須藤 卓也 2015-02-05 04:35:44 |
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((おおっ、素敵なpfとロルテありがとうございます!
同棲シチュもいいですね*.
では本日中に参加希望者様がいらっしゃらなかったら
お願いしたいと思いますっ、
名前:柊 圭一(ひいらぎ けいいち)
年齢:22
容姿:身長は183cmと一般男性に比べると高い部類。猫目のせいで第一印象は大抵冷たいイメージを与えてしまう事もしばしば。全体的に色彩は漆黒に近く、前髪は6:3で分けてトップは狼のたてがみの様に立てているが、清潔感を保った長さで襟足や横髪は短い。家にいる時はパーカーを着用するなど服装は適当に済ませている。
性格:年齢や風貌にそぐわずあどけなさ満載。考えるよりもまず思った事は伝えたい主義。楽しく生きるをモットーにしているが故に子どもっぽく振る舞う行動も度々見られるが、気になった人物は放って置けない為時折男気溢れる態度を取る事も。それに加えて甘やかせて上げられる包容力も持ち合わせる。
《ロルテ》
こんにちはー!柊宅急便です!お荷物お届けに参りました!(呼び鈴を二回ほど押し配達員を装って迷惑にも大声で呼びかければ扉の向こうにいる相手が出てくるのを笑いながら待って)
(/参加希望です!なんと大きな子どもですが(←)ぜひ向き合っていきたいと思っていますので検討宜しくお願いします!)
((わー..っまた希望してくださる方が..!!
有り難う御座います!
お二人とも素敵すぎて決められません...。←
どうしましょう。
引き続き悩ませて頂きますねっ、
((大変お待たせ致しました!
悩みすぎて胃が痛くなる程に考えまして..、←え
今回はNo.7の柊さんにお願いしたいなと思っておりますっ。
No.4の鴻崎さんもとても素敵でした*
どこかでまたご縁があれば嬉しいなと思いますˆˆ
(/鴻崎さんが素敵様だったので待っている間どきどきしてました!選んでいただきありがとうございます。至らぬ点多き奴かもしれませんがよろしくお願いします!← 関係設定などありましたらなんでもおっしゃってくださいー!)
((いえいえ、こちらこそ参加希望していただいてありがとうございます!
そしてよろしくお願い致します*
此方センスのかけらもないのでぜひ貴方様に決めていただければと思うんですが..←
(/自分が決めちゃっていいんすか!?← ありきたりっぽいですが、部屋が隣同士で年齢が近いこともあってか少しずつ話すようになり〜というのはどうでしょうか?* お裾分けとかベランダ越しに話したりもしてみたいです!)
(/遅れてすみません!orz 賛成をもらえて足をばたつかせて喜んでるアホな背後です← 卓也君の寒がっているシチュから継続してみるのも楽しそうなので、御手数ですがロルテ提示に絡んでもらえたらこの上ないです!)
((大丈夫ですよーっ!
そんな背後さんに微笑ましくてにやけてます←
了解です!
へたくそですが背後共々どうぞよろしくお願いします*
設定的にはお互いまだ知らない感じがいいですかね?
それとも片方だけが知ってて..とかお互いにもう知ってて..とか?
(/にやけられているなんて、お恥ずかしい//← 主様の素敵なロルにつられてやってきたので下手くそなんて言わないでくださいな! 卓也君は隣人程度にしか認識してない方がいいです!こちらが相手のことを気になって仕方なくて、一方的にちょっかいをかけている感じで。つまり柊は知っている体でいいですかね?)
((んへへ←やめ。
有り難いお言葉..!
単純なんで素直に喜んじゃってます←
ほう..なるほど*もちろん大丈夫です、把握しましたっ!
では早速ロルテに絡ませていただきますね、v
...え、?(頭まで毛布被って僅かに震えながら温まるの待っていると呼び鈴の音に続き何やら煩い程に元気な声聞こえ数秒静止するも頭だけ出して怪訝そうに呟けば気怠げに布団から出て“はーい。”と返事しながら玄関へと向かい
ぶはっ…!たえられねぇって。(床を擦るような音と共に億劫そうに此方へ向かう声が聞こえると相手が出てくるまでは、と我慢していた笑いが一気にこみ上げてきて小さく吹き出し)
(/むふふ← もっと喜んでください!それが自分の本望でございます!(キラン← 私ばかり意見を出して申し訳ないです;主様も希望があればどしどし受け付けてますので遠慮なく言っちゃってください!* )
..不審者。(玄関のドアを開けようとノブに手を掛けた瞬間聞こえてきた噴き出すような笑い声に悪戯や嫌がらせが頭に浮かび眉間に深く皺寄せればポツリと呟きつつ『..どちら様ですか?』とドア開けぬ侭問い掛けて
((あらまあ、じゃあ泣いて喜んじゃいますよー。(うふふ
いやいや!申し訳ないだなんて..!
自分は全てにおいてセンスがないのでむしろ積極的に意見をいただけると有り難いんですよ*
分かりました、なにかひらめきましたら報告しますっ。(キリッ
お隣の柊さんですよ。須藤さんに会いに来ました。(ぱちぱちと両頬を叩き出来るだけ真面目な表情を意識しながら覗き穴を見つめては、何故だか急にかしこまったように敬語を使い始めて)
(/お泣きになる際は部屋の電気を明るくして私の胸に飛び込んできてさい(願望← 言いたいことがちゃんと伝えられているのか不安ではございますが、そういっていただけて嬉しいかぎりです! )
あ、っ..お隣の..!(扉の向こうから聞こえてきた言葉に一瞬固まるも瞬時にハッとして慌てたようにそう言えばガチャリとドア開けて『どうも、すみません..。』とお隣さんだと思わずにした失態思い出し気まずそうに苦笑い浮かべ
((そんなこと言われたら音速で飛び込みます←←←
しっかり伝わっておりますよ*
そんな感じでお互いに意見出し合って楽しくやれたらなと思いますよˆˆ
いーえ、気にしなくていいよ。折角だからお邪魔しちゃおうと思って来たんだよな。(気まずそうな雰囲気を抱えて出てくる相手が視界に入ってくれば、やんわりとその空気を無くすように朗らかな笑み浮かべると相手の目の高さまでお土産と称したチョコの箱持ち上げて見せて)
(/音速…笑 思わず朝ごはん噴出しかけました← わ、その言葉めちゃくちゃ嬉しいです!まだ探り探りな点もたくさんありますが改めてよろしくお願いします!)
お、お邪魔..ですか。(気にしなくていい、と言われると僅かに表情和らいで一つぺこりと頭下げれば予想外の展開に戸惑ったように人差し指でぽりぽりと頬掻いているもご丁寧に持って来てくれたという箱視界に入り帰すわけにもいかないと相手へと視線向けて『あ..えと、男の一人暮らしの何にもない部屋ですけど..どうぞ。』と招き入れ
((あら、それは失礼しました。(くふ
いやはや..、こちらこそよろしくお願いしますねˆˆ*
じゃあ〜..そろそろ背後はどろんしますかね←
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