夜ノヤッターマン（創作＋戦闘等）

ほっと！
さて！次はどう言うロボットを作ろうかな（考える仕草をして）

ちょっと！誰もいないじゃん！
ってまぁ、そんなものなのかな？でも、私はまってる！（拳作って）

>レパード


レパード私の天使只今。(墓から蘇れば立ち上がり服に付いた砂埃落としてから家に向かい家の前で待つ娘を見ては喜び。娘の名前を呼び、しゃがんで)

(／参加希望です。非似ですけど。)

＞ママ


ママ！…ママが帰ってきた！（ドロンジョの仮面を外して笑顔で相手を見上げては「あのね！私ね…今…」ドロンジョになってヤッターマンにデコピンをしようとしていることを話そうとするもやめて、相手に抱きついて）ねぇ、あの歌…聞かせて（抱きついたままお願いして）

>レパード


只今私の天使。うーん？どうしたの、レパード(はしゃぐ娘を見ては微笑み挨拶し名前を呼び。何か言い掛けた娘に首を傾げながら唸り尋ね名前を呼び)
分ったわ。府ーんふーん(返事し昔歌ってた歌を思い出しながら歌って)

＞ママ


えっとね、ヴォルトカッツェが新しい目覚まし時計作ってくれたんだ（そう言って、目覚まし時計を出して見せて）
ふーん（相手の歌に合わせて自分も歌っては笑顔で「今日の晩御飯は何？」首を傾けては楽しそうにして）

>レパード


そうなの良かったわね。まあっ素敵(嬉しいそうに話す娘の話し意を聞いては呟き。見せてくれた、目覚まし時計を見ながら褒めて)

ジャガイモのスープよ。(献立を聞かれれば目を瞑り微笑自分の中で作るメニューが決まれば横を向き教え。階段を登り、ドアを開け中に入って)

これ、ママにあげる！（時計を差し出してえへへと笑えば相手にくっついて「私大きくなったでしょ？強くもなったんだよ！」そう言いいながら見上げ）

わーい、私も手伝う！（そう言って相手について階段を上っては）…♪（鼻歌を歌いながらお皿や料理のお手伝いを初めて）

>レパード


有難う大切に使うわ。ええとっても。そうなの凄いわね。(受け取り礼を述べ約束し返事し目を細めながら褒め。自慢げに体力付いた事を言う相手に驚きながら呟き褒めて)

有難う、レパード(ドアを閉め歩き台所に行き手を洗ってから娘に礼を述べ名前を呼び料理を作って)

＞ママ
また、こうしてママと一緒にお料理できるなんて思ってなかった（うつむきながらそう話せば「ヴォルトカッツェとエレパントゥスもママに会いたがってたよ！」顔を上げ相手の顔を見て）

うん！他には何を手伝えばいいかな？（首を傾け次に何を手伝えばいいか質問して）

>レパード


私はレパードと、お料理が出来て嬉しいと思ってる。ヴォルトエレバントが、そんな事を有難う教えてくれて。(俯く娘の頭を撫でながら嬉しいそうに話し自分によくしてくれた二人の気持ちを聞いては悲しい表情をし。娘に悲しい顔を気付かれないよう微笑み礼を述べ料理を作り続けて)
今は手伝う事無いわ。(聞かれたら顔を下向け素直に答えて)

こんばんはぁ
(\参加希望します…！初心者ですが良いでしょうか？)