先輩♂ 2015-02-04 23:03:00 |
通報 |
(/誕生日はシークレットで←まぁ普通に17歳ですよ←←
岸辺露伴系女子ですね←
略さないと長いですからね←)
胸と一緒で常識もないと思ってたが…(地味に酷いことを言いながら相手の言葉に感心して←。「まぁ、別に遊ぶ訳じゃないんだから良いだろ、来いよ」そういって窓を閉めて)
(/お祝いしたかったのにー!←
なんかそれは嫌ですね←
でも雰囲気も出ないですね←)
失礼なっ!僕だって常識くらいありますよ!(思わぬ相手の発言に憤慨したように絶叫し←。窓を閉めると小走りでリビングにいる母親に出掛けることを伝えてから相手の家の前まで早々とやってきて)
(/もうそろそろです←
負けず嫌いで子供とのジャンケンにもムキになる奴です←
まぁそこまでこだわりはないので←)
あーうるせー(窓を閉めてからも聞こえてきた相手の声に耳を塞ぎ←。「入って上がって来いよ」インターホン越しに相手にそう伝えて)
(/本当ですか!?おめでたですね!
それ僕もです←
ですよねーw)
お邪魔しまーす!(先ほどまで相手からの発言に憤慨した様子で歩いてきていたものの、インターホンから聞こえてきた相手の声にコロッと忘れ←。慣れた手つきで相手の家のドアを開けて元気よく上がり込み)
(/なんか色々違う←
やっぱ岸辺露伴系女子ですね←
それに原作見たことないですし←)
おーよく来たな…で、宿題もってきたのか?(相手のことをトコトン馬鹿だと思っているらしくまずはそんな質問から尋ねて←)
(/違うの!?←
ちーがーいーまーすー!!
一巻読んだことあるけどあんまり覚えてないです←)
当たり前じゃないですか!ちゃんとここ、に……あれ?(馬鹿にするな、と言いたげな口調と強い視線で頷き、自宅の玄関先まで宿題を抱えていた左手を見るも、忘れたことに気が付きフリーズし←)
(/そう、なにかがおかしい…←
あと変態だと完全に岸辺露伴です←
キャラは可愛いの多いんですけんどねー←)
やっぱりな…ほら、早く取りにいけ…待ってやるから(ふぅと溜め息をつきながら相手を見るもその目は少し優しく、相手の頭をぽんと撫でればそう言って)
(/ミステリーの予感ですね!←
変態とかやめてくださーいw
そうなんですけんどねー←)
うぅ…取ってきます(自分の失態に頭を抱えて一人唸り←。頭を撫でられると気分が変わったのか、顔を上げて敬礼をしてから笑顔で宿題を取りに自宅へと駆け戻り)
(/ペロこれは青酸カリ!?←
じゃあやめます←
打ち止めとか←)
…ま、可愛いもんだな(ころころと変わる相手の顔は見ていて飽きるものではなく、常に面白く…今では愛おしく感じていて)
(/そして突然の死←
僕の友達割とそんなのばっかですよーw
わかります!というか名前が不思議なの多い!)
今度こそ持ってきましたー!(数分とせずに帰ってきたものの、ダッシュ+体力もへっぽこなせいかたったこれだけの距離を疾走しただけで肩を上下させていて←。宿題の表紙を相手に見えるようにと突きつけると、「これです!ほとんどわかりません!」と自信満々に←)
(/実際舐めずとも強烈なアーモンド臭で青酸カリってバレるらしいですよ(ムクリ←
そして背後様も変態になってしまったと…←
一方通行とか土御門とか←)
絶対俺と同じ大学にはいけないな…貸してくれ(相手から宿題のワークみたいなのを受け取ればページを開き、一つ一つ相手に教えていって)
(/らしいですねーw実際口の中に入れても飲まなきゃ基本死なないらしいですし←
なってないですよ!?
それのせいで「この先一方通行」とかを脳内変換してしまうんですよね…←)
…?先輩、大学行くんですか?(相手からの説明に納得したり首を傾げたりとリアクションを続けていて。しかし、相手から聞こえてきた言葉に顔を上げ、不思議そうに首を傾げ)
(/そもそもふつう手に入れれないですし←
…?(キョトン←
あれ、アクセラレータって読むんだぜ(ドヤァ←とかは知ったかで恥ずかしいのでしたらダメですよ←←)
…ああ、そりゃ行くさ(これでも勉強はそこそこやっている方で、大学に行くためにもやっている。「ま、大学に行っても変わらないから安心しろ」不思議そうな顔をする相手の頬をムニとつまめばそう言い)
(/たしかにw結構サスペンスとかでは多いですけどねー←
やりませんよ!!恥ずかしいというか、知らない人が聞いたら目が点になる←)
ふーん…カリフォルニア○科大学とかですか?あとはハー○ード大学とか…(相手の頭脳がそこそこ高いことは雰囲気や両親との会話の垣間から知ってはいたものの、まさか大学に行くのだとは思っていなかったらしく意外に感じ。持っていたシャーペンをくるくると回しながら、思いついた大学名を適当に挙げていき←)
(/まんまと皆死んでますよねあれ←
そもそも読みませんからね一方通行をアクセラレータって←)
んなところに行けるわけないだろ(今度は天然なのかわざとなのか、そう思い軽い突っ込みだけにして←。「…大学に入ったら当分会えなくなるな」実際自宅から通うのでそんなことは決してない←)
(/みんな口から一筋血が出てますよね←
知ってますよ!!ついですよ、つい!←)
え……。(緩んでいた表情が一瞬にして固くなり、シャーペンを回していた手もぴたりと停止して相手に見入り。すぐにハッと意識を取り戻すも、困惑したように視線を落とし、「や、やっぱりそこまででなくてもオックス○ォードとか…」と悲しげに呟き←)
(/そしてその場にはいつも眼鏡をかけた頭脳は大人な子供が居るわけですね←
ほんとかなー(ジーッ←)
ずれてるんだよなホント…(苦笑しながら驚いた表情を見せる相手のおでこをつついて。「…冗談だ、近所の大学だから今と変わらねーって」悪戯っぽい笑みを浮かべればそう言い)
(/たしかに事件があると彼がいる…←
ほんとですしぃーっ!←)
近くの…?なら、僕も行きます!(大学=海外という謎の等式が解けたおかげか、表情はみるみる明るくなっていき。すぐにいつもの明るさに戻ると、謎の自信に満ちた様子で宣言し←)
(/歩く死に神、迷探偵コ○ン←
それじゃあそういうことにしておきましょう(ウエカラメセン←)
そのためにはまずこれを解けるようにならないとなー(ペラペラと相手の宿題のページを捲ればシラーッとした視線を相手に注ぎ←)
(/ほんとそれですよね←
なんで上から目線なんですか!絶対僕のほうが歳上なのに←)
うぐっ…こ、こんなの全然余裕ですよ!(もちろんわかるわけなどない←。威勢よく宣言し、やる気だけはあると言った様子で問題に取り掛かるものの一向に進む気配はなく)
(/金田一君とコラボしたゲームだと20人くらい死にます←
…身長差?←)
…教えてやるから一緒の大学行くぞバカ(相手の様子を見てため息をつくもやはり愛おしく思い。相手の頭を撫でればそう言って勉強を再開して)
(/まじですか!?
