【弱虫】箱学自転車競技部。【ペダル】

>真波


待て待て待て、一体どういう思考回路をしているんだお前は…！？( 肩がしい / 離せ )
ええい、もう良いだろうその話は！( 手ぶん、/ 恥。)
…！( 一番の先輩だもん / エコー )…っしょ、しょうがないなお前は…！今日だけだからな！！( 撫でわしゃ、/ 駄目だこいつ )

>東堂さん

わ、……あは。冗談ですよー、( けらり / 間があった )
ねえ東堂さん、やっぱりこの動画他の先輩たちにも見せてきていいですか？( へら / やめろや )
わあい、さすが東堂さん！やっさしー。( 撫で受けにこにこっ / 天使どこ )

>真波

！そ、そうだよな。いくら真波でも本気で言ったりはしない…か。( 胸撫で下ろし、ふう / 嗚呼 )
駄目にきまっているだろうが！大体見せてどうする気だ…！笑うのか？笑うだろう！！( ぎゃんぎゃん、/ 煩。)
まったく、お前という奴は本当に…。次はないぞ…！( ぶつぶつ、わしゃー / このくだり )

>東堂さん

…でも人肉ってあるじゃないですか、だから人間の肉って食べられないこともないんですよね( ふむ / まって )
うーん、荒北さんや黒田さんは笑いそうですよね。( ふは / おい )
はぁい、今日だけですよね？分かってますよお、( にこにこ / 嘘つけ )

>真波

ん？あー…カニバリズムなどという言葉もあるし、それはまあ、そう、だな。( うーん / 納得すな )
そんなの嫌だ。お前だけでもう十分だ( む、/ 拗ねんな )
…なら宜しい、( わしゃり / いつまでやってんの )

>東堂さん

…じゃあ東堂さん、もしものときは俺のこと食べていいですよー( にこ / いやいやry )
あは、でも先輩たちもファンサービスの参考にしたいって思ってるかも？( けら / おかしい )
へへ、東堂さん優しいやっ( へら、すり / 甘えんな )

＞真波

待て待て待て、もしものことがあったって後輩を食べられるか。変なことを言うな馬鹿者…！( 手ぶんぶ、/ もしものこととは )
それについては問題ないな！俺がじきじきに教えてやろう( ふふん / 迷惑 )
馬鹿言え、いつも優しいだろう( 鼻先ぴし、/ デジャヴ )

>東堂

ン、そーね、うん。（ 棒 / ゴルァ ）出来っけど加減しなかっただけェ。（ しれっ、 / コイツいけしゃあしゃあと ）リード…？逆じゃねェ？（ さらり、 / １回しゃらっぷ ）


>真波

忘れたのかヨ…！ほんとお前ら不思議チャンだな…！（ 頭ガシガシ / おちゅちゅけ ）お前とことん俺を下に見てるよなァ…お前はあの鉛筆だけで大丈夫なのかよ？（ はぁ、 / お前助けられたろ ）うわあありそ。（ む、 / いやいやいやいや ）ン、お前らなら大丈夫だヨ、俺が言うんだからな（ 親指立てぐっ / え ）


>黒田

んァ？ほんとにどうしたよユキちゃん？（ きょと、顔覗き込み、 / え ）だァから買い過ぎだっつの。そ、そういうの慣れてねえからやめろ馬鹿！（ 額に手当てはぁ、 ）てんぷ…、え？なんかよくわかんねェケド、貸してもらえんだったら借りときゃ良かった、っつってな。（ へら、 / お ）＿＿オイ！？っとと…使ってくんなきゃ俺が悲しいから使ってやって？（ 肩がしっ、頭ぽふ ）

>東堂さん

ていうか何でこんな話になったんでしたっけ、( けろり。 / しっかりしろ )
え。…それはちょっと、うーん…どうかなぁ( あは / 失礼 )
……、そうですねっ( にこ / 長い間が )


>荒北さん

あは、すみませーん。とりあえず早く火吹いてくださいよお、( わくわく / まて ) 言ったでしょ？俺、あの方法で80点くらいは取れますって。あ、荒北さんもあの方法で受験受かったんですか？( わあ / てめ ) …荒北さん、助けに行かなくていいんですか？( 首ゆるり / いや ) …前から思ってたんですけど、荒北さんってお母さんみたいですよねえ。面倒見もいいし。( あは / えっ )

>荒北

わっはっは、そうだろう！荒北にしては分かっているな( ふふん、/ いや )ぐ…、……意地悪、( むむ、/ 意地悪言うな )っ、お前まで…！いつでも真波にしてやられていると思うなよ！！( びししっ、ぐぬぬ / はあ )


>真波

…そんなの俺が聞きたいよ( はあ / お前も )
何だ真波。お前は女子を落とすテクニックの方が良いか？( わはは、ビシ / 馬鹿 )
……何の間だそれは( じ、/ 聞くな )

>東堂さん

んー…。あ、そうだ。荒北さんなら火を吹けるって話から東堂さんの丸焼きの話になって、それから段々変な話に…( 欠伸ふあぁ / 態度 )
うーん？ごめん先輩、そういうの興味ないや。( あは / てめ )
えーっと、…優しい東堂さんを思い出してました。( けらり / どういう )

>真波

…つまり荒北のせいだな( こく、真顔 / てめ )
つれないな、折角この俺が直々に教えてやるというのに。尤も、お前はそう言うと思ったが( はは / 何なの )
ああ、成る程…。それなら仕方ないな。( ふむ / ？ )

＞東堂さん

よく分かりませんけど、先輩達が俺を心配してくれてる事だけは分かりました。何つーか…ありがとうございます、荒北さんにも後で礼言っとかねェと。（ 両拳ぐっ / 素直 ）？……今の間何すか。焦らさないで教えて下さいよ。（ ぴく、にこり / 無言の圧力 ）なるほど。アイツああ見えて積極的だなあ、しかもあざとい。東堂さんってチョロ…人が良いんですぐに流されそうっスね。（ ふーむ、）


＞真波

ヤダよ、お揃いにしたら俺まで不思議チャンだと思われちまうだろうが！（ ぐわッ / 失礼 ）そうかァ？…確かに味が染みて美味いけど萎びた麺が好きじゃねェから出来たてが一番…って今はその話じゃねーヨ！（ 机ばぁんっ / お疲れ ）
まあ…あの人も黙ってりゃ顔は良いんだよ顔は。ただ口や態度が悪いだけで。猫好きだし優しいし。（ ぶつぶつ / ベタ褒め ）…待て。そんじゃバレンタインにチョコ貰ったのか？（ はた、）猫耳ねえ…。似合うだ何だ煽てちまえば喜んで付けそうだな、東堂さん。（ けらり / オイ後輩 ）

！、面白かったろ？そういやアニメも最終回だよな、まだ見てねェけど。（ 瞳きらん / 嬉しそう ）


＞荒北さん

だ、だから平気ですって！そういう事すんのマジで止めてくださいよ！魔性の女かッ！（ 俯き、両手ぶんぶんぶん / 落ち着けと ）本当の事ですから。傲慢で独りよがりな俺に喝を入れてくれたアンタの事、尊敬してるし。憧れなんで。…慣れてないならいくらでも言いますよ。（ きりり / 真剣 ）あ…いや、理由とか無くても。好きなだけ借りて貰えりゃ。（ 胸ぽん / 視線ふらり、）……っすね、分かりました。（ ボトルぎゅう、）

誕生日おめでとうございます！荒北さん！！…（ ぱっ、鞄ごそごそ / お？ ）

>東堂さん

わあ、本当ですねえ。さすが荒北さん、( けら / さすが #とは )
ていうか東堂さん、そんな暇があるなら今から登りに行きましょーよお( へら / あかん )
思い出してたんですけど、…特に思い浮かびませんでした。( えへ / こら )


>黒田さん

え〜？何ですかそれー。黒田さんのケチ、( あは / 軽い ) わ、…そんなに怒らないで下さいよ黒田さあん、( にこ / 怒らせてる張本人ですご確認ry )
…黒田さんって何だかんだ荒北さんだいすきですよね、懐いてるっていうか。それこそ、その野良猫みたいに。( へらり / えっ ) あ、貰いましたよ。チ○ルチョコをたくさん！( へへ / … ) うわあ、それ簡単に想像出来ちゃいますねえ。きっと煽てると頼まなくても写真撮らされちゃいますね、「わはは！美しく撮れよ！」とか言って。( はは、 / 失礼 )

もおぉ…黒田さん聞いてくださいよー！面白かったんですけど、面白すぎてやっぱり手元に欲しくなって結局全巻買っちゃいました、( ぐぬぬ。 ) アニメも漫画もどっちも感動しますね！( 此方も瞳きらり / ね )


>荒北さん

お誕生日おめでとうございまーすっ( クラッカー3つ程同時にぱあん！ / 煩 ) ねえねえ荒北さん、何が欲しいですか？あ、今はこれくらいしか持ってないんですけど。( いそいそ、小石と雑草すっ / 殴られろ )

>黒田

何も出来ないことが心苦しいが、…どういたしまして、とでも言うべきだろうか。うむ、それが良い。あいつもあれで結構心配していたからな！( 髪型崩すようにわしゃー / 言うな )や、別に何でもないぞ！？う、うぜェとか、言われてない( ぐす、/ 嗚呼 )そうなのだ！ぐいぐいくる上にあざといから俺は…！まあ俺も仕返しにしかと書かせてもらったがな！！…っと、この話はここまでにしよう。お前もまさか先輩の惚気など聞きたくないだろうからな( わはは、/ 惚気てたの )


>真波

…ときに真波よ。お前荒北に火を吹けなどと言ってくれるなよ( すす、こそ / 今更 )
ふむ、こてんぱんに叩きのめしてやろう( に、/ 意地悪 )
待て待て待て！おかしいだろ…！！聞き捨てならんな真波！( 肩ゆさゆさ / やめろ )


>荒北

あーらきたっ、お誕生日おめでとう( ぱちぱち、に )当日に来れなくてすまんね。出遅れてしまった( 眉下げうぬぬ、頬ぽり )とりあえず、一つ祝いにということでこの山神がお願いを聞いてやろう。( ふふん / … )

>東堂さん

え、…うーん、……あはっ( にこ / うわあ )
！…うん、じゃあ今すぐ行きましょう東堂さん！早く登ろう！( 立ち上がり、腕がしっ / 待てい )
あれー？俺何か変なこと言いました？( ゆさゆさされながら、へらり / てめ )

>真波

…おい、何だその笑みは。お前まさか、( はっ、あわわ / うん )
わ、ちょ、急に元気になるなお前！まあ待て( わは、 / ううん )
お前が変なことを言うのはいつものことだがお前思い浮かばなかったはないだろ…！口だけでも言っとけよここは！( 肩がっくがっく / 色々やめたげて )

>東堂さん

だって口止めされてなかったんで。ていうか荒北さんなら吹けるって言ったのは東堂さんでしょ？( はは / おま )
早く行こうよ、坂が呼んでる！( 瞳きらり。 / … )
あはは、もう東堂さあん。やめてくださいよおー、( へらへらにこにこー / 笑ってんな )

>真波

ぐ…、それはそう、だが。行動が早いな、お前は( ぐぬ、/ 自業自得 )
そう急がずとも坂は逃げないぞ、真波よ( ふは、)
お前がやめてくれ…、( うぬぬ / え )

>東堂さん

それに荒北さんが帰って来たらやって貰おうって話だったじゃないですかあ。あ、でも荒北さんに言ったら、何でそんな話にーって頭抱えてましたよー。触れちゃいけない話題なんですかね？( 首ゆるり / いや )
坂が逃げなくても東堂さんは逃げるかもしれないでしょ？( ← )
えー。俺は何もしてませんよー、思った事をそのまま言っただけで。( はは / そ れ や )