匿名主 2015-02-01 01:02:07 |
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私の他に話している方が…!?
見当たりませんが、もしやゆうれi(((
はい!強い絆という絆で結ばれているのです!!←
同感です!!!
そんな会話してるの見たら鼻血が…((
では、他に付け足しがなければpf書いて始めちゃいましょう!!
あばばば!!!?そ、そそそ、そんな幽霊だなんてっ…!!?
い、一体どこに…!?!?(((
いや!もしかしたらそれ以上!?!?
あ!まずい!ティッシュをどうぞ!!!!((
そうですね♪ではお互いにプロフ書き始めましょうか!
あ、そうだ!とりあえず幼馴染み全員高3設定でいいですか?
とりあえず書いてきますね!!!!^^
「 _____ … これは俺の為じゃねぇ。…沙耶の為に、俺は真犯人を捕まえる。 」
:名前: 鴉申 朔弥 (Karasuno Sakuya)
:年齢: 17
:性別: ♂
:学年: 3年
:容姿: 髪は肩に少しつくくらいの長さで直毛。所々に癖があり、ぴょんぴょんと跳ねている毛がある。前髪は長く、鼻につくくらいに伸ばしていて3:4:3に寄せている。元々黒髪だが毛先と前髪の一部を赤に染めている。目は黒。普段は赤と黒をベースとしたパーカを愛用していて中は黒で真ん中に白いスカルマークのあるTシャツを着ている。鎖骨と右耳、左耳の軟骨のところにピアスを付けている。下は黒いズボンに赤いベルトを装着。黒が好きなのかブーツの色も黒である。制服時はブレザーを何処となく気だるそうに着崩している。制服の時もピアスを付けるので教師に注意されることがしばしば。
:性格: クールでたまに毒舌、というよりかは言いたい事ははっきり言う。裏表がなく好きなものは好き、嫌いなものは嫌いという風にかなりさっぱりしている。常に冷静沈着で落ち着いている。が、冷静すぎて逆に周りの人に怯えられる事も多い。少し不器用な面もあり、自分の気持ちを上手く伝えられない時があったり、直接助けたりせず、陰で助ける事がある。意外と騒がしいところは嫌いではないらしく、よく祭りとかに行ったりする。だが基本的に見ているだけで参加はしない。勉強は嫌いじゃないがあまり人前ではやらない。口が悪く相手を傷つけてしまいがち。本人も口が悪いことを自覚しているが文句を言われるまで治そうとしない。意地悪するのが得意(←)。不真面目そうに見えて実は誠実で真面目な努力家。人を頼りにしたり信頼する事はあまりないが、1度心を許した相手には情け深い一面を見せる。感情が昂ぶると自分の気持ちを大いにぶつける。
:詳細: 沙耶ともう1人の男子と幼馴染みの男の子。小さい頃に1人で遊んでいた所を沙耶に誘われ、そこからもう1人の子とも知り合い、仲良くなっていった。両親が仕事で忙しくいつも家に居なかった為、''愛''を知らずに育った。しかし幼馴染みのおかげで愛し方を知った。中学になると同時に沙耶が好きな事を自覚し、その後にもう1人も沙耶の事が好きだという事実に気がつく。中2の時に父親が殺人事件を起こし収容所行きに。それから約1年はクラスのほぼ全員から遠ざけられていたが、幼馴染みの2人だけはいつもそばに居てくれた。それから現在になって父親の事が薄れてきた頃、今回の事件が起きてしまう。あの時助けられなかった後悔を背負いながら、必ず犯人を捕まえると決意する。
と、とりあえずこんな感じで書いてみました…!!!!
大丈夫ですかね??何か要望があれば付け足します!!
