先輩♂ 2015-02-04 23:03:00 |
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(/それなら良かった←
あ、まだ未定なんですけどそのうち別のオリキャラ作ったりして登場させたりしてみませんか?)
…さて、着替え終わったぞー
(着替えも終わり出て行った相手を呼ぶ。さて今日は何をしようかなと思いながら座布団を敷いて座り)
(/あ、いいですね!!なんか楽しそうです!!)
は、はい
(中こら呼ばれる声が聞こえると中にそーっと入ってきて。座布団に座る相手の近くに座って今日は何して遊ぶのかなと思い)
(/喧嘩ップル作ったりとかしたり、オリキャラではなくてアニメキャラを登場させたりするのもありかなーと思ってます←)
今日はどっか行くか?
(そう言えば最近は出掛けてないなぁと思い、相手とデート?に行こうと誘い)
(/おほ、なんか楽しそうですな←
喧嘩ップルですか…いいですないいですな←)
デートですか?行きたいです!
(きゃっきゃっと嬉しそうにはしゃいでいて、久しぶりに相手とのデートこんな服でいいかなと自分の格好を見ていて)
(/でしょうでしょう!←
喧嘩ップルはどんなキャラにするかちょっと模索中です、世界観を同じにするか、それとも全く別にするか…)
デート…ま、そういうことにしておくか
(そっちの方が雰囲気でるしな、と思い。「それじゃあいくか?」相手の服装は気にしてないのかそう声をかけて)
(/ですです!!←
うーん…どちらも捨て難いですね…同じ感じにして絡ませてみたいとも思ったり…)
はい!どこに行くんですか?
(デートの言葉を否定されなかったので嬉しそうにして。どこ行くんだろうと立ち上がって相手を見ながら聞き)
(/喧嘩ップルな二人がラブラブ?な里緒ちゃんと翔平君を見てホントは自分たちもあんな風にしたいのに、とか思ったりするとか←)
そうだなー適当に歩いて昼飯食べて、それで帰る
(大したこと無いプランを立てればこれで行こうと言って立ち上がり)
(/あ、それいいですね!頂きます!←)
ぶらぶらデートですね
(ふふっと嬉しそうに笑い、特に予定もなく歩くのが好きで。よし、行こーっと玄関に向かって外に出て)
(/早速作っちゃいますか?←)
まぁお金も少しなら余裕あるし、何か買ってやるよ
(相手に財布を見せてそう言いながら商店街に向かって。「…あー久しぶりだなここ」中学の頃、帰りによく立ち寄っていた駄菓子屋を見つければ立ち止まり)
(/作っちゃいますか!←)
ヤッター!
(奢ってもらえると分かれば嬉しそうに両手を上げて喜んでいて。「あ、駄菓子屋さんだ」立ち止まった相手を見て見てる方を見ると懐かしいお店を見つけて目を輝かせ)
(/幼なじみで昔から喧嘩ばっかりの二人とかいう関係でどうでしょう!)
…変わらないなぁ
(少し気になって店内に入れば置いてあるお菓子を手にとって。「ガムとかラムネとか色々置いてあるなぁ…」しみじみとそう言って)
(/いい!!その関係いいです!!)
あ、これ好きだったやつです!!
(キョロキョロと探していると好きでよく学校帰りに買っていた駄菓子を見つけ喜んでいて、まだ売ってるんだと感心して)
(/ツンデレな女の子と不器用な男の子みたいな感じでやっていきたいです!とりあえずPF作っちゃいますか?←
もし作る上で容姿とかで希望がありましたらなんなりと!)
じゃあこれとこれ、買って食べるか
(何個か駄菓子を手に取ればそれを買い、駄菓子屋を出れば近くの公園のベンチに座ってそれを食べ始めて)
(/喧嘩ップルにはいい組み合わせですね!そうですね作っちゃいましょう!←
容姿だと…個人的な願望で髪の毛の片側(右でも左でも)を上にあげピンで止めてる状態の髪型がいいです…分かりにくくてすみません。主さんも要望があれば言ってください!)