僕の身長知ってるんですか?(喧嘩腰)←
というよりこの2人微笑ましいですー←)
…!はい!(相手からの優しい言葉に顔を上げてからぱっと表情を綻ばせ。嬉しそうな声色で頷くと、一生懸命と言った様子で説明を聞いて宿題に取り掛かり)
(/まじです、巡り会う二人の死神ってゲームです←
150くらい?←
おバカとツンデレですからね、ある意味二人ともバカですし←)
…やれば出来るじゃないか(そして教えているうちに相手も覚えていき徐々に解けるようになって。「まぁやる気の問題か…」宿題も終わったので相手の頭を撫でて)
(/もはや自分で死神って言っちゃってるw
秘密です←
たしかにw日常系ゆるゆるはいいですよね←)
ふっふーん。これで僕も大学余裕ですね!(すっかりと終わった宿題を眺め、満足そうに微笑みながら頷き。宿題と筆記用具を片付けると、「…そういえば、先輩の行く大学って何をメインにしてるんですか?」と撫でられるまま興味本位に尋ね)
(/ホントは探偵ですが←
ホントに小さいんですね可愛い←
好きですねースゴい笑えます←)
んなわけないだろ、まだまだ勉強しないとダメだ(相手の発言に肩をすくめながらそう言い。「色んな学部があるけど…俺は歴史かなー」歴史学が結構好きなためそこを選ぶことにしていて。お前は日本史とかどうなんだ?と聞いて)
(/騙された!?←
小さくないですよー!170とか…!←
ギャグな感じがものすごく好きです←)
えー…僕歴史嫌いです。眠くなります。(実際のところはそもそも好きな教科などないものの、あたかも苦手なのだというような口調で文句をつけたし。「僕なんかすごい人になれる学科に行きたいです!」と目を輝かせ←)
(/でもまぁ実際死神みたいな感じですよねー←
え、マジすか←
緩くて気楽で楽しいです←)
そうだな、バ科で良いんじゃないか?(相手のきらきらした目を見れば笑いながらホントはそんな学科はないものの適当に応えて←)
(/もはや歩く死亡フラグメーカー←
すごいでしょ←
ですよね←)
そんな学科が…!…いや、ないですよね。(途中まで完全に信じていたらしく、目の輝きは一層強くなっていて。しかし、言葉の途中で眉間に皺を寄せて声のトーンを落とすと、「僕はこんなに一生懸命考えているのにー!!」とむくれ←)
(/彼と旅先で出会ったりすると漏れなく死にます←
…………………………ホントかなぁ(ジーーーー←
そして適度にいちゃついてるのが堪らない←)
だったら考える前に勉強だ勉強(むくれる相手の頬をつつきながらそう言う。「…まぁ家が近いから俺が大学に通っても会えなくなるわけじゃないぞ?だから大学に来なくても…」ニートやってても良いんだぞ、とまでは言わず、大学に来なくても良いことを伝え←)
(/嫌すぎるw
ホ、ホントダヨー!←
でも付き合ってないんですよ←)
いーやーでーすー。(もちろん勉強しないで済むのならそれに越したことはないのだが、なんとなく置いて行かれている感覚に駄々をこねるように机を数回叩き←。しばらくして机に顎を乗せながら、「大学一緒なら今みたいに一緒に学校行ったりもできますし」と←)
(/「あれれー?お姉ちゃんたちさっきロビーに居た人たちでしょー?」とか言いながらコナ○君が近づいてきたらもうダメです←
嘘だッ!(ひぐら○風←
その関係もまた良いんですよねーそれで相手が他の異性と話すとむっとしたり←)
いやほら…いってらっしゃいのキスとか出来なくなるぞ(今更ながら、相手に勉強を教える大変さを感じてどうにか逃れようと適当な理由で相手の大学進学を阻もうとして←)
(/遅くなってしまってごめんなさいぃ(土下座
「いやー、気のせいじゃないかなー?HAHAHAHAHA」と逃げるしか←
ひ○らしネタは若干古いですよ?←
周囲にはもはやそうとしか見えないwでも付き合ってないんですよ(二度目)←)
それ、今もしてないですよねぇ!?(一瞬ぽかんと口を開けるも、相手の言い分に納得できないといった様子で抗議し。その間になにか思いついたのか表情を明るくさせると、「それなら別に大学行ってもできますし!ほら、教室入る前とかでもいってらっしゃーいって!」と目を輝かせ←)
(/大丈夫ですよー遅くなっても来てくれればそれで嬉しいですから、割とマジで←
そして怪しまれてしまい事件に巻き込まれるんですね←
うわーこっちが会長になってしまった←
つき合ってないんですよねぇこれが(強調←)
嫌だ恥ずかしい照れるー(冷めた視線を送りながら棒読みで左記を言って←。「わかったよ…とりあえず一緒に行きたいんなら勉強しろよ」口を尖らせながら渋々受け入れることを決めれば後ろに手をついて)
(/翔平くんとは違ってとても素直ですね←
うわぁ、結局死亡フラグが立ってしまった←
ふっ、これだから会長は…((
もうわけがわからないやつですねw)
……。えぇー、勉強面倒くさいです(嘘くさいとしか言いようのない相手の言葉を、半眼気味に無言で聞いており←。明らかに嫌そうな表情を浮かべてながらも、「それに僕ほどの人間になれば勉強なんてしなくてもできちゃいますし」と根拠のない自信のくせにドヤ顔で←)
(/嘘なんか付いていなくなられたら寂しいじゃないですか、だから素直に行きます←
やっぱ死神ですなぁ←
くっ、なんか立場逆転してるな…←
わからなくなってしまいましたねーw)
教えるのは誰がすると思ってるんだよ(そう言って面倒くさいとか言い出す相手のほっぺたを摘まみ←。「お前程度の人間がノー勉で合格なんか世界が終わる次に許せないことだな」どや顔の相手の頭をつかみそのままギリギリと圧迫して←)
(/素直じゃなくても行きますけどね(どやぁ←
しかも回避方法が存在しないとかもはや死にゲーですね…
僕に勝つなんて4日早いですよ!←
でも本人たちに悪気はないですよ←)
いたっ…痛いですよ先輩!(最初こそふざけの延長だろうと放置して相手の言葉に笑っていたものの、段々と強くなる力に騒ぎ出し。頭を圧迫する相手の手を掴んで離そうとしながら、「女の子に暴力なんてダメですよ!」と←)
(/くそ、可愛いやつめ(ヨシヨシ←
伝説に残りますねー←
期間短!←
むしろ楽しんでるんですよね←)
全世界の怒りだ、怒り(その代弁者であると言わんばかり←。「とりあえずそろそろ帰れよ、勉強はまた明日だ」そう言って相手の頭を撫でれば時計を指差して)
(/ふっふーん(自慢気←
嫌な意味としてねぇ!←
…4年って打ったつもりが間違えてたとか言えない←
周囲的にはわけわからん状態ですが←)
僕、全世界の怒りを買うようなことしました!?(心外だと言わんばかりの表情で喚き立て←。相手の言葉に初めて時計を見ると、驚きで目を何度か瞬かせてから「もうご飯の時間とっくに過ぎてる!?早く帰らないと…先輩また明日でーす!」とかなりの早さで片付けを終えると普段の三倍の早さで自宅へと駆けて行き←)
(/ちょっとむかつくけど(頬抓り←
真実はいつも一つ!(唐突←
もうすでに勝てる気がする←
まぁ温かい目で見守ってくれれば←)
アイツの行動基準ってなんなんだろうな…(疾風の如く去っていった相手に、いつもあれぐらい早く動けよと心の中でぼやけばのそのそと立ち上がり自分の机に向かって勉強を始めて)
(/痛いですよ!禿げます!←
そんな真実なら闇に葬ってしまえー!←
ま、まだ4日は早いから大丈夫!←
生暖かい目なら予想できます←
そういえば細やかな疑問なのですが下げって何故あるんです?←)
おはようございまーす、先輩っ!(色々飛ばして翌日←。いつものように軽い足取りで相手の自宅前へと辿り着くとインターホンを鳴らし、待ちきれないと言わんばかりに声を上げ←)
(/育毛剤どーぞ←
あ、でもコナンの声優さん結構好きです←
まぁ弱いと言うことで←
うわー嫌だなぁ、ドラえもんの目を思い出す←
他の人に見られずに二人っきりでイチャイチャしたりするためじゃないですかね?←)
おはようございません二度寝します(相手の声が聞こえてきたので耳をふさぎ、そう呟けば布団をもう一度被り寝始めて←)
(/まだ僕には早いっ!(ベシィッ←
なんか可愛い声ですよね←
嫌ですよ!?←
あの目は生暖かいとしか言いようがない!←
あー、なるほど!納得しました←)
せーんーぱーい!はーやーくー!(相手の呟きなど聞こえているはずもなく、玄関口に出てきた相手の母親と談笑しながら相手のことを待ち。学校の鞄を背負い直しながら、「遅刻しちゃいますよー」と←。)
(/まだ…ということは将来的には…(じー←
バーローとか言うときはかっこいいですよね←
今の俺なら余裕で勝てる←
最初見たときスゴい笑いました←)
…ふああ…(寝癖のある状態で降りてくれば顔を洗い、寝癖は直す暇がなかったのかそのままで←。「おはよーさん」そう言って玄関までくれば相手の姿を見てそういい)
(/ないですよ!!!!(ムキャーッ←
わかります!子供と大人の使い分け凄いですよね!