それではそちらの方のプロフ、お待ちしておりますね!!!^^
「__1人で背負おうとするなよ。…お前には、俺がついてるから。」
笹崎 侑(ササザキ ユウ)
18y、高校3年 / 男
性格:基本的差別等せずに平等に優しいお兄ちゃん的存在。面倒見が良く苦手だとか関係なく世話を焼いている。自分よりも人の事を考えてしまうのが玉に瑕。子供の頃に親から『上手く生きていきたいなら言動に気をつけなさい。』と言われてきたため人の悪口は言わないし、悪い事には首を突っ込まないと良い子を演じていた部分もある。だがそうやって生きていくのも大変で、息抜きをしたくても人が周りにいる状態では気を抜くことはない。そうそう弱音は吐かないが、信頼している人には頼ったりもする。大事な人は何よりも大切にし、誰かが少しでも傷つけると爽やかな顔で「死んで償え。」等と口にするほど。本人に自覚はないが少々ヤンデレ要素があり独占欲が強い。監禁とまではいかないが好きな人に関することには敏感。
容姿:色素の薄い茶色の髪で、光の当たり具合ではクリーム色にも見える。癖がなくさらりとした髪質で肩につかない程度の長さでキープしている。優しげに見える目元は緩く垂れ目になっており、瞳は焦げ茶色。制服は着崩しなくきちんと着ている。私服は白色の物を基調にした服を好んでおり、派手目の物は着たことがない。幼い頃に沙那から貰ったネックレス以外の装飾品は邪魔でしかないため一切付けていない。幼馴染み達、又、クラスメイト等が怪我したときのためにポケットには絆創膏が入っており、鞄には救急箱が装備されている。
詳細:沙那の父親の取引先の社長であった父親が、安泰のために沙那と侑を仲良くさせたのが始まり。父の思いに応えるためだけに自分を偽り、沙那と仲良くなれた。だが、ある日沙那が連れてきたもう1人の男の子への嫉妬心より自分が沙那へ特別な感情を持っていることに気づいた。最初はどろどろとした黒い感情によりもう1人の幼馴染みの事は好きになれなかったが、一緒に過ごすうちにそんな感情は消え去り今では2人共大事な存在へと変わっていた。これからもこんな関係が続けばいい、そう思った矢先に事件が起きた。1人で背負ってしまいそうな幼馴染みに、自分だけは何があっても絶対に味方になろうと改めて決意を固めた。2人のために犯人は必ず見つけ出してそれ相応の罪を償ってもらうつもりでいる。
あ、ティッシュ有難うございます/ごしごし
くっ、素敵なpfすぎて目がちかちかします…!!!!
文句の付けどころがありません!!それに比べて……
すみません、こんなゴミみたいなpf出してもいいのか大変悩みましたがお待たせさせるわけにはいかないので思い切って出させていただきました…
不備等ありましたらなんなりと申し付け下さい!!
全力で書き直させて頂きます!!!
おうふ…うぉっふ…あばば…!!!!!!
なんて素敵なプロフ…!!!!そしてなんて素敵なお兄ちゃん…!!!!((((
素晴らしいです!!!全然ゴミなんかじゃないです!!
むしろ私の方がゴミクズプロフで申し訳ないです…!!!!
不備は全然ありません!!!!!!文句無しです!!!^^
そ、それではどうしましょうか…?
どちらから始めましょうか…?((ドキドキ←
ど、どうかなされましたか…!!??
す、てき??え、もっと貶してくれてもいいんですよ?
素直に言ったほうが身のためです((
いやいや、主様のpfは萌え死ぬほど完璧です!!!!
有難うございます!!
では、此方から始めますね!!/うずうず((
駄文、申し訳ないです…!!!!
最初はこのくらいですが、長さは主様に合わせて行きますので!
_______
____…朔。周りは気にすんな。あれはお前のせいじゃないよ
(先程告げられた沙那の事件について一緒に旅館へ行っていた己と幼馴染みに向けられた異様な周りからの視線、それのせいかHRが終わったというのに窓の外を見た状態で動こうとしない相手に心配になり。自分の席を立って相手の前の席の椅子を借りて相手の方を向く様に座れば1人で抱え込もうとする相手の頭に手を乗せ、髪を梳かすような手つきで優しく撫でればそっと口を開き出来るだけ柔らかい口調で上記述べ。)
(い、いえ…っ!! ただ、好みすぎて吐血を…((((
え?貶すってなんですか??← 私、嘘はつきません((キリッ
ななななななんですと!?ありがとうございますー!!!!^^
了解しました!!
ぜんっぜん駄文じゃないです!!!好みの書き方ですよー!!!