うん!
(久しぶりの駄菓子だと嬉しそうにして、相手の隣に座って食べては美味しぃと幸せそうにしていて)
(/なんとなくですがわかります!あれかっこいいですよね(*´∀`*)ノ
此方としては桜色の髪、ちょっとツリ目、あとは贅沢なバスト、です←)
中学の頃はよく二人で寄り道してたっけなー
(お互いに帰宅部で部活をしていた友達と分かれてよくここで喋ったりしていたことを思い出して)
(/分かってくれましたかァァ(TT)あれかっこいいですよね!!
ふむ、それでは桜色の胸ぐらいまでの長さのある髪、目はちょいつり目な猫目ちゃん。それと、里緒ちゃんとは真逆なDカップ…ってな感じでどうでしょう?←)
暇な二人でしたからねー
(今も変わらないが帰宅部であった為暇人の二人で、どうして相手は部活やらなかったんだろうと不思議に思い)
(/結構好きな髪型です!
良いですね!ただD…よりはロマンを追い求めてEでお願いします!(土下座←)
ホント暇だったなー…ん?どした?
(相手が何か聞きたそうな顔をしているため首を傾げて)
(/好きでしたか!良かったです!
土下座までされちゃうとねーEにしますか!←)
なんで、翔平くんは部活しなかったんですか?
(聞かれると思ってたことを口にして、身長も高いし欲しかった部活あるだろうにと思いながら尋ねて)
(/Eにしましょう!それではPF作ってきますね!)
ん?んー…興味なかったからな
(何で、と言われても何となくとしか答えようがなく。興味がわくような部活もなかったため入らなかったと言い)
(/Eにします!!了解です!!
もしかしたら自分は明日になるかもしれません!)
興味がなかったからかー…それは今も?
(中学の時はそうでも今もそうなのだろうかと思い首をかしげて。興味が無く入らなかったのは自分も同じなのでうんうんと頷き)
(/わかりましたー!流石に遅いですからねw)
んー…今は…いや、今もそうだな
(相手の言葉に一瞬考えてしまう。今の一番の理由は、目の前の相手と一緒に居たいからというものであり、素直に言えるはずもなくそう言って)
「一々余計なんだよお前は!素直に言えば良いだろ!」
「ずっと好きだった、けどいつも喧嘩ばっかで…俺も素直に言えなくて…」
名前/乾健斗(いぬい けんと)
性別/男
性格/不器用でちょっと素直じゃない性格。幼なじみとは売り言葉に買い言葉でいつも喧嘩ばかりしている。
容姿/銀髪で前髪は左側を上げてそこをピンで留めている、もう片方は下ろしていて目の上くらいまでの長さ、後ろ髪は首の付け根くらいまで延びている。目の色は黒、垂れてもなくツリ目でもない二重。家ではたまにメガネをかけたりしている。身長172cm。
年齢/17歳(高二)
(/こんな感じでどうでしょう!)
(/ありがとうございますっ!)
そうですか〜
(自分の気持ちは相手といたいからなのだが相手は違うんだと分かりへらっと笑って。気持ちは違うが一緒にいれるだけでいいかと思い)
「はぁ?私が余計だったらあんたは不器用すぎでしょ!あんただって素直になりなさいよ!」
「いつも里緒ちゃんのこと見てて、あれだけ素直になれたら好かれるのかなって…思っててさ」
名前/神代 雪(カミシロ ユキ)
年齢/17(高二)
性別/女
性格/ツン8デレ2のツンデレ。自分にも他人にも素直にならず思ってることと反対のことをつい言ってしまう。すぐに幼馴染とは喧嘩が始まり、それが日常だったりもする。
容姿/桃色の髪で長さ的には胸にかかるぐらいある。あまり縛ることはせず縛るのは体育がある時ぐらい。瞳の色は薄い茶色でカラコン等は入れていない、ちょいつり目で猫目ちゃん。胸は何もしてないが自然に成長してEカップある。身長160cm
(/乾くん最高です!)
