匿名さん 2015-02-01 08:39:14 |
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> 桃太郎様
( はい、勿論大丈夫ですよ!!^^ )
> 白澤様
( 上司から頼まれた書類をあちらこちらに配った帰り道、疲労を顔に滲ませながらもしっかりとした足取りで歩いていれば遠くに見知った姿。あ、珍しい…と思いながら「あれ、白澤様ー?」と近寄れば )
( いえいえ!!宜しくお願いします!! )
(/許可有難うございます!絡み文あげときますね)
>all
…ふぅ、こんな感じで…いいのかな?(仕事を放棄した上司が置いて行ったレシピ片手、あまりのイラストの酷さに頭を抱えながらも頼まれていた漢方をなんとか作り終える事が出来、自分で作ればいいのに…、と文句を呟きながら後片付けをし)
> 桃太郎様
_すみませーん、鬼灯様から頼まれた薬を…て、桃太郎様?
( 数日前に此処を訪れ、注文したという薬を取りに来たのだが白衣の神獣は何処にもおらず、大方遊びに行ったのだろうと戸口を叩き。返事が聞こえる前に扉を開いて上記を述べるも見知った神獣の姿は無く。何かブツブツと呟いている人物を見付けては目を丸め )
( いえいえ、有難う御座います!!宜しくお願い致しますね^^ )
>廻李さん
あ、いらっしゃいま__って、廻李さん。こんにちは。…え?鬼灯さんからの注文?聞いてないけど…!えーっと…もしかして、これかな?(店の戸が開かれ、聞き覚えのある声に顔だけを向け軽く挨拶を済ませ注文の薬は、と問われては店主に何か伝えられた訳でもない為もしや…と思いレシピを見てみると小さい字で「注文 鬼灯」と書いてあるのを見つけ相手に問いかける。大きく溜息をついてはあの馬鹿…と呟き「あの、作り始めてはいるんですがまだもう少し時間がかかりそうなんで、少々待っていて頂けますか?。」と問いかけ)
(/読みづらくてすみません。もう少しロルスッキリさせますね。)
> 桃太郎様
こんにちは…、て。え?確かに…、嗚呼…良かった。鬼灯様ついに惚けてしまわれたのかと焦りました…。
( いつもと変わらない挨拶に目元を細め微笑うと慌てる相手に目を丸くし。真面目な上司がそんなヘマをする訳が…と思ったが、どうやら此処の神獣様がやらかした様子。「大方、白澤様がお伝えなさるのを忘れていたのでしょう。」と苦笑い一つ零せば二つ返事で了承し。この後の仕事は本当に些細な雑務しか無く、一時間もあれば十分で。手近な椅子に腰掛けて桃太郎様も大変ですね、と一人呟き )
( 大丈夫ですよ!!分かり易いです^^)/ )
白雪( sirayuki ) / 女
/158cm/少し軽い
体型はふわもちボデイで肌は白く顔色が見えることも。
黒髪の背中までの長髪を高い位置でひとつにまとめている。瞳は紫がかった黒目、伏し目がち。
頭頂部には鬼の角が二本、白に赤い椿が描かれた着流しに黒くグラデーションがかった袴を着ている。
亡者への拷問の仕事をしている。普通の女性と違い力が強いためお香さんらの護衛のようなこともしている。動物や虫、子供などがすきだが何故か怯えられることが多い、酒には弱く飲むと眠くなるタイプ。
普段は誰にたいしても敬語だがふとした拍子に抜けることも。
番傘に刀を仕込み持ち歩く、いわく金棒は扱い面いらしい。
一人称は仕事時は私、普段は俺。
(/参加許可ありがとうございます!
pfこんな感じでよかったでしょうか?)
>廻李さん
あ、まぁ鬼灯さんが惚けてしまえば地獄は荒れちゃいそうだよね…(話していた事を思わず思い浮かべ少し笑って。衆合地獄に遊びに行った上司の顔を思い浮かべてはふつふつと怒りがこみ上げており、落ち着けるように「まぁ、まともに仕事してるとこ見た事もありませんよ、あの万年発情期。」と少し文句を呟き。相手が椅子に腰掛けるのを見てはお客様へのおもてなしを忘れており、はっとした様子で「あっ!お茶も出してませんでしたね。今用意しますので_」と言いながら台所でいそいそと準備を始め)
>ALL
ふむ…今日の仕事はこれくらいでしょうか…?
(自身の手帳を見ながら仕事内容を確認しながら歩き)
(/絡み文出させていただきますね)
>桃太郎さん
ん?ああ、桃太郎さんでしたか休憩がてら散歩をと思いまして
(適当に歩いていただけです、と言いながらもこんにちはとお辞儀をし
相手を見れば「買い物ですか?」と聞き)
>白雪さん
休憩…じゃぁさっきまで仕事でしたか。(散歩は結構いい休み方だと思いますー、と言いながら相手の問いかけに対して「あ、はい。ちょっと白澤さんに頼まれて…」と苦笑いを浮かべ)
>桃太郎さん
まあ、でも今日はそこまで忙しくもなく結構楽でしたね
(相手が散歩に同意してくれれば顔をほころばせ、
「白澤さんは人使いが荒いですからね…どうせこのあとは暇ですしお手伝いします」
とさりげなく白澤を“しろさわ”と言いながらも手伝いを申し出て)
>白雪さん
へぇ~(そうですね~、と言わんばかりに頷き「…あれっ…?俺”はくたく”って言わなかったっけ…?」と小さく呟くもまいっか、と思い相手の方を向き。「え、いいんですか?でも悪いですし…」と相手の言葉に有り難みはあるものの相手は女性だし…と考え上記を述べ)
(/上げ有難うございます)
>白雪さん
あ、はい。ではこの紙袋だけお願いしてもいいですか?(相手に自分が持っているなかで一番軽いと思われるものを渡し微笑んで。荷物を抱え歩きながら顔だけ相手の方へ向け「本当にありがとうございます。もしまだ時間があるようでしたらお茶でも如何ですか?」とお礼に、と思い提案し)
>桃太郎
お安いご用です
(相手に紙袋を渡されれば嬉しそうに何故か勝った、と思わず考えるも渡されたものが軽いことに少し目を丸くし
「桃太郎さんは優しいですね…おかんには勝てませんか…」と若干失礼なことを言い、
「じゃあ、お邪魔しても良いでしょうか?」少し邪魔ではないかと考えるが誘ってもらったものを断るのも失礼だろうと)
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