やめてくだされ←
それは温かくないよ!!ってやつですよね←)
うわ…。先輩、それで学校行く気ですか?(寝癖のついた相手の姿を見るなり表情を曇らせ。眉根を寄せて相手の跳ねた寝癖の部分を指差しながら、「今朝も盛大ですねぇ」なんて茶化すように←。)
(/でも女性の4人に一人はハゲで悩んでるらしいですよ、まじで←
凄いですよね!あ、何か話し変わりますけど愛海ちゃんの声とかって誰か声優のイメージってあります?←
さぁかかってこい!←
最近のドラえもんは凄いですな←)
うるさいな…(眠いのか目を擦りながら手で髪の毛を直す。実は昨日相手に宿題を教えたせいで自分の宿題をするのに手間取って夜遅くまで起きてたとかなんとか←)
(/どこのデータですかそれ!!←
いや、特には考えてないですが…なんとなく声高そうなイメージはあります←
くっ…こうなったら最終奥義!…えーと…←
たまにしか見てないです←)
…?先輩寝不足ですか?(自分のせいだとは露ほども思っていない←。呑気な笑顔で問い掛けながら相手の方へと視線を向けると、「寝不足はお肌が腐りますよー」と←)
(/どっかのデータっす←
俺はガキっぽい声のイメージでしたね←
隙有りぃ!(ズシャアアア←
たまにみたのがすごかた←)
呑気に何時でもどこでもお前みたいに寝れないんだよ(相手のせいにするつもりはないものの、やはりむすっとしていて←。遠まわしに悩み事が有った的な発言をして)
(/うわ、信憑性ガクッと下がった←
それは否定しないです←
な、なにぃっ!?うっ…(ガクッ←
なんかのび太くんを見守ろう!温かい目で!とか言ってた回見ました←)
うん?何かあったのですかー?(無駄に早起きなせいか、こちらはまったくとして眠そうな様子もなく。相手の発言に不思議そうな表情を向けるも、そこまで深刻に心配しているといった風もなく学校へと歩みを進め)
(/確かどぶろっく辺りが言ってた←
まぁどっちにしても声高いですな←
勝った!第三部完ッ!←
映画でもありましたねそれ←)
ん?んー実は昨日な…クラスの女子から電話で告白されてな…(とりあえず速攻でバレそうなうそを付いて騙せるかどうか試してみようと思い←。まぁ流石に騙すのは無理だろと思いながら相手の顔を見て)
(/そのデータを持ちだしたところ見たかった!
そうですなー!ちなみに翔平くんはイメージとかってあるんですかー?
第三部!?一部と二部いつあったの!?←
どの映画だろう…(遠い目←)
なっ…ななななんですかそれ!(平和的な脳みそにはかなり刺激的な内容だったらしく、驚愕に満ちた表情で相手を見つめ。「僕というものがありながら…!というかそもそもコミュ障の先輩を好きな人なんて…」と一人でぶつぶつと考え込み←)
(/どぶろっく面白いですよねー←
一応中村悠一さん辺りをイメージしてます←
いえ、ただのジョジョネタです←
あの銀の矢が強いやつです←)
聞き捨てならない単語が聞こえたな…ったく冗談だ冗談(むかっとしたのか相手のほっぺたを抓り←。冗談だということを伝えればはぁと溜息をついて。「ホントはゲームのやりすぎで寝れなかったんだよ」そう言ってホントの理由は相手には伝えず)
(/○○な女はかなり笑えましたー!
イケボじゃねーですかーい!
ジョジョ見てないや☆←
そんな映画あったんですか!?うわぁ、見たかった…!)
なんだ、先輩の妄想ですか…。(まともに食らったせいなのか、冗談という言葉に力の抜けた声になって安堵し。相手に抓られた頬を擦りながら、「ゲームのやり過ぎって…ダメ人間としか言いようがないですよ」とどこか上から目線でやれやれとため息をつき←)
(/可愛くて性格のいい女は…存在しない!←
あれっぽい声をイメージしてます←
なんということでしょう←
なんか昔のリメイクの奴っぽいです←)
ホント最近生意気だなお前…(相手の言葉に一々トゲを感じながら自覚ゼロなんだろうなと思いながらジト目で相手を見つめて←。「お前よりはマシだ」そうきっぱりと言い放ち←)
(/真理!←
テンション上がりまくりますよ!?←
少年漫画系そんなに見てなくて…←
え、それなら多分知ってるかも?)
どういう意味ですか、それ!(一瞬うぐっと言葉を詰まらせるも、すぐに不服であることを隠そうともせずに騒ぎ立て。不満そうに膨れた面のまま学校へと到着し)
(/まぁかっこよくて性格の良い男も存在しないですが!←
じゃあ変えてみようかな←
まぁ少年じゃないですからねぇ←
あの猫になってしまった女の子が出てくるやつだったかと←)
そのまんまの意味だ。まぁまた放課後にな(ぽんぽんと相手の頭を撫でれば教室に入り。「少し仮眠でもとるか…」そう考えると机に突っ伏して授業が始まるまで寝始めて)
(/なんてことだ!←
なんで!?←
そうなんですよねぇ…←
猫?猫になった話なんてあったっけ…わんにゃん王国?←)
んー…今日も疲れましたー。(時間は飛んで昼休み。ようやく午前中の授業が終わったということで伸びをしながら息をつき。しかし持ってきたお弁当を持つと脱兎のごとく相手のいるであろうクラスまで走って行き←。)
(/やっぱり顔と性格は一致しないらしい←
ナントナク←
おっさnなんでもないです←
何か魔法使いのやつです←)
…ん?なんだ?(昼休みになると隣の席の男子から肩を叩かれて外を見る。「…あいつこういう時だけ早いな」ふぅと溜息をつきながら外に出て待っている相手の頭を撫でて「行くぞ」片手に弁当を持って屋上に行こうとして)
(/真理ですなぁ…←
やめてぇぇぇ←
おっさんじゃないですよ!というか性別違うし!!←
出てこないけどなんか見たことあるかも?猫って女の子です?←)
はいっ!(平日は毎日こうして2年生の教室にやってくるせいか、相手のクラスメイトに話しかけられ一言二言話してすらいて。しかし相手がやってきたことに気がつくとぱっとそちらへと顔を向け楽しそうに屋上へ行く相手へとついていきながら、「そういえば今日は玉子焼き僕が作ってみたんです!食べますよね?ねっ?」とお弁当の入った袋を抱き締めるようにして持ちながら←)
(/僕っこの女の子は存在しましたが…←
止めてほしいなら三回回ってワンと鳴いてください←
しかしもう少女じゃいられないんですよ…?(悟った目←
女の子でした←)
…(相手の卵焼きを食べる→即ち死。そう考えればぶんぶんと首を振って拒否をして。「実は今日から卵アレルギーなんだ」そう嘘つきながら卵サンドを食べて←)
(/わー!遅くなってごめんなさい!入学の準備とかしてたらこんなにも…泣
それは僕以外にもいるかと…!
嫌だ!!!