(/雪ちゃん可愛いっす!
どう絡めていきますか?)
じゃあそろそろ行くか
(ベンチから立ち上がれば相手の手を引いて、商店街へと戻っていき)
(/うわぁぁぁ!嬉しいです!!
どうしましょう…どこかの店で喧嘩してるとか…?)
はい!
(手を引かれると嬉しそうに笑い相手の隣にまで来ればきゅっと手を握り商店街を眺めていて)
(/ではそうしますかー!)
…あーこの喫茶店も懐かしいなー…
(二人で寄り道したときの記憶を起こしながら喫茶店へと入り)
…ん?あれって…
(喫茶店に入るものの、奥の席で何かを言い争っている二人を見つけて)
(/そうしましょう!!)
あ、ここって…
(喫茶店の前に止まり見上げると昔から変わらない建物になんか懐かしいなーと思っていて。中に入るとコーヒーの匂いとかも変わらないなーと思い、誰かを見てる相手を見てそちらを見て)
だから、なんでそうなるの?馬鹿なの?
(最初は静かだったがとんとんと机を指で叩きながら相手のやる事に対して文句を言い)
翔平:ん?あの二人は…(何やら言い合っている二人に近づいていって)
健斗:バカは余計だ、ったく一言多い奴だな、そんなだからモテないんだよ…(喫茶店で勉強をしているようで、女の子と言い合っていて)
里緒/知り合いですか?(自分は見たことがないので相手と同じ学年の人かなと思い相手に隠れていて)
雪/健斗だってそう変わんないでしょ(モテないと言われるとムカっとしたのか腕を組んでイスの背もたれによりかかり)
翔平:ああ、友達だ。あの二人は所謂喧嘩するほど仲が良いっていう喧嘩ップルってやつだ(そう言って二人の方を指差してそう言い)
健斗:な、誰がこんな奴とカップr…って、翔平が彼女連れ!?(聞こえてきた言葉に思わず反論しそうになるもそれ以上に驚いたことがありちょっと声を荒げてしまい)
里緒/喧嘩ップル…なんか楽しそうなカップルですね(指さされた方を見てふふっと笑うと、男の人にペコッと頭を下げ)
雪/誰が喧嘩ップルだ…って翔平か…。ってか、私だってこんな奴とカップルなんて言われたくないですー(声が聞こえるとそちらを向き、見知った顔が小さい女の子を連れてるのが分かり「え、誘拐?」と少し引いていて)
翔平:誘拐でも彼女でもないぞ、こいつは俺の後輩だ(二人の隣のソファ席に座ればそれぞれ失礼なことを言う二人に冷静にツッコミ)
健斗:なるほどなー…あと、俺はこんな悪口ばっかの性悪女とカップルなんてごめんだからな(翔平の説明に納得しつつ目の前の雪を指さしながらそう言い)
里緒/こ、こんにちは!翔平くんの後輩の里緒です(慌てて二人に挨拶をしてニコッと笑顔を見せ)
雪/あ、後輩ちゃんねよろしくね〜。はー?私だって不器用で馬鹿な男とカップルなんて嫌だから(里緒を見てニコッと笑い、指をさされるとその指をつかんでぎゅっと力を込め)
翔平:…ま、俺たちは注文するか(二人の喧嘩を横目で流せばメニュー表を見始めて)
健斗:いだだ!?離せこの性悪女…(指を掴まれればむっとして相手のほっぺをぐいっと引っ張り)
里緒/はーい(喧嘩止めなくていいのかなと思いながら一緒にメニュー表を見ていて)
雪/いっ!あんたも離しなさいよ弱虫(ほっぺを引っ張られ空いてる方の手で相手の鼻をつまり)
翔平:…んー…これにするか(Aランチ定食という日替わりのランチを頼んで)
健斗:んっ!(鼻をつままれれば思わず手を離してしまい。その後相手の顔を見ればふんと顔を逸らして)
里緒/あ、僕もそれがいいです!(じーっと見て相手と同じものでいいやと思い美味しそうと眺めていて)
雪/(頬から手を離されれば自分も離すが顔を逸らされるとこちらもふんっと横を向いて。「甘いの食べたい」とパフェが運ばれてるのを見て呟き)
翔平:じゃあこれで…(そう言って店員を呼ぶと定食を二人分頼んで)
健斗:…あーえっと…店員さん、イチゴパフェ一つ…(隣で翔平たちが頼んでいるのを見て店員にパフェを頼んで)
里緒/お腹すきました(にゅーっと体を伸ばして机に突っ伏すと相手の方に手を向けて。)
雪/健斗…食べるの?(パフェを頼む相手を見てじーっと目を細めて)
(/あ、ふと思ったんですけどトピックを作り直してみませんか?長期やっていくなら二人の部屋って感じの方が良いような気がしまして。どうでしょう?)
