ヌシ 。 2015-02-06 19:42:26 |
通報 |
>エヴァルト
もーっ、
( 抗議しても降ろす様子のない相手に頬を染めたまま諦めて抱き付き。軽い足取りで歩を進める彼の端正な横顔を見つめているとその視線は何だか自分のドレスにそそがれているような気がしてどうしたのかなー、と首を傾げ、 )
( / 双子設定 気に入っていただけて何よりですっ!
私も早く絡みたい。 ( / ← ) )
>ローズ
( / よかったあ、了解ですっ。
私もその設定萌えます、! というかしたいです。 ( きゅん / ぇ ) )
>エヴァルト
あら、エヴァルト…
(ドアノブへと手を伸ばせば其れより先に空いたドアに少し驚いた様に目を見開くも相手は双子の兄で。名前を呼びかけるも謝る相手に不思議そうに首を傾げて。差し出された綺麗な花を見れば何処と無く嬉しそうに微笑めば。「有難う、綺麗なお花ね。この部屋に飾ってくださるの?」花を受け取り匂いを香れば御礼を述べて相手の手に持つ花瓶に視線を移せば前記尋ね)
(/遅くなりましたがお返事です!!駄文ですがお話ししてくれると嬉しいですお兄様…!!)
>ラピス
ラピスちゃん、そんなところで何してるのかしら。
(扉へと近付けば扉から顔を覗かせる相手にふふと微笑みを零すと立ち止まり相手に呼びかけて。「寒いでしょう、こっちに来たら?」先程までピアノを弾いていた椅子へと腰を下せば相手へと身体を向けて、この時期の夜は冷える、人間である相手は特に寒さを感じるだろうと廊下にいる相手を部屋の中へと誘って。
(/遅くなりましたがお返事返させていただきました!!
多分デレデレになってしまうと思いますが宜しくお願いします(←)
(/人間の男性、お相手様が参加されるまでお二人様の邪魔にならないようゆるゆると絡んで頂けると泣いて喜びます←)
>ローズ
綺麗なピアノの妖精が私を呼びにきたの。
( 呼ばれればドアを閉めて中に入り、椅子に腰をかける相手の隣にぽすん、と座り。冗談めかしてくふ、何て悪戯っ子のように笑って見せながら鍵盤を一つ叩き )
( / いやはや大人びたローズちゃんにどきどきですが よろしくです … ! (
それは此方の台詞ですようっ … 男の子さまがんばって募集してますのでもう暫しお待ちをっ、。 )
>エヴァルトさま
>ローズさま
( / 申し訳ないのですがいらっしゃる様子がありませんのでキャラリセをさせていただきます、! )
只今全員空いております。
ぜひぜひ参加希望お願いしますっ、
トピック検索 |