でもおっさんでもねーですよ!←
知ってるかも←)
そんな急にアレルギーってなるものなんですね!…あれ、でも先輩。それ卵サンドじゃ…?(言われてすぐの時点では納得するような様子で頷いていたものの、相手の手にしているものに気がつくとかなりのじと目でその姿に視線を向け←。もちろん演技だがうるうると涙目になり、「そ、そんなに僕の料理嫌なんですか…?」と悲しげに訴え←)
(/いえ、かまいませんよー。タイミングが丁度良いのは待ってたとかそんなんじゃないんだからね←
…あ、確かにいますね←
まぁ変えませんけどね(*≧m≦*)プッ←
じゃあチビッコのままで良いか←
うーん…猫に変えられた少女とともにドラえもんが敵をやっつける話でした)
…どうせ演技だろ(相手のうるうるとした瞳を見ればそう言って顔を逸らすも、相手のお弁当を受け取って卵焼きをはむっと口に含んで食べて。…やたら甘い味がしてお菓子のようだったので卵焼きの味はしなかったが死ぬこともなく←)
(/遅れまくりですみません…!学校のサイクルになれるまでは遅くなるかもです…泣
いえす!ほら解決っ!←
…(#^ω^)ピキピキ←
いやそれもやだ←
なんかだいたいどらえもんの映画の大筋はそんな感じだった気が←)
…!ど、どうですか?美味しいっ?(嘘泣きだったためかケロッと表情は明るく変わり←。嬉しそうに目を輝かせながらも早く感想を聞こうと相手の顔を覗き込み、「美味しいですよね?だって僕頑張っちゃいましたし!」と←)
(/入学したてのころは大変ですよね、大学となれば特に…!姉も大学生なので大変だーっていう話とかはよく聞きますw遅くなっても大丈夫ですよー
ひぃ!((((゜д゜;))))←
じゃあ可愛らしいお嬢ちゃんで←)
まぁ食えなくはない…それに俺は甘いのよりはちょっとしょっぱいくらいの方が好きなんだよな。まぁ…前よりは進歩したな(卵焼きはお世辞にも美味しいとは言えなかったものの、頑張ったということは伝わり少し笑って此方をのぞき込む相手の頭を撫でて)
(/お姉ちゃんいたんですか!うらやましいです!←話しズレてるw
ありがとうございます!なるべく早めに来ますね、とか言ってまた遅いですが←
お嬢ちゃんってキャラじゃないよ←)
しょっぱい玉子焼きですかー…(心地よさげに撫でられていたものの、すぐに顎に手を当てて考え出し。今朝作った玉子焼きの過程のどこらへんで塩を入れたらいいのか悩んでいるのか、ぶつぶつとその作り方を呟いていて)
(/ぎゃああ気づいてなかったああああ…遅れてしまいすみません…
遅くなるのはこっちも同じです、受験までは頑張らねば←
じゃあ生意気な女の子で←)
また今度一緒に作ってやるよ(とりあえず美味しいとは言わない物の相手の作った玉子焼は何だかんだ全て食べてしまい←。「ごちそうさまー…そういやお前さ、昨日の薬いるか?何かまだまだ改良中だから良ければ…とか言われて」弁当を食べ終われば今日あのサイエンティスト(自称)の友人から聞いた成長する薬の話をして)
(/わー!すっかり遅くなってしまって申し訳ありません…。何を勘違いしていたのか自分の投稿が最後だとばかりに…再募集ということはキャラリセしてしまいましたよね…?
(/台風の轟音に叩き起こされてこんな早い時間に徘徊してる俺が通りまs←
お久しぶりです!キャラリセはしてしまいましたがもしよろしければもう一度お相手をお願いしたいです…愛海さんの本体様含め、絡みがとても楽しかったので…)
(/台風の轟音…まったくないです(´・ω・ `)
本当ですか!?それでしたら是非!
キャラリセしてしまっているということはプロフとか出し直したりしたほうがいいでしょうか?)
「女の子を胸の大きさで判断しちゃダメですよ!」
「僕、先輩の事好きです!だから先輩も僕のこと好きですよね?ねっ?」
名前/黒崎 愛海(くろさき まなみ)
性別/♀
性格/少しお調子者なところがあるものの、明るく何事にも一生懸命。基本的にオープンというよりも、隠し事をしていると挙動不審になってしまうためすぐにバレる。いじられてもへこたれないある意味強い精神力。
容姿/肩に届くか届かないか程度の長さの栗色の髪で、右サイドに赤いピンをつけている。顔立ちは幼さが残っており、喜怒哀楽がはっきりと現れる。身長148cmで幼児体形。
備考/先輩♂のことが好きでいつも冗談めかした言い方しかできていない。真面目な雰囲気が苦手で勉強も運動もへっぽこ。
(/わかりました!前と同じものですが再提出させていただきますね!)
(/了解です!では適当に始めますね~)
今日は暑いからプール…に行っても期待は出来ないか
(自分の自室にて。エアコンをかけて二人でアイスを頬張りながら談笑中、ふとプールに行きたいと思うも目の前の相手の胸をチラッと見ては溜め息をついて←)
(/ありがとうございますー!
台風の轟音ということは学校お休みです?)
期待?…ってどこ見てるんですかっ!
(相手の提案に乗ろうと身を乗り出しかけたものの、相手の視線の先にあるものが何であるかに気が付き。顔を赤くしながら「プールにそんなもの求めるなんて不純です!」と激怒の模様←)
(/なかったですね、昨日終業式やりましたので(*´∀`*)ノ)
えー…だってプールと言えば水着のお姉ちゃんだろ?でもお前はビート板の小学生くらいだからなぁ
(不純すぎるプールへ行きたい理由を話せば激怒する相手の頭をよしよしーと撫でて)
(/終業式!?うわぁ、うらやましい…!ヾ(*`Д´*)ノ)
うぐっ…ぼ、僕だって本当は胸おっきいですし…。
(相手の好みに合う容姿でないということに嫉妬心でも抱いたのか、明らかにしどろもどろな口調と視線を泳がせながら大嘘をつき←)
(/まぁ今年受験なんで夏休みなんて無いようなものでs←)
………ぷっ、くっ…はははははは!はー腹いてぇ!
(相手の発言に暫しの沈黙、その直後に恐らく今年一番であろう大爆笑を始めて。日頃馬鹿笑いをしないせいか珍しいその姿←)
(/頑張ってくださぁい♡←)
!?な、なんでここで笑うんですか!
(滅多に笑うことのない相手の大爆笑する様子にビクッと退いてからも呆然としていたものの、しばらくするとようやく冷静さを取り戻し。本気にされないことが気に食わないのか不満顔で)
(/は、はーい(;・д・)←)
あー可笑しい…お前の胸が成長なんて…ナイナイ
(くっくとまだ笑いが収まらない様子で笑みを浮かべながら手を振って相手の言うことを否定。以前に薬で大きくなったときのことは忘れているようで←)
(/頑張らなそう…←)
む…先輩、前に僕が大人な女性になったの忘れたんです?
(笑い続ける相手の様子が不満なのか、唇を尖らせながら不機嫌そうな表情で。しかし以前のことを思い出したのか、これぞとばかりに相手に顔を近づけて自信ありげになり←)
(/ががが頑張りますよう(汗タラー←)
…あれは事故だろ
(思い出せば若干顔が赤くなりそうになるのを堪え、ぷいっと顔を逸らして。しかし結局あの時の相手の体を思い出せばちょっと頬が赤くなってしまう←)
(/ほんとですかねぇー?(ジーーーーーーーー)←)
…?先輩、顔赤いですよ?
(首を傾げる要領で相手の顔を覗き込みながら指摘。しかし相手のそんな姿を見ていて楽しくなったのか、相手の頬を人差し指でふにふにと弄りながらにやーっと嫌な笑みを浮かべて見ており←)
(/…いやでもたまにサボる…かなぁ(チラッ←)
…暑いからな、プール行くぞ
(相手の手を払えばむっとした顔のまま水着を用意して。何となくこのままこうしていると相手に良いようにされそうなのが気にくわないらしく←)
(/たまに、ねぇ…?(ジトーーーーー←))
先輩照れてるんですよね?ねっ!?
(先ほどの発言とは一転して出かける用意を始めた相手の姿を見ながら食べ終えたアイス棒を少し遠くのゴミ箱にシュート…と見せかけて落とし←。しぶしぶそれを拾いながらも嬉しさが大きいのか目を輝かせて相手を見つめ)
(/堪忍やぁ…堪忍やでぇ…(フルフル←)
うるさい、早く用意しろ
(此方を見つめてくる相手を見れば上記を述べつつ笑みを浮かべて用意しろと促して)
(/ちょ、なんかもう怖いんですけどw←)
なら僕一旦帰るんで迎えに来てくださいねー!
(流されたことに一瞬不満顔になるものの、遊びに行けるということでそれもどこへやら←。ビシッと敬礼をしてから遊びの時にしか見せない超スピードで自宅へ帰って行き)
(/じゃあ堪忍してくれますか?(キラキラ←)
こういう時だけは早いな…というか一々迎えに行かなきゃならないのか
(ぶつぶつと文句を言いながら5分くらいして相手の家の前まで行き、そこでインターホンを鳴らせば中にいる相手を呼んで)
(/無理☆←)
お待たせしました先輩!
