黒猫と犬は仲良しです。

/ わんこちゃ-ん!! お待ちしておりました!!!(←)
あまり黒猫が似非傾向な己ですが何卒これからも宜しく御願い致します!!!(←)
わんこちゃんとの物語を考えるだけでわくてか..!!もうウキウキが止まりませぬ!!(←)
では早速、何か希望する関係など御座いますか-!!!(←)

(/ 此方もわんこ初めてなので非似だと思いますが頑張ります！！
私も今からワクワクです！楽しい主様がお相手してくださるので素敵な物語になること間違いなしかと。
関係は最初はただの幼馴染でそのうち恋人になっていけたらな、と思います(←)
主様が希望される関係や設定が御座いましたら其方を取り入れてくれてもオッケーです！)

/ そんな!!似非なわんこちゃんでも可愛いですから間違いナシですよ!!! (←)
それを言うならこちらもですよ！もうほんと駄目駄目な主ですが何卒宜しく御願いします!!! (←)
了解です!!! もう素敵設定過ぎて歓迎ですよ!!!(←)
己としては素敵な設定な為、何でも良いですやう!!!(←)

(/なんかもう有難うござい御座います(ﾃﾚｯ←
pfは、如何しましょう？何か此方のわんこちゃんに希望等御座いますか？)

/ いえいえ!!! ありのままを伝えただけですよん(←)
いえいえ!!書きたいように書いちゃって大丈夫ですよ!!!!俺もpf書いてきますが何か希望などありますかい?(←)

(/此方の意味わからない誤字をスルーしてくれる心優しい主様に既に心奪われています！(←)
了解です！私もどんな黒猫さんでも受け止める準備は出来ています！さぁ！((
ではpf作成してきますね！)

___重い、うざい、離れて。
町田 蒼 / Mathida sou
17y . 2-3. 水泳部所属｡
実に良く言われる黒猫系男子で三度の御飯より睡眠を取る程睡眠時間が多い｡
彼女のことはちゃんと友人として好きだが素直になれないその性格+常に追われる眠気で何時も厳しい言い方になってしまうが本人曰わく大事にしてるとのこと｡
彼女のことは妹としてとしか見ておらず恋人にしたいとかは今は思わない｡
身長186cm.片方の耳にﾋﾟｱｽ3つ｡
制服はだらりとした着方で常にﾎﾞﾀﾝは２つ程度空けていて､ﾈｸﾀｲもよれよれ｡
水泳部なだけに筋肉質ではあるが､あまり部活にも参加しないﾀｲﾌﾟで日頃寝ているからか､肌も白くなりがち｡
誰にでも優しい性格をしているからか､女遊びが激しいとのことも噂されている｡
/ こんな感じで宜しかったですか!!
何か不備あましたら遠慮なくどうぞ!!! )

『好き、好き、大好き。』

長谷川 友梨 / ﾊｾｶﾞﾜ ﾕﾘ
17歳 2-3 帰宅部
自他共に認める幼馴染大好きな犬系女子。常に彼の事を追いかけている。随分と前から好きだと言葉にしているが本気にされていないのか軽くあしらわれている。「私の事好き？」と聞くのは勇気が出ない為聞けずじまい。モテる彼に嫉妬する事も屡々。スーパーポジティブ。
肩までのボブカットで生まれつき薄い茶髪。前髪は重めで目より少し上で切り揃えられている。まん丸の大きな目。身長154cmと小柄。ブレザーの下には白のカーディガン。
ストーカーすれすれな行為に走る事も多いが幼馴染だから許される、と言い張っている。

(/素敵な黒猫さん！背後も友梨ちゃんも既にメロメロで御座います((
中々変態な子になりそうなので自重できるように頑張ります！(ｷﾘｯ←
何処か変更した方がいい箇所等有れば遠慮なく仰ってくださいませ！)

