亰 2015-01-30 21:48:11 |
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「好き好き好き好き好き好き好き」
「やめてきもい」
「ねーーーえーーー!!」
「何。」
「愛してるよ!!」
「…ん、」
___ポン、
(まぁ、君の頭を撫でるのは嫌いじゃないよ。)
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連れないリーマスと夢子。
でも本当は狼→→→→→→←←←夢子くらいだといいなぁ…
落ちる落ちると思いつつ、だらけてしまうのは何故かしら。
まぁ、土曜日だし…ね。()
夢は書きずらいお( ・ω・` )
両片思いな米英ちゃん気分。
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「…なんだよ。」
今日な別に、なんてことはない1日なはずだった。
いつも通りの何があるわけでもない生産性のない会議があって、だけど俺たちは疲れたって文句言って、誰かが食事行こうって言い出して。
それで、酔っ払ったおっさんたちを呆れたような目でみながら誰かと適当な話をして。
そしたら家に帰って熱いシャワーをあびてふかふかのベッドに飛び込んでぐっすりと寝る、そうなるはずだった。
なのにどうして今俺はこんなことになっている?
「…別にどうもしないよ。」
「はぁ?じゃあお前この手はなんだよ。何でもないなら離せっつーの。」
フランシスあたりがご飯食べにいこうって
いいだして、みんなも賛成して。
なのにこのおっさんだけが仕事あるからって言って帰ろうとして、それから俺は一体何をした?
相変わらずの仕事バカだねって笑えばよかったのに、何故か俺は彼の手を掴んだのだ。
待って、いかないでくれとばかりに。
それでつまり冒頭に戻るわけで。
その手は何かと問われて、突然鮮明に彼の手の感覚を感じる。
服を着ているのにも関わらず男にしては華奢な手。服と手袋の間でちらつく白い肌。
気付いたら何かいたたまれなくなってぱっ、と慌てて彼の手を離す。
「…はぁ?」
わけがわからないと眉間にしわを寄せて、此方を見上げる綺麗な翡翠の瞳。
ああ、ごめん。ただ、帰ってほしくなかっただけで、何も考えてなかっただけなんだ、しかしそんなことを言うわけにもいかない。
幾分俺は普段彼に悪態をつきまくっているし、彼だって然りだ。
ああだめだ、上手い言葉がでてこない、どうすればいい?どうすれば、
「…君は普段ろくな物食べてないんだからご飯くらい食べていけばいいじゃないかと思っただけだよ!」
ああ、ジーザス!!
俺の口は皮肉しか喋れないのかい!?
後悔したって意味はない、何かもうどうしろというのか。
彼は傷ついたような嫌そうな表現しづらい表情でだんだんと頬も染まっていくし、
「うるせぇばかぁ!!関係ないだろお前には!!」
「ないけど、俺の親切心じゃないか!!」
「はた迷惑なんだよばか、大きなお世話だ!!」
「君は本当に文句しか言えないのかい?関係ないのに気にかけてあげたんだから感謝してほしいよ全く!!」
言い返されることくらいわかっていたはずなのに言い返されれば言い返してしまうのは俺が子供な証拠だ。皮肉に皮肉、重ねてしまってどうしようもない。
何で素直に言えないんだろう、…そんなの育ての親があんなんだから仕方ないのだろうけど!
「ないならほっとけっつーの!!」
「ほっとけるものなら放っておくさ!!」
「………………へ?」
「え?」
まて、今俺は何て言った?
一旦落ち着こうってまて落ち着けそうにない。
彼の顔が固まっているのがわかる、瞳が開いたまんまだ、可愛いってそうじゃないだろう。
あれ、顔が熱い、
「………あぁぁ!!!」
「うぉっ、」
「忘れて、忘れてくれよ!!口がすべっただけなんだ!!!ああああ、」
素直になりたいとはおもったけどまって、これは違うだろう!
ああ、もうおっさんめ口元にやけてるし可愛いなもう!!
「…なぁ、アル。」
「何だい!?もうほっといてくれよ!」
さっきと立場は逆転するし散々だよ!
うわああ、と顔を手で覆ってはその場にうずくまる。
「心配してくれてありがとな。…っじゃあ俺仕事あるから帰るぞ!じゃあな!」
…………そそくさにげていく足音がもうなんていうか。
………………ああ、もうどうしようもない!!