(久しぶりのプールということもあってか、若干準備に手間取ってしまい。それでも駆け足で玄関まで走ってくると輝かんばかりの笑顔で顔を出し。相手の傍までくるとその手を取って「早く行きましょ!」なんてはしゃぎ←)
(/ケチー!鬼ー!悪魔ー!←)
ああ、それじゃ行くか
(笑顔の相手に一瞬ドキッとして誘って良かった、なんて思ったのは内緒の話で。そして二人で歩いて近くのプールにたどり着けば更衣室で分かれて)
(/遅くなってすみませんんん!泣
なんとでも言え!僕は堕天使だがな!!←)
ふっふーん。これで先輩も悩殺間違いなし、ですね!
(更衣室に着くと真っ先に着替え開始。要領が悪いためにやたらと時間は食ったものの、以前に買った水着(お腹の出る上下タイプだが決して、ビキニ、では、ない←)姿で一人舞い上がりながらプールへとダッシュで向かい)
(/いえいえ!此方もありえないくらい遅くなりましたああ!すいません!(泣
フォーリンダウンしてる!?どっちにしろ悪魔じゃないか!←)
よし、じゃあ遊びに行くか
(明らかに見て見て!と言わんばかりにやってくる相手を見れば、一切水着のことに触れず相手を伴ってウォータースライダーとかに乗ろうとして)
(/そしてさらに遅れました…すみません!上げありがとうございます~!
悪魔じゃないし!堕天使だし!!)
ノーコメントですか!?
(何らかの反応があると期待していたのか愕然として表情になり。しかしすぐに超プラス思考発揮、「本当は言わないだけで僕に悩殺されてます?」なんて後ろをついていきながら←)
(/いえいえー気にしないでください(*´∀`*)ノ
堕天使で僕っ子…?…かわいいなー(棒←)
アホか、そんなわけないだr…いや…
(悩殺と言われればそう答える。しかし成長した相手がビキニを着た姿を考えると…ぶんぶんと頭を振ってそんな妄想を振り払おうとして←)
(/ありがとうございますー!ヾ(*´∀`*)ノ
うわー、棒読みだよこの人!絶対思ってない!!←)
…?どうかしたんですか?
(一瞬相手のばっさりとした返答にがくっと肩を落とすも、挙動不審な様子に疑問を抱いたのか首を傾げ)
(/オモテマスヨー、ニポンジン、ウソツカナイ←)
…お前が成長した姿を見たら、俺も悩殺されるかもしれないって思っただけだ
(折角遊びに来たのだから、少しくらいは素直に言ってみよう。そう思い上記を伝えれば相手の手を握って「小さいせいで埋もれないよう握っててやるよ」と笑みを浮かべながら言って)
(/うーん?これはどうするべきか…
細く長くがモットーなのですが、これはちょっと返事のスピードが此方と合いませんね…お互い生活もありますし無理なさらないようにとは思っているのですが…三日に一度くらいは返事をくれても良いんじゃないかなぁなんて我が儘を思ったり…長期来れないときは一言置いて欲しかったり…
今更人が来るかは分かりませんがキャラリセ及び再募集…とします。黒崎さん、今までお相手本当にありがとうございました)
(/可愛い先輩と後輩だなーと思いまして参加希望をさせていただきました!!了解です!不備等がありましたら言ってください!!)
「胸だって少しはありますよ…」
「僕も先輩が好きです」
名前/清水 里緒《シミズ リオ》
性別/♀
年齢/15歳
性格/明るく照れ屋、少しぼーっとしてるところもあるが頑張り屋さん。基本誰とでも仲良くなれるが一番のお気に入りは先輩♂、胸の事や身長のことをいじられるとムキになって何かを言い返そうとする
容姿/身長148cm、見た目同様体重は軽い方、高校生になっても胸はAのまま。髪は首が少し見えるぐらいで顎よりちょい下の長さ、栗色の髪の毛で色白。
備考/一週間のうち暇人になる確率が高いので先輩♂の部屋に行っては本を読んだりテレビを見たりしている。先輩♂のことが好きだが妹みたいにしか見られてないことに日々悩んでいる。
一人称 僕 二人称 ○○くん
(/可愛いのは後輩だけです、そして可愛い後輩が来た!(・∀・)
不備はありませんこれから何とぞよろしくお願いします!(深々と礼←)
…夏休みも残り少しか…あ、お前宿題やったか?
(クーラーの結構効いた涼しい先輩の部屋にて。男と女、二人で居ながらイチャイチャするわけでもな片方はゲームをしていて)
(/そう言ってもらえると…照れます(*´-`*)
はい!こちらこそよろしくお願いします!!(ふがぶかぁ))
はい、もう終わってますよ
(先輩の部屋に置いてあった本を読んでいて、尋ねられると顔を上げて頷き。相手は何してるんだろうと本を置いて近くまで行きあまり知らないゲームを覗きこみ)
(/背後様も可愛いだと!?こ、これは一粒で二度おいしいということか…←)
意外と真面目なんだな…ついでに俺の作文もやっておいてくれ
(ゲームをのぞき込んでくる相手にピラッと作文用紙を押し付け←。じゃあよろしくーと言うと自分はゲームに戻り)
(/そ、そんなことないですよー!違います違います(ヾ(´・ω・`))
え、自分でやってください!
(ゲームを見ようとすると目の前に白紙の作文用紙が出てきてむーっと頬をふくらませるが、既に相手はゲームに戻ってしまい机に向き直って「翔平くんの性格」と声に出して題名を書き)
(/とりあえず可愛い背後様でますます嬉しいです←)
お題は自由だったからなー…まぁ任す
(本気で自分でする気はないらしく、相手に一任して。数10分後…)
どうだ?出来たか?
(ゲームを仕舞って机に向かっていること相手に声をかけて)
(/褒められると照れますね(つω`*))
はい、出来ました!
(声をかけられると楽しそうな声で返事をして、力作なのか胸を張って相手に紙を渡して)
(/ではなるべく褒めるようにしますねー←)
えーなになに?俺の性格?
(相手から受け取った作文を読んでいく内に笑ったり少しむっとしたり、そしてちょっと顔を赤くしたりして)
…ったく、書き直しだこんなの
(そう言って相手の書いた作文を仕舞いながらちょっと嬉しそうな顔で言い放ち←)
(/え?悶えまくりますよ?←)
(相手の表情が変わるのを見てくすくすと楽しそうに見ていて)
あ、力作だったのにー
(作文を仕舞われると唇を尖らせて文句を言うがそれが相手の意地悪ではないと分かりえへへと嬉しそうに笑って)
(/寧ろそれが目的ですからねぇ←)
あんなの提出できるわけないだろ、没収だ没収
(ツンと相手のおでこを弾けばふふと少しだけ笑いながら相手を見て)
やっぱお前が一番丁度良いな…
(よしよーしと相手の頭を撫でて)
(/な、なんですと?血吹き出しちゃいますよー)
えー提出してくださいよー?
(あれを提出して私がどれだけ好きかを教えたかったのになーと思い)
丁度いいですか?
(頭を撫でられると気持ちよさそうにしながら目を細めていて)
(/それは怖い乂-д-)←)
ああ、小さいのといい胸がないのといい、すっぽり収まる感じが
(相手を膝の上に乗せてそう言い放つ。無論、褒めているわけではなく←)
(/じゃあ、褒めちゃダメですね(^ω^))
ち、小さいのも胸がないのも関係ないです!
僕だって大きくなれます!
(膝の上に座ると寄り掛かるようにしているが、自分が気にしてることをダブルで言われ怒った顔で相手を見てちらっと胸を見ると普通ならあるはずの出っ張りがなく落ち込んで)
(/ジレンマだああ…orz←)
大きく、ねー…ま、頑張れ。俺がモミモミ出来るくらいには大きくなれよー
(相手のない出っ張りを見ればふっと笑いながら、手でつんつんと殆ど無い相手の胸をつついて)
(/ふへへへ← さぁ、どちらにする?褒めて血を吐かせるか、褒めないか…←)
頑張ります!そ、そんなことはさせません!ふにゃ!?
