廿樂 槐 2015-02-03 17:00:41 |
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→殺せんせー
早かった…ですね。
(最後の問いに苦戦を強いられ、帰ってきた相手にも生返事の様になってしまい。チラ、と其方を見た後「最後だけ…。」とわからない問題を指さし)
→イリーナ先生
英文…、分からなくて。
(相手の声が聞こえた方を見遣り、一度軽く礼をしてから席に近寄り。何時見ても綺麗な相手に何を食べて育ったんだろ、なんて場違いな事を考えながらノートを差し出して)
(はい!此方こそよろしくおねがいします!)
→空城さん
(はい!体重の方ですが、痩せ気味になってしまいますが大丈夫ですか?イリーナ先生みたいにないすばでぃー、とか筋肉あるスレンダーとか、にもよりますが…。勿論、決めるのは空城さん本体様なので!)
>槐さん
(/お返事ありがとうございます!私も少し気にかけてはいましたがやっぱりそうですよねf^_^;)体重については特にこれじゃなきゃって訳では無いので身長相応に考えて頂いて大丈夫です)
>主さん
(はい!ありがとうございます!呼び方はだたいじょうぶですよ!)
>ALL
生徒の全員が数々の場数を踏んで暗殺者らしくなってきた…。次の授業もう少しレベルを上げても彼らならついてこれるだろう…(廊下を歩きながら授業内容の確認と見直しを行っていて)
(私自身の知識不足もあり、非似になってしまうと思いますが頑張りますのでよろしくお願いしますね。)
→空城さん
(了解いたしました!訂正ありがとうございます、では絡み文を…大丈夫でしょうか?)
→氷室先生
(いえいえ、体重って難しいですよね…汗 了解いたしました!では絡み文を…大丈夫でしょうか?)
→烏間さん
__失敗…、した…。
(3-Eに来てから感情豊かとまではいかないが、周囲から見ても感情を僅かでも出せるようになってきた矢先、いつもの様に暗殺計画を実行するも失敗し。立て続けの失敗に策が無くなり少し落ち込んでいた所に相手の姿が見え)
…あれ。烏間さん…じゃないですか。
(いえいえ!お気になさらず、練習トピとして利用して下さいな…!此方こそよろしくおねがいします!)
>槐さん
(/思慮深い主様で本当に助かりました( ´Д`)了解しました!では絡みを投下させて頂きますね!)
>all
今日はまだ誰も来ない・・・か。(カウンセリング室にて大方の事務仕事を終え、一息とお茶を入れソファーに座れば天井をふと見上げポツリとそんなことを漏らし。しかし少し考え『まぁ来ないのが平和だってことか』と思い直せば鷹岡が居た頃の事を思い出し表情を曇らせ、かつて怪我を負った手首をさすり)
(/皆様どうぞよろしくお願いします。>10にpfがありますので御一読頂ければ幸いです。)
>>主様
( 有難う御座います ! 了解しました …! )
_ 次はどうしよっかなァ..。失敗しちゃったし
(よく晴れた空の下で、 たまには外でも弁当で良いなと考え一人食べていて。勿論暗殺計画も考えていて。先程も実行したのだが余裕でかわされ。 弁当箱を膝に乗せ 片手で対先生ナイフをクルクル回していると手が滑り後ろの方へ飛んで行き。 不意の出来事なので「 あ..」と声が出て )
( 駄文でスミマセン…! 宜しくお願い致します…! )
>廿樂くん
ん…。(廊下を歩いていると対面から現れたのはイタリアのマフィアに雇われていた暗殺者の経歴のある少女で、生徒の一人、相手の前で立ち止まれば)どうかしたのか?…少し落ち込んでいる様に見えるが(表情を読み取れるほどに感情が見えるようになったのは良いことだと思いながらも、質問をして)あぁ、こんにちわ、廿樂くん。(自身の名前を呼ばれれば先生として挨拶をして、相変わらずこちらは堅苦しい表情ではあるけれど。)
(ありがとうございます!原作見直したりしながら徐々に慣れていきたいとおもいます!)
