熊男とツンデレ犬/BL/

名前：五十嵐 拓斗(ｲｶﾞﾗｼ ﾀｸﾄ)
年齢：17
学年：高2
性格：眠るのと食べることが大好きでボーッとしていることが多いが、誰に対しても優しく困っている人は放っておけないタイプ。一人で静かにしているのが好きだけど、頼られることが多く断ることができないため一人になることが難しいのが悩み。ツンデレ犬の前では冷静を保つも段々とムキになって言いあいをしてしまう。
容姿：黒髪、身長190cm、制服、筋肉はほど良くついてて力持ち
部活：剣道
委員会：保健

ﾛﾙﾃ
……眠い
(目を擦りながら教室へと向かって廊下を歩く。授業が終わると一人になって屋上で寝る予定が、教師に用事を頼まれて終わったのが次の授業が始まる寸前。急ごうと思ったものの眠気に勝てず、ゆっくりと歩いていれば目の前には相手の姿。関わると喧嘩になって面倒だ、と見なかったフリをして前を通り過ぎようとし。)


(/参加希望です！
pfとﾛﾙﾃはこんな感じで大丈夫でしょうか？
もし、不備等がありましたら教えて下さい！)

(/参加希望の方が‼︎/鼻血。 筋肉..力持ち....鼻血もn/ｺﾎﾝ。
pfとロルの方不備ございませんのでそのまま参加お願いしてよろしいでしょうか?)

...でさ部長が...っ...⁉︎(授業が終わり休み時間、友達と数人でわいわいと話しながら廊下を歩いておりふいに後ろの友達に話しかけようと後ろを向きながら歩いていれば友達の慌てた表情と「ちょｯ須賀っ...」と呼ばれた声にんー?とへらりとしていればﾄﾞﾝｯ背中に衝撃が走り「..ｯ⁉︎....すみませっ.....ってお前かよ、」急いで振り返り部活で礼儀を習っているためか頭を下げすぐに謝り顔を上げるも相手の胸元より低い位置に己の顔があり(...まさか...)と何時もの感働き顔を引きつりながら相手の顔を見上げればいつも喧嘩ばかりの相手の姿で、ぶつかったのは己からだがつい何時もの反応で謝ることもなく前記を述べれば小さくため息を吐いて


(/素直で可愛げのないやつですがよろしくお願いいたします!)

･･･んぁ？
(無視して通りすぎようとしたものの、いきなりの衝撃に驚いて下を見れば相手。謝るでもなく顔を引きつらせて溜め息を吐く相手にイラッとして小さく舌打ちをすれば、｢ぶつかって悪かったな｣と適当に謝ると何でもなかったかのように教室へと歩を進めようとし)

(／ツンツンした生意気くん、大好きです！こちらこそ宜しくお願いします♪)

...ふん.....((...ほらまたタイミング逃した。)此方からぶつかったのにも関わらず己の態度に呆れては相手が謝り教室の方へと歩いて行ってしまう、それは何時ものことで本当は己が悪いのもわかっており謝ろうとするのだがいつもその言葉は相手の言葉にかき消されてはなかったものに。以前までは何も感じていなかったが最近このような感情が生まれ、しかしこの感情がなんなのかわからず誤魔化すように消しては「なんでお前が謝るんだよヘタレか」と口走ってしまうのが何時ものくせで、更に相手を捕まえようと手を伸ばして

(/自分だけじゃこのトピはうまくやれないと思うので
お相手様からもこうしたい、ああしたいと希望があれば何なりと言ってくださいね！)

何か用でもあんの？
(自分から謝ることはいつものことで、今回のことに関しては気付かなかった自分にも否はある。そう思って謝ったのが悪かったのか相手の機嫌の悪さに溜め息を吐けば時計をﾁﾗｯと見てから振り返ると｢授業に遅れるから手を離してくんない｣と述べ。)

(／分かりました！ちょっと暗いといいますか、口が悪い伽羅になってしまうかもしれませんのですみません)

....いや....なんて言うか..、(相手の制服の袖を掴んでしまえば謝るだけなのにいざ言うとなると言葉が出ずに、そのまま数秒が経てば授業に遅れるから離せと相手の声が聞こえ、その言葉にハッとし「...あ...ごめん、」とすぐに謝ればちょうどのタイミングで次の授業を知らせるチャイムがなっては後ろにいた友人達に「須賀も五十嵐も急がないと先生来るぞ」と声をかけられればそのまま謝ることもできず教室に戻り

(/全然大丈夫ですよ！)