恋人っぽいようなそうでないような先輩♂と後輩♀【NL】

(/え？なんのことー？←
いやいやー、休憩ですよー。ながーい←
なんか早いっ！←)

それはそれで複雑なんですけどー…。(さっそく寝入った様子の相手を見ながらため息まじりにつっこみを入れておき←。自分も相手の横で丸くなるとそのまま寝入り)

(/気づいてるでしょう？←
そのまま人生終えちゃいそうないくらい長そうですね←
そうっすねー…1000まで一気に言っちゃいそうですね(いけそうにないフラグ←)

…んふあ…(そのかなりの時間寝ており、窓の外はもう暗く部屋は明かりをつけていないため殆ど真っ暗で。「…寝てるときもアホ面だな」となりで寝ている相手の頬を撫でればくすっと笑って)

(/わかんなーい！←
それでもいいですね！The rest life☆←
レベル高いレベル高いw←)

……ん。おはようございます、先輩。(しばらくして目が覚め、ゆっくりとした動作で起き上がり。起きていたらしい相手の姿を寝ぼけた目を擦りながら見ると気の抜けた笑みを浮かべ)

(/あ、じゃあ鈍器のこともわかんなーいでいきましょうか←
ほぼニートじゃないっすか←
まぁ確かに1000は多いｗ←)

…おはよーさん(寝ぼけている相手の頭を撫でながら此方も返事して。「お目覚めのキスはないからな」と冗談を言えば立ち上がり電気をつけて)

(/それはわかるー←
ニートでもいいじゃないですか←
でもいってみたい←)

ええっ！？昨日はしてくれたじゃないですかー。(わざとらしくショックを受けたような反応をし。拗ねたように唇を尖らせながら「ないんですかー？」と尋ねて)

(/何故だ！←
よくねーですよ←
いけるかなー←)

…昨日は昨日、今日は今日だ(相手の方へ近寄って頭を撫でればそう言って。「ま、その代わり今日は泊まってけよ。どうせ帰りたくないとか思ってるんだろ？」文句を言わせないよう相手の唇に人差し指をおけばニヤリと笑い)

(/なんとなく？←
いいのいいの！←
いったらすごいですよねー！)

いいんですか！？(相手の思わぬ発言に目を輝かせて勢い良く数回頷き。そのまま布団に寝転がると幸せそうに転がりまくり←)

(/適当だ！(デジャヴ←
よくないの！←
いったら良い、じゃない、いくんだ！(主人公ボイス←)

暴れるな、夜はゲームするからなー(転がる相手のおでこをペシッとチョップすれば晩飯食べようぜと既に用意されていると思い一階に下りて)

(/ループの予感←
いーいーのー！いいったらいいの！←
そ、そうか…どうやら私は大きな過ちを犯していたようだ…(死亡フラグ)←)

はいっ！晩御飯なんでしょうかねー。(人の家だというにも関わらず、まるで自分の家にいるかのように晩御飯の内容を気にしながら相手についていき←)

(/とりあえず鈍器仕舞おうぜ←
よくないのー！没収だ没収←
…わかってくれたのか？よかった…ッ危ない！(相手の背後に敵の攻撃が←)

さぁなー土曜だしなんか肉とかじゃないのか(相手がナチュラルなのにはつっこまず←。一階に下りて母親に家に泊まる旨を伝えれば笑顔で承諾してくれて)

(/やだ☆←
ええっ！？ケチですよ、先輩っ！←
！？そ、そんな…私の…私のせいで…っ！(勝手に終わらせた←))

へぇー！週末は先輩の家は豪勢なんですねー！(自分の家では週末だからどうということはまったくとしてないため、興味津々といった様子で。相手の母上に承諾をもらい、礼を述べてから「はっ！僕もお母さんに言わなきゃです！」と、やっと親に連絡をしていないことに気が付き←)

(/やだじゃない！←
ケチだよ俺は、だから没収←
…なんだこの茶番←)

お前んちのことだし、一人分の晩飯の手間が省けてよかった♪くらいなんじゃないか？(相手の家に何度かお邪魔したときの相手の母親を思い出して←

(/やーだー！やだやだやだっ！←
認めるんですか！没収は嫌です！返してください！←
……………さ、さぁ？←)

た、たしかにそれは否定しにくいですけど…。(自分の母親のことを思い出し、相手の言う反応のほうが現実的だと考え。とりあえず母親にメールだけしておくと席につき)

(/わがままー…しかし可愛い気がする←
いやだ断る、お前の弱味だからな←
あ、愛海ちゃんのお母さんはナイスバディ(死語)という設定で←)

のほほんとしたところお前と似てるよな…体型は真逆なんだけどな(ふっ、と軽く笑い←いすに座りいただきまーすと言ってから晩飯を食べ始めて)

(/なんでだ←
弱味握られたんですか僕！というか何の話でしたっけ？←
愛海…不憫な子…(遠い目)←
というよりも翔平くん本体さんと初対面感がない←)

うぐっ…。そ、そのうち僕だってお母さんみたいになるんですー。(痛いところをつかれ、思わず返す言葉に詰まり。いつものように開き直ると、「わー！やっぱり先輩のお母さんはお料理上手なんですねー。美味しいです！」と幸せそうな表情で夕食を頬張るようにして食べ)

(/よく言うじゃないですか、「バカな子ほど可愛い」って←
何の話…ああ、チャットの過疎じゃなかったですかね←
四年後くらいにナイスバディになってるとかいう設定どうでしょう←
案外別のどこかで出会ってたりして←)

まぁな…見習え、俺の母を(前に一度相手の料理を食べたのをおもいだして←。「ごちそうさまー…と、先風呂入ってるからなー」食べ終われば着替えを取って風呂場へ向かい)

(/それ貶されてる気しかしないですよ！？←
それが弱味ってなんだろう←
いいですね！訪れるのかなぁ、4年後←
僕このサイトしかチャットしてないですw)

はーい、わかりましたー。(風呂場へと向かう相手を見送るもまだ食べていて←。食べ終えて再び相手の部屋へと戻ってくると、相手が戻ってくるまでとくにすることもないためゴロゴロとしていて)

(/気のせいじゃないです、貶めてます←
意味わかんないっすね←
逆にやってみても良いんじゃないですかね、月日は経って四年後…みたいな感じで←
ここのサイトの別トピでーって話です←)

…風呂出たぞー入れよ？(タオルに首にかけて寝間着姿で部屋に入ってくれば相手に風呂へ入るよう促して)

(/ひどっ！？←
考えてください！←
4年後って愛海が成人式終わった頃ですね←
そんなに参加してるわけでもないんですよねぇ…)

思ったよりも早かったですねー。ではいってきまーす！(相手の存在に気がつくとゴロゴロとしていた姿勢から顔だけ持ち上げて相手を見て。そのままゆっくりと起き上がると風呂へと向かい)

(/ふっふっふ←
面倒くさいです←
その頃にはナイスバディに…当たってるんじゃなくて当ててるんですよ～なんて言い出したり←
そうなんすか、俺は結構してたんですけど今はここだけです←)

…さてと(何をしようかと考えるもゲームくらいしかすることがなのでさっさとゲームの用意をし始めて←)