坂田銀時 2015-01-30 18:44:43 |
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(/いえいえいえ!どこがですか!完璧な銀さんですよ!!)
…たまたまでござるよ。銀八こそ、こんな早くに来るとは珍しいでござるな?
(抱き締めてくる恋人に振り返り、クスと笑うと首を傾げて尋ね「…まぁ授業までに退屈はしないで済むでござる」と素直じゃない言葉を吐き)
(/ロルを合わせさせて頂きました!言葉が変なときもありますがお許しくださいませ…!)
(/そんな言われた…嬉しいすぎますよ!)
そうなの?…俺は万斉君に会うために早起き頑張ったのに?(抱きついたまま口をとんがらせて「素直じゃないなーほんと、まーそんなお前も好きなだけど」頬に触れて)
(/いえいえ大丈夫です)
(/本心です(親指立てて/グッ)
…明日なら銀八の為に早く来てやるでござる。(ツンデレ並に目を逸らしながら呟き。「拙者を好きとは…やはり物好きでござるか」と満更でもない様子で)
(/あありがとうございます!万斉もぐじょうぶです)
お!ほんとだなー約束だからなー。破ればそれなりの仕置き待ってるから(ニヤとした笑みを浮かべて「万斉君は好きじゃないの?俺の事。好きより愛の方が大きいけどな」後ろから顔を覗き込んで)
(/勿体無いお言葉です(感激の涙/)
約束は守るでござるよ。……嗚呼、それなら仕置きなど必要ないでござるな。(口角を上げながら余裕の表情で。「好きだからこそ大人しく抱きつかれているでござる。…拙者も愛の方が大きい」耳をほんのり赤く染めながら最後の一言は小さな声で)
(/それでは本体は首元消えますよ!後は彼達のラブラブ見守りましょう)
約束だととか言ってあれだけど…俺的には破ってくれた方が…いんだけどなー(仕置き出来ないとわかると、落ち込み「ま、そうだよなー。何今日の万斉君可愛いんですけど!」頬にキスをし)
(/そうですね、ではよろしくお願いしますね)
ククク…そう簡単にはさせないでござるよ。…まあ、褒美だというのなら受けてやってもいいでござる。(見てわかるほど落ち込む相手に喉で笑い、少し考えた素振りを見せると上記を付け足し。「たまには拙者も素直になるでござる」と呟き相手からのキスを受けて)
まー万斉君だもんねー簡単には行かないって言うのはわかるけどねー。
ご褒美にお仕置きか…いいかもね…うん!(どんなお仕置きをしょうか顎に手を添えて真剣に悩み「いつもツンデレなのにねー?可愛いよ」頭を撫でると、相手の前に移動すれば唇にキス)
勿論。簡単に約束を破ることはしてやらんでござる。(ニヤリと笑い上記を述べ。「男に可愛いはオカシイでござるが…まあいいでござろう」微笑み大人しくされるがままに)
約束は破らないのが当たり前だけどさー俺のためにも明日遅く来てんくんないかな?(じーと相手を見つめて「万斉君だからー言うんだからねー他の奴なんか言わないし…。好きにさしてもらうよ」ふっと相手の耳に息を吹きかけて)
……仕方無いでござるな。しかし、やり過ぎは勘弁するでござるよ。(一つ注意をしてから、ため息をふき。「っ…拙者こそ、銀八だから大人しくしているのでござるよ…」と頬を少し赤くして)
…その顔ではあまり信用ならんでござるな…。(苦笑いで呟くように。「…っう…銀八、ここは教室でござる。…いつ誰が来てもおかしくない」と内心焦りながら相手をやんわりと押して)
ほんとにしないから、万斉の嫌がると事はしない主義なのー(頷き「なんだよ、恥ずかしいがっての?まーそこも可愛いんだけど…。万斉君の言う事も一理あるよなー人が居ない場所ならいいの」首傾げて
(/遅くなってすみません!!)
…それならいいんでござるが…。(相手の言葉に頷き。「人がいないなら…でござるよ。学校内ではあまりしたくないでござるな」と苦笑いをしながら謝罪を込めて相手の頬にキスをして)
ごめんね、寝落ちしてたわ(手を合わせて謝り
わかってもらえた?(良かったと心で呟き「…!万斉君、不意打ちは反則じゃない?可愛い万斉君を見んなく見せたくねーし、家に帰るまで我慢するわ」キスされた頬を触り、呟き
いや…拙者こそ遅れてしまったでござる。
…すまない……。(しゅん、と落ち込み)
遅れてくればいいんでござろう?(首を傾げながら微笑み。「不意打ちのつもりは無かったでござるよ。…そうしてくれると有難い」相手の言葉にふにゃりと笑い)
大丈夫ー大丈夫、謝んなくってもさ(頭ぽんぽん)
そうそう、物分りが早くて助かるわーつーわけだから、遅れて来るんだよ?(クスッと笑って頭撫で「無意識にやった感じ?おかげて俺のじみょうが一年縮んだわ…嬉しいかったからいんだけどね。その代わり家では、覚悟しとくんだよ?」ニヤニヤしながら)
優しいでござるな、銀八は…。(撫で受けして)
…分かったでござる。(撫でられながら少し頬を赤く染めて。「謝罪の気持ちを込めただけでござる。銀八からはないんでござるか?」自分の頬を何回か人差し指でトントンと叩き、ジェスチャーして)
もう少しで皆が来る時間でござるな。(時計を見上げて)
…いやごめんな…中々来れなくて…銀さんのpcにトラブルが…後は色々忙しくってな…。これじゃ言い訳か…(苦笑)
ってか、来てくれんかな…ー
万斉君にだけだよー(クスッと笑い)
偉い偉い(頭ポン「ん?何だ俺からのも欲しいのか?」首傾げ見つめ)
うわ、もうそんな時間かよ…(不機嫌
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