ぬし 2015-01-31 19:45:13 |
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【プロフテンプレ】
名前:(和名or洋名)
読み:(和名の時のみ)
年齢:16
性格:(絡みにくいものでなければOK)
容姿:(髪色や瞳色がファンタジーOK、人外NG)
武器:(銃や刀などの所持するもの系統で)
備考:
※こちらのプロフはお相手様の好みに沿って作成いたしますので、プロフ提出時に明記していただけると嬉しいです!
名前:夏秋 冬弥
読み:かとき とうや Katoki Touya
年齢:16
性格:自信家で偉そうな態度をよく取り言葉遣いは荒い。熱くなりやすい。だが負けず嫌いで影での努力は人一倍行う努力家。ムカつく年上や同級生には生意気で反抗的な態度をとるが年下には甘い一面もある。年相応にスケベ←。
容姿:紅色の髪、髪は短め、髪質は荒く所々跳ねている。目は少し釣り目で黒色、二重。鼻が高く少し子供の顔なりにきりっとした顔をしている。身長168cmと少し低め。体重は57kg。体格は細身だが筋肉はかなり付いている。
武器:刃渡り80cm程の剣を二本
備考:身長が170cm無いことを気にしていて言われるとムッとして必ず喧嘩になる。実力は学園の中でもトップクラス、身軽な動きと二本の剣による連激、手数の多さとテクニックで勝負を決める。休みの日には湯治に向かう等爺臭いところも←。
希望するキャラ:クールそうに見えて負けず嫌いで意地っ張り。僕っこ。脱ぐとスゴい←
(/色々と変な奴ですがよろしくお願いします!不備等があればなんなりと!)
(/素敵なプロフありがとうございます!なんだかもう楽しそうな予感しかしない…!←
こちらへの要望了解致しました!容姿については隠れ巨乳…という以外はとくになし、ということでよろしいでしょうか?地雷等あればそちらも避けますので!)
(/それについては大丈夫ですよ!クールキャラということですし、あまり低くする予定はなかったので!では、プロフ投下いたしますね)
名前:有栖川 和音
読み:ありすがわ かずね Arisugawa Kazune
性格:基本的に落ち着いており、他の同級生たちと比べてもかなり大人びている。一見するとクールで少し近寄りがたい印象を与えてしまいがち。しかし、戦闘などの自分の得意分野に関してはかなり負けず嫌いで感情が表立つところも。意地っ張りでなかなか自分の意見を曲げることができない。
容姿:色素薄いミルクティー色のストレートヘアで長さは膝までとかなり長め。実践の時は1つに結ったり団子にしたりとその時に応じて様々。瞳は青みがかった黒で二重瞼でアーモンド形。目は大きく特徴的だが、逆に鼻が低めなのがコンプレックス。大人びた顔立ちで身長162cm。見た目ほっそりとしていて貧乳に見られがちだが実際はかなりのもの。←
武器:身の丈近くの大きさのある鎌。正直言って若干重いのでかなりの長期戦になると疲弊してしまう。
備考:学校長からの推薦によって入学。国を防衛するというよりも、自分の力量をあげていくことの方を優先として考えている。体力よりも頭脳戦略派。実はとんでもなく不器用で料理はおろか針に糸すら通せない。
(/遅くなってすみません!こんな感じでどうでしょうか?)
(/嬉しいお言葉ありがとうございます!
そうですね…入学初めて喧嘩勃発させてしまうところか、入学からしばらく経って相変わらず仲悪いところらへんからにするかを考えています!どこか希望の場面ってありますでしょうか?あればそこから回しますので!)
(/了解です!今日はこのまま寝落ちるので、また明日(今日?)からよろしくお願いします!)
…今日は自習、か。
(他の生徒よりも比較的早めに教室へ入って前の黒板へと視線を上げると、そこには『本日自習』の文字があり。肩に背負ってきた武器を下ろし、普段授業を受ける際に邪魔にならないようにと設置されている所定の武器を置く場所に武器を置いてから、自習なら戦闘に関する書物でも読んでいようかと自席につき、大して開いてもいない教科書をパラパラと眺めていて)
(/此方こそよろしくお願いします!)
よぉ根暗女、一人で本読んでるのなんざお似合いじゃねーかよ
(今日は何時もより早く起きてしまった。たまにはこんな時間から教室に行ってみるかと思い部屋を出て教室へ向かう。教室へ入れば黒板には自習の文字、そして今一番いがみ合っている相手の姿が見えて。自習だし丁度良いと思いながら相手に近づき挑発するように上記を述べて)
珍しく朝早いんだな。…そして誰が根暗だ、チビ。
(普段よりも数刻早く教室へと姿を見せた相手の姿に気が付き、視線を上げて一瞥するもすぐに手元の書物へと視線を戻す。しかし、明らかに自分を挑発する言葉をかけられると黙って聞き流すことができず。読んでいた書物を一旦閉じ、頬杖をつきながら相手の方へと気だるげな仕草で向き直ると、あえて相手が気にしている身長のことを言ってから、「そのうち僕の方が大きくなりそうだな」と付け加え)
…ああ?
(挑発的な態度でばかにするような顔をしていたが、チビと言われた瞬間、それが引き金の如く言い争いが始まる。「どの口がほざきやがるんだよこの貧乳。もう成長止まっちまってこれ以上成長しねぇからそんな貧相なんだろーがよ」相手とは違い立ったままで相手の席へ近づけば手を置いて。相変わらず挑発的な態度で)
誰のことを言っているんだか。見た目だけじゃなく中身も子供のようだな。
(実際のところ、相手の言葉とは裏腹なスタイルなため気に留めることでもないものの、言っているのが相手なだけに苛立たしさを覚え。表面上はクールな見た目同様に聞き流すかのように返事をしながらも、相手へと向ける視線は鋭く挑発的で)
どう考えてもお前のことだろうが寸胴、現実見たくねぇからって逸らす方がガキなんじゃねーの?
(相手の本来の体型などは知らないため、いつもの様子から見たことを相手に言う。決して寸胴ではないが敢えて誇張しながらそう言う。相手の視線を受けてその視線が鋭いものだと感じ此方も鋭い視線を相手にやり臨戦態勢になり)
僕は現実のことしか言っていないが?ガキには現実を見る目も無いようだな。
(眉間に皺を寄せ、不機嫌さの滲み出した声色で相手へ言い返す。朝早い段階からの言い合いなため、後から教室ヘとやってきた生徒たちは明らかに居心地悪そうにしているものの、そんなことは気にも止めず相手を指さすと、「まだ170cmにも満たないんだろう?」とわざと一語一語を強調するようにして言い)
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