(ニコッと笑いたくさん豆乳飲もうと思っていると笑われて驚き、その後に胸をつつかれて変な声を出して自分の胸を守るようにし)
(/じゃあ輸血の準備してきますね!←)
ふぅん…やっぱり胸無いとこんな感じか…
(すっと指を除ければふぅとため息をついて。大きくなるとどんな感じなんだろう、と想像して見るも思い浮かばず。「お前は一生このままな気がする」なんて相手に言って)
(/な、なぬ!?その手をとるとは…←)
ば、バカ!エッチ!
(ため息をつく相手を見て顔を真っ赤にしてぽかぽかと相手を叩き。「ぜーったい大きくなってみせます!」ふんっと鼻を鳴らして相手の顔を見て)
(/血液型にも寄りますがね!←
そして里緒ちゃんの胸は大きくなるのだろうか…←)
じゃあ大きくなったら結婚しようぜ
(んーと暫し考えて…そしてさらっと爆弾発言をしてみて←)
(/きっちり整理整頓、だけど変なところではずぼらなA型ですっ!!←
…それは、隕石が学校に落ちろと願って落ちる確率と同じくらい低いですね)
大きくならないと結婚出来ないですね
(相手の発言に頬を赤く染めながらニコッとするも、逆に言えば大きくならなければ出来ないことになるので自分の胸に手を当ててふぅっと息を吐き)
(/おおーA型ですか!自分もA型で一緒ですね(*´∀`*)ノ けど俺は全く整理整頓はしない!←
個人的には高校三年生くらいまでで一気に成長するとかが期待してました←)
あーなんだ…大きくならなくても一緒には居てやる
(流石に言い過ぎたかなと反省し、しかし撤回するのも何だかいやな気がして。微妙に無難に相手と一緒に居たいことを伝えて)
(/おお!一緒ですねヾ(*´∀`*)ノあ、しない派のA型さんですか!!
よし、そんな低確率にぶちあたりにょきにょき成長させますか←)
(相手の言葉にぱっと顔を明るくさせてニコニコと嬉しそうにするがぐっと手を握って)
一緒だけでは嫌なので、大きくなってちゃんと結婚します
(と笑顔でいえば頑張るぞーと思い今日からでも胸が大きくなる物を食べたり飲んだりしようと思い)
(/しない派とかあるんですか?!というか整理整頓するとか実は結構優秀だったり…!?
ボインになって誘惑する里緒ちゃんも見てみたいので←)
…結婚か
(しっかりと考えないとな、なんて真剣に思うとちょっと恥ずかしくなってしまい。「…んっ…」恥ずかしいのを紛らわすように相手の頭に頬をくっつけて少し相手も頭の匂いを感じて)
…シャンプー変えたのか?
(少し違う匂いにそう尋ねて)
(/私の友達に整理整頓しないA型がいるんですよ!!全然優秀ではないですな笑
わっかりましたー!いい感じのボインになるように頑張りますか←)
はい!結婚です!
(相手とは反対にニコニコと楽しそうに笑っていて、頭に頬をくっつける相手にどうしたんだろうと思うがその状態が好きなのか静かにしていて)
へ?わかってくれましたか…?
(シャンプーを変えたことに気づいてくれて嬉しそうに相手を見て)
(/なるほどー…まぁA型=きっちりしているという考えはダメですよね乂-д-) ほほう…右に同じく!←
とはいえ付き合うのはボインになる前に付き合う設定でやりたいですねーなった後に付き合いだしたら体目当てのような気がしてならない(迫真←)
そりゃいつも一緒に居るしな…シャンプーか…
(何時もとは違う相手の匂いのなぜだかドキッとしてしまう。さっき結婚の話をしたことも相まってか、ドキドキがおおきくなって、後ろから相手のおなかに腕を回してぎゅっと抱きしめて)
(/そうですよ!A型はみんながみんなきっちりしてるとはないですから!一緒ですな笑
チビちゃんの時に付き合ってどんどん成長していくって感じですかねー)
それもそうですねーん、翔平くん?
(いつも一緒にいるからという理由が何故か嬉しく、抱きしめられるときょとんとしながら相手の方を見て首をかしげて)
(/意外と細かいB型の人とか居たりして、血液型だけじゃ判断出来ないですよねw
その過程も進めていくうちに書けたらなぁなんて思ったり、身長伸びました!って喜ぶ里緒ちゃんが見たいです←)
ちょっとだけ、こうしてても良いか?
(相手から抱きついてくることはあっても、こうやって自分から抱きしめることは少なかったっけ。そう思いながらぎゅうっと抱きしめて)
(/あ、わかります!!AB型だけど分かりやすい子とかいます!!
よし、それも書きますかーぁ!胸も大きくなり初めて喜びながら自慢げに見せたりとかですかね←)
うん、いいですよ
(少し顔を赤くしながら頷いて相手から抱きしめてくれるのは珍しかったので嬉しそうにして。相手に寄りかかるようにして相手の手に自分の手を重ねてふふっと笑い)
(/ミステリアスなAB型の女性とかだったら魅力的ですよね←
そうですそうです!これで結婚出来ますねとか言われてドギマギする翔平君が←)
…可愛いな
(手を重ねられるとさらに顔が赤くなって。相手に聞こえないくらいの声量でぼそりと呟くと重ねられた相手の手を握って)
(/あ、いいですねー!綺麗な女性とかだったらもうたまらんです←
そんな翔平くんが見たいです!!)
なにか言いましたか?
(何かが聞こえたような感じがして相手に聞き、手を握られると嬉しそうに微笑み自分も握り返して)
(/たまらないですよね!…あれ?←
どのくらい進めて付き合うことにしましょうか?)
別に何も?…あ、そろそろ帰らないと心配されるんじゃないか?
(時計を見ると既に21:30、そろそろ帰らないと流石に不味いんじゃないかと思いそう言って)
(/たまらんです!←
んー…どうしましょうか…)
あ、本当ですね!今日は楽しかったですありがとうございましたー
(時計を見てあっと声を漏らし、もうちょっといたかったが明日も来ようと思いその状態のままお礼を言って)
(/女性のはずなのにたまらんとは…まさか百合…!?←
まぁぼちぼち進めていきましょう!きっと誰かから告白されているのを見て翔平君が居ても立ってもいられなくなって~とかのはずです←)
ああ、じゃあ明日なー
(そう言って相手を膝の上から下ろし、よしよしと頭を撫でてから玄関で見送って)
(/ちゃいますよ!綺麗な人が好きなだけです…あれ?←
なーるほど!それもいい感じですね!里緒ちゃんは翔平くんが大好きなので他には興味が無いみたいな…ね←)
うん!またねー
(膝の上から降りて、頭を撫でられると気持ちよさそうにしながらゆるく手を振って走って家に帰り)
(/やっぱ百合…(ジーッ←
けどやっぱり焦っちゃって里緒ちゃんに告白してしまう、と←)
…ふああ…
(相手を見送った後、風呂に入り欠伸をしながら二階に上がるとベッドへダイブしてそのまま眠ってしまい)
(/ち、違いますよ!ちゃんと男の子好きですよ!←
いいですねー笑)
(家に帰ればただいまーと声をかけ、お風呂に入って寝る準備をして明日のために目覚ましの準備をして眠りにつき)
(/怪しいですねぇ( -_-)ジッ←
まぁ今は日常編ということで進めていきましょー!)
朝か…んー…
(朝八時頃、まだ眠いなぁと思い休みなのを良いことに枕にしがみついて二度寝を始めて)
(/本当ですよ!!信じてください!
そうですね!!)
しょーうへーいくーん!
(目覚ましを六時にセットしていたため早く起きることが出来て、服を着替えてから相手の家に行くと仕事に行く相手の両親に通されて相手の扉をいきなり開けてベッドに飛び乗り)
(/わわ、大丈夫ですよ!冗談ですΣ(・□・)!
ぐあ…
(急に重みを感じ、目を開けるとそこには小さい女の子が←。「…降りろ、重い」睡眠を邪魔されてちょっとむっとした表情で言い放ち)
(/本当ですね?信じましたね?( ̄・ω・ ̄))
重くないです。起きてください
(重いと言われてムスッと起こった表情で降りることはなく。起きて起きてと相手の頭をわしゃわしゃと撫でて)
(/シンジテマスヨ(棒←)
やめろやめろ…全く、人の安眠をじゃまするな…
(ふあああと大きく欠伸をすれば相手のほっぺを引っ張りながら起き上がり)
(/その言い方は…信じてませんね…(ー_ー)!!)
