そういえばもうこんな時間だね,うし, 夜ご飯一緒に作ろ?何食べたい,って言ってもうちは作れないけどね!」時計をチラリと見ればもう夕飯の時間.こんなとき彼女がちょちょいのちょいと彼に食べたいご飯を作れれば自慢の彼女なのだろうけど残念ながら己はそんなにできていない.けらけら,と笑みを漏らしつつ.)

  • No.37 by 夕凪  2015-04-18 23:02:35 

お-.さんきゅ.
( くく.と鼻で笑い彼女から貰ったカップに唇を付けて.「んあ?俺が作るよ.ある程度のもんは作れるし.」そう述べては彼女をゆるりと見つめて.立ち上がりスマホ片手に部屋を出る前に彼女を見た.「わり.ちょっと電話してくる.」そう述べてから部屋を出ては姉からの着信.従兄弟とは言えどもスル-しておいたら面倒くさいことになるからこれは出ておかないとまずそうだ.はい.と返答をすると頭に響く高い声.思わず眉を寄せて.)

  • No.38 by 葵  2015-04-19 00:27:03 

___あ-,うん,ゆっくりで大丈夫だからね-
(着信音が鳴り響いた.聞いたことのあるような気がするけれども己のではないのだから多分彼のもの.誰からなのだろうか,気にしてはいけないとは分かっているけれどもきになる__聞ける訳が無いのだけど.2ヶ月会えなかった.不安にならないわけがない.こんな事思いたくないのだけども,どうしても思ってしまう.彼の事が好きで好きで大好きだから.思わず眉を顰めてしまいそうになる顔を必死に元の顔に戻そうと一人で葛藤しており.)

  • No.39 by 夕凪  2015-04-19 12:51:11 

___..御前なぁ..
( そしてこちらの当本人はそんな思いも露知らず.相変わらず姉からの電話に呆れつつも喜びつつ対応しておいた.すると姉から出された提案.彼女ちゃんを嫉妬させたこと有る?という質問にん-.と悩む.「そりゃあ付き合ってんだから有るだろ.」そう述べると何やら急に愛してる.と続けてきた姉に少し双眸瞬かせて.「__ん、俺も好きだけど.」そう述べては.)

  • No.40 by 葵  2015-04-19 13:31:19 

___…。
( やばい,今凄い尋常じゃないくらいの顔してると思う.彼が電話をしている場所は然程己の部屋から離れていない.と言うことは話の内容は大体聞こえるということ.楽し気に喋っている雰囲気が伝わってくるということは親しい証拠.しかも彼の最後の言葉___,それは何度も彼から聞いてきた己だけの言葉…の筈.こういうシチュ-エ-ションは少女漫画等でよくある.最終的に結局家族だったとかいうのがベタ.彼は誰と電話をしているのだろうか.先程まで緩みっぱなしだった己の頰も自然と歪む.彼が帰ってくるまでにこの顔をどうかしないといけないと分かっているのだけど.近くに置いてあったクッションで顔を隠した.)

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