主 2015-01-31 21:32:03 |
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( 主pf )
「分かった!フィアンセって、マフィンでしょー?」
「好きだよ。これは嘘じゃない、本心だから」
名前/石川 梨奈(いしかわ りな)
性別/女
年齢/18歳
性格/正真正銘のおバカ。物事を深く考えずに何でもかんでも適当に返事してしまっているためたまに取り返しのつかないことをしてしまったりしている。いつもヘラヘラしているため弱っているところを見た事がある人は居ないに等しい。弱音は基本的に吐かないが、信頼している人にはぽろっと言ってしまったりする。バカではあるが時折しっかりしている面を見せる。
容姿/肩辺りまでの長さの明るめの茶髪で、前髪は眉にかかるかかからないかの長さ。垂れ目がちの目で瞳は焦げ茶色。私服に拘りはなく、ボーイッシュ系もナチュラル系も色々着ている雑食系。適当だともいう。身長158cmで痩せすぎても太り過ぎてもない至って普通体型。
備考/甘い物が好きで常に通学鞄の中にお菓子が入っている。掃除は得意だが料理は全くできない。
ロル/
あれ、可笑しいな。卵焼きってこんなだったっけ?(許嫁という人がいると最近知り、先日顔合わせをし早速一緒に住むことになり。結婚する前にお互いのことを知っておいた方がいいと言う父の意見を快く受けたものの、何をすればいいのかさっぱり分からず。朝早くに目覚めてしまったため朝食を作ろうとするが真っ黒な色と焦げたような異臭を放つ卵焼きに苦戦しており。)
(/こんな感じでpf書いてくださればと思います!
参加希望してくださるがいらっしゃれば、pfとロルテお願いします。ロルテは主のに絡んで下さい。性格は色々付け足してくださって構いません!
質問等があれば何でもお聞きください!
それでは、募集開始致します。)
名前 /千歳 春樹 チトセ ハルキ
年齢 /18 性別 /男
性格 /後継ぎとしての自覚があるため勉強等にも熱心に打ち込む。人を放っておくことができない所謂おかん体質。傷つく事を言われても気にしてないとばかり微笑むタイプで、疲労を溜め込んで爆発タイプ。父親が子供の頃子供に結婚の約束させちゃうロマンチストさんなので息子も少し言動は影響されがち。
容姿 /男に艶やかという表現は合わないかもだが艶やかな黒髪でさっぱりとしたヘアスタイル。目も黒目で純日本人。私服はスーツ系やカジュアル系。割りとお洒落というかダサい服を持っていない。タブレット自分で買ったらダサい。178cmで細め、運動はしているため程良い筋肉もついている。
備考 /独り立ちも社会に立つには必要だと家事全般はこなせるようにした。しかし得意というわけでもなく器用貧乏系。
ロル /
ん、おはよう。___それ、どうした?
(許嫁がいる。夢に夢見た父親の戯れ言かと思えばそんなこともなかったようで。先日初めて顔を合わせた少女は少し発言で抜けている所を感じさせたが所謂普通の女の子で。ああ、この子と結婚するのかと考えても嫌な気分にならなかったのは以外にも俺は彼女を気にいったらしい。してまぁ共に住むことになったのはいいが、何か異臭がして。起きてみればリビングには彼女と、異臭を放つ黒い物体。ああ、と目元こすればおはようなんて声かけて。小さく笑ってみせようか。)
(/参加希望になります!!
駄目出しでしたらどんどんくらいますので選考のほど…!!←)
>千歳様
(/参加希望有難うございます!!
ダメ出しなんてありませんので、宜しくお願いします!ロルテの方に絡ませて頂きますね...!)
あ..春樹くん、おはよう!
(この黒い物体を無理矢理卵焼きだと自分自身に言い聞かせていれば、不意に彼の声がし。手元から視線を上げて室内を見回した後相手の姿捉えれば頬を緩めて片手をぶんぶん振り。「ん?これ、これは....黒糖だよ!」次いだ相手の問いに再び視線を手元の黒い物体に移せば、真剣に悩んだ結果色が黒い事から連想して思い浮かんだ甘いお菓子だと言い張り。)
>主様
(/此方こそ、許可有難う御座います!
これから宜しくお願いしますね…!!)
___ん。
(おはよう、と返されれば普通に嬉しくなるのが人間で。小さく口角上げてみせる。ぶんぶんと手を振り否定する相手が面白くてつい笑いが込み上げてくるも失礼かと手で口元を抑え耐えてみる。黒糖、と言う相手の言葉を聞き冷静に分析してしまう自分が嫌になる。臭いが発生していることから彼女が作ったのであろうことは間違いない。しかし黒糖はさとうきびを煮詰めてつくる料理でありその原材料は全く見当たらない。しかし言い張る彼女を否定するのも酷な事かと一人頷き曖昧に笑えばキッチンへと向かおうか。「そっか。…俺、朝飯作るから。座ってていい。」と彼女の背中を軽く押して。)
(/此方こそ宜しくお願いしますね!!
何かこれからの展開で希望などありましたら遠慮なくどうぞ..!)
..うん、じゃあお願いします!
(どうやら自分が料理を作れない事を今分かったようで、相手に背中を押されれば若干落ち込んだように顔を伏せるも視線を上げて相手の方を振り返れば笑顔で上記告げ。「あ、でも、その…片付けは私がするね?料理以外だったら得意だから!」思い出したように口開けば得体の知れない黒い物体を触って相手に何かあったら危ないだろうと考えつつ、それには触らないで欲しいと遠回しに述べて。)
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