--そのときせかいは。
( 菊~?何ニヤけてるの?…って鼻から血!!! )
( あぁ、フェリシアーノ君。次の新刊のネタは安全ですどうしましょうかとりあえずテイッシュをお願いします。 )
( …菊、程々にしろ。ほら。 )
( あぁ、ルートヴィヒさんありがとう御座います )
( くそあいつらお兄さんたち居るの忘れていちゃつきやがって…!! )
( つーか、腹減ったしさっさと飯食いにいきたい。 )
( ロマの言う通りやで!!はよ行こうや!! )
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んんんんん??
文才欲しいよ、何書いてるか分かんなくなってきたー。
それで、西と仏は元カレな??
そうだろ?ん?
最終的には
西ロマ、仏英でメリカちゃんはごめんね☆な展開になるかもしれないですが三巴好きよ。兄ちゃんが許してくれないかもしれないがな!!
「ふざけるなよ、このガキ。アーサーは俺だ、」
「はっ、おっさんはそろそろ田舎にでも行って引きこもってなよ。今世界を担ってるのはこの俺だ!!君は用無しだよ、…アーサーは俺が貰うんだぞ。」
「馬っ鹿じゃねえの?テメェに何ができる?テメェじゃ坊ちゃんの相手は務まらないね。」
って喧嘩してる中、西さんと英さんは
「はぁ?お前何でこんなところにおるん?」
「はっ、テメエに関係ねぇだろうが。失せろトマト野郎。」
「うるさいやっちゃなほんま。なんでフランもこんなやつがええのかわからんわ(フラレろ。今すぐふられてまえ)」
「(フランとか気安く呼んでんじゃねぇよこのくそが!!)…あぁ残念だったな、"こんなやつ"だろうがあいつが選んだのは俺だ。お前じゃくてな」
「はっ、どうだか。あいつは優しいやつやし、一人ぼっちのお前に同情しただけとちゃうん?(俺やったらこんなやつ相手にせんでほんまに)」
「負け犬が吠えてるようにしか聞こえねぇよ。どうせお前は俺に勝てない(本当にあいつが俺のこと同情してるたけだったらどうしよう、泣く)」
「いつの話しとるん?古臭いやつやな、フランもきっと呆れとるで(うっざあ、ほんまにうっざい、俺やったらあかんことくらいわかっとるっちゅうねん!!)」
「はっ、あいつはそれでも俺を愛してくれるだろうな(はたしてそうだろうか、俺はいつも可愛くないことばっかいってるし、ああ)」
「は、勘違いやあらへんの。そもそもあいつは誰にだって愛を振りまくようなやつやで?(知ってるわあほ、つらい俺やてわかってんのに!)」
元、海賊さんたち内心不安で泣きそうつらいってなりながらお得意ポーカーフェイスで言葉の戦争勃発なう。
そんで後ろで聞いてたロマ
「____っ、(ずっとずっと俺だってお前のこと見てたのに、俺じゃ駄目なのかよ…)」
__これでこっそりツンデレ組がいつの間にか仲良しだったら萌える。
アーサーは帰ってからフランシスさんに慰めてもらえるきっと。
「あれ、アーティどうした?元気ないな、」
「なっ、別にどうもしねぇよ近づくんじゃねぇ髭!(がたがた、と机揺らし動揺)」
「うーそ、ばればれ。お兄さんに隠し事できると思ってる?ほらこっちおいで。(むりやり相手抱きしめて)」
「……………(黙り込んで、相手の胸元のシャツをつかむ)」
「ん?大丈夫、いってごらん。(優しい囁き惚れる(私が))」
「………お前が、嫌なら別れてもいいんだぞ、(小さくぽつり。瞳には今にもこぼれんばからの雫がたまり彼の翡翠色した綺麗な瞳を潤ませているとかかいてみる)」
っていろいろあって兄ちゃんがめっちゃ愛ささやいてアート安心させる。
可愛い好き
大変な脱字を発見してしもうて恥ずかしい**ない生きる!!!
フランシス兄さんがメリカと喧嘩中に
「アーサーは俺だ」って言ってる!!!お前はフランシスだばか!!!違う馬鹿は私だ馬鹿!!
「アーサーは俺のだ」が正しいでやんすよ。
綺麗なものが好きだ。
美しいものも、愛らしいものも。
俺は俺の素敵だと思えるものが好きで好きで仕方がない。愛していると言って過言ではない。
その中で特に好きだったものが、俺自身。言い方で語弊が生まれそうだと思うがきっとそれは勘違いじゃないし何一つ間違ってはいない。
パリジェンヌが歩くに相応しい美しい街並み、お洒落で綺麗で何より美味な料理たち、微笑みを交わしあう俺の愛しい国民たち。
俺はそれが大切で大好きで、守りたいと、守っていくのだと思っているのだから。
なのに、だ。何故俺は今ここを離れられない?
