主 2015-02-05 18:47:29 |
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>由都
オフでスタジオ来たの?俺はこのあと雑誌の撮影入ってるよ。それまでの時間潰しだったんだよ。
(メガネを外してから軽く笑えば、「由都も撮影見てく?]と聞けば)
>由都
ふーん、ナニナニー
(雑誌を返してもらうと相手の載ってるページを見て上記を呟いて途中「ハン」と鼻で笑うも読み進めていき
>霧斗
彼氏なんて、いらない
(適当に返事をすればベースをもって試しに引きながら音量を調節するためアンプの前にしゃがみこんで
由都くん >
完成したらね
(相手の言葉に、苦笑い浮かべて答えて。"ライブで発表できるぐらいにはしたいなぁ"と、相手に言っているわけでもないような言い方をしており)
霧斗くん >
はい、どーぞ
(と、相手にもう一本の缶コーヒー手渡して。"楽譜のチェックかぁ。どんなキーになりそう?"と小さく頸傾げており)
侑子ちゃん >
へー
(相手の隣から雑誌覗き込んで。並んでいる英文をスラスラと読み進めていき。1分ほど経つと、読み終わったようで、ボーッと回り見ていて)
>霧斗
ああ。買い物のついでに寄った(相手に誘われると「いいのか? じゃあ見て行く」と背少し嬉しそうにし)
>侑子
笑うなよ……(恥ずかしそうに相手から顔を背け)
>佳奈
CDにはしないのか?(そろそろ新曲のCD出したいと思いながらそう言い)
>郁子
まぁ彼氏なんかいなくても問題なさそうだな。
(ククッと笑えば、「相変わらずベースが恋人かな]と言えば)
>佳奈
サンキュー。 一応、2パターンのキーので楽譜にチェックはいれたからボーカルの歌いやすいほうにあわせるよ。
(にっこり笑い楽譜を見せれば「ちょっと弾いて見るから歌ってみるか?]とベースを用意し)
>由都
買い物は終わってる?
(撮影の準備をしながら聞けば、「終わってないなら撮影終わったら付き合うよ]と言えば)
由都くん >
あ、CDしたいね
(相手に言われるまで気が付かなかったのか、はっとした表情で。"でも、曲数あるからアルバムの方が良いかも"と一度に発表できるようにするにはアルバムの方が良いかと)
霧斗くん >
ん、歌ってみる
(机にもたれていたが、そう言うとしっかりと立って。"弾きやすいほうからどーぞ"と笑いながら相手を見て)
>佳奈
アルバムいいじゃん。Blackberry Lilyの1stアルバム出そうぜ(今までのシングル曲も収録すれば曲数もちょうどよくなるだろうと思いそう提案し)
(勝手にアルバムまだ出してない事にしたw)
>佳奈
じゃぁまず原曲のキーから弾くよ。
(そう言えば弾きはじめて)
>由都
OK。由都は今日車?
(支度を整えてからメイクさんにメイクをしてもらいながら言えば)
由都くん >
だね、それまでに練習しないとね
(相手の言葉ににっこりと笑いかけて歩きだし。"よーし、練習頑張るぞー"何て独り言には大きい声で述べて)
霧斗くん >
~ ♪
(相手のベースの音色に合わせて歌いだし。キーがずれるようなことはなく)
(/歌う際に、歌詞が思い付かなかったんで音符マーク使わせてもらいました)
>佳奈
(足を組みなおせば背もたれに再度持たれ雑誌に目を入れて。じっくりゆっくり読み進めれば一ページと捲っていき
>由都
ククッ、いいじゃん面白い面白い
(笑い混じりにそう伝えればポケットから鋏を取り出し相手の載っている記事の端から鋏を入れていこうとし
>霧斗
ふん、当たり前
(ちょうどいい音量になれば弾く手を一旦止めて。何か一曲位やろうかと考えるも何をするか必死で頭の中で考え
>佳奈
そうだな、練習頑張らないとな(頷くとキーボードを組み立て次のライブで演奏する曲を弾き始め)
>侑子
待て、やめろ!(相手から雑誌を奪い取り「何する気だよ」と言いながら大事そうに雑誌を両腕で抱え)
>由都
俺今日電車で来たから問題ねぇよ。
(そう言うと、準備を終えて「じゃぁちょっと待ってて、終わらせてくるから]と言いカメラのほうに向かい撮影を済ませていけば)
>佳奈
原曲のほうは問題ねぇな。次は1ターブ音が低いほうな。
(そう言って弾きはじめていけば、「多分、こっちのほうが楽に声出せると思う]と伝え)
>郁子
ベースが恋人のわりにはベースの音が調整出来てねぇよ。
(さっきから違和感があることを伝え)
>由都
鋏入れてただけじゃんか
(クルクルを鋏を回しながら足を組みドスンを背もたれに凭れれば相手の方を少しだけ睨み
>霧斗
は?何馬鹿なこと言ってんの?
(信じられないというような顔を相手に向け「変則も知らないの?」と眉を上げて問い
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