トピ主 2015-01-28 01:25:36 |
通報 |
名前/ 立花 洸(たちばな こう)
年齢/ 25歳
身長/ 176
職業/ 国語教師
容姿/ 染めていた名残りか、若干明るく見える黒髪。長さは首の半ば程度、前髪は目に入らない程度に切っている。普段はコンタクトをつけているが、家では眼鏡を着用。普段着はシャツにチノパンなどのラフなものが多い。中肉中背だが、肌が白いことも相まって、あまり鍛えているようには見えない。
性格/ マイペース。考えているようで考えていない。考えていないようで考えている。ある程度の感情表現はするが、基本的にのんびりしている。
備考/ 楽観的な性格だが、婚約者の一件にはショックを受けており、時々ネガティブモードに陥る。考えすぎて行動に移せないことが多いぶん、行動に移した時の大胆さがある。
ロルテ/ (二人の荷物を解いている最中)
突然の頼みだったのに、ありがとな。
(自分の部屋の整理が終わり、相手と共にリビングの荷解きをしている最中。ふと、きちんと礼をしていなかったように思い頭を下げ。婚約者との別れ、家をどうするか、そんな相談を電話でしている最中、酒が入っていたノリでルームシェアの話に流れ込んだ。その後何度か会うことがあったが、家を決めるのにも荷造りをするのにもバタバタと慌ただしく、今、ようやく心が休まったのを感じて)
(シェアする家は、2DKくらいの広さかなと思っております。主のキャラや設定の希望などありましたら、プロフィール・ロルテの提出と共に記述して頂ければと思います)
>2様
(申し訳ありません。肝心なところを書き漏らしていました。BL(ML)を考えております。そのため、主のキャラは男です。質問ありがとうございます)
名前/ 安原 礼(やすはら れい)
年齢/ 25歳
身長/ 174
職業/ 大学病院小児科に勤務
容姿/ いじりっけのない碧寄りの黒、マッシュヘアにしており定期的に自分でカット。左目の下に黒子があり病院に来る子供に触られるのがどうも嫌だと感じている。仕事中は白衣、私服はラフなものを好む。白衣を着ている反動か私服は黒いものが多い。痩身だが着膨れする体質のせいか普通に見える。もう少し痩せた方がいいのでは、と医師に言われるのが気に障っている。
性格/ 明るく面倒見がいい。小児科を選択するぐらい子供好き。決められたことは守る真面目な面もあり見た目のほんわかしたイメージとは裏腹にびしっと物を言う。が、言っていいこと悪いことの区別はしっかりしているし人を傷つけることはしない。
備考/ 恋愛経験は高校の時に少しだけ。今は相手を支えること、心のケアに全力を尽くそうと考えている。
ロルテ/ (主様のものに絡ませていただきました)
全然気にしなくていいのに。それに人多い方が楽しいよ。
(かしこまってお礼をする相手に眉尻を下げ手を振りながら上記を述べる。元より人と関わることが好きな性格な自分、一人暮らしも経験したがやはり人肌寂しく感じていたので誰かと住むことが出来て嬉しく思い。大変さも増えるかもしれないが高校時代から仲の良い相手とならなんとかやっていけるのではないのだろうかと密かに楽しみにしていて。婚約者との一件も把握しているためそこには触れずに何とか相手に前向きになってもらえるように自分がサポートしていかなくては、と母性のようなものも湧いて来て改めて気を引き締めて
(参加希望致します!
そう言ってもらえると助かる。あー、お茶でも飲む?
(正直だからこそ、その言葉に偽りが無いと信じられる。そんな相手の前向きな言葉に、ほっとしたように笑みを浮かべて。手元の段ボール箱が一つ空くと、ローテーブルに手をつき、よっこらせ、なんて立ち上がりパキ、と首を鳴らしてから、そう尋ねながらキッチンへ向かい)
(ありがとうございます! 折角ですので、更に続けさせていただきました。これからお相手、よろしくお願いいたしますね)
飲む飲む、俺もこの段ボール空きそうだし
(相手の問いかけに頷き、引越しも楽じゃないなと当たり前のことを考えつつ今自分が持っている段ボールを空にすれば綺麗なキッチンに近づいて。料理は得意ではない、今までもコンビニの弁当やスーパーの惣菜で済ませてきたことがたくさんある。これからは少しずつ料理もしていかないとダメだと否が応でも感じれば明日の仕事帰りにでも参考になる本を買ってこようと考え
(ありがとうございます!此方こそよろしくお願い致しますね!
珈琲、紅茶、日本茶。とりあえず一通り持ってきたけど、どれがいい? ……って、何考えてんのー
(やかんに水を入れ火にかけてから、インスタントの粉やパックを適当に並べてみて。別れる際、「何もいらない」と言われ、勿体無いから持ってきたものの、さすがに量が多いな、なんて苦笑し。尋ねてから相手のほうを見ると、何か考えている様子。数歩近づいて相手の顔を覗き込むと、ペチンと額を叩いてみて)
(何か希望などありましたらどんどん仰って下さい。基本的に、自由に振り回していただいて構いません! こちらも遠慮無く振り回しますのでb では、本体は一旦ドロンいたします)
わっ…料理とか出来ないからどうしようかな、って。…ま、なんとかするよ
(叩かれた額に手をあてると心の内を正直に話して。相手は幾らか経験があるのだろうかと思考するも婚約者に頼り切っていたのかもしれないなんて失礼なことが頭を過りやはりここは自分がしっかりしなくてはいけないなと感じればなんとかすると述べ最初はゆっくりでもいいから少しずつ料理をしていけばそのうち身につくだろうと
(了解致しました!こちらにも何でも仰ってください!ドロン失礼致します!
料理ね。アイツも働いてたし、俺、ある程度はやってたよ。本見ながらやれば失敗しないし。へーきへーき
(相手の答えに納得し頷くと、「珈琲でいっか」と沸いた湯でインスタントコーヒーを作り始め。作った料理を褒められるたび、作れるページが増えていくたび喜んでた自分を思い出してぼんやりしていると、やかんを持っていた手がわずかにずれ。「あち」と声漏らして、かかった湯を振り払い)
料理出来たんだね、一安心
(意外な返答に目を丸くしながら上記を述べると自分より相手のほうが優れているのかもしれないなと相手の足を引っ張らないように出来ることを増やしていかないと、と思って。コーヒーを入れる相手を片目に新しい段ボールを開くと何やらやらかしたであろう相手の声が聞こえて「大丈夫?俺やろうか?」と言いながら手元を見て
一応、ね。俺、礼の料理も食べてみたいしー
(湯がかかったところに冷水を流しながら、ちらりと相手を横目で見てからかうように笑って。その後の相手の申し出には、「頼もうかな。なんか余計なこと思い出しちゃってさ」と、冷やした手をタオルで拭いながらシンクにもたれて。ふとした瞬間に別れた婚約者のことを思い出すのは、もう何度目だろうか。赤くなった手をぼんやり見ながら溜息を吐き)
そうやってからかうんだからー、いいよ、俺料理頑張るから
(相手の言葉に多少意地を張ってそう述べれば相手に頼りっぱなしはダメだとわかっているから自分にも言い聞かせるように頑張ると告げ。余計なこと、相手の言うそれは婚約者のことだろう。当時の相手の気持ちを考えると友人として胸が痛み何か出来ることはないだろうかと無力ながらも支えたいと思っていて今それが叶ったのだからやるべきことは相手のサポートをすること。「任せて」と言いながらコーヒーを淹れはじめて
トピック検索 |