ここはロン.ドン。
目の前にはまるで子供のように泣きじゃくる見知ったなんて言葉じゃ言い表せないほど知っている男性一名。____そう、アーサーだ。
そして俺には帰ってやらなければいけない仕事がある。俺自身のためにも愛しい国民のためにも。なのに俺はここを動けない。
だから本来なら彼を一旦引き離し俺は国に帰って仕事をするべきなのだ。
なのに、動けないのは、
彼の美しい翡翠色の瞳に捕らわれているからだろうか。泣きじゃくり赤く染まった瞳には彼の何時もの凛とした強さを放つ翡翠は見当たらず子供のように不安気で何かに怯える弱々しい翡翠が見える。
俺は、彼のいつもの凛々しい翡翠の瞳が好きだ。美しいと感じるから。だけど、今俺が感じているこの感情はなんだ?
赤くそまり弱々しさを感じさせる彼の瞳は未だ美しい、しかしだ。
俺はこんな感情を知らない。
美しい、見ていたい、でも見ていたくない、触れたい、触れてはいけない、そんな矛盾だらけで。
「………に、ほんっ…なん、で」
彼の小さくルビーのように愛らしい唇から呟かれたのは目の前にいる俺とは違う名前。しかも、
「…なーに、お前。あいつはもう敵、でしょ。まだ未練たらたらなわけぇ?」
______
はいっ、つかれたんこぶー。
日英.同盟が終わり第二次世.界対.戦始まるよー!?ってときのイメージ。
いぎいぎは別ににっさま好きなわけでなく友人と戦わなきゃいけないつらさにだな…フラン兄ちゃんは他の人の感情にはさとくていいけど自分に少し鈍いといいなっていう。美しい綺麗愛らしい可愛いって思ってるんだけど相手に向けるこの感情はきっと愛ではない、だって俺ら何年喧嘩してると思ってる?みたいな自分を騙し騙しな兄ちゃん好き。
吹っ切れたらアタック激しそう。自分にあてられる好意に気づくのくっそ早い。あ、あの子俺のこと好きなのね。みたいな。
でもイギイギはお得意ポーカーフェイス&二枚舌で気づかれないといいなぁ、いつか気づかれるけど。気づかれたら大泣きすればいいさうわああああ!って泣くんじゃなくてポロポロとめどなく涙が溢れてくる感じ。
「やだ、や、あり得ない、むり、嘘だ、そんなのあり得ない、」
って泣きながら否定すんの。
可愛いなぁ…
おっと、自分から変態臭。
[ 1 ]
あー1対1やりたい。
フラン兄ちゃんでアーサーを可愛がりたい。
「…なぁに、坊ちゃんどうしたの?」
って言いたいいいい!!
ツンデレ可愛い…猫可愛がりしたい…
でもほら、アーティ薔薇すきでしょ。たまに薔薇贈ってくれたりね、してくれたらね。やだ男前可愛い!!ってなりたいね。
喧嘩もしたい。何よりアーサーには泣いてほしい。フランシスの前だけで。名前呼んでほしいフランシスさんが呼んでくれるまで返事しないとか意地はってアーサーは髭とか馬鹿とか呼んでるんだけどフランシスが振り向かないから怒鳴るのね。それでも振り向かないから庭かどっかいっちゃって泣くんだけどそこで兄ちゃん慌ててさ、
「ああ、もうごめんね、アーティ。俺が悪かったよ。ごめんね、」
って頭とか頬に軽くちゅっちゅしたい。アーサーはさ
「ばかぁ、何で無視すんだ、俺には、お前しかいないのにっ…ひぅ、ばかぁ…!!」
って兄ちゃんの胸元ぽかぽか殴る。可愛いめでたい。
そんなフラン兄ちゃんの相手してくれるアーサーいないかなぁー…
[ 2 ]
ロマ→西→仏で最終的西ロマな奴やりたい。此方西さんで。ロマが「何で、何で俺じゃ駄目なんだよ…!!」っ泣いてるのを必死に誤りながら慰めていきたい。最初は。「ごめんな、俺も分かってんねん。堪忍なぁ、ロマ。ごめんな、」って背中ポンポンしたい。でも最後はいっちゃいちゃしたいね。フランさんにふられるじゃん?傷つくじゃん?男前ロマーノさんが「…なぁ、俺にしとけよ、」って泣きそうな顔で言うじゃん?突然キスしたいね。ロマーノさんビックリ。だけど頭撫でてくれるじゃん、次の日気まずいんだけど笑顔で「俺、ロマーノ好きになるから!!待たせてごめんな、もうちょい待ってや、日にちが必要やねん。ロマーノのこと好きになりそうやねんけど、あいつがまだ吹っ切れてないから一発殴ってくるわ。せやからまっとって!!」
