恋人っぽいようなそうでないような先輩♂と後輩♀【NL】

(/それはいいかも←
それが自慢というのはいかがでしょうか←
大人な女性目指してます←
これはもう名探偵になれる域ですね僕←)

ば、罰ゲーム！？(相手の言葉に動揺するように声をあげて。相変わらず相手の頭を撫でながら、「なんだかこうしてると小さい子あやしてる気分になりますねー。よしよし」と若干子供扱いし←)

(/なんか清らかなイメージですよねー
自慢にもならないとはこのことか←
頑張れ(*´∀`*)ノ←
まさに見た目は子供(←強調)、頭脳は大人ですね←)

誰が小さい子だ。元はチビガキのお前には言われたくないな(相手の手を払えば今度は此方が相手の頭を撫でて。「…やっぱり高いとやりづらいな」少し不満そうな顔をして←)

(/わかります←
なんかよくわかんないけど貶されてる？←
うわー(￢_￢)
強調された！？見た目も中身も大人です(￣∀￣))

何を言うんですか！これが僕の本当の姿ですよ！(相手の発言に憤慨したようにむっとなり、仕返しと言わんばかりにわざと背伸びをして←。背伸びをしたまま相手の頭をぽんぽんとし←)

(/わかってくれますか←
そんなことないっすよ←
ええー冷めた視線が←
ほほう…←)

どこがだ、お前はチビのままの方が似合ってる(そう言うと相手の頭を押さえて背伸びを止めさせて。「ったく…変なの作りやがって…」元はといえばあの薬のせいだと文句を言って←)

(/わかってあげました←
本当かなー(じとー)←
いえ、怪しむ視線なのでご安心を！←
うわぁ、信用されてない感が否めない←)

どういう意味ですかねそれ…。(自分の成長に対してあまり前向きでない相手の発言に複雑な心境になり。相手の文句を聞くと、「そういえば、これっていつまで効果あるんですかねー？」と、さすがに帰宅するときにもまだこの容姿だと帰るに帰れないことに気が付き←)

(/上から目線やなー←
ホントだよー←
いや、応援してますよ多少は←
いやーだって、ねえ←)

そーいう意味だ、無駄に成長するなよ…(他の男の目があるから、とは言わずぎゅっと抱きしめて←。「まぁ１～２時間くらいだろ…」少し考えてみてそう答えて)

(/( ´_>`)ﾌｯ
ふーん？←
多少ってなんですか多少って！←
なんですか、ねぇ？←)

意味わかんないですよ…。(軽くため息をつくも、相手を抱き締め返しながら背中をぽんぽんとし←。「なら帰るまでにはなんとかなりそうですね！」安堵したように微笑み)

(/貴様！←
怪しんでるぅ？←
個人的にはちびっ子のままが←
なんでもないですねえ←)

まぁそういうことだなー…(ベッドに腰を下ろせば成長した相手を改めてみて。背は伸び体の凹凸もはっきりして魅力的なボディーになっている相手を見る度、不安に襲われて←)

(/(´-ω･)ん？←
怪しみまくりぃ☆←
ちびとは言ってないですよ！！←
なんかだらーっとしてる会話ですねｗ)

えへへー。先輩も僕の悩殺ボディにメロメロですね！(相手の視線に気がつくも、不安に思っていることなど気づいておらず。むしろ自分の成長になんだかんだ言って見惚れているのだと勘違いする始末←。満足気に笑みを浮かべながらくるくると回って見せて)

(/笑うなー！←
えええー信頼して下さいよー←
え？(;・д・)←
別名俺たちらしさが湧き出ている会話←)

ったく、お気楽で良いよな…(はっと笑えば相手が回ってるのを見て。まぁそれでも好きな気持ちに変わりはないと思い、離さないよう手を繋いがないとな、と考えて)

(/ゞ(≧ε≦*) 爆笑←
どーしよっかなー←
え？ってなんですか！
湧き出てるんですかこれ！だらーっとしてるだけの間違えでは？←)

…？そんなに心配なんですか？(相手の発言と先程のことを思い出し、まだ不安が払拭できていなかったのだろうかと動きを止めて相手を見て)

(/こやつ←
してくれないんすかー？(。>ω<。)←
いや…雰囲気から←
それが俺達らしいのです←)

…まぁな(気にし過ぎだろうか…そう思うもやはり気にしてしまうもので)

(/(￣ー+￣)ｷﾗｰﾝ←
可愛いからしてあげるー←
どんな雰囲気ですか！そんなに低くはない！←
なんか複雑ですねー←)

僕は先輩が好きですよ？何があってもこれは揺るがないです。(相手がふざけているわけではないことを感じ取ると、先ほどまでの調子に乗った態度を一転させて真顔になり。真剣味のある声色でしっかりと言うと、「信じてもらえたら嬉しいです」と告げ)

(/(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ←
ちょろいぜ(ﾎﾞｿｯ←
じゃあ150くらい？←
湧き出てるのが？←)

…なんで俺より男らしいんだよ…(相手にそう言われれば情けないと感じて両手で相手の頬を包み。「バカなこと言って悪かったな…俺もお前のことが大好きだ…」チュッと一瞬、相手の唇にキスをすれば相手を見つめて)

(/上げますねー)

(/僕その顔文字好きなんですよねーｗ
！？さ、殺意が…←
だいたいそのくらいだと思う←
いや、それが僕達らしいのが←
そして遅くなってすみません！)

…！だ、大好きって言いました？言いましたよね？ね？(突然のことにしばらく呆然としていたものの、すぐに我に返ると相手にかけられた発言を思い出し、目を輝かせながら問い詰めて←。)

(/あ、そうなんですか(´･ω･｀)←
…へ？←
ふーん(ﾆﾔﾆﾔ←
じゃあ俺達らしいってどんなですかねー←
いえいえ、構いませんよ！)

言った、けどもう言わない(ふふんと笑えば相手の頬を引っ張って。「何時になったら戻るんだろうなー…」相手の頬を伸ばして戻してを繰り返し←)

(/なんか凝り過ぎてるやつより可愛くないですか？←
ん？
なんですかねー？
なんかこう…会話がふわっふわに浮遊してるとこ？←
ありがとうございます！)

ええー…そんな減るものじゃないんだから言ってくださいよー。(言ってくれたことを認める発言に嬉しそうに表情を明るくさせたものの、次に発せられた言葉に不満そうに相手を見て。頬をされるがままにしていたものの、「…あんまりされると伸びるんですけど」と←)

(/シンプルイズザベストですね←
あ、なんでもないです←
いや、可愛いなぁと←
なんだか安定してなさそうですね←)

減るんだよ色々と…ふん、伸びてしまえ(そのまましばらく相手の頬の伸び縮みを堪能←。「…お？」そしてしばらくして体の変化を感じる。鏡を見れば顔が大人びたソレより幾分子供に戻ってて)

(/ですよね！なんか凝ってるやつ怖くて←
ほんとかなー？(疑いの目←
なんか嬉しくないんですけど←
不安定の安定ですよ！←)

ん…？あれ、戻ってます？(相手の言動に抗議しようとした途端、自分の重力(主に胸元←)と目線がだんだんと下がっていっていることに気がつき。そんな疑問を持つと同時に急激に元の体型に戻ってしまい、「…こう見ると先輩の目線って高かったんですねー」なんて不満げに相手を見ながら←)