主 2015-01-29 20:59:54 |
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空き役
RD・副リーダ
YU・リーダー
他、登録またはキープ中
各チームメンバーは無制限です‼︎
途中参加も大歓迎です!お待ちしております!
主様 ≫
(/参加許可有難うございます!)
all ≫
ちっ、雑魚共がうっせーな…。
(ポケットに手を入れたままフードを被り、口には風船ガムを膨らまし何の危機感も抱いていないように校庭を歩いていて。途中、敵対するチームの下っ端達が何やら威嚇してくるもこちとらGGの副リーダー、簡単には手出ししてこないようで。しかしそれが何回も続けば流石に苛ついてきたようで不機嫌そうな顔のまま基地である理科室へと足を向けて)
(/駄文ですが絡んで頂けたら幸いです)
たまきさん》
ふー…気持ちよかったぁ。やっぱり冬は温水プールだな
ん?GGの副リーダーさんだ。
(プールで身体を温め上機嫌で上記を述べながら歩くと複数の生徒がGGの副リーダに威嚇してるのを見て『こんちわ〜何してんの?』と声をかけると他チームの生徒が気づき幹部クラス二人では勝ち目がないと静かに帰りだし『おーみんな逃げた…よほど君が怖いんだね』と笑顔で述べて
(よろしくお願いします
秋水さん ≫
あ?…ってなんだ、BMのリーダーさんじゃないッスか。
(何処からか呑気な声を掛けられれば不機嫌を露わに振り返るも相手はBMのリーダーで。ふと表情を緩めるもさり気なく何時でも逃走出来るような体勢を作り。「いやいや、アンタでしょ。」先程の雑魚共がそそくさと退散するのを見て笑顔で話しかけてくる相手に思わず突っ込みをいれ。こういう一見ふわふわとしてる奴が一番怖いんだよな、とじっと相手を見据え)
(/此方こそ宜しくお願いします!)
たまきさん》
俺は何もしなきゃ何もしない平和主義だよ?てか、そんな見つめられると蛙さん照れちゃうぞ?
(冗談を交えて笑いながら上記を述べると『いや〜この季節は辛いねぇとてつもなく眠くて冬眠したくなる…何故なら私は蛙だから』窓を見ながら上記を述べると最後は相手を指差しキランとドヤ顔で言うと
秋水さん ≫
へぇ…。
(なんだろうこの蛙は。珍しく圧倒されてしまい口から出たのは溜息のような気の抜けた返事で。「あ、じゃあ冬眠場所こっちで用意しますんで、一生目覚めないでくださいね。」ドヤ顔の相手に笑顔を向け棘のある言葉を並べるもその目は一切笑っていなくて)
またき》
はははっ君面白いね。それじゃ永眠になっちゃうじゃん。そんなに眠ってほしいなら寝かせてごらんなさいよ?(相手の言葉に対して上記で返すも笑顔は冷たくいつの間にか木刀をぶら下げていて
蠣》
何してるも何もここBMの基地内だし…むしろ俺が聞きたいから聞くね?お前はここで何してる?何か敵地で高らかにコーヒーブレイク決めようとしてるもスタイルかましってっけど(と相手の質問に対してツッコミを交えて上記を述べると『てか、ちょっとその新聞の番組表見して?』と手を伸ばし
>>秋水、珠來
ちょっとだけだぞ(新聞を渡しつつコーヒーを飲みながら『いつの間にこんな所に着ちまったんだ?体育倉庫向かってるつもりだったのに。』と独り言をいい)
秋水さん ≫
いやいや、秋水さん。冗談っすよ〜。
(相手の殺気を感じ取ればヘラヘラと笑顔を浮かべて上記を述べ。こんな所で幹部同士で争えば後でリーダーに何を言われるかわからない、と身震いをすれば。「てかその木刀かっちょい〜っすね!」とゴマをするように相手の武器を褒めてみて)
(/全然大丈夫ですよvv)
蠣さん ≫
いや、どこぞのオッサンだよ。
(缶コーヒーに新聞というなんとも高校生らしくない、むしろおじさんの様なスタイルで現れた相手に思わず突っ込みをいれれば。「ちょーっと、交流をね。」交流、と言えるのかどうかだが。「おじ…じゃなかった。RDのリーダーさんはこんなとこに何しに?」相手の持つ新聞とコーヒーに目を移し尋ねて)
蠣》
どんだけ報告音痴なんだよ!普通間違えないだろ!
(と驚きながら上記述べて新聞を受け取り番組表を見て『あ、今日ブジリの『天空の紅の城の豚』じゃん‼︎録画しよ!』と特番の映画の名前を口にして
珠來さん》
おいおいー冗談キツイよ〜…あんま蛙さんいじめないでくれよな?(と少し困った顔をして上記を述べると笑顔を見して『あ、これ?修学旅行のお土産だよ?』と木刀の日光江戸村と書かれた部分を指差し
秋水さん ≫
さーせん。
(反省の色を全く感じない謝罪の言葉をへらへらと述べれば。「あぁ、修学旅行でつい買っちゃう使い道のない木刀っすね。いや、ここまで有意義に使ってる人も珍しいけど。」笑顔を見せる相手にどうやら機嫌を取れたみたいだと安堵して上記を述べ).