わかりました!!私、気分で結構な長ロルになると思いますので、貴方様のお好きな長さで宜しいですよ♪でもありがとうございます!!^^
それでは早速、あのシーンを…!!!!(( )
~~~~~~~
______ … あの場に居たのは俺だった。俺があの時、あいつから離れなければ…こんな事にはならなかったんだ。
(教室に入ると、未だ受け入れがたい事実を突きつけるかのように彼女の机に花瓶が置かれていた。''それ''をまだ受け入れたくない、そんな思いが自然と花瓶から目を背けさせる。HRが始まり、教師から伝えられた事件の事。クラスの全員が啜り泣く中、己はずっと窓の外を見ていた。耳を塞ぎたくなるような絶望的な悲鳴、血で赤く染まってしまった彼女。もう戻って来ることはない、そう分かっているというのに。何時の間にかHRが終わっていたらしく、幼馴染みの彼が己の前の席に座り、声をかけて来た。己の心情を悟ったのか、頭を撫でその優しすぎる言葉をかける。撫でているその手を右手で掴み、やめさせるように払いのければ上記を呟くかのように静かに口にして
吐血!?大丈夫ですか…!?
ほんっとうに遠慮してませんか??/じー((やめ
いえ、萌えさせていただいたのを素直に言ったまででs(((
それなら良かったです!!!
自分も長さはその時その時で変わると思うので、お互い自由にいきましょう!!
おお、きましたか!!
______
っ、違う!…朔のせいじゃない。それに、俺なんかその場にすらいれなかった
(払われた手を困ったように下ろせば、相手はやはり責任を1人で背負おうとしているようで。呟く様に述べられた言葉につい感情的になったのか相手の手を掴んで普段出さないような荒げた声を出し。驚いた様な周りの視線にハッとなれば掴んだ手を緩めて悔やむように顔を歪め。「朔よりも、ずっと、俺の方が…。だから、1人で背負うなよ。」好きな人を亡くした痛みが再び込み上げてくるが、相手が不安定な今、己まで弱音を吐くわけにはいかず。今回ばかりは余裕さえもなく、手を離して自身の両手を祈る様に絡ませて額を乗せれば出そうになる涙を堪えて小さく息を吐き。)
(だ、大丈夫です…!!!!((拭
ほんっとうです!!!正直者ですから(((←
あらま、そうだったのですk((
はい!そうですね!!!
あ、一応これにて背後はドロンさせていただきますが、また何か思いついたりした時はでてきますね!!!^^ )
~~~~~~~
っ… いや…元々あの場所に連れて行ったのは俺だ。
(突然手を掴まれ、珍しく声を荒げる相手を目の前に驚いたように目を見開く。しかしすぐに表情を戻せば上記を述べながら掴まれなかった方の手で相手の手を掴んで退ける。祈るように手を組み下を向いている相手を見て心情を静かに悟れば、あの時己があの場所で告白をした、だなんて事実はまだ言えなくて。いや、告白した、より挑発するかのような言い方で、の方が正しいだろう。あんな言い方をして彼女を怒らせて___己と彼女は喧嘩別れしてしまった形だった。返事も聞けぬまま、謝る事も出来ないまま、彼女は逝ってしまった。「…背負うしかないだろ。1人で。じゃなきゃアイツは、誰も恨む事が出来ない。」それは意思表示なのだろう。自分にも言い聞かせるように強く言えば、改めて放課後、事情聴取があるということを意識し
良かったです!!
なら、信じさせていただきます!!((
そうだったのでs(((
分かりました!
自分も何かあれば出てきますので!!