翔平:ちょっと待ってろ、すぐ来るだろ(伸ばしてきた相手の手をつんつんとつつきながらそう言い)
健斗:俺じゃなくて…お前の分、今日の勉強のお礼…ん(ちょっと恥ずかしそうに顔を逸らせばやってきたパフェを相手に差し出して)
(/私的にはどちらでも大丈夫ですが、二人の部屋ということで作り直したいです!!)
里緒/うん…(コクっと頷いてつつかれると顔だけを相手に向けてニコッと笑い)
雪/ふーん?いいところあるじゃん(パフェが来れば嬉しそうに微笑み、素直にお礼を言うのが恥ずかしくて照れ隠しの言葉を言い)
(/了解です!では作り直しますね!トピの名前はどうします?)
翔平:…何だかんだ言って熱々だよなー(里緒の指をつつきながら隣の二人を見てそう言い)
健斗:へーへー…(相手の微笑みを見てちょっとだけ嬉しそうに笑って)
(/お願いします!!同じでも大丈夫ですよ?)
里緒/へ?あ、いいですよねー(相手の言葉にきょとんとするが目線を追えば先程の二人で羨ましいなと思い)
雪/えっと、いただきます(スプーンを持ってパクッと一口食べてんーっと幸せそうにして)
(/折角だから二人だけの、って感じにしたいので…(*´∀`*)←)
翔平:…ほら、ランチ(相手の言葉を聞いて確かに俺も…と思うがぶんぶんと首を振り。ウェイトレスさんが置いたランチを見ればそれを食べ始めて)
健斗:…しっかし翔平の奴にあんな可愛い後輩が居たなんてなー(特に他意はなく、里緒を横目で見ながらそう言い)
(/あーなるほどです!んーどうしましょうか…(。-`ω´-)ン-)
里緒/あ、はーい(ランチが来れば考えることをやめて食べ始めて目を輝かせ)
雪/ん?あぁ、小さくて可愛いよねー翔平狙ってんじゃないの(パフェを食べながら隣にいる里緒を見て)
(/無難に翔平と里緒の部屋、とかにしますか?)
翔平:うん、今日のは当たりだな…(二人して美味しそうにランチを食べていて)
健斗:っていうかホントにつき合ってるんじゃないか?(俺達もあんな風に…なんて思いながらちょっと羨ましそうに見て)
(/そうですね!!)
里緒/美味しいですね!(次々とご飯を食べては幸せそうにしていて)
雪/あーあるかもね…健斗も翔平みたいに器用だったらなー…(はぁっとため息をつき相手が器用だったら自分の気持ちだって気づいてくれるだろうと思っていて)
(/では建てておきますね!)
翔平:んー美味い…って、ほっぺ(相手のほっぺにソースが付いているのを見れば拭いてあげて)
健斗:なんだよ…雪が里緒ちゃんみたいに素直だったら俺だってこんな風にはっ(相手が素直であればきっと自分も素直になれたのに、なんて思って)
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