>氷室
(新しくできたカウンセリング室、生徒の精神的なサポートもしてくれる、普段使われるような事は無いとは思うが生徒の皆どこかしらにトラウマと言うべきか暗い部分を持ち合わせているためもしもの時にはありがたい施設で「まぁ、彼女の性格では、このクラスの生徒に良いように遊ばれそうだがな…。」と人当たりがよすぎる事を苦笑しつつ呟けば、カウンセリング室の前にて立ち止まり。)
>空城さん
あれは…。(カウンセリング室の前の廊下の窓から外の方に人影が目に入れば顔を外に向けてみると、白髪の女性の姿があって「まぁ、彼女も成績優秀、体育(暗殺)の成績も悪くない。このクラスに来て表情も明るくなったな」窓越しに彼女を見ながら先生らしい事を呟いていて)クラス全体の雰囲気も良好…チームとして暗殺を遂行できる事は成功率を上げるからな(と任務の達成に近づいているのを実感して。)
>空城さん
お疲れ様、何か考え事?(本校舎の方に用事があり予想以上に此方に戻るのが遅くなってしまい、昼食は何処でとろうかと考えていれば相手が居ることに気が付き。思い詰めた相手の表情を気がかりに思い、彼女の物と思われる自分の足元に落ちているナイフを拾えば上記を言いにっこりと微笑んでそれを差し出し)
>烏間君
わわっ!びっくりした・・・烏間君か・・・。(過ぎた事について一人で暗くなっていても仕方ないと思い、両頬を軽く叩いて気合を入れ。『気分転換に教室の皆の様子を覗きに行こうかな』と思い立ち、立ち上がってドアを開ければ丁度部屋の前にに相手が居り、驚きで小さく声を上げれば上記を言い)
>氷室
(ドアが開いて誰かが驚く声が聞こえれば見やりカウンセリングの先生で「どうだ?…学校には、というより生徒に随分懐かれているが…なれたか?」と防衛省での仕事とは違い常に人に接している、それも子供相手だと疲れも溜まると思いそうこえをかけては)まぁ、俺が心配することでもないか…(と真面目な相手を心配する必要もないかと考えて)
>烏間君
そうですね・・大分、、慣れたかな?皆凄く良い子達だから慣れるのも早いんだと思う(相手の問いに此処数日の生徒達と自分の会話や、皆の活き活きとした表情を思い返し口元に手を当て小さく笑い。ふと相手の顔を見れば、職業柄言いたいことを何となく察し「疲れてそうだと思うかもしれないけど、結構体力あるんですよ?」と得意気に言えば「それに私子供達が大好きだから」と続け)
>氷室
大分か…確かに吸収も良くて上達も早い、暗殺者としても一人の人間としても強くなってきている(自分の思っていることを腕を組んで頷きながら話せば「とまぁ、普通の目標だったら十分すぎるほどの成長だが、あいつが相手だとまだまだ力不足だな…。」ため息を漏らしながらあいつ、すなわち暗殺の目標を考えれば呆れたような表情になって)そうか、期待しているよ。生徒のケアーは安心して任せられるな(と教室へ向かって歩き出して)
>鳥間先生
_鳥間先生ー!ちょっとカウンセリング室、いいですか?
(後ろへ飛んでいった対先生ナイフはと言うと極限まで曲げ飛ばしたのではないのに窓からだろうか、 カウンセリング室の方へ入ったようで。一応いった方が良いと考え窓越しに此方を見ている相手を見つけ。窓近くまできてはにっ、と何時ものような笑顔を浮かべ上記を述べて )
>桜先生
_あ、桜先生!
(飛ばしてしまった対先生ナイフを取りに行かなきゃ、と面倒臭そうに息をついては立ち上がり。するとにっこりと微笑む相手が。その微笑みは少し安心するもので明るく名を呼びナイフを受け取り。何か考え事かと問われれば「うん! ころセンセーの計画、だよ 」と述べ )
(/参加希望なのですが、渚は空いていますか?
No.9辺りを一応見たのですが、空いているか確証が持てなくて…
もし被っていたら申し訳ありません!)
(遅くなってすみません!これから用事があるので、帰宅してから返します。>40様 渚くん空いてます! >41様 オリキャラで大丈夫ですよ!原作キャラも増えたので…。本当にすみません、お昼過ぎには返せるかと…!)
名前 霧島 瑠璃(きりしま るり
性別 女
性格 静かでいつも本を読んでいるような感じだが、ちょっとした問題児。
頭はいいほうではあるものの、得意科目と苦手科目の差がひどい、苦手科目は体育、図工、家庭科
容姿 151cm/チョートカットの茶色の髪に黒いカチューシャをしており、制服はきっちりとしている。つり目ぎみ。
その他 なぜE組に来たのかというと、少し病弱で先生にそれを指摘されたところ、指摘のされかたが気に食わず先生に向かって毒舌を吐いたらE組に飛ばされたという過去がある。そのため静かである
けれども、慣れると少しは喋るようになる
戦闘技術 戦闘技術は全くと言っていいほどないものの、少しは作戦をたてれるためそれを活用することがしばしば…
こんな感じでいいですかね?
>烏間君
さすが烏間君はよく皆のことを見てますね(溜息混じりにそう分析する相手をクスクスと笑いながらそう褒めれば、少し表情に影を落とし「でも皆本質は普通の中学生の子供達ですからね、注意して暗殺の指導をしないと・・・最もそれが私の仕事だけれど」と苦笑し。歩き出す相手に「あ!あの、私も教室に行ってみようかと思って・・!」と呼び止め)
>空城さん
そう、空城さんは努力家ね(意気揚々と言葉を発する相手に、にっこりと微笑みかけ「きっと次は成功出来るわ」と励まし人差し指を立て。「あ、隣良いかしら?」と遠慮がちに述べれば、弁当箱を顔の前に掲げ恥ずかしそうに苦笑し「何処で食べようか迷ってたの」と付け加え)
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