須藤 卓也 2015-02-05 04:35:44 |
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お隣の柊さんですよ。須藤さんに会いに来ました。(ぱちぱちと両頬を叩き出来るだけ真面目な表情を意識しながら覗き穴を見つめては、何故だか急にかしこまったように敬語を使い始めて)
(/お泣きになる際は部屋の電気を明るくして私の胸に飛び込んできてさい(願望← 言いたいことがちゃんと伝えられているのか不安ではございますが、そういっていただけて嬉しいかぎりです! )
あ、っ..お隣の..!(扉の向こうから聞こえてきた言葉に一瞬固まるも瞬時にハッとして慌てたようにそう言えばガチャリとドア開けて『どうも、すみません..。』とお隣さんだと思わずにした失態思い出し気まずそうに苦笑い浮かべ
((そんなこと言われたら音速で飛び込みます←←←
しっかり伝わっておりますよ*
そんな感じでお互いに意見出し合って楽しくやれたらなと思いますよˆˆ
いーえ、気にしなくていいよ。折角だからお邪魔しちゃおうと思って来たんだよな。(気まずそうな雰囲気を抱えて出てくる相手が視界に入ってくれば、やんわりとその空気を無くすように朗らかな笑み浮かべると相手の目の高さまでお土産と称したチョコの箱持ち上げて見せて)
(/音速…笑 思わず朝ごはん噴出しかけました← わ、その言葉めちゃくちゃ嬉しいです!まだ探り探りな点もたくさんありますが改めてよろしくお願いします!)
お、お邪魔..ですか。(気にしなくていい、と言われると僅かに表情和らいで一つぺこりと頭下げれば予想外の展開に戸惑ったように人差し指でぽりぽりと頬掻いているもご丁寧に持って来てくれたという箱視界に入り帰すわけにもいかないと相手へと視線向けて『あ..えと、男の一人暮らしの何にもない部屋ですけど..どうぞ。』と招き入れ
((あら、それは失礼しました。(くふ
いやはや..、こちらこそよろしくお願いしますねˆˆ*
じゃあ〜..そろそろ背後はどろんしますかね←
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