でフラン兄ちゃんは快く殴られてくれて、おめでとうっていってくれる
んで、そっからはうざいほどロマーノのこと愛してあげるんだけど親分さんはほらいろいろ悩むんさ、親分やで俺ちょいまちぃあっロマーノ可愛いキスしたい!あかん!俺親分!みたいな(笑
そんなややこしい設定でもやってくれるロマーノさんいないかなぁー…
受けやりたいって思ったことがなくて、攻めで受け可愛がってあげたかったり泣かせたかったりする私は頼まれでもしないかぎり攻めしかやらない人間だ。なのに、そのくせ受けへの理想高すぎてお相手様見つからないからなりきりできなくなる。
別にロルにはこだわってないからどんなロルでも受け入れ体制抜群なんだけど、私のやりたい設定やりたいって人がいなさすぎて募集して集まったためしがない。つらい。ロルは豆とか短すぎなければ何でもいいのに!!心情ロル私読むの好きだし、小説、終止ロルだってノープロブレムなのに!!お相手様が見つからない!!そんな私は!!
なりきり難民でっす☆…つらい。
あーお相手様ほしい。私も本命様つくりたい。好きーーー!!なりきり楽しいーーー!!ひゃっはーーーー!!って一人で布団の中で暴れてみたい…!!!あーお相手ほしい…運命はまだこないいいいー…
あーーー、誰かお話しようよー!!
さっきからずっとスペインの特集見てるんだけど三時間ってやっぱすげえな…スペイン…好き…
みながら携帯いじってると手元狂うなー
結構前だけど出てきたフランス人可愛いすぎて飲んでた麦茶吹きそうになった。
っていう話。
お相手欲しいよー
「何やってんですかあんたは!!!」
ありえないありえないありえない、
いくら言ったって何をしたってこの人は、どうしてこうも同じことを繰り返すのか。
不誠実、不衛生、何よりあなたは王なのだからと。
何も間違えたことを言ったつもりもないし、自分が正しいと心でしっかり信じているこの言葉。
そもそもこの言葉が間違えだなんて誰が思う?私は正しいことを言っただけだ、なのにどうしてこんなに心が痛いのか。
つらい、やめて、何度こんな思いをすればいい?
貴方に付いてくるときめて数十年。
今更傷む心などないと思っていたはずなのに。
「っとお、まあまあ!!そんな怒るなジャーファル!!な?な?」
ああ、脳天気に笑って機嫌をとりにくる貴方が憎らしい、私が許せないのは貴方ではないのに。
どうして気づかない?
貴方は人の機微を察するのが得意なはずでしょう。
「______いい加減、本当、もう、止めてくださいよ…」
ぽたり。
熱い何か、瞳から落ちる音が聞こえた。
_______________
マギ。
シンドバットの冒険一巻から読みかえしてたらシンジャかきてぇってなった私。
そもそも子ジャーファル見るためだけに書い始めたシンドバットの冒険。
何がいいたいかというとジャーファル好きです。シャルくんもすき。
好きな子泣かせたくなる。とても(笑)
一番最初にヘタリアって書いてないのにほぽヘタリア書いてて、一番最初に某魔法漫画って書いてあるのにマギ全然書いてないっていうかさっきの初めてっていう事実に驚きはしないけどおい自分って気持ちがやめられない止まらないかっぱ●びせんな気分。
>33何いってんだ自分。
眠いんだな?そうだな?よし、寝よう。
お相手様欲しいー……!!
誰か声かけてくんねぇかなー。誰も見てねぇか、こんなとこ。
むしろ無駄話でもいいから誰かと会話したい気分。
眠いから無理だけど。寝るけど。でも!!!誰かと会話したいよー。
そんでもってなりきりならもっといいなぁ…
>35.no様
わあああ、声かけありがとうございますー!!