ふに…せっかく僕が遊びに来たんでしゅから寝てるのなんてもったいないでふよ
(起き上がる相手を見てにへらと笑い、よく起きれましたというように相手の頭を撫でて)
(/ええ!俺が信じてるって信じてくれないんですか…(゜◇゜)ガーン←)
…アホか、ほら部屋から出てろ着替えるから
(相手から手を離せばそう言い部屋から出そうとして)
(/し、信じてますよ!!多分信じてます!!!)
えーいいじゃないですか。見てたいです
(部屋から出されそうになり嫌だと相手の手から逃れて部屋の隅っこに行き)
(/はい!大丈夫ですよ!←)
ち、違います…
(変態と言われると頭をふり好きな人のことは知りたいと思うのは当たり前だと思っていて見ているが、だんだん顔を赤くし「やっぱ無理」と部屋から出ていき)
(/それなら良かった←
あ、まだ未定なんですけどそのうち別のオリキャラ作ったりして登場させたりしてみませんか?)
…さて、着替え終わったぞー
(着替えも終わり出て行った相手を呼ぶ。さて今日は何をしようかなと思いながら座布団を敷いて座り)
(/あ、いいですね!!なんか楽しそうです!!)
は、はい
(中こら呼ばれる声が聞こえると中にそーっと入ってきて。座布団に座る相手の近くに座って今日は何して遊ぶのかなと思い)
(/喧嘩ップル作ったりとかしたり、オリキャラではなくてアニメキャラを登場させたりするのもありかなーと思ってます←)
今日はどっか行くか?
(そう言えば最近は出掛けてないなぁと思い、相手とデート?に行こうと誘い)
(/おほ、なんか楽しそうですな←
喧嘩ップルですか…いいですないいですな←)
デートですか?行きたいです!
(きゃっきゃっと嬉しそうにはしゃいでいて、久しぶりに相手とのデートこんな服でいいかなと自分の格好を見ていて)
(/でしょうでしょう!←
喧嘩ップルはどんなキャラにするかちょっと模索中です、世界観を同じにするか、それとも全く別にするか…)
デート…ま、そういうことにしておくか
(そっちの方が雰囲気でるしな、と思い。「それじゃあいくか?」相手の服装は気にしてないのかそう声をかけて)
(/ですです!!←
うーん…どちらも捨て難いですね…同じ感じにして絡ませてみたいとも思ったり…)
はい!どこに行くんですか?
(デートの言葉を否定されなかったので嬉しそうにして。どこ行くんだろうと立ち上がって相手を見ながら聞き)
(/喧嘩ップルな二人がラブラブ?な里緒ちゃんと翔平君を見てホントは自分たちもあんな風にしたいのに、とか思ったりするとか←)
そうだなー適当に歩いて昼飯食べて、それで帰る
(大したこと無いプランを立てればこれで行こうと言って立ち上がり)
(/あ、それいいですね!頂きます!←)
ぶらぶらデートですね
(ふふっと嬉しそうに笑い、特に予定もなく歩くのが好きで。よし、行こーっと玄関に向かって外に出て)
(/早速作っちゃいますか?←)
まぁお金も少しなら余裕あるし、何か買ってやるよ
(相手に財布を見せてそう言いながら商店街に向かって。「…あー久しぶりだなここ」中学の頃、帰りによく立ち寄っていた駄菓子屋を見つければ立ち止まり)
(/作っちゃいますか!←)
ヤッター!
(奢ってもらえると分かれば嬉しそうに両手を上げて喜んでいて。「あ、駄菓子屋さんだ」立ち止まった相手を見て見てる方を見ると懐かしいお店を見つけて目を輝かせ)
(/幼なじみで昔から喧嘩ばっかりの二人とかいう関係でどうでしょう!)
…変わらないなぁ
(少し気になって店内に入れば置いてあるお菓子を手にとって。「ガムとかラムネとか色々置いてあるなぁ…」しみじみとそう言って)
(/いい!!その関係いいです!!)
あ、これ好きだったやつです!!
(キョロキョロと探していると好きでよく学校帰りに買っていた駄菓子を見つけ喜んでいて、まだ売ってるんだと感心して)
(/ツンデレな女の子と不器用な男の子みたいな感じでやっていきたいです!とりあえずPF作っちゃいますか?←
もし作る上で容姿とかで希望がありましたらなんなりと!)
じゃあこれとこれ、買って食べるか
(何個か駄菓子を手に取ればそれを買い、駄菓子屋を出れば近くの公園のベンチに座ってそれを食べ始めて)
(/喧嘩ップルにはいい組み合わせですね!そうですね作っちゃいましょう!←
容姿だと…個人的な願望で髪の毛の片側(右でも左でも)を上にあげピンで止めてる状態の髪型がいいです…分かりにくくてすみません。主さんも要望があれば言ってください!)
うん!
(久しぶりの駄菓子だと嬉しそうにして、相手の隣に座って食べては美味しぃと幸せそうにしていて)
(/なんとなくですがわかります!あれかっこいいですよね(*´∀`*)ノ
此方としては桜色の髪、ちょっとツリ目、あとは贅沢なバスト、です←)
中学の頃はよく二人で寄り道してたっけなー
(お互いに帰宅部で部活をしていた友達と分かれてよくここで喋ったりしていたことを思い出して)
(/分かってくれましたかァァ(TT)あれかっこいいですよね!!
ふむ、それでは桜色の胸ぐらいまでの長さのある髪、目はちょいつり目な猫目ちゃん。それと、里緒ちゃんとは真逆なDカップ…ってな感じでどうでしょう?←)
暇な二人でしたからねー
(今も変わらないが帰宅部であった為暇人の二人で、どうして相手は部活やらなかったんだろうと不思議に思い)
(/結構好きな髪型です!
良いですね!ただD…よりはロマンを追い求めてEでお願いします!(土下座←)
ホント暇だったなー…ん?どした?
(相手が何か聞きたそうな顔をしているため首を傾げて)
(/好きでしたか!良かったです!
土下座までされちゃうとねーEにしますか!←)
なんで、翔平くんは部活しなかったんですか?
(聞かれると思ってたことを口にして、身長も高いし欲しかった部活あるだろうにと思いながら尋ねて)
(/Eにしましょう!それではPF作ってきますね!)
ん?んー…興味なかったからな
(何で、と言われても何となくとしか答えようがなく。興味がわくような部活もなかったため入らなかったと言い)
(/Eにします!!了解です!!
もしかしたら自分は明日になるかもしれません!)
興味がなかったからかー…それは今も?
(中学の時はそうでも今もそうなのだろうかと思い首をかしげて。興味が無く入らなかったのは自分も同じなのでうんうんと頷き)
(/わかりましたー!流石に遅いですからねw)
んー…今は…いや、今もそうだな
(相手の言葉に一瞬考えてしまう。今の一番の理由は、目の前の相手と一緒に居たいからというものであり、素直に言えるはずもなくそう言って)
「一々余計なんだよお前は!素直に言えば良いだろ!」
「ずっと好きだった、けどいつも喧嘩ばっかで…俺も素直に言えなくて…」
名前/乾健斗(いぬい けんと)
性別/男
性格/不器用でちょっと素直じゃない性格。幼なじみとは売り言葉に買い言葉でいつも喧嘩ばかりしている。
容姿/銀髪で前髪は左側を上げてそこをピンで留めている、もう片方は下ろしていて目の上くらいまでの長さ、後ろ髪は首の付け根くらいまで延びている。目の色は黒、垂れてもなくツリ目でもない二重。家ではたまにメガネをかけたりしている。身長172cm。
年齢/17歳(高二)
(/こんな感じでどうでしょう!)
(/ありがとうございますっ!)
