雛多 2015-02-01 21:46:02 |
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なるほど、僕の方こそ理解不足でごめんね。
それで全然構わないよ。
ん-…と、僕的には同居してるって方がやり易くて良いと思うんだけど、どうかな…?
さんきゅ 、 これからよろしくな 。
名前ってさ 、 トピタイにあわせた ?
そ - いうのすげェ好き 。
ん 、 一緒に住む ? 洗濯一緒とか恥ずかしくね ? ( けら )
ロルテくらいのロルが理想 、 けどすげェ長く回したくなる時もあるからさ 、 付き合ってくれると嬉しい 。
なんか 、 楽しみだわ 。 色々話そうな 。
こちらこそよろしくね。
ん、一応…。
_良かった、(にへ)
た、確かにそう言われると恥ずかしい…。
了解、ロルは雛多くんに合わせるよ。
僕も楽しみ、たくさん話そうね。
… 笑った顔 、 すげ - かわい 、 ( 撫で )
んだろ ? お風呂とかも一緒に入っちゃう ? ( 艶笑 )
じゃあ 、 取り敢えず適当に 。
… 雛多でいいよ 、 日和 。
…やべ 、 また焦げた 。
( 危なっかしく握ったフライパンに乗っているのは、スクランブルエッグ――になる筈だった黒ずんだ塊。滅多に朝食を摂らない為、たまにはと意気込んで相手より早く起床したものの、意気込みとは裏腹に出来上がるものは凡そ人の食べれるものではなく。眉を顰めて炭の塊を睨んでから、お手上げだと言わんばかりにフライパンから手を離して。「腹減った 。 」空腹に拗ねたように口を尖らせれば、焦がしたフライパンを洗おうとスポンジに洗剤をたっぷりとつけ)
_色々照れる、(俯き)
分かった、よろしくね、雛多。
_おはよ-…早起き、珍しいね。
(まだ少し眠そうな瞳擦りながらもキッチンから聞こえる物音に寝起きだからか何処かフラフラした足取りでやって来て。普段自分より遅起きな相手が早朝から何をしているのか、なんて気になって来てみれば手にはフライパンとスポンジ。焦げたフライパンと拗ねた様な相手の表情見比べながら「_もしかして、朝ご飯作ってくれようとしてた…?」なんて珍しい行動に少し嬉しそうに問い掛けて。)
あ - 、 返事遅くてごめんな 、 返せる時速攻返す 。
お - 、 はよ 。 … ん 、 この卵 、 俺のこと嫌いだって 。
(こっそりと早起きまでして失敗した朝食の準備に、全てを察したであろう相手。どことなく照れ臭く思えば冗談めかした言葉は挨拶に添えて。「たまには 、 と思ったけど 。 慣れねェ事はするもんじゃないな 。 」困った様に眉を顰めて見せ、泡まみれになった手首に濡れそうな袖口を相手に見せるように「 ――袖 、 捲ってくんね ? 」細めた目は相手の瞳を捉えたまま)
僕も遅くなっちゃう事あるし、気にしなくて大丈夫だよ。
_あはは、何それ。雛多嫌われちゃったんだ。
(思いがけず発せられた冗談と、何よりどこか照れ臭そうな相手が可愛く見て思わずクスクスと笑み零して。「んー…でも、雛多が作った朝ご飯なら何でも食べるけどなぁ。」と少し残念そうに呟きつつ言われた通り相手の袖口捲ってやり。自身を捉える視線に気付けば「朝ご飯なら僕が作るから安心して、」なんて微笑んでみせて。)
気 、 遣うなよ ? 嫌なこととかあったら言ってな 。
… もうすぐ 、 あれだな 、 ほら 、 あれ 。 ( 片言 )
――日和さ 、 なんで普段笑わねェの ?
(相手の零した笑みにつられるように頬緩めれば、素朴に浮かんだ疑問に首を傾げて 。「また作ってみるな 。 … 不味いのは 、 食わせらんねェし 。」相手の言葉に照れが残れば、語尾は小さくなっていき。微笑まれれば、ほんの一瞬。目を細めて「手が泡だらけじゃなかったら窒息する程抱き締めんのに 。 」言葉には冗談を散らして、それでも真剣な表情のまま。絡まる視線は、纏う空気感さえもどことなく濃密にする様で)
大丈夫、ありがと。
_ん…?あれ、って、どれ…?(首傾げ)
ぅえ……あ、あんまり理由は無いんだけど、慣れない人は緊張しちゃうから、かな…。
(予想していなかった相手からの問い、思わず変な声を出てしまえば少し恥ずかしそうに俯いて。「_ん、楽しみにしてるね。」最後の方は小さく、でも確かに聞こえた言葉に目ふにゃりと細め喜んで。ニコニコと微笑んでいたのも束の間、相手から告げられたのは余りにもストレートな言葉で。一瞬にして赤く染まった頬を見られない様に後ろからぎゅう、と軽く抱き付けば相手の背中に額くっ付けて。)
あれって 、 ほら 、ちょことか 。 んな好きじゃねェけど 。 ( 頬かき )
じゃあ 、 笑わなくていい 。 俺以外の奴の前で笑ってるとか 、 想像しただけで腹立つ 。
(相手の言葉に緩く微笑みながら、想像した苛立ちの色を目に浮かべて上記。「 … 今のはお前が悪い 。 可愛すぎ 。 」勢い良く水で手についた泡を流せば、流水に冷えた手で背後からの温もりを振り返り抱き締めて。「 日和のそ-いうとこ 、 んとにずりィわ 。 」口調はどことなく拗ねたように。抱き締めた手は緩めず、態とらしくため息を一つ落として)
あ、バレンタインか-…確かにもうすぐだね。
雛多、ちょこ嫌い…?(眉下げ)
_雛多の前だと、ここがゆるゆる過ぎて困る…
(視線は下げた儘、自身の両頬つまみながら小さな声で上記述べて。相手の言葉と水の流れる音にビクリと肩揺らせば「…ぅわ、」抱き締められ小さく声漏らして。″雛多の方が、カッコ良すぎてずるい″なんて心の中で言い返せば、口に出せない代わりに相手の背に回した腕に力込めて。暫くその儘相手の温もり感じていれば「_充電完了、朝ご飯作る…!」恥ずかしさからか大きめの声で宣言し体離して。)
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