あらまぁ、気になっていただいてたなんて…照れまs(黙
とても嬉しいです( `・ω・ )b~
なりきりされてるんですね、もしジャンルが同じようでしたらお暇な時にでもお相手してください!!
本日もう私は睡眠貪りにいきますけど、よければまた声かけてくださいね!!
眠くて何書いてるか自分でもわけわかんなくてボロボロな返信だと思いますが、多目に見て頂ければ光栄ですー。
うっわ、酷い返信ですね、申し訳ありません。
眠かったんだね私…。
っと再確認。
あー仏英ちゃん可愛いよおおお!!
可愛い…お絵かきしよ…うん…
あー最初に乙女ゲとも書いてるんだよね私。
うー…薄桜鬼は千鶴可愛い!!可愛い!ってなれるからノーマルcp可能でホモも可能。st☆skはつっこちゃんがよくわかってないからnl難しいっていうか付け足す感じになる。夢子ちゃんをね、ノマカプの場合は付け足すけども夢は私書きにくいからなぁ。ホモでもいいけど。歌プリはallオッケー。なんか可愛いじゃん。暁はまぁいけるかなー。ホモっぽいほうが楽。あれは。
っていう考察してみた。
薄桜鬼で千鶴ちゃんに一目惚れした親戚の家に遊びにきてる本当は京住みではない女の子が屯所まできちゃって好きです猛アピールする。そんでもお引きとりくださいーって追い返されちゃって、夜まで粘ったけど駄目だったから渋々帰ろうとした帰り道に、あいつらに出会っちゃって運良く助けられて屯所につれてかれて、偶々親戚が名家かなんかで命助けてもらったけど身柄は屯所預かりになって千鶴が女の子だって知ってびっくりするけどお友達になる。そんなお話やりたい。最終的に斎藤・原田・永倉落ちのどれかで。
_米→英
とある言葉が、君に突き刺さり
( 独立するよ )
傷口から漏れ出す、液を愛と
( 俺はもう君の弟でいられない )
形容してみた
( 君のその液 -涙- で 何かが変わればと )
_仏→英
思いやりの欠如と
( 今更お前にかける言葉を探したって、 )
形だけの交尾は
( 何を言っても形だけ、お前に届かないのだろう )
腐れ縁のキミとアタシに
( お前とただ年月だけは重ねてきたけど )
よく似ている
( 思いが交わることは一度も無かったな )
_英(→)米
「それでも好き。」とか(笑)
( どうしたって俺にとってお前は )
愛したっていいじゃないか
( 愛しい愛しい弟なのに )
縛り誰も触れないよう
( なのに、撃てるわけが )
これも運命じゃないか
( 撃てない、俺にお前は、だけどそれじゃ )
消える消える
( お前は俺から離れるのだろう )
とある愛世
( 消えてなくなるお前との世界 )
_英(→)仏
終わる頃には
( 謝ったって彼女は戻ってこない )
君に飽いてるよ
( そんなふりをして、無関心を決め込んで )
愛か欲かわからず
( だけどお前は愛の国、俺に怒りをぶつけてこないし、何も言わない )
放つことは
( それに俺はどうしようもなく心が傷んで )
なんとしようか
( じゃあもう、見ないでおこうと決めた )
_英 →(女王)
思いやりの欠如と
( いつから傷みを感じなくなっただろうか )
形だけの交尾は
( 同じような毎日を繰り返す日々 )
腐れ縁のキミとアタシに
( ああ、貴女はとても美しく気高くとても寂しい )
よく似ている
( 貴女には、何時までも俺が付いていましょう )
それでもいいから
( そのかわり、俺にその存在意義を少し分け与えてください )
_仏→(←)英(→)←米
愛したっていうのですか?しがみついてもがくことを
( 可哀相で可愛そうなアーティ、早く俺に堕ちておいでよ俺が守ってあげるから )
( 哀れで見ていられないよ、俺がいるんだ、早くここにくるべきなんだぞ )
殺したっていいじゃないか、キミが嫌うアタシなんて
( 栄誉ある孤高の紳士、それで俺はいい。 )
愛したっていいじゃないか、縛りだれも触れないよう
( ああでも無駄なんだっけ )
これも運命じゃないか消える消えるとある愛世
( じゃあもう本当にさよならしちゃおうか )
______
本当にこの三人好きで…つらい
久方ぶりにモザイクロールを聞いて書きたくなってぱぱーってかいたからぐだぐだやな!!笑
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