そうですか〜
(自分の気持ちは相手といたいからなのだが相手は違うんだと分かりへらっと笑って。気持ちは違うが一緒にいれるだけでいいかと思い)
「はぁ?私が余計だったらあんたは不器用すぎでしょ!あんただって素直になりなさいよ!」
「いつも里緒ちゃんのこと見てて、あれだけ素直になれたら好かれるのかなって…思っててさ」
名前/神代 雪(カミシロ ユキ)
年齢/17(高二)
性別/女
性格/ツン8デレ2のツンデレ。自分にも他人にも素直にならず思ってることと反対のことをつい言ってしまう。すぐに幼馴染とは喧嘩が始まり、それが日常だったりもする。
容姿/桃色の髪で長さ的には胸にかかるぐらいある。あまり縛ることはせず縛るのは体育がある時ぐらい。瞳の色は薄い茶色でカラコン等は入れていない、ちょいつり目で猫目ちゃん。胸は何もしてないが自然に成長してEカップある。身長160cm
(/乾くん最高です!)
(/雪ちゃん可愛いっす!
どう絡めていきますか?)
じゃあそろそろ行くか
(ベンチから立ち上がれば相手の手を引いて、商店街へと戻っていき)
(/うわぁぁぁ!嬉しいです!!
どうしましょう…どこかの店で喧嘩してるとか…?)
はい!
(手を引かれると嬉しそうに笑い相手の隣にまで来ればきゅっと手を握り商店街を眺めていて)
(/ではそうしますかー!)
…あーこの喫茶店も懐かしいなー…
(二人で寄り道したときの記憶を起こしながら喫茶店へと入り)
…ん?あれって…
(喫茶店に入るものの、奥の席で何かを言い争っている二人を見つけて)
(/そうしましょう!!)
あ、ここって…
(喫茶店の前に止まり見上げると昔から変わらない建物になんか懐かしいなーと思っていて。中に入るとコーヒーの匂いとかも変わらないなーと思い、誰かを見てる相手を見てそちらを見て)
だから、なんでそうなるの?馬鹿なの?
(最初は静かだったがとんとんと机を指で叩きながら相手のやる事に対して文句を言い)
翔平:ん?あの二人は…(何やら言い合っている二人に近づいていって)
健斗:バカは余計だ、ったく一言多い奴だな、そんなだからモテないんだよ…(喫茶店で勉強をしているようで、女の子と言い合っていて)
里緒/知り合いですか?(自分は見たことがないので相手と同じ学年の人かなと思い相手に隠れていて)
雪/健斗だってそう変わんないでしょ(モテないと言われるとムカっとしたのか腕を組んでイスの背もたれによりかかり)
翔平:ああ、友達だ。あの二人は所謂喧嘩するほど仲が良いっていう喧嘩ップルってやつだ(そう言って二人の方を指差してそう言い)
健斗:な、誰がこんな奴とカップr…って、翔平が彼女連れ!?(聞こえてきた言葉に思わず反論しそうになるもそれ以上に驚いたことがありちょっと声を荒げてしまい)
里緒/喧嘩ップル…なんか楽しそうなカップルですね(指さされた方を見てふふっと笑うと、男の人にペコッと頭を下げ)
雪/誰が喧嘩ップルだ…って翔平か…。ってか、私だってこんな奴とカップルなんて言われたくないですー(声が聞こえるとそちらを向き、見知った顔が小さい女の子を連れてるのが分かり「え、誘拐?」と少し引いていて)
翔平:誘拐でも彼女でもないぞ、こいつは俺の後輩だ(二人の隣のソファ席に座ればそれぞれ失礼なことを言う二人に冷静にツッコミ)
健斗:なるほどなー…あと、俺はこんな悪口ばっかの性悪女とカップルなんてごめんだからな(翔平の説明に納得しつつ目の前の雪を指さしながらそう言い)
里緒/こ、こんにちは!翔平くんの後輩の里緒です(慌てて二人に挨拶をしてニコッと笑顔を見せ)
雪/あ、後輩ちゃんねよろしくね〜。はー?私だって不器用で馬鹿な男とカップルなんて嫌だから(里緒を見てニコッと笑い、指をさされるとその指をつかんでぎゅっと力を込め)
翔平:…ま、俺たちは注文するか(二人の喧嘩を横目で流せばメニュー表を見始めて)
健斗:いだだ!?離せこの性悪女…(指を掴まれればむっとして相手のほっぺをぐいっと引っ張り)
里緒/はーい(喧嘩止めなくていいのかなと思いながら一緒にメニュー表を見ていて)
雪/いっ!あんたも離しなさいよ弱虫(ほっぺを引っ張られ空いてる方の手で相手の鼻をつまり)
翔平:…んー…これにするか(Aランチ定食という日替わりのランチを頼んで)
健斗:んっ!(鼻をつままれれば思わず手を離してしまい。その後相手の顔を見ればふんと顔を逸らして)
里緒/あ、僕もそれがいいです!(じーっと見て相手と同じものでいいやと思い美味しそうと眺めていて)
雪/(頬から手を離されれば自分も離すが顔を逸らされるとこちらもふんっと横を向いて。「甘いの食べたい」とパフェが運ばれてるのを見て呟き)
翔平:じゃあこれで…(そう言って店員を呼ぶと定食を二人分頼んで)
健斗:…あーえっと…店員さん、イチゴパフェ一つ…(隣で翔平たちが頼んでいるのを見て店員にパフェを頼んで)
里緒/お腹すきました(にゅーっと体を伸ばして机に突っ伏すと相手の方に手を向けて。)
雪/健斗…食べるの?(パフェを頼む相手を見てじーっと目を細めて)
(/あ、ふと思ったんですけどトピックを作り直してみませんか?長期やっていくなら二人の部屋って感じの方が良いような気がしまして。どうでしょう?)
翔平:ちょっと待ってろ、すぐ来るだろ(伸ばしてきた相手の手をつんつんとつつきながらそう言い)
健斗:俺じゃなくて…お前の分、今日の勉強のお礼…ん(ちょっと恥ずかしそうに顔を逸らせばやってきたパフェを相手に差し出して)
(/私的にはどちらでも大丈夫ですが、二人の部屋ということで作り直したいです!!)
里緒/うん…(コクっと頷いてつつかれると顔だけを相手に向けてニコッと笑い)
雪/ふーん?いいところあるじゃん(パフェが来れば嬉しそうに微笑み、素直にお礼を言うのが恥ずかしくて照れ隠しの言葉を言い)
(/了解です!では作り直しますね!トピの名前はどうします?)
翔平:…何だかんだ言って熱々だよなー(里緒の指をつつきながら隣の二人を見てそう言い)
健斗:へーへー…(相手の微笑みを見てちょっとだけ嬉しそうに笑って)
(/お願いします!!同じでも大丈夫ですよ?)
里緒/へ?あ、いいですよねー(相手の言葉にきょとんとするが目線を追えば先程の二人で羨ましいなと思い)
雪/えっと、いただきます(スプーンを持ってパクッと一口食べてんーっと幸せそうにして)
(/折角だから二人だけの、って感じにしたいので…(*´∀`*)←)
翔平:…ほら、ランチ(相手の言葉を聞いて確かに俺も…と思うがぶんぶんと首を振り。ウェイトレスさんが置いたランチを見ればそれを食べ始めて)
健斗:…しっかし翔平の奴にあんな可愛い後輩が居たなんてなー(特に他意はなく、里緒を横目で見ながらそう言い)
(/あーなるほどです!んーどうしましょうか…(。-`ω´-)ン-)
里緒/あ、はーい(ランチが来れば考えることをやめて食べ始めて目を輝かせ)
雪/ん?あぁ、小さくて可愛いよねー翔平狙ってんじゃないの(パフェを食べながら隣にいる里緒を見て)
(/無難に翔平と里緒の部屋、とかにしますか?)
翔平:うん、今日のは当たりだな…(二人して美味しそうにランチを食べていて)
健斗:っていうかホントにつき合ってるんじゃないか?(俺達もあんな風に…なんて思いながらちょっと羨ましそうに見て)
(/そうですね!!)
里緒/美味しいですね!(次々とご飯を食べては幸せそうにしていて)
雪/あーあるかもね…健斗も翔平みたいに器用だったらなー…(はぁっとため息をつき相手が器用だったら自分の気持ちだって気づいてくれるだろうと思っていて)
(/では建てておきますね!)
翔平:んー美味い…って、ほっぺ(相手のほっぺにソースが付いているのを見れば拭いてあげて)
健斗:なんだよ…雪が里緒ちゃんみたいに素直だったら俺だってこんな風にはっ(相手が素直であればきっと自分も素直になれたのに、なんて思って)
トピック検索 |