/ 素敵ｷｬﾗで云う事なっしんぐなくらいに素敵ですよ!!!
何かこんな可愛いわんこちゃんに厳しく出来るのかと今更ながら心配してきてます｡(←)
ｷｬﾗ壊れたらすみませーん!!!(←)

(/ どうぞビシバシ厳しくして下さい((
キャラ崩壊此方も危ういのでお互い様ということで←)

/ 無理かもしれません!!! いや､こんなに可愛かったら出来ませぬ!!!(←←)
そうですねdd､子犬ちゃんのキャラ崩壊とか気になる...!!(←
では先ﾚｽ御願いしても宜しいでしょうか??ﾛﾙ開始地点はどこからでも合わせますので!! )

蒼ちゃん!!一緒帰ろうっ。

(帰りのホームルームを終える鐘が鳴ると同時に己が溺愛する彼の元へと駆け寄り。周りのクラスメート達がまたか、と生温い目で見守っている中相手の机へと手を付きﾆｺﾆｺと相手の反応を待っている姿は、尻尾こそ生えていないもののもし其処に存在していればﾌﾞﾝﾌﾞﾝと千切れる程振っているだろう姿を容易に想像でき。「はっ!今日は部活行く日だったかな!?」急に思い出したような表情に変われば相手が所属する水泳部へと久々に顔を出しに行く日かもしれないと相手へと視線を向けて)

(/初回ですので短くなってしまいましたが‥
絡みにくかったらどうぞ仰ってくださいませ!!)

__やだ、少し寝てから帰るから先に帰れ。
( 相変わらず今日もまた己の机近くにきて変わらないやり取り｡眠気が全開故に少し不機嫌そうに顔を伏せては､朝から放っておいた猫毛がひょこりと伏せたら姿を表した｡そんなことでも今は特に起きずに数分､目を瞑っていたら隣の男子からの揶揄｡付き合ってんだから一緒に帰ってやれ､みたいな内容に一つ｡「___付き合ってないから｡」そう一言ばっさりと一刀両断した所でもう一度目を瞑りふうと一息｡保健室でも借りようかと思うが動くのも面倒くさい､歩くのも面倒くさい｡聞こえてきた質問には敢えて返さずに察しろとでも言いたげ｡最悪だけれど此処で良いかと一つ心中そう思ったのか目を瞑り､本格的な眠りへと｡)
/ 完璧でこざます!!!(←)
完璧なわんこちゃんです!!ｶﾜｧｧｧｲｲｲ!!!(←)
こちらも絡みにくかったりしたら遠慮無く言っちゃって下さい!!)

ま、待ってるよ!!…シャッターチャンスだ。
(眠いのであろう相手が不機嫌なのは最早慣れっこで。待っていると顔を伏せる相手の前の席に座れば相手の方を向けば猫毛を立てる相手に目を輝かせ相手を起こさないよう小声で呟き自身のスマホ取り出しカメラ構えて。「…山田くん、ナイスｯ!!」そんな様子に見兼ねた隣の席の男子が彼へと声を掛けてくれるが彼の口から出たのは付き合ってない、と冷たい言葉。それにも関わらずいい事言ったと言わんばかりのｷﾘﾘとした表情で隣の男子見れば親指立て。暫くすればｽﾔｽﾔと寝息が聞こえてきて。相手の髪に手をかければ髪を梳いて「蒼ちゃん、好きだよ…」とぽつり。)

(/わーい!!←
黒猫くんも素晴らしいﾂﾝﾂﾝっぷりでﾊｧﾊｧで御座います((

__､帰れ､夕立降っても知らないよ｡
( 彼女の待ってる発言にそう一言だけ返してから目を瞑って寝息を立てる､'ﾌﾘ'をした｡実質､眠ってはいないのだが｡自分でも演技力に驚きつつ規則正しい寝息を響かせていたら聞こえてきた何時も云われるその言葉にふうと一息を吐き出して立ち上がれば相手の頭に軽く手を置いた｡「___帰るよ､馬鹿友梨」そう一言添えてそこそこに重たい鞄を机からひったくれば相手から離れて先に教室出口近くに )
/ 素敵なわんこちゃん!!!もう本当可愛い!!(←)
そんな!!!自分でﾛﾙ書いてて(…あれ､黒猫ってこんな感じだっただろうか)とか思考錯誤しながら書いてますw ((

