アルバート 2015-01-29 01:23:32 |
通報 |
神谷将眞/カミヤショウマ
175cm/61kg/21歳
濃い茶色の髪は毛先に少々跳ねがあり、長さはうなじを隠す程度。前髪はV字に近い感じ。二重でタレ目ではないが落ち着いた印象を与える目、瞳は茶色。程よく筋肉が体についている。普段はコンタクトだが家に居る際は黒縁の細い長方形型メガネをかけることがある。
読書が大好き、興味を持ったことは調べたがる為割と物知り。しかし現実味の無いものには興味は沸かないも占い等には何故か惹かれてしまう。恋愛面では押す側、言葉攻めやらなんやらで相手の反応を伺い楽しんでいるS混じり。しかし恋人歴はそう長くはないため現在独身。大学生になってから始めた一人暮らし、家事は全般的に得意。休日は喫茶店で読書をしたりのんびりしている。
魔法陣に願った叶えて欲しい事は幸せに出来る相手が欲しい、との事。
(/す、素敵トピ!!pfこんな感じでよろしいでしょうか?ロルは主様の方に合わせられますので!不備等ありましたらなんなりと、よろしくお願いします!)
(/素敵pf…!是非ぜひ、お相手お願いします!ロルは豆でさえなければ長さはわりとフリーダムな感じにしたいと思っているので、お互い気楽にやり取りできたら光栄です。ではでは、こちらからロル回しはじめますねー)
(どこからか巻き起こった突風と、目が眩むほどの強い光。舞い上がった埃が反射しきらきらと光る書庫の中で、その光に包まれるようにして現れたのは黒くだぼついたローブを身に纏った一人の男性で。どこか荘厳な雰囲気での登場の中、当の本人は久しぶりに下界に降り立ったことですっかり凝り固まった筋肉を解すように肩に手を添え揉んだりなどしていたが、やがて目の前に立っている茶髪の男性に気がついたか焦点を合わせると緩く口角を持ち上げて首を傾け)
あーイテテ、肩凝った。……と、俺を呼んだのはそこのあんたか?見る目があるね。俺は悪魔の中でも位の高い悪魔だぜ?
(/参加許可ありがとうございます、反応遅れてしまい申し訳ありません!ロルの件了解です、それでは絡ませていただきます!)
は…?
(何気なく立ち寄ったとある書庫、本好きの己にとって古い書物などはお宝に近く。そんな中一際目立つわけもないのだが何となく視界に入った一冊の本、手に取り中を確認すればそこには魔法陣が描かれていて。少しそそるその魔法陣、信じているわけも無いが描いてみることに。突然巻き起こる風と光に思わず目を瞑り、しばらくして落ち着いたのかゆっくりと目を開ければそこには見慣れない服装を身にまとった見知らぬ男が一人。思わず相手を見上げれば小さく前記述べ)
(/いえいえ、やりやすい時に返信下されば幸いです!それではこれからよろしくお願いしますね、一旦背後はどろんします!)
ンだよ、反応薄いな。あんたが俺のこと呼び出したんだろうが、この魔法陣使って。…なんか質問はある?
(感激の一言でも返ってくるのかと期待していた反面、目の前の相手のなんとも鈍い反応には肩透かしも良いところだとばかり、唇を僅かに尖らせて不服の意を表明し。自身の足元に描かれている魔法陣に目を遣りそれが己を呼び出すための陣形であったことを言外に匂わすと、どんな質問でも受け付ける心づもりで相手と視線を合わせ)
(/お気ずかいありがとうございます!では此方もドロンさせていただきます!)
いや、質問っていうか…本当に此れから出てきたのか?こんな魔法陣から?
(目の前の現状について行けず戸惑いが顔に現れつつ、魔法陣から出てきたという相手の言葉に少し驚いたのかこんな素人が書いたような魔法陣で相手が召喚したのかと思えば少々馬鹿らしく思えたのか小さく鼻で笑って。「俺そう言う冗談とか好きじゃないんだけどな?一体君は誰なわけ?」先程の突風を浴びたのにも関わらず何処か信じたくないという気持ちが有るのか前記述べれば微かに首かしげて見せて)
出てきたからここにいんだろーがよ。俺は悪魔。これは俺を呼び出すための魔法陣。
(未だに疑惑の目を向けられていることには面白くないのかすっかりふてぶてしい口調にて不貞腐れたような態度を示すものの、目の前の男性が主人となった今、相手からの問い掛けには律儀に返答を。どれだけ言葉で説明しても無駄だと判断したか小さく吐息し、ふと陽光を射す窓に向けて片手掌を翳しつ口内で呪文のような台詞を呟いたかと思えばその数秒後、今しがた晴れていたはずの空からぱらぱらと雨が降り始め。その雨が土砂降りに変わり、雷が落ち始めるのにもさほど時間は掛からず)
トピック検索 |