おにぎりと!【非募】

誤爆ドンマイです(`・ω・)
はいー、特に希望は無いですが、もし迷ってるけどどっちがいいかー、とかでしたらお答え出来ますので!

ではでは１つほど質問をば！
此方はPの方がいいでしょうか？もしくは違う方がよろしいでしょうか！？

Pの場合は好き好きーハニー♡って感じになってその他の場合は基本押せ押せになる事は無いですかね…どちらが好みとかありますか?質問を質問で返すみたいになって申し訳無いです…!

んー…自分としてはどちらも捨てがたいですね…どちらも好みなのですが……
では、年上、同年代でしたらどちらがよろしいでしょうか？

むむむ、難しいですねぇ…個人的には年上が好みです、ミキミキ若いですし!

了解いたしました！では、２年目で20歳のPという設定にしようかなと思っているのですが初対面設定がいいですか？それとも既に担当して１年経ったという設定がよろしいでしょうか？

了解です!初対面よりは時間が経ってる設定のがやりやすいですかね…ばんばんアタックかけちゃって大丈夫ですかね?

了解いたしました！アタックはバンバンかけちゃって構いませんよ！PF練ってきますね！

名前:白瀬 英彦(ｼﾗｾ ﾋﾃﾞﾋｺ)
性別:♂
年齢：20
容姿:黒髪のウルフカットで紫色の瞳で釣り目だが基本的にニコニコしているので爽やかなイメージを漂わせている。身長は182cmと中々な身長。
性格：上記のように今では爽やかなイメージを漂わせているが高校時代はすごく地味だったのでそれが転じてか特に目立ったような性格はなく常識人。だが彼女との１年間の付き合いによりツッコミに関しては結構いれるようにはなった。
備考：元高校球児でピッチャーでの甲子園出場経験もあり、高校野球のファン等の一部には顔が知られていたりもする

(/かなり簡略的になってしまいましたが以上がPFとなります！不備等がございましたらなんなりとお申し付けください！)

(/遅くなってすみませ…!さ、爽やかイケメンや、爽やかがおるで…!!苦手な所とかも無いですし、寧ろ好きなタイプですので全く問題ありませんよー!
ではでは、絡み文どうしましょうか?字数の目安仰って頂ければすぐにでも出しますよー!)

(/そうですか…それならよかったでございますよ！
字数ですか？合わせられる限り主様に合わせますよ～！)

(/では早速絡み文を…!もし苦手な書き方だったりしたら仰ってくださいね!)

…あふぅ、寝ちゃってたみたいなの。(仕事も無事終えた数時間後。事務所のソファから体を起き上がらせ数度瞬き、状況を把握すると共に独り言漏らして。確か今日はもう仕事は無くゆっくり出来る筈、等と寝惚け頭で考えながら事務所内をきょろきょろ見回すも、愛しのプロデューサーは居ない様子。数秒口元に手当て神妙な顔で『この後はどうしようか』という事に思考巡らせる事3秒、辿りついた結論へ頷くと再びソファに体埋め)
…ハニーが帰ってくるまで寝てるの〜お休みなさいなの…

(/いえいえ、素晴らしすぎる絡み文で感激でございますよ！)


ただいま戻りましたー…あれ、寝てる。(現場を回ったり等様々な業務をしつつ、帰り際に草野球をやっている子供達がいたので軽く指導等をしていると戻る予定時間より少し遅れてしまいやや早足で帰ってくると己の目の前には寝ている彼女の姿が。気持ちよさそうに寝ているのでとりあえず己の仕事を一段落させてしまってから起こしてあげようとデスクに座ると書類と向き合い)


(/むしろ此方の方が駄文ですので……苦情等あったらなんなりと！)

んー…
(耳に小さく響くペンが走る音に目を開くと無意識的に体を音の方へ向け。ぼやけていた視界がはっきりしていくと寝惚け眼から嬉しい、という感情を隠すこと無く一気に瞳を輝かせ。その座っている背中に勢いよく抱き着き)ハニー!お帰りなさいなの!

(/お褒め頂き光栄です!そんな駄文だなんて!充分素敵ですよ!という訳でこれから宜しくお願いします!)

はい、ただいま(仕事中に突然後ろから何かが体重をかけてきて一瞬驚くも彼女から発せられた声により誰だか分かるも仕事中だからか彼女の方は向かずに左手で彼女の頭をポンポンと叩きながら上記を発しては引き続き書類に向き合い続け)

(/ありがとうございます！はい！これからよろしくお願いします！)

むー、ハニーは仕事とミキ、どっちが大事なのー!
(折角抱きついたのに此方を見る事も無い彼に不満げに口尖らしてみたものの、頭に感じる優しい感触に頬を緩ませかけ。しかし慌てて首を振ると飛び出たのは定番とも呼べる上記の言葉。むぎゅむぎゅと抱き締める力強くしながら何度も『ハーニーィー 』と呼んでみて)

…仕事のおかげでミキと出会えたんだし、どっちも大事だよ(この手の質問は適当に流すと後で大変な事になると何処かで見かけた事があるのでは真面目に答えては頭をゆっくりと撫で始め。抱きしめる力を強くされては笑いながら「痛い痛い」と述べてみて)

それならいいけどー…あんまりミキの事放っておいちゃうとハニーが手に届かない位きらっきらになっちゃうかもしれないんだから気を付けてよね!
(その言葉と撫でられた事で機嫌直したのか、彼の頭へ自分の顎乗せてふふん、と笑い。痛い、と訴える言葉に『愛は偶に痛みも伴う物ーってあずさが言ってたから少し我慢してもいいと思うのー』と何処かズレた返しをしながらも少し腕の力緩めて)

…その手伝いをする仕事が僕なんだけどね(彼女が機嫌を直したことでやはり真面目に答えてよかったのだなと納得しつつ冷静にツッコミをいれ。彼女が力を緩めてくれたことに対し安堵し、そのままもりあえず書類を終わらせてしまおうとラストスパートをかけ)

(/上げておきます！)