折り畳み傘持ってるから大丈夫だよ!!
(相手の言葉にもめげる様子はなく鞄から折り畳み傘を取り出すも既に顔を伏せていて。「わ、蒼ちゃん起きてた
の!?ちょっと待って…!!」不意に立ち上がり頭に置かれる手。突然の事でｱﾜｱﾜしていると既に相手は鞄を持ち教室から出ていて。慌てて立ち上がれば彼の後ろ姿を追いかけて小走りで相手の隣を歩けば嬉しそうにﾆｺﾆｺと表情を綻ばせていて。「ねぇねぇ、手繋いでもいい？」なんて図々しい事も承知で相手の顔を覗き込んでいて)

(/黒猫くん大好きなのがもう溢れ出て止まりません((
友梨ちゃん本体共々求めている黒猫くんなのでﾉｰﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾑですb

勝手にしたら｡
( 只黙々と歩いていたら聞こえてきた声､質問に軽く返答を残して｡眠気からくあっと大きな欠伸をした｡外を見れば雪が降っていて如何にも寒そうだと薄く目を細めて一つ思案｡「___ねみい。」そう一言小さく添えてから､階段を降りていけば時折止まって彼女を待つ辺り､優しいとも言えるのだろうか｡一階に近づく度に肌に触れる冷気は増して｡ふるりと身震いを一つしては不機嫌そうに眉を寄せて )
/ ﾜﾝｺちゃん可愛くて鼻血が溢れ出てとまりません(((
それは良かった!!!こんなの黒猫ちゃんちゃうわ!!って思ったら遠慮なくどうぞdd

いいのっ？
(図々しい要求にもぶっきらぼうだが答えてくれて目を輝かすも相手は既に先を歩いていて。小走りで着いていくも時折足を止め此方を振り返る優しさに頬を緩ませ。「わ、雪だ!!綺麗だね。」外に出れば漸く雪が降っている事に気付いたらしく嬉しそうにはしゃぎ相手を振り返るも寒さが苦手らしい彼は眉を顰めていて。「引っ付けば暖かいよー」そう言えば相手の腕へと自身の腕を絡ませてふわりと微笑み。)

(/了解です!!
因みに私仕事以外は浮上していますので主様は無理せず暇な時に返事してくれれば此方喜びますんで宜しくお願い致します(深々

別に何時ものことだろ｡
( 手を握ったり､抱きつかれたり｡今となっては日常茶飯事だろうと一つ目線で訴えてからんんと伸びを一つしてから眠気から欠伸をまた一つ｡外に出れば腕に絡まった細い其れ､仄に感じる暖かさに退屈そうに瞬きを一つしては､校舎の外へ｡時折聞こえる挨拶に軽く返答をしておきつつ､眠たそうに目を瞑る｡) __雪は正直寒いだけだろ｡
/ 己もですよ-! 仕事以外はぜひぜひお相手してくださると嬉しいです!!!
ではでは､本体はﾄﾞﾛﾝ致しますぬ-!! )

何時もの事でも私は毎回嬉しくなるんだよ。
(相当眠いのか先程から欠伸を零す相手を見上げふにゃりと微笑み。「寒いけどなんか、好きな人と一緒に見る雪は違って見えるんだよね。」今にも寝てしまいそうな相手を揺さぶりつつ頬を赤く染め変化球を投げてみて。勿論腕は絡めたままでいて。「今日は何処か寄ってく？」と相手と少しでも長く居たいが為寄り道を提案してみて)