探しもの情報屋。 2015-01-29 21:10:56 |
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『折角人が猫被ってたのにさ、』
『惚れちゃったかもね、キミに』
名前/桜坂千夏
Tinatu Sakurazaka
年齢/19?
容姿/茶色っぽい髪を腰下まで伸ばしている。普段は下ろしている。目はパッチリ二重で青っぽい黒。あまり外に出ないため色白。普段は、白いブラウスに黒いフレアスカート、パンプスを身に付けている。腰には、情報が入った戸棚の鍵が沢山着いている。暗殺用にナイフを2本、拳銃をスカートの中に隠している。身長は160センチ。休日は、割りと女の子らしい可愛い服を好む。
性格/一言で言えば、行動は謎に包まれている。初対面の人には、猫を被り天然を演じるが、面倒くさくなったら、本性を見せる。あまり、人に体を触られるのが好きではない。猫を被っているときは、天然。本性の時は、かなり積極的にグイグイ来ることもしばしばある。
備考/一人称は私。二人称はキミ。(仲良くなったら名前呼び)表向きでは、情報屋を経営してるが、裏では暗殺もしている。裏の名前→ラッディ
( / どうでしょうか?、何かシチュとか有りますか?
( /あ、ありがとうございます!じゃあ、絡み文載せときますね )
……面白い事無いのかな、?
(仕事場に居ても暇な為池袋をぶらぶら歩きながら上記を呟くと公園を見つけて、敷地内に入りベンチに腰を下ろすと遊んでいる子供達を観察しながら『ふふっ、子供ねぇ』と呟いて)
( 池袋の街は自分にとって迂闊に歩き回れるような街ではなく平和島静雄に見つかったら面倒なこと以前に死ぬ可能性まであるが“死より暇の方がやだな„なんて思い仕事場を飛び出して公園を見つけて同じ情報屋として共通するものでもあるのかジッと子供達を見つめては「子供だなぁ…」自分が言えることなのか呟いて)
( /はい!駄文ですが絡ませていただきますね!!)
誰、?
(「子供だなぁ」と聴こえ自分も、偶然にも同じ事を考えていて声がした方を向いて上記を述べると、暗殺の職業柄、相手は一般人では無いことが分かると直ぐに応戦出来るように身構えつつも、何処か自分と同じ匂いを確認しては前に聴いた情報屋の事を思い出し)
(/ 全然駄文なんかじゃ無いですよ、!)
キミこそ_…。
( 公園の入り口で旗から見たら不審者のように子供達を見つめていたが急に自分に向けてらしき声が聞こえ声の方を向けば見覚えのある少女がおりだてに情報屋をしているわけではないので相手の正体はすぐわかったものの警戒しているのか名前を言うことはなく笑みを浮かべわざとらしく上記を述べ)
( /ありがとうございます!よろしくお願いしますね!!)
へぇ、折原臨也……ね
(相手が名前を言わないとわかり渋々、ポケットから携帯を取りだし、暫くいじった笑いながら後上記を呟くとまた携帯をいじり出しているが、全くいじっておらず時折、相手を観察しながら警戒を怠らず。『合ってるでしょ?』と携帯から目を離し、相手の方を向いて述べると暫く相手を見詰めて)
( / 此方こそ、宜しくです!)
流石ですね~…桜坂さん…いや
( 見覚えのある姿に頭の引き出しを探りやっと答えに行き着けばそれは自分と同じ情報屋で。自分の名前を知っていた相手と同じように明るく軽々しい口調で上記を述べると「ラッディさんって呼んだ方がいいのかなぁ…」こちらに目を向けてくる相手とは対照的何処か遠くを見つめるように目を逸らしては呟き)
( /はーいでは一旦ドロンしまーす!)
……知ってるんだ
(自分の名前を知っている事に驚きや、面白過ぎて全く冷静では無いがいかにも冷静さを保ったように静かに上記を述べると相手に本気の笑顔を見せない為に口元を手で隠し、また公園で遊ぶ子供たちの方を向いては『そっちも知ってるんだ…へぇ』と妖しく笑いながら呟くと『キミさ、何処まで知ってるの?』と営業スマイルで尋ね)
_…まぁ…ね。
( 相手のことは詳しすぎるという訳ではなく他の殺し屋や運び屋と比べれば今までノータッチだったため名前や職業くらしか知らずだがあえて意味深に上記を呟き「…さて…何処まででしょう?」相手の営業スマイルに対して此方もいつもの掴みどころのない笑みを浮かべれば相手を煽るかのように呟き)
……じゃあ、私はこれで
(相手が少なからず、自分のことを知っているとわかりしかも、裏の名前まで知っていると分かり、此方の身の危険を感じたため子供たちも居なくなった公園を後にしようとして上記を述べると『折原臨也さん、かなり詳しいですね…?』相手が掴みどころの無い笑顔を見せた為、此方は試しに探るように述べると、ベンチから立ち上がり)
吊れないなぁ…
( 自身のことを知っている自分に身の危険でも感じたのかその場を足早に立ち去ろうとする相手を引き止めるように上記を述べてはもう暗くなるのか人気のない公園を見つめて「嫌々~…貴方に比べればまだまだですよ~桜坂千夏さん…」と此方も張り合うかのように探りをいれては怪しげな笑みをうかべて)
少しだけ、ですよ……
(挑発してくる相手に対して、此方も負けていられないと思い踵を返してまたベンチに座りながら上記を述べるとそろそろ暗くなってきたな…と思いながら試しに相手を誘うように『そろそろ暗くなって、来ましたね……妹さんたちの家は近いですよね?』とたまたま知っていた情報を使い笑顔で尋ね)
ククッ…ありがと。
( 思ったよりすぐにOKしてくれた相手を不思議に思うも“良い暇潰しだ„と口元で笑みを作り上記をうつ向き気味に。「へぇ~…そんなことまで知ってるの…」なんて此方も変わらない笑顔で脅しなのかと思うも口に出すことはなく)
……何考えてるんですか、?
(何やらうつ向き明らかに口元で笑顔を作る相手を不審に思い此方も笑顔で上記を述べると、『勿論ですよ、…お腹も減りましたし、ご飯でもどうです?』と、此方も特にすることも無いし、何よりもっと相手と遊びたいと思い夕飯に相手を誘い)
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