廿樂 槐 2015-02-03 17:00:41 |
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廿樂 槐( ツヅラ エンジュ )
3-E / ♀ / 151cm / 46kg / 対先生用二丁拳銃、日本刀一振り
命令に従順で意思を持たない様な感情の篭らない声音で話し、常にぼーっとしている様で無表情。影も薄く(正しくは意図的に気配を消している。最早癖の範疇。)ふらり、と気付けば校舎から出て行く後ろ姿が見える。世間知らずとは言い難い言葉(学校とは、楽しいものなのですね。等)も少なくない。
腰に掛からないくらいの紫がかった黒髪でストレート。猫目の様に吊った瞳は淡い紫で幼顔が特徴。肌が異様に白く、身体つきも年齢の割には貧相で顔色はあまり良くない。男物の制服、女物の制服両方を気分で着まわしており、正式な場では女物。私服はシンプルイズベスト。
イタリアンマフィアに雇われていた暗殺者。政府からの依頼で日本に来たと言っているが生粋の日本人である。見た目はクラスに溶け込んでいる為わからないが、18歳。3歳の頃に旅行に来た際、イタリアンマフィアに拉致される。幾ら探しても見付からず、15年が過ぎた。5年間で殺った数は20人程、だが実力としては武器の扱い、身体能力が長けているのであって体術や力の面ではからっきし。拉致後は暗殺者として育てられ、失敗すれば酷い暴力が待っていた為必死になって暗殺術を会得した。
学校に来た頃は周りと打ち解けようとしなかったが、殺せんせーのお陰で徐々に慣れ始める。つい最近殺せんせーから「貴方を縛るものは無い」と謎の言葉を告げられたと同時に所属していた組織が壊滅していた事を知り、もしや殺せんせーが??と思ったが真相は謎。(というか殺せんせーではなく、周りから恨みを買っていた為潰されたのが真相。)政府に雇われてはいるが晴れて自由の身、但し15年間の溝は埋まらないのか手を上げる仕草や人の表情の変化等に異常な程敏感。
日本刀は普段使わず、竹刀袋に入れて常に傍に置いている。本人曰くお守りであり精神安定剤。あだ名はエン、カイ。槐はエンジュとも読むがカイとも読める為。
(ではでは募集します、)
→殺せんせー
先生って、世話好きですよね。
(椅子に腰掛け、背筋を伸ばしたまま相手を無表情で見据え)
(ロル必須なので、お願い致しますね、!)
>8
殺せんせー、ロルの最後は止めない方で続く感じに書いた方がいいよ。
例えばそのロルなら「数式を書いて」って感じ。
(/横やり失礼いたしました。過去に私も終止ロルで怒られたことがありまして;;
ややこしくなってしまいましたが、知識不足で参加はいたしませんので渚は他の方がご自由にお使いください。長々と失礼いたしました!)
>主様
(/>2の匿名です!)
〔pf〕
氷室 櫻華(ヒムロ オウカ)
3-E(※教員)/♀/158cm/44kg/対先生用素材で作られたブーツ
仕事柄気立てが良く、誰にでも分け隔てなく公平公正がポリシー。何事も一生懸命取り組めば何とかなると信じており、何が起こっても決して諦めない意志の強さがある。その一方押しに弱い一面があり生徒になめられがち。生徒を何より想っており、危険に直面した時には考えるより先に身を呈する。
髪色はピンクベージュで降ろすと緩く巻かれた姫カットだが、基本的に三つ編みを複雑に短く編み込んで結っており、黒いリボンで留めている。色白で華奢。目は水色で、垂れ目がちだが睫毛が長目なのでぱっちりとしている。服は白のフリル付きのブラウスを同色のスカーフをブローチで留めた物に、紺色のギャザーを寄せたハイウエストのロングスカートを合わせている。ブーツは一見普通だが、ヒールと爪先の部分は対先生用素材で作られている。
E組のスクールカウンセラー。烏間の小学校時代の同級生であり、鷹岡の一件の時に彼から連絡を受け、学校ではなく防衛省に依頼される形で職務についた。性格上鷹岡の暴君振りを許せず間に割って入り、何度か怪我を負い骨の一部にヒビが入って一時休職してしまったことがある。フレンドリーすぎる生徒たちに表面上は怒ることもあるが、(尚全く怖くない)本人曰く家族のようなものと相当な信頼を置いている。烏間には好意を、イリーナには尊敬の念を抱いているが彼女が烏間を好きなことは全く気付いておらず気軽に恋愛相談をしてしまうこともしばしば。旧校舎にカウンセリング用の小さな一室を設けられており、中はぬいぐるみやティーセット、キャンディーポットなどが所狭しと置いてある。
生徒からは苗字で呼ばれることは少なく呼称は「桜先生」、「桜ちゃん」など。
→殺せんせー
ええ、眉のお手入れとか…。
(スラスラと書かれる数式をノートに書き、視線はノートに向けたまま訊き)
→潮田君
潮田君、指摘有難う御座います。( 深々礼、 )
(御指摘有難う御座います!私も数年前はよく怒られたなぁ、と懐かしくなりました← 参加して頂けないのは寂しいのですが…事情云々もありますからね、また何時か!どこかでお会いした時には絡みましょう…!)
→氷室先生
(内容的にはほぼ問題無いかと!ただ、その身長に体重だと痩せ気味、に入りますがよろしいでしょうか?勿論、決めるのは氷室先生本体様ですので!)
(卒業式の準備で遅くなりました…!すみません。)
(/>9の者です。
主様にお返事いただけたし、自律思考固定砲台が出てきた辺りまでは原作読んだので、参加させていただいても宜しいでしょうか!?知識不足で非似だとは思いますが、女子なら何とかなりそうなのでビッチ先生をやっても良いですか?時間できたらアニメ観ます!!)
→通りすがりさん
(大丈夫ですよ!私もちょいちょいうろ覚えだったりしますので…。ビッ……イリーナ先生、よろしくおねがいしますッ!←)
→殺せんせー
__はい、間違えてはいないかと…。
(ノートと黒板を交互に見、確認しながらそう答え)
→名無しさん
(大丈夫ですよ、!ではプロフお待ちしております!)
(/主様。許可ありがとうございます!全力でビッチ先生やらせていただきます←
最初の絡み文が不得意で、駄文でごめんなさい・・・;)
>ALL
・・・はぁ。先生のお仕事って疲れるわね。
(実用できる英会話を教えると言っても暗殺のために覚えた言葉ばかりで、先生の経験もなく授業の準備には毎度手間取っていて。本日分の授業が終わったとことで、職員室にて伸びをして)
→殺せんせー
…ぅえ、あ…はい。
(矢継ぎ早に紡がれた言葉に思わず変な返事を返すも、自分が言い終わる頃には室内を駆けた風が収まる頃で。仕方無く、というか直ぐ戻るだろうと思い問題に取り掛かり)
→イリーナ先生
_すみません、イリーナ先生はいらっしゃいますか…。
(わからない英文について聞こうとイリーナ先生を探していた時、E組の同級生から職員室に居ると訊き訪ね。ただただ静かに、無表情で職員室内を見渡しては相手を探し)
(いえいえ!了解いたしましたー!お気になさらず…!練習あるのみ、ですからッ←)
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