名前 剣崎 誠
性別 男
年齢 16
動物 犬
チーム GG
性格 優しい 恥ずかしがり屋
真面目だったこともあり、ノリについていけないことがある。
容姿 茶髪で茶色の犬耳としっぽがある。
いわゆるゴールデンレトリバー。
童顔で身長も158と低い。
武器 レイピア二本
動物的能力 嗅覚(相手の位置を察知)
備考 見た目から可愛がられることが多い。しっぽと犬耳は撫でられると
弱い。勉強はできるが、戦闘ははっきり言って苦手。
参加希望です。
名前 色恋(イロコイ)
性別 ♂
年齢 18歳 三年生
動物 蜚蠊(ゴキブリ)
チーム YUリーダー
性格 極端に無口で無感情、本能のままに行動することが主要で食欲や睡眠欲には場所や状況を選ぶことなく続行する。生に関する感情が薄いためか基本的に一人で行動することが多い反面、仲間意識は強く体質柄か定かではないが恐怖心が極端に薄い。また、狭く暗い湿気の多い場所を好み、個人的には人に頼らずに自分のことは自分でやりたい性質だが叶わない場面が非常に多い。
容姿 体型は当然ながら痩せ型で極端に薄く、筋肉と骨と皮しかないような病的な体の作り。髪の色は白く眼は黒で肌が若干浅黒い色をしていて顔の表面以外の顎全体辺りから全身に至るまで黒い装甲のような質感の硬い皮膚に覆われている。背面には腰辺りまで装甲を切り取ってそのまま貼り付けたような、所謂「蜚蠊」の羽が伸びていて飛行する際には装甲を展開してから下の薄い羽を用いて飛行する。服装は周りと変わらない標準の制服。
武器 ケブラー製の手首までの黒い手袋(油分から来る滑りを抑えるため)
動物的能力
1.「蜚蠊の持つ生命力」(胴体部分が活動不可能な状態までどんな被害を受けても活動可能)
2.「蜚蠊の強靭な筋力」(ご存知カサカサの瞬発力と初速に加えて、持久力や肺活量など)
3.「蜚蠊の環境適応力」(言わずもがな放射線耐性やある程度までの熱への耐性)
4.「蜚蠊の極度雑食性」(形のある物であれば何でも食し、食事一度で一月は生存可能)
備考 単純性能だけで言えば多少厚みが増して巨大化しただけの唯の蜚蠊。プライドなどは毛頭ないが本能的に自分に害をなす物には立ち向かっていく他、体の基本性能が異常で環境適応性や単純なタフさ、無酸素下では45分間まで活動が可能。また、極端に雑食で眼に入る者は基本的にコンクリートだろうが核廃棄物だろうが何でも食事になる。味よりも空腹を優先し、寒くて乾燥した場所は本能的に物凄く嫌がるが、それ以外の場所なら如何なる場所でも平常に活動が出来る。音楽室の用具室を私室同然に改造していて、奥の狭い一角でぼーっとしていることが多い。
(なんか攻撃性能の代価に防御性能があれですが宜しければお願い致します。)
名前/ブラッド・レイ
性別/♂
年齢/16歳(見た目は小学生に見える。)
動物/コウモリ
チーム/GG(偵察隊長希望です)
性格/いつでもヘラヘラと笑っていて友達と話している為フレンドリーにも見えるが、実は監視&観察をしている。あざとくて嘘つきでペテン師。いつも自分を偽っている。本当は人見知りで寂しがり屋。そんな自分にどこかで気づいて欲しいと思っている。
容姿/身長165センチ体重50キロ。漆黒の髪に全く整えようのない天パで瞳の色は紅茶色。(怒ったときや血を見たとき、興奮したときや力を使ったときなどに瞳の色が鮮血の様な真紅になる。)顔達は女顔でややジト目、口は八重歯が見えている。(吸血鬼なので。)全く日の当たらない生活をしている為透き通る様に色白で華奢。黒いシルクハット(リボンのところにコウモリの羽がついたデザイン)に落ちついた赤のブレザーの中に白いシャツを着て黒で細いリボンをつけている。下は黒に細いストライプが入った半ズボンをはき、黒のニーハイに黒いひもの白いブーツをはいている。上着として黒いポンチョ(ケープ?ローブ?)で裾がボロボロなデザインで(コウモリイメージ)首元のボタンのとこがチェーンになっているものを着ている。手には常に杖(手で持つところが白い骸骨で瞳には右が赤で左が青の宝石を埋め込んでいる、骸骨の下にリボンをつけていて黒と白の斜めのストライプ柄で棒の部分は艶のある黒色。)
武器/鎌(デス・サイズ)/自分の影から取り出せる。←(もし影から取り出せるがダメでしたら、いつもトランクの中に入れて持ち歩いている。ということでお願いします☆)夜の様に深い闇色で命を刈り取る形をしている。
動物的能力/・超音波(例/この音を使って相手を混乱させることだけじゃなく、狂わせることも出来る。←洗脳など)・吸血(血を吸うことで相手を操る&自分が強くなれる。←場合によって殺すことも可能。)・コウモリを自由に操ることも出来るし、自分がコウモリになることも出来る。
備考/いわゆる吸血鬼で女の子の血を好んでおり、GGの基地の中以外の他の基地にも誰にも知られていないが自分の思い通りになる駒がたくさんいる。(血を吸われた生徒は少ししか吸われていない場合普通に自分の意思を持ちいつも通りの生活をしているが、操ろうとブラッドが思えば自分の意思に関係なく感情を持ったまま操れてしまう。しかしブラッドのお気に入りの子達はみんな虚ろな目をしており心ここにあらずといった感じで自分の意思を持たず、感情もないために痛覚も持たない。)ブラッドが登場したりいなくなったりするときは必ずたくさんのコウモリになり消えている。
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