______
でも、それに気付いてて止めなかったのは…俺なんだよ。
(最初の事情聴取があった時、そのことについては何も言わなかったが、あの時相手が沙那と2人で何処かへ行くのを実は見ており。本来ならライバルと言える相手が好きな子と2人きりになるのは阻止するべきだったのだろう。だが2人共同じくらい大事なのに変わりはなく例え2人が恋人になっても応援するつもりでいて、それに最終的に誰と付き合うかは沙那が決めることであり己達ではないと分かっていたため敢えて割り込むようなことをせず見過ごした。それがこんな事件になるとは思ってもみず、顔上げて相手を見れば上記を静かに告げ。「うん、背負ってもいい。いいけど、それなら俺だって一緒に背負いたい。じゃないと、俺がつらいんだ…苦しんでる朔を見て慰めるだけじゃ、駄目なんだよ」組んだ手に微かに力を加えれば自分だけでもしっかりしないといけないんだ、と心の中で何度も呟き。)
___ … 侑…。
(気づいていた。初めてその事を知ると驚きの表情が混じる。そしてそれと共に邪魔をしなかった相手の行為に、何故かこんな時に呆れた感情が込み上げ自然と溜め息が出て。きっとこいつは沙耶が決める事だなんだと言って、自分の感情を押し殺したのだろう。そう思うと相手の保護者心にはどうしても心底呆れてしまう。自分でも何故こんな時にそういった感情が湧き出るのか分からず、内心困惑していた。前にもこんな事があったからだろうか。「…悪い。今日はもうサボる。…それと、侑。俺は決めた。必ずこの手で…犯人を捕まえる。」一緒に背負うと言ってくれた相手に、それ以上の返事はせずに席を立つ事を告げる。相手の心情は知ってか知らずか決意を語るとそのまま教室の扉の方へと歩いていく。クラス全員から注がれる視線を全て無視すれば、その場を去ろうと扉に手をかけて
___朔、…俺も行く。
(驚きの表情が窺える相手に何か言われるかと身構えるが、溜め息が聞こえればあの時止めに入らなかったことへの後悔心が少々薄れ。不意に席を立つことを告げられ困惑したような視線向けるも、次がれた決意にふと小さく口元上げ。あの事件があって以来、緊張が解れることはないと思っていたが相手のたった一言で安心できてしまった自分に苦笑零し。席から立ち鞄を手に取れば扉に手を掛ける相手の隣へ行き上記を。「それと、犯人を捕まえるのなんて当たり前。…大事な、大事な沙那を手にかけたんだからさ___死んだ方がましってくらい、償ってもらわないといけないだろ?」悲しんだような表情から一変して人が変わったように据わった目で口元のみに笑みを浮かべて本気で怒っているような低い声で相手に同意を求め。)
…っ!…侑…お前、優等生らしく此処に居なくていいのかよ?
(後ろを見ずに席を立ったため、小さく口元を上げた相手の表情はどうやら見ていなかったらしく。気づけば後ろに居る相手。俺も、という言葉を聞けば少し口元を緩ませるとからかうように上記を述べる。己とは違い、誰にでも優しく接することが出来る相手は教師からの評判も良く優等生なわけで。その点では真反対の己は、内心こんな自分についてきてくれた事を嬉しくも思っているのだが。低い声で告げる相手に微かに畏怖の念を抱きながらも小さく頷く。「…そうだな。…けどお前。自分を見失って、道を間違えるなよ。」そうやって相手に忠告すれば扉を開けて廊下へと足を踏み出す。そして直ぐにあの時の事を考える。____まずはリストが必要だ。そう思えば足は自然と玄関へと向かい
別に俺は優等生なんか目指してないよ。そんなことより、朔を1人で行かせる方が心配だ
(少し口元を緩ませる相手に事件があって以来表情が和らいだのを初めて見たため小さくクス、と笑み零せば相手からのからかいに過保護ともとれる言葉返し。沙那の亡骸を見た時、殺意にも似た感情が湧きあがったが近くに己より悔やんでいる相手の姿があったから何とか自分を抑えることができて、今回も相手の忠告で怒りを鎮めれば「大丈夫。俺がいなくなったら朔が……。_朔を1人になんかしないから」ともし己が犯人を見つけて殺人を犯してしまったら相手は1人取り残される。そんなことできるわけもなく後記ポツリと呟けば相手に着いて歩き。)
ふっ…お前本当過保護だな。
(廊下を歩きながら背後から聞こえてくる言葉を耳にすれば、思わず小さく笑いながら上記を述べる。ポケットに手を突っ込めば足を早める。途中、すれ違った教師に声をかけられるもそれを平然と無視。「無理するな、侑。…お前も見ただろう?あの日運ばれてきた、沙耶の遺体…あいつの顔…まるで寝てるみてぇだった。」あの光景を思い出して、微かに視線を落としながら後ろから己についてきている相手に語りかける。相手も色々と複雑な感情に囚われているのだろうと思い、無理をするなと声をかける。あの時目の当たりにした沙耶の遺体。首から大量に流れている血を見た限りでは、恐らく出血多量で死んでしまったのだろう。無意識に下唇を噛めば顔を歪めて。「…なぁ、侑。あの旅館に泊まっていた客…誰が居たか思い出せるか?」思いついたように問いかければ顎に手を当て考えるかのような仕草をして
(/返信遅くてすみません!!
色々してたらこんな時間に…orz
______
そうさせたのは誰かさん達、だろ?
(初めの頃はただ単に手助けしているだけだったのだが、徐々に2人の行動に心配させられるようになり。つまりは危なっかしい幼馴染達が元凶だという結論に至ったのか同意を求めるように相手見て。教師を無視していく相手の代わりにニコリと笑みを浮かべて軽く会釈し、立ち止まって早退する事を告げれば相手の近くへと駆け足で寄り。「無理なんか、してないよ。…うん、寝てるのに精気がなくて、…でもさ、朔までいなくならなくて良かったって思ってる。」沙那が落下したと聞いて駆けつけて見た沙那は寝ているように安らかだったのに生きている心地がなく、思い出してズキズキと痛み出す心臓に眉を顰めれば胸元を押さえ。だが、何故か相手が生きていて良かったという安心感もあり。大好きだった沙那には多少の罪悪感を抱いていて。「あぁ、えっと…あの時、ノートに色々メモしておいたから。…はい、これ。」問い掛けられたことに頷いて鞄の中を漁れば一冊のノートを取り出し、一人一人の事を書いたページを開いて。)
(/いえいえ気にしないでください!! 私も昨日は寝てしまったので…!!!!汗
忙しい時は無理しないでくださいね!!!^^)
そうか?俺は自己判断で行動してただけなんだけどな。
(まるで同意を求めているかのような相手の問いにはぐらかすかのような言葉を口にすれば、何ともないような表情をする。__そういえば小さい頃沙耶が綺麗と言って指を差した、生垣のような小さな崖に咲いていた一輪の花。あれを沙耶と2人で取りに行こうとしていたあの日。意外にも元気な沙耶が崖を登っていたのだが、足を滑らせて落ちてしまった。膝を擦りむいて大泣きしてて、己は慰める事しかできなかった。そんな時に来てくれたのが侑だった。侑は崖を登って花をとってきてくれた。花を見せた瞬間、あいつは笑顔になって___初めて悔しいと思った。まぁその後、倍返しのつもりで花冠を作ってやったのだが____。 ____ふと、そんな懐かしい思い出が蘇り、思わず堅かった表情が柔らかくなって。「…なら良いけどな。…あぁ。冷たかった。…?なんで俺が居なくなるんだよ。」思い出したくない光景が鮮明に現れては眉を顰める。だが、最後の相手の言葉を聞けば複雑な思いでもあるのか、そんな顔をして。「ん、悪いな。」用意周到な相手の行動に内心感心しつつノートを受け取り
(/有難うございます!!
たまに顔を出せない日もあると思いますが、きちんと戻ってきますのでご安心を…!!!((
そっか。でも、あんまり心配かけさせないでくれよ?
(はぐらかす様な表情をする相手に苦笑すれば、まだ幼い頃は2人がいつ無茶な事をするのかと気が気でなかったが今はもう十分大人と言える歳であるため目を軽く伏せてそう問うように上記を。「ほら、犯人の狙いが沙那だけとは限らないだろ?…だから、一気に大切な人が2人もいなくならなくて良かったなって」気を紛らわせるように明るく振舞えば、己が述べた先程の言葉について相手までも殺されていた可能性を口にして簡単に説明し。ノートを受け取る相手に近寄れば「…あの時いたのは、俺達合わせないとなると6人。まず、1人ずつどんな人なのか見ていこうか。____ここじゃ何だし、俺の家に行こう」ノート覗き込みつつパッパッと決めて行けば、なるべく人がいない方がいいだろうと提案し。)
(/いえいえー!あ、こちらの方も来れないときがあると思いますが、戻ってきます!
まぁお互い生活があるわけですから、無理せずやりましょう!1日1レスでも全然構いませんからね!^^)
はいはい。
(苦笑する相手を横目でみながら平然と且つどこか棒読みで答えれば頭を掻く。しかし相手は心配してくれているわけなので、心底迷惑がっている様子ではなく。「…そうか。まぁ、ありがとう…」相手のその言葉に少し戸惑いを見せるも珍しく礼の言葉を口にすれば、やはり慣れていなく少し照れ臭かったのか目を逸らして。ノートにサッと目を通せば旅行客の名前や住所を確かめる。「…ああ、そうだな。人が居るとやりづらいし、そうさせてもらう」ノートから目をそらさずにそう告げれば下駄箱で靴を替えて外に出て。暫く歩いてふと顔を上げると見慣れた風景に目がいく。ずっとノートを睨んだままで全然気がつかなかったが、体が道を覚えていたようで。少し久しぶり、なんて思えばようやく相手の家の前まで来て
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