un known 2015-02-05 11:21:33 |
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こっちのプロフは以下参照。
弓槻 要─ユヅキカナメ
27歳.男.181cm
大雑把で面倒臭がりの飽き性。基本は面倒くさがるが、思うモノや事柄などには一途。仕事も運動もソコソコの器用さがあるが、一番にはなれない器用貧乏。
黒髪で少し長めの前髪はセンターで分けて後ろに流している。サイドや襟足は仕事上短めに整えている。スポーツはやらないが筋トレは欠かさないため、比較的体格は大きいほう。グレーにストライプの白く細いラインが入ったスーツを主とし、基本はスーツ姿。私服はジーンズにシャツをインしてブーツや革靴などを履く。
プロフの他に質問あればどうぞ。
今考えてんのは、職場恋愛で同棲、または隣部屋くらい。別の設定持ち込んでもらっても構わねぇから。じゃ、募集開始。
(参加希望です)
名前/高槻 嶺二(Takatsuki Reizi)
性別/男
年齢/26歳
身長/176.3cm
容姿/シャンパンアッシュ色の癖っ毛風のパーマをかけた髪は、首の中間辺りから切りそろえている。顎のあたりまである前髪は左側から左右に分けている。あまり日焼けしない体質で色は白い方。着痩せをするタイプのせいか、服を着ていると細く見えるが、細マッチョ体型。仕事着は基本スーツ。紺色で細身のスーツ、白いワイシャツにネクタイも紺色。黒の革靴が主。私服は暗い色を好み、長袖にスキニージーンズなど至ってシンプル。私服での靴はスニーカーが多い。
性格/基本的に温厚でマイペース。呑気でおっとりとしているが、仕事はきちんとこなす。頼み事をされると断れない主義で、ちょくちょく仕事が増えている。面倒見がよく、言動が少し掴みにくいが、意外と中身は情熱的な部分もあり、少しばかり毒舌家。
備考/運動をしていないので、走ったりすると息切れをすることに歳だなと感じてはいる様子。家事全般得意だが一番得意なのは料理と裁縫。読書家で部屋には凄い量の本がある。
(/不備等ありましたらお願いします。)
鶫 由紀斗 / ツグミ ユキト / 25y / 178㎝
ミルクティー色の髪色で、ふんわりと緩いパーマをかけたショート。前髪は左に流しており。肌の色は黒過ぎず、白過ぎず、The黄色人。趣味で週何回かジムに通っている為、程よい筋肉をつけている。紺色のスーツを着用し、ネクタイはワインレッド。ワイシャツは黒や紫など色物着用し。私服はタイトな物を好み、黒色で統一したりする。そして、シルバーアクセサリーはかかせない。家でいる時は緩々とした物を好む。
楽観主義者でいつもニコニコしている。少しチャラチャラとした雰囲気を持っているが、八方美人タイプで人懐こいと評判はいい。独占欲がかなり強く、強引且つ積極的。家事は得意な方で、意外としっかりしている。
一人称「俺」会社では貴方に敬語使うが、プライベートになると生意気にタメ口。
(/主様のサバサバ感とトピの設定に惹かれて参加希望です。候補にしていただけたら願ったり叶ったりです。不備が有ればご指摘ください。)
檜山 貴康 ヒヤマ タカヤス
31歳 バツイチ 会社員
性格/ 楽観的で歳のわりにテンションは常に高い。基本面倒臭がりだが仕事にはちきんと身を入れ、真面目に取り組む。子どもや家庭に憧れたものの仕事熱心だったため嫁に逃げられ和えなく離婚という残念で切ない過去を持つ。以後、恋愛相手は自分の全てに理解があり、程良く束縛をしてくれる人。顔や性別には拘らないが匂いに拘る変わった癖の持ち主。理屈よりも直感を優先する。
容姿/ 180㎝を軽々と越える長身で締まりのある体つき。肌は日焼けしており、小麦色。黒髪のツーブロックとすっきりした髪型で風貌は怖そうに見えるが、それに不釣り合いなタレ目と八重歯。会社では制服を着用しているが、普段はシャツやパーカーにジーパン、スニーカーといささか適当な服装。
>6 鶫 プロフサンキュー。さっき言ったの見てると思うけど、気が向いた時間に選定するんで気長に待っとけよ。
>7 檜山 バツイチとか珍しい設定ぶっこんできたな。気が向いて選定するまで気長に待っとけな。
(/選定お疲れ様です。選んで頂き有り難うございます。特に設定の案はないですが、会社の取引先だったり、他部署で知り合って交友深めて恋愛的なものが自然かと…。今は同棲中で会社と自宅の両方で日常的にあれやこれや出来たら楽しいかと思ったんですけど、どうですか?)
(/おう、あんがと。こちらこそこんなだけど、よろしく頼むな。他部署とかいい案じゃん。俺の方が年下だから檜山君が上司だな...。同棲するとしたら家事分担どうするよ?)
(/え、ホントですか。やったー。こんなものが上司で申し訳ないですけど職権乱用したいのでどうかお願いします。ご飯は主様(器用と書いてあったので)あとは、こちらが家事引き受けますよ。)
(/とりあえず朝起きてからにしとくから、好きに絡めよ?)
よし、まぁまぁうまそうじゃね?っし、起こすか。
(小鳥の声が響く朝の7時過ぎの朝食はトーストとハムエッグ、サラダにフルーツでそれを食卓に並べれば満足げに一人で呟き。先程淹れておいたコーヒーを一口飲むと寝室へと歩いていき、ベッドで眠る相手の元に歩み寄り肩を揺らして)
(/非日常的だけど使わせてもらいますよパワハラ。了解適当に絡みますね。宜しくお願いします。)
…ん、嗚呼、…おはよ。(気持ち良く寝息を立てていたところ、肩を揺すられうっすらと意識を取り戻し、目を開けて。目の前にはほんのりコーヒーの薫りを纏う彼がおり、己の肩に触れる手を握り頬に擦り寄せては寝起きで掠れた声で挨拶。ベッドを軋ませてむくりと身体を起こすと浮いている方の手で目を擦り。)
(/マジか、俺もなんか檜山君にしちゃいてぇな。こちらこそ下手ロルだけど頼むわ)
さっさと起きねぇと俺が食うぞ?
(手でゆっくりとすり寄せられた頬撫でて、右の口角を軽く上げ視線交わし。起き上がった相手の髪を空いた手でくしゃっと撫でると、身を少し屈めて相手の額に唇を寄せて朝の挨拶をし。)
(/え、ダメだそんなの。黙 では、よろっと背後は失礼します。)
…それは困ったな。今起きるって。(だんだんと視界がくっきり見えてきて頭上から降ってきた言葉に眉を下げ、唇を紡ぐと額に柔らかく熱い感触を受けて。たかが、朝起こしに来ただけでも目の前にいる彼に無償に触れたくなり先程から掴んでいる手を腕に掴み直せばぐいっと引っ張ってちょうど半身だけ起こした自身の膝に座らせれば腕の中に捉えて鼻を鳴らし匂いを嗅いで。)
うわ...おい、今起きるって言ったクセに起きる気ねぇだろ。
(腕を引かれて体制を崩し気付けば膝の上に収まる形になり、腕の中からこちらも腕をまわして一度強く抱き締め。しかし、未だ自身の香りを嗅がれることには慣れず身動ぎすると、相手の鼻を掴み不服そうな声色で抗議述べ。言葉にせずとも急かすように頬を軽く数回たたいてから、唇寄せて朝の口付けかわして離れ)
起きてんだろ。飯食べようぜ。(鼻を摘まれては眉を下げつつも、降参したように回していた腕を解き、宙に浮かせて。頬を叩かれたと思ったら、唇を寄せてくる彼に機嫌を良くしては、此方からも唇を寄せて、きちんと向き直ってからにまにまと得意げに彼が作った朝食を